JP3213709B2 - カレット製造機 - Google Patents

カレット製造機

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JP3213709B2
JP3213709B2 JP6192996A JP6192996A JP3213709B2 JP 3213709 B2 JP3213709 B2 JP 3213709B2 JP 6192996 A JP6192996 A JP 6192996A JP 6192996 A JP6192996 A JP 6192996A JP 3213709 B2 JP3213709 B2 JP 3213709B2
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政伊 宮里
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山口 洋子
新城 博
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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/60Glass recycling

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  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラスビンなどのガラ
ス製品を破砕して、粒体ないし粉体などのカレットを得
る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】使い終わったガラスビンなどのガラス製
品を破砕して再利用することが試みられているが、再利
用の方法としては、再度溶かして製品を製造する方法し
か実用化されていない。そのため、ガラスカレットの用
途が制限され、破砕されたカレットが過剰状態となって
いる。
【0003】このような問題にかんがみ、ガラスカレッ
トの再生など以外の利用方法が検討されており、例えば
砂状に丸みをつけて、海岸浸食で破壊された海浜の復旧
に利用する、セメントに混合して補助材料とする、アス
ファルトに混合してグラスアスファルトにする、水耕栽
培用の浄化槽用とする、ゴルフ場のバンカおよび歩道用
の砂として用いる、塗料と混合して道路の蛍光表示用に
する、彫刻用としてサンドブラストに用いる、などが挙
げられている。
【0004】このように、カレットを砂状にして用いる
場合は、効率的に砂状に粉砕できることが必要であり、
また前記の用途のうち、例えばサンドブラスト用などの
場合は、粒子の大きさが揃っていることが必要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来から、使用済みの
ガラスビンなどを破砕してカレットにするために各種構
造の粉砕機が実用化されているが、処理能力が低いこ
と、一定の粒度のカレットが得られないなどの問題が指
摘されている。
【0006】例えば、特開平3−118848号公報な
どに記載されているような装置の場合は、自重で上から
下に落下する過程において、複数のハンマーで叩かれて
粉砕されるが、所定の大きさに砕かれないまま、製品排
出口に落下するものも多い。
【0007】その結果、製品排出口に落下したカレット
は、粒度がまちまちとなり、その結果、一旦フルイにか
けて粒度ごとに分け、所定の粒度に達していないカレッ
トは、再度粉砕機にかける必要があり、効率的でない。
【0008】また、落下して来たガラスビンなどにハン
マーを衝突させて破砕する構造なため、粉砕効果が低
く、処理能力が悪い。
【0009】本発明の技術的課題は、このような問題に
着目し、ガラスビンなどを能率的に粉砕でき、しかも最
初から所定の粒度のカレットが得られるようにすること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の技術的課題は次
のような手段によって解決される。請求項1は、一定の
大きさの多数の孔を有する多孔底板が水平状に配設され
ており、該多孔底板の上で、外周に多数の角状突起を有
するクラッシュローラが、水平軸の回りに回転しなが
ら、周回運動する構造となっているカレット製造機であ
る。
【0011】このように、フルイの役目をする多孔板の
上で、クラッシュローラによってガラスビンなどを粉砕
するので、常に多孔板を通過したカレットのみが製品と
して得られ、常に一定粒度のカレットを製造できる。
【0012】また、クラッシュローラの外周の突起によ
って、ガラスビンなどを上から踏みつぶすようにして、
突起の端部で破砕するため、押圧面積が小さく、集中押
圧により、より少ない押圧力で簡単に破砕できる。従っ
て、ローラ自体も軽量化でき、かつ駆動装置の負荷も小
さくでき、効率的に粒状に破砕・粉砕でき、処理能力が
高まる。
【0013】請求項2は、円筒を立てた形状の容器の底
に、請求項1記載の多孔底板が配設されており、該円筒
状の容器の中心に配設された鉛直方向の回転軸と、前記
のクラッシュローラの中心軸との間が任意構造の連結手
段を介して連結され、前記の鉛直方向の回転軸に駆動源
が連結されているカレット製造機である。
【0014】このように、円筒状の容器の中で、クラッ
シュローラを周回走行させて粉砕するので、多孔板を通
過できる大きさになるまで、円筒状の容器の中で繰り返
し粉砕が行なわれる。また、円筒状の容器の中心の鉛直
方向の回転軸によってクラッシュローラを走行回転させ
るので、装置構成が簡単かつ小型化される。
【0015】請求項3は請求項2の構成をより具体化し
たもので、請求項2に記載の鉛直方向の回転軸の直径方
向と前記クラッシュローラの中心線が一致するように配
置され、前記クラッシュローラの中心軸内端に直角方向
に連結されたクランクと、前記の鉛直方向の回転軸に、
クラッシュローラの中心軸と平行方向に設けられた水平
アームとが連結されているカレット製造機である。
【0016】このように、クラッシュローラと鉛直方向
回転軸との間にクランク機構が介在していて、クラッシ
ュローラは周回運動して走行しながら、自由に上下動で
きるので、投入されたガラスビンなどの量に関係なく、
上下動しながら走行回転し、踏みつぶすようにして効率
的に粉砕でき、処理能力が高まる。
【0017】請求項4は、請求項1に記載の多孔板の下
に、該多孔底板の各孔と対応する位置に一定の大きさの
孔を有する可動式の多孔板が水平状に配設されており、
該可動式多孔板を水平方向に移動させる駆動手段を有し
ているカレット製造機である。
【0018】このように、多孔底板の下に可動式の多孔
板を配設して、両者の孔の重なり量を制御して、総ての
孔を一斉に開閉することで、フルイ機能としての多数の
孔の大きさを自由に調節できる。その結果、1台の機械
で、任意の粒度のカレットを製造できる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に本発明によるカレット製造機
が実際上どのように具体化されるか実施形態を説明す
る。図1は本発明によるカレット製造機の全容を示す斜
視図、図2は同機の平面図、図3は同機の部分断面側面
図である。
【0020】1は円筒を立てた形状の容器であり、その
底板2に多数の孔3が開いている。多孔底板2の中心に
貫通固定されたセンタースリーブ4の中にセンター軸5
を挿通し、その上にドラム6を被せて、ドラム天井部6
aを固定してある。
【0021】センター軸5の下端は、カップリング7を
介して減速機8に連結され、減速機8はそのVプーリ9
を介して、モータで駆動される。
【0022】10はクラッシュローラであり、水平の中
心軸11が挿通されたローラ12の外周に放射状の角状
突起13が多数固設されている。また、ローラ12の両
端には、角状突起13を含むクラッシュローラ10全体
の直径と同等の外径の円板14、15が固定されてい
る。
【0023】一方、前記ドラム6の上部側面に固定され
たホルダー16に、水平方向のクランク軸17を固定
し、該クランク軸17の先端と、クラッシュローラ中心
の水平軸11の内端との間が、クランク18で連結され
ている。このとき、図2に示すようにドラム6の直径方
向の位置に、クラッシュローラ10の水平軸11が位置
するように、構成されている。
【0024】いま、モータに連結された減速機8を介し
て、センター軸5およびドラム6が回転すると、クラン
ク18を介して、クラッシュローラ10が引っ張られ、
多孔底板2の上でクラッシュローラ10が回転しなが
ら、ドラム6の外側を周回走行する。
【0025】したがって、円筒状容器1中に、上側から
ガラスビンなどを投入すると、多孔底板2上のガラスビ
ンの上をクラッシュローラ10が乗り上げて回転しなが
ら円運動するため、クラッシュローラ10の重みで、ガ
ラスビンが破砕される。また、こうして粉砕されたガラ
ス片の上を、クラッシュローラ10が繰り返し走行する
ことで、粒状に破砕される。
【0026】クラッシュローラ10は、例えば100k
g以上といった重量物なため、ガラスビンや破砕された
ガラス片の上を走行すると、多数の角状突起13で踏み
つぶされて、粒状に破砕される。そして、多孔底板2の
孔3を通過できるサイズまで粉砕されると、孔3から落
下して、排出口31からカレット製品として排出され
る。
【0027】しかも、孔3から落下可能なサイズとなる
まで粉砕されるので、多孔底板2から落下したカレット
製品は、粒径が一定にそろうことになる。
【0028】クラッシュローラ10の両側には円板1
4、15が有るので、破砕されたガラス片が、角状突起
13の存在しない領域に飛び散るのを抑制できる。しか
しながら、完全な飛散防止は不可能なため、クラッシュ
ローラ10の通路の内外に案内板19、20が設けてあ
る。
【0029】中央のドラム6に取り付けた案内板19
は、ドラム6側の破砕片をクラッシュローラ10の通路
の中央側に移動させるもので、ドラム6から円筒状容器
1の側壁側に延びたアーム21に取り付けられた案内板
20は、円筒状容器1の側壁側の破砕片をクラッシュロ
ーラ10の通路中央側に移動させるものである。
【0030】このように、内外の案内板19、20によ
って、破砕片がクラッシュローラ10の通路中央に集め
られ、その上を多数の角状突起13が通過するので、効
率的に破砕・粉砕が行なわれる。
【0031】以上の構成において、角状突起13の突出
寸法などの実寸、各部の重量などは、装置の規模や処理
能力などに応じて自由に選定できる。
【0032】図3からも明らかなように、多孔底板2の
下に、可動式の多孔板22を配設してある。図4は多孔
底板2の平面図、図5は可動多孔板22の底面図、図6
は多孔底板2の下に可動多孔板22が重なっている状態
の平面図である。
【0033】多孔底板2には、一定の大きさの孔3が縦
横に一定間隔で開けてあり、可動多孔板22にも、同様
に多数の孔23が一定間隔で開けてある。すなわち、多
孔底板2の下に可動多孔板22を重ねたときに、それぞ
れの孔3と孔23がぴったり重なるような位置関係で開
けてあり、可動多孔板22をずらしていくと、孔3と孔
23との重なり量が変わるために、開口量が変化する。
孔3と孔23が重ならないように完全にずらすと、図6
のように、開口は全く無くなる。
【0034】このように、開口量を自由に選択できるの
で、得ようとするカレット製品のサイズに応じて、孔3
と孔23との重なり量を変化させることで、粒度を設定
できる。そして、開口を通過できるまで多孔底板2上で
粉砕されるので、常に設定された粒度のカレット製品が
得られる。
【0035】図示例では、可動多孔板22は、多孔底板
2の中心位置を境にして半円状に2分割されており、図
5のように左側の可動多孔板22aの左端前後にメネジ
ブロック24a、24bが固定されており、また右側の
可動多孔板22bの右端両側にオネジブロック24c、
24dが固定されている。
【0036】一方、装置本体の前後左右にベアリング2
5a…25dが固定されていて、手前のベアリング25
aと25cにネジ棒26aが挿通支持され、しかもオネ
ジ部が手前のメネジブロック24aと24cに挿通さ
れ、螺合している。
【0037】同様に、後方のベアリング25bと25d
にネジ棒26bが挿通支持され、しかもオネジ部が後方
のメネジブロック24bと24dに挿通され、螺合して
いる。
【0038】ネジ棒26aと26bの右端に固定された
スプロケット27a、27bにチェーン28を介してブ
レーキ付きギヤードモータMが連結されている。ネジ棒
26a、26bのオネジ部は、左端側と右端側とで逆ネ
ジになっているので、モータMによって、ネジ棒26
a、26bが例えば左回転すると、左右の可動多孔板2
2a、22bが開き、可動多孔板22aと22bが離れ
る方向に移動する。逆に、ネジ棒26a、26bが右回
転すると、左右の可動多孔板22a、22bが閉じ、可
動多孔板22aと22bが接近する方向に移動する。
【0039】このように、左右の可動多孔板22aと2
2bを互いに接近したり離れたりする方向に移動させる
ことで、多孔底板2の孔3と可動多孔板22a、22b
の孔23との重なり量を制御し、モータMを停止させる
ことで、設定された開口量に固定できる。
【0040】可動多孔板22a、22bには、その移動
方向に長い長孔が開けてあって、該長孔に下側からボル
トを挿通して多孔底板2の各ネジ孔30に螺合固定する
ことによって、可動多孔板22a、22bが、円滑にか
つ安定して左右方向に移動できるようにしてある。
【0041】また、装置手前に固定されたガイド29a
と装置後方に固定されたガイド29bには、可動多孔板
22a、22bが入る寸法のスリットが形成されてい
て、その中に、両可動多孔板22a、22bの前後の両
端が挿入されているため、これによっても、両可動多孔
板22a、22bの動きが円滑かつ安定する。
【0042】図示例では、二つの可動多孔板22aと2
2bとに分割されていて、互いに接近したり離れたりす
るような動きになっているが、一体構造の可動多孔板と
し、可動多孔板22全体が同じ方向に一体となって移動
する構成でもよい。孔3、23の形状は真円に限定され
ない。また、図示の可動多孔板移動機構はネジ棒を利用
しているが、油圧装置や空気圧装置、リンク機構などを
利用して移動させてもよい。
【0043】
【発明の効果】請求項1によると、フルイの役目をする
多孔底板の上で、クラッシュローラによってガラスビン
などを粉砕するので、常に多孔板を通過したカレットの
みが製品として得られ、常に一定粒度のカレットを製造
できる。
【0044】また、クラッシュローラの外周の突起によ
って、ガラスビンなどを上から踏みつぶすようにして粉
砕するので、効率的に粒状に粉砕でき、処理能力が高ま
る。
【0045】請求項2によると、円筒状の容器の中で、
クラッシュローラを周回走行させて粉砕するので、多孔
板を通過できる大きさになるまで、円筒状の容器の中で
繰り返し粉砕が行なわれる。また、円筒状の容器の中心
の鉛直方向の回転軸によってクラッシュローラを走行回
転させるので、装置が簡単かつ小型化される。
【0046】請求項3によると、クラッシュローラと鉛
直方向回転軸との間にクランク機構が介在していて、ク
ラッシュローラは円運動して走行しながら、自由に上下
動できるので、投入されたガラスビンなどの量に関係な
く、上下動しながら走行回転し、踏みつぶすようにして
効率的に粉砕でき、処理能力が高まる。
【0047】請求項4によると、多孔底板の下に可動式
の多孔板を配設して、両者の孔の重なり量を制御して、
総ての孔を一斉に開閉することで、フルイ機能としての
多数の孔の大きさを自由に調節できる。その結果、1台
の機械で、任意の粒度のカレットを製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるカレット製造機の全容を示す斜
視図である。
【図2】 図1のカレット製造機の平面図である。
【図3】 図1のカレット製造機の部分断面側面図であ
る。
【図4】 多孔底板の平面図である。
【図5】 可動多孔板の底面図である。
【図6】 多孔底板の下に可動多孔板が重なっている状
態の平面図である。
【符号の説明】
1 円筒状の容器 2 多孔底板 3、23 孔 6 ドラム 10 クラッシュローラ 13 角状突起 18 クランク 19、20 案内板 22、22a、22b 可動多孔板 24a…24d メネジブロック 25a…25d ベアリング 26a、26b ネジ棒 28 チェーン M モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭47−19972(JP,Y1) 実公 昭35−12681(JP,Y1) 実公 昭31−6279(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B02C 4/00 - 4/44 B02C 15/00 - 15/16 B02C 19/00 - 25/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の大きさの多数の孔を有する多孔
    底板が水平状に配設されており、 該多孔底板の上で、外周に多数の角状突起を有するクラ
    ッシュローラが、水平軸の回りに回転しながら、周回運
    動する構造となっていること、 を特徴とするカレット製造機。
  2. 【請求項2】 円筒を立てた形状の容器の底に、前記の
    多孔底板が配設されており、 該円筒状の容器の中心に配設された鉛直方向の回転軸
    と、前記のクラッシュローラの中心軸との間が連結手段
    を介して連結され、 前記の鉛直方向の回転軸に、駆動源が連結されているこ
    と、 を特徴とする請求項1記載のカレット製造機。
  3. 【請求項3】 前記の鉛直方向の回転軸の直径方向と前
    記クラッシュローラの中心線が一致するように配置さ
    れ、 前記クラッシュローラの中心軸内端に直角方向に連結さ
    れたクランクと、前記の鉛直方向の回転軸に、クラッシ
    ュローラの中心軸と平行方向に設けられた水平アームと
    が連結されていること、 を特徴とする請求項2に記載のカレット製造機。
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