JP3213578U - 爪楊枝 - Google Patents

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Abstract

【課題】安全使用が可能であり、また歯間のごみを効果的に綺麗に取り除く爪楊枝を提供する。【解決手段】爪楊枝は、磨き部1と、把持部2と、尖部3と、を備える。磨き部1は、ブラシ桿10を設け、ブラシ桿10の周辺に均一に分布する複数個のブラシ列11a〜11dを設け、各ブラシ列11a〜11dは全て別々に複数個のブラシユニットによって構成され、また隣接するブラシ列11a〜11dのブラシユニットによって螺旋状又は直線状の配列を形成する。把持部2は、ブラシ列11a〜11dの一端に位置し、使用者が握る部分である。尖部3は、把持部2の他端に位置する。この爪楊枝によれば、尖部3によって歯に詰まった食べかすが動かされ、磨き部1で食べかすが取り除かれることによって歯間が綺麗にされる。【選択図】図1

Description

本考案は、一種の歯間ブラシ機能を備える爪楊枝に関し、特に歯間に詰まった食べかすを動かしてから、爪楊枝の磨き部で食べかすを取り除くことによって、歯間を綺麗にする革新的な爪楊枝である。
周知の爪楊枝、例えば新型第M504574号「立体歯間ブラシ構造」は、主に爪楊枝の磨き部を三角形状に製造し、2列又は3列のブラシを別々に独立して設置することによって構成される。その欠点は、それぞれのブラシが独立しているために、隣接するブラシにより補い合い歯間を綺麗にする効果が発揮されず、歯間の食べかすを綺麗に取り除くことができない点である。また現在販売されている爪楊枝ブラシの製造技術では、直径約0.3mmより小さい直線状ブラシの製造は不可能であって、歯肉にとって、従来の爪楊枝のブラシを歯間に入れ込んで磨く時、歯肉は硬いブラシ末端によって傷つけられ、歯肉出血を来し、使用に際して安全性の問題を有していた。
本考案の目的は、安全使用が可能であり、また歯間のごみを効果的に綺麗に取り除く爪楊枝を提供する。
前述した目的を達成するために、本考案の爪楊枝は、使用者が握る把持部と、把持部の一端に位置する磨き部と、把持部の他端に位置する尖部と、を備える。磨き部は、ブラシ桿の周辺に均一に分布する複数個のブラシ列を有し、各ブラシ列は全て別々に複数個のブラシユニットによって構成され、また隣接するブラシ列のブラシユニットによって螺旋状又は直線状の配列を形成する。尖部によって歯に詰まった食べかすが動かされ、さらに磨き部で食べかすが取り除かれることによって歯間が綺麗にされる。
また、本考案のブラシ桿は尖錐型又は円柱型であって、かつブラシ列は4つ以上設けられるため、非常に密に分布する爪楊枝のブラシ列によって、死角なく歯間の掃除ができ、歯間が一層綺麗になる。
本考案の側面図である。 本考案の爪楊枝にあるブラシ列の実施例1の拡大図である。 本考案の爪楊枝にあるブラシ列の実施例2の拡大図である。 本考案の爪楊枝にあるブラシ列の実施例3の拡大図である。 本考案の爪楊枝にあるブラシ列の実施例4の拡大図である。 図1の爪楊枝にあるブラシユニットの実施例1のA−A断面図である。 本考案の爪楊枝にあるブラシユニットの実施例2の断面図である。 本考案の平面図である。 図1のB−B断面図である。 従来の爪楊枝の使用形態を示す図である。 本考案の爪楊枝の使用形態を示す図である。
図1に示すように、本考案の爪楊枝は、少なくとも爪楊枝の磨き部1、把持部2と爪楊枝の尖部3等によって構成されることを示す。磨き部1は、把持部2の上端(又は一端)に位置し、爪楊枝の尖部3は把持部2の下端(他端)に位置する。磨き部1、把持部2と爪楊枝の尖部3の長さの割合は、特に制限しない。
図1〜図8に、磨き部1に、尖錐形、円柱形又は他の形状であるブラシ桿10を設けた例を示す。射出成形機の成形金型が製造工程において型穴・型圧の問題を克服してから、ブラシ桿10の周辺は少なくとも4つの均一に分布する爪楊枝のブラシ列11a、11b、11c、11dを有すると同時に、各爪楊枝のブラシ列11a、11b、11c、11dは複数個の爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dによって構成される。
図2、図4及び図5に示すように、爪楊枝のブラシユニットは垂直状の点を基準とすると、爪楊枝のブラシ列11aにある複数個のブラシユニット110aの末端からブラシ桿10の辺壁Sまでの長さL1は等しい又はほぼ等しい(成形加工工程の誤差)。他の爪楊枝のブラシ列11b、11c、11dにある爪楊枝のブラシユニット110b、110c、110dも同じである。
図3に示すように、ブラシ桿10の辺壁Sと爪楊枝のブラシユニットは垂直状の点を基準とし、爪楊枝のブラシ列11aを例として、爪楊枝のブラシ列11aの爪楊枝のブラシユニット110aの末端からブラシ桿10の辺壁Sまでの距離、ブラシ桿末端100に近い1本目の爪楊枝のブラシユニット110aからブラシ桿前端101に近い最尾端にある爪楊枝のブラシユニット110aの長さL2〜L3は段々長くなっている。即ち爪楊枝のブラシ列11aの各爪楊枝のブラシユニット110aの長さは全て違うことを示す。他の爪楊枝のブラシ列11b、11c、11dにある爪楊枝のブラシユニット110b、110c、110dも同じである。
図6と図7に爪楊枝のブラシ列11aを例として、爪楊枝のブラシ列11aの爪楊枝のブラシユニット110aに合わせるブラシ桿10の形状を示す。他の爪楊枝のブラシ列11b、11c、11dにある爪楊枝のブラシユニット110b、110c、110dも同じである。爪楊枝のブラシユニット110aは尖錐状(図6と図8参照)又は直線状(図7参照)、末端は円弧状である。他の爪楊枝のブラシユニット110b、110c、110dも同じである。
図1と図2に、爪楊枝のブラシ列の実施例1を示し、図3に、爪楊枝のブラシ列の実施例2を示す。前述した爪楊枝のブラシ列11a、11b、11c、11dの各爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dにより螺旋状(又は螺旋状の溝)の配列を形成する。螺旋状(又は螺旋状の溝)配列の爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dは、ブラシ桿末端100の水平線Hを測定基準とする場合、全部の爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dは、違う水平線H1〜Hnに配列される。
図4に、爪楊枝のブラシ列の実施例3を示す。爪楊枝のブラシ列11a、11b、11c、11dの各爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dは直線状に配列され、直線状配列の各爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dは、ブラシ桿末端100の水平線Hを測定基準とする場合、最尾端の左右に隣接する爪楊枝のブラシユニット110a’、110b’、110c’、110d’を例として、爪楊枝のブラシユニット110a’、110b’、110c’、110d’は同じ水平線H01に位置し、左右に隣接する爪楊枝のブラシユニットも同じである。
図5に、爪楊枝のブラシ列の実施例4を示す。爪楊枝のブラシ列11a、11b、11c、11dの各爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dは直線状に配列される。直線状配列の各爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dは、ブラシ桿末端100の水平線Hを測定基準とする場合、最尾端の左右に隣接する爪楊枝のブラシユニット110a’、110b’、110c’、110d’を例として、隣接してない爪楊枝のブラシ列の爪楊枝のブラシユニット110a’、110c’は同じ水平線H02に位置し、隣接していない爪楊枝のブラシユニット110b’、110d’は同じ水平線H03に位置し、隣接する。これにより、爪楊枝のブラシ列11a、11b、11c、11dの全部の爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110は高低水平線の交差配列の設計を呈し、爪楊枝の死角なしの掃除効果を達成する。
図1、図2、図3、図6及び図8に、爪楊枝のブラシユニットの実施例1を示す。爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dを尖錐状に製造し、爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dの前端部の直径d1から末端部の直径d2を段々小さくなるようにし、前端部の直径d1を0.3mmから成形を開始し、末端部になると直径d2は0.3mm以下になるように段々小さくなるようにする。射出機で本考案の爪楊枝を一次射出・一体成形して、少なくとも4つの爪楊枝のブラシ列11a、11b、11c、11dを製造する。
よって、製造工程において、型穴・型圧は射出成形機のスプルーバーでプラスチックを極微細の爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dにある型穴に射入する問題を克服する。また、金型の型穴が高圧に押し出され、プラスチックの注入問題を排除し、型穴にプラスチックを完全に注入し、極微細かつ品質基準を満たす爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dを製造し、爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dの末端に適切な柔軟性を保たせることによって、使用者が本爪楊枝のブラシユニットを歯間に入れ込んだとき、歯肉に傷を負わせないようにできる。
図7に、爪楊枝のブラシユニットの実施例2を示す。爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dを直線状に製造し、かつ末端を円弧状にすることによってし、爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dの前端から末端までの直径d3を約0.3mm又は0.3mm以下に成形させる。射出機で本考案の爪楊枝を一次射出・一体成形して、少なくとも4つの爪楊枝のブラシ列11a、11b、11c、11dを製造する。
よって、製造工程において、射出成形機のスプルーバーでプラスチックを極微細の爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dにある型穴に射入する問題を克服する。また、金型の型穴が高圧に押し出され、プラスチックの注入問題を排除し、型穴にプラスチックを完全に注入し、極微細かつ品質基準を満たす爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dを製造し、爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dの末端に適切な柔軟性を保たせることによって、使用者が本爪楊枝のブラシユニットを歯間に入れ込んだとき、歯肉に傷を負わせないようにできる。
図1と図9に示すように、把持部2は、爪楊枝の磨き部1の下方又は片側に位置し、把持部2は各爪楊枝のブラシ列11a、11b、11c、11dの設置位置に合わせて4つの突縁20と4つの凹縁21を形成しており、使用者が持ちやい構造となっている。当然本考案は把持部2の形状を制限せず、持ちやすければ良い。
図1に示すように、爪楊枝の尖部3を尖端状30又は刀鋒状に製造され、先ず爪楊枝の尖部3によって、歯に詰まった食べかすを動かすことができる。更に、爪楊枝の磨き部1の爪楊枝のブラシ列11a、11b、11c、11dにある複数個の爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dで食べかすを取り除くことによって、歯を綺麗にする効果が達成される。
図1、図10及び図11に示すように、使用者が本爪楊枝を使うとき、尖端状又は刀鋒状の爪楊枝の尖部で食べかすを動かしてから、更に爪楊枝の磨き部1の各爪楊枝のブラシ列11a、11b、11c、11dを歯間に入れ込み、爪楊枝のブラシ列11a、11b、11c、11dを前後に移動すると、歯に詰まった食べかすが取り除かれる。又は、爪楊枝を回転させ、螺旋状(又は螺旋状の溝)の爪楊枝のブラシユニット110a、110b、110c、110dで食べかすを螺旋又は螺旋状の溝によって歯間から出した後、本爪楊枝で歯間に詰まった食べかすを綺麗に取り除くことができる。
上記をまとめると、本考案は射出成形技術の種々の困難を克服し、極微細の型穴の中で本爪楊枝を一体化させて製造し、また少なくとも4つの爪楊枝のブラシ列を製造し、かつ尖錐状又は円柱状の爪楊枝のブラシユニットによって、爪楊枝のブラシユニットの末端の柔軟性を一層高められる。このため、本爪楊枝で歯に詰まった食べかすを綺麗にするとき、歯肉に傷を負わせるおそれがなく、爪楊枝の使用安全と衛生が高められることは、本考案の革新的な進?である。本考案の態様は、明細書又は図面に開示される実施例に限定されるべきでない。本考案の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、実用新案登録請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本考案の技術的範囲に属するものとする。
1 ・・・磨き部、
10 ・・ブラシ桿、
100 ・・ブラシ桿末端、
101 ・・・ブラシ桿前端、
11a、11b、11c、11d ・・・ブラシ列、
110a、110b、110c、110d ・・・ブラシユニット、
110a’、110b’、110c’、110d’ ・・・ブラシユニット、
d1 ・・・前端部の直径、
d2、d3・・・末端部の直径
2 ・・・把持部、
20 ・・・突縁、
21 ・・・凹縁、
3 ・・・尖部、
30 ・・・尖端状、
S ・・・辺壁、
L1、L2、L3 ・・・長さ、
H、H1、Hn、H02、H03 ・・・水平線。

Claims (9)

  1. 使用者が握る把持部と、
    前記把持部の一端に位置し、ブラシ桿の周辺に均一に分布する複数個のブラシ列を有し、各前記ブラシ列は全て別々に複数個のブラシユニットによって構成され、また隣接する前記ブラシ列の前記ブラシユニットによって螺旋状又は直線状の配列を形成する磨き部と、
    前記把持部の他端に位置する尖部と、
    を備え、前記尖部によって歯に詰まった食べかすが動かされ、前記磨き部で食べかすが取り除かれることによって歯間が綺麗にされる爪楊枝。
  2. 前記ブラシ桿は尖錐型又は円柱型であって、かつ前記ブラシ列は4つ以上設けられていることを特徴とする請求項1記載の爪楊枝。
  3. 前記ブラシユニットの長さは等しいことを特徴とする請求項1記載の爪楊枝。
  4. 前記ブラシユニットの長さは、前記ブラシ桿の末端から前記ブラシ桿の前端に向かって長くなることを特徴とする請求項1記載の爪楊枝。
  5. 前記磨き部の各前記ブラシ列の各前記ブラシユニットは、同じ又は違う水平線に設置されることを特徴とする請求項1記載の爪楊枝。
  6. 前記ブラシユニットは尖錐状又は円柱状であることを特徴とする請求項1記載の爪楊枝。
  7. 前記ブラシユニットの最大直径は0.3mmであることを特徴とする請求項1記載の爪楊枝。
  8. 前記把持部には、複数個の突縁と凹縁とが設けられていることを特徴とする請求項1記載の爪楊枝。
  9. 前記尖部は尖端状又は刀鋒状であることを特徴とする請求項1記載の爪楊枝。
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