JP3213428U - 紙容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】手に持ち易く、人体と環境に優しい紙容器を提供する。【解決手段】所定の中心線Cに沿って第1の端部32から第2の端部33まで略筒状に形成された両端開口の周壁3と、周壁3の第1の端部32側にある開口320を封止する底壁2とを備え、周壁3と底壁2により収容空間4を画成すると共に、周壁3は、第1の端部32から、第2の端部33に向かうにつれて次第に広がるように傾斜して延伸し、且つ、この傾斜する角度θは、中心線Cに対して、13°〜17°の範囲内の角度をなし、中心線Cに沿った第1の端部32から第2の端部33に至る高さh1は60mm〜75mmの範囲内である。【選択図】図2

Description

本考案は容器に関し、特に即席麺などの食品を収容するための紙容器に関する。
乾燥麺及び調味料等を収容する即席麺の容器は、例えばポリエチレン(PE)やポリ塩化ビニル(PVC)等の発泡プラスチックによりコップ状又は椀状に形成されるものである。
即席麺の調理法としては熱湯を乾燥麺及び調味料が収容される容器内に注ぐだけであり、該容器はそのまま食器として使用することができる。また、発泡プラスチックにより作成された該従来の容器は、質量が軽く、且つ廉価であるために量産し易い。
しかしながら、該従来の容器は、発泡プラスチックが高温な熱湯と接触すると、一部が該熱湯に溶け込んでしまって、そのままでは人体に影響を与えかねない他、廃棄される際にも生分解されない、焼却時に有害のガスが発生する問題点がある。
上記問題点に鑑みて、本考案は、人体と環境に優しい紙容器の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本考案の紙容器は、所定の中心線に沿って第1の端部から第2の端部まで略筒状に形成された両端開口の周壁と、前記周壁の前記第1の端部側にある開口を封止する底壁とを備え、前記周壁と前記底壁により収容空間を画成すると共に、前記周壁は、前記第1の端部から、前記第2の端部に向かうにつれて次第に広がるように傾斜して延伸し、且つ、この傾斜する角度は、前記中心線に対して、13°〜17°の範囲内の角度をなし、前記中心線に沿った前記第1の端部から前記第2の端部に至る高さは60mm〜75mmの範囲内である。
上記構成によれば、本考案の紙容器は、紙製の容器であるため、高温のスープを収容しても有害物質が溶出されることはないので食品が汚染される恐れはなく、生分解され易いので、廃棄された後も生体と環境に悪影響が少ない。更に、本考案の紙容器は、前記周壁が前記角度と前記高さで作成されたため、食器としても手で持ち易く、便利に取り扱うことができる。
本考案の紙容器の実施形態の包装が開封された状態が示される斜視図である。 本考案の紙容器の実施形態が示される断面図である。 本考案の紙容器の実施形態が示される要部拡大断面図である。
以下、各図面を参照しながら、本考案の紙容器を例示する実施形態について詳しく説明する。図1は本考案の実施形態の紙容器の包装が開封された状態が示される斜視図である。図2は本考案の紙容器の実施形態が示される断面図である。そして、図3は本考案の紙容器の実施形態が示される要部拡大断面図である。
図1に示されるように、本考案の紙容器は、乾燥麺塊11及び調味料が封入される調味料の袋12等を収容すると共に、シート状の蓋13に封止されて包装されるものである。図2に示されるように、本考案の紙容器は、略筒状に形成された周壁3と、周壁3の一端を封止して周壁3と共に乾燥麺塊11及び調味料の袋12を収容できる収容空間4を画成する底壁2と、を備えている。
本実施形態における周壁3は、紙材料により、所定の中心線Cに沿って第1の端部32(図2における下端)から、第2の端部33(図2における上端)まで延伸して両端開口であり、第2の端部33から第1の端部32に向けて先細り状になった中空の逆截頭錐状(図1、典型的には逆截頭円錐状である)に形成されている。更に、第1の端部32にある開口320は底壁2に封止され、第2の端部33にある開口330は蓋13(図1)に封止されている。
更に、図3に示されるように周壁3は、収容空間4に臨む中空の逆截頭錐状の壁部31と、第1の端部32においてその開口320の内側へ折り畳まれる円環保持部321と、第2の端部33において壁部31から収容空間4の外側へ張り出してから該壁部31に折り返すように巻かれて形成された円環状部331と、を有している。
ちなみに壁部31は、収容空間4に臨む内壁面311にポリ乳酸(PLA樹脂)、または微生物発酵によるポリヒドロキシアルカン酸(PHA)などの生分解性プラスチックの塗装が施されて、防水や耐油の効果を図ることができる。一方、壁部31の内壁面311と反対側の外壁面312には、装飾等のための印刷層(図示せず)が設けられ、更に上記のような防水と耐油手段の塗装が施されることも可能である。
また、図2に示されるように周壁3は、第1の端部32から、第2の端部33に向かうにつれて次第に広がるように傾斜して延伸する。周壁3の傾斜する角度θは、中心線Cに対して、13°〜17°の範囲内、好ましくは14°〜16°の範囲内、そして最も好ましくは15°の角度をなすように形成されることである。この角度でテーパー状に作成されることで、本考案の紙容器に他の本考案の紙容器を収容させるように重ねて収納することが可能である。
なお、周壁3は、中心線Cに沿った第1の端部32から第2の端部33に至る高さh1は60mm〜75mmの範囲内、特に70mmに形成されることが好ましい。本考案の紙容器は、この角度θと高さh1により形成されることで、本考案の紙容器は手で持ち易い。
更に、第2の端部33から張り出した円環状部331は、中心線Cにおける高さh2が4mmになるよう巻かれて形成されることで、周壁3の第2の端部33側における構造強度を強化できる。
そして、第1の端部32は、外径w1が127.50mm〜132.73mmの範囲内にあり、特に130.13mmに形成されることが好ましい。一方、第2の端部33は、その円環状部331を含めた外径w2が、171.52mm〜176.54mmの範囲内にあり、特に174mmに形成されることが好ましい。これらの外径w1、w2で形成されることにより、市販の円盤状の乾燥麺塊11と幅径を合わせると共に、その乾燥麺塊11が収容空間4内で搖動して調味料の袋12を突き破ってしまうことのないように該乾燥麺塊11を保持できる。
底壁2は、一枚の紙材料により、周壁3の第1の端部32と第2の端部33との間に配置されて、第1の端部32側にある開口320を封止して壁部31と共に収容空間4を画成する底部21と、周壁3の壁部31に貼り付けられて該底部21から第1の端部32まで延伸すると共に、壁部31と折り畳まれた円環保持部321との間に挟まれている環状支持部22(図3)と、を有するように作成されている。なお、環状支持部22は、中心線Cにおいて延伸する高さh3が9mm〜10mmの範囲内にあるよう形成されている。
以上の構造によって収容空間4は、容量が986cc〜1080ccの範囲内となるよう画成されて、市販の即席麺の容器規格に合わせることができる。
そして、以上の構成によれば、図1に示されるように、乾燥麺塊11及び調味料の袋12を収容して包装している本考案の紙容器を封止する蓋13を開け、収容空間4にある調味料の袋12に入れた調味料を出して乾燥麺塊11に掛けて、収容空間4内に熱湯等の高温液体を注ぐと、該調味料と該乾燥麺塊11を調理して即席麺として完成し、食用することができる。
ここでは、本考案の紙容器が紙製のものであるため、生分解され易いので、生体と環境に悪影響は少ない。
なお、本考案の紙容器を、例えば以下の4種類の規格例で製造し、生産することもできる。
本考案の紙容器を製造する第1の規格例では、周壁3での傾斜角度θが13°、第1の端部32から第2の端部33までの高さh1が70mm、円環状部331の高さh2が4mm、環状支持部22の高さh3が10mm、第1の端部32の外径w1が132.73mm、第2の端部33の外径w2が171.52mm、そして収容空間4の容量が1067ccである。
本考案の紙容器を製造する第2の規格例では、周壁3での傾斜角度θが17°、第1の端部32から第2の端部33までの高さh1が70mm、円環状部331の高さh2が4mm、環状支持部22の高さh3が10mm、第1の端部32の外径w1が127.50mm、第2の端部33の外径w2が176.54mm、そして収容空間4の容量が1080ccである。
本考案の紙容器を製造する第3の規格例では、周壁3での傾斜角度θが15°、第1の端部32から第2の端部33までの高さh1が70mm、円環状部331の高さh2が4mm、環状支持部22の高さh3が10mm、第1の端部32の外径w1が130.13mm、第2の端部33の外径w2が174mm、そして収容空間4の容量が1073ccである。
本考案の紙容器を製造する第4の規格例では、周壁3での傾斜角度θが15°、第1の端部32から第2の端部33までの高さh1が63mm、円環状部331の高さh2が4mm、環状支持部22の高さh3が9mm、第1の端部32の外径w1が133.88mm、第2の端部33の外径w2が174mm、そして収容空間4の容量が986ccである。更に、この第4の規格例は、上記の比較的に大容量の第3の規格例の内部に収容されて、後に副容器として使用されることができる。
以上の実施形態及び各規格例によれば、本考案の紙容器は、紙製の容器であるため、人体には無害なので、容器内に入れた熱湯等の高温液体に溶け出した場合でも安全に該高温液体を飲用でき、そして廃棄された後にも生分解され易いので、生体と環境に及ぼす悪影響が少ない。更に、本考案の紙容器は、第1の端部32から第2の端部33までの高さh1が60mm〜70mmの範囲内で作成されたため、食器としても手で持ち易く、そして周壁3での傾斜角度θが13°〜17°の範囲内で作成されたため、他の本考案の紙容器を収容させて便利に収納することもできる。
以上、本考案の好ましい実施形態を説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
上記のように本考案の構成によれば、本考案の紙容器は、様々の規格に適宜変更されることも可能なので、多種多様の即席麺商品に合わせて製造し、生産することもできる。
11 乾燥麺塊
12 調味料の袋
13 蓋
2 底壁
21 底部
22 環状支持部
3 周壁
31 壁部
311 内壁面
312 外壁面
32 第1の端部
320 開口
321 円環保持部
33 第2の端部
330 開口
331 円環状部
4 収容空間
C 中心線
1 高さ
2 高さ
3 高さ
1 外径
2 外径
θ 角度

Claims (10)

  1. 所定の中心線に沿って第1の端部から第2の端部まで略筒状に形成された両端開口の周壁と、前記周壁の前記第1の端部側にある開口を封止する底壁とを備え、
    前記周壁と前記底壁により収容空間を画成すると共に、
    前記周壁は、前記第1の端部から、前記第2の端部に向かうにつれて次第に広がるように傾斜して延伸し、
    且つ、この傾斜する角度は、前記中心線に対して、13°〜17°の範囲内の角度をなし、
    前記中心線に沿った前記第1の端部から前記第2の端部に至る高さは60mm〜75mmの範囲内である、ことを特徴とする紙容器。
  2. 前記角度は14°〜16°の範囲内にあることを特徴とする請求項1に記載の紙容器。
  3. 前記角度は15°であることを特徴とする請求項1に記載の紙容器。
  4. 前記周壁の前記高さは70mmであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の紙容器。
  5. 前記周壁は、前記第1の端部の外径が127.50mm〜132.73mmの範囲内にあり、前記第2の端部の外径が171.52mm〜176.54mmの範囲内にあり、
    前記収容空間は、容量が1067cc〜1080ccの範囲内にあるよう画成されていることを特徴とする請求項4に記載の紙容器。
  6. 前記周壁は、前記第1の端部の外径が130.13mmになり、前記第2の端部の外径が174mmになるよう、前記第2の端部から前記第1の端部に向けて先細り状になった中空の逆截頭錐状に形成されており、
    前記収容空間は、容量が1073ccになるよう画成されていることを特徴とする請求項4に記載の紙容器。
  7. 前記周壁は、前記第1の端部の外径が133.88mmになり、前記第2の端部の外径が174mmになり、前記高さが63mmになるよう、前記第2の端部から前記第1の端部に向けて先細り状になった中空の逆截頭錐状に形成されており、
    前記収容空間は、容量が986ccになるよう画成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の紙容器。
  8. 前記底壁は一枚の紙材料により、
    前記周壁の前記第1の端部と前記第2の端部との間に配置されて前記周壁の前記第1の端部側にある開口を封止する底部と、
    前記周壁に貼り付けられていると共に、該底部から前記第1の端部まで延伸する環状支持部と、を有するように作成されたことを特徴とする請求項1に記載の紙容器。
  9. 前記周壁は、
    前記収容空間に臨む壁部と、
    前記第2の端部において、前記壁部から前記収容空間の外側へ張り出してから前記壁部に折り返すように巻かれて形成された円環状部と、を有していることを特徴とする請求項8に記載の紙容器。
  10. 前記底壁の前記環状支持部は、前記中心線において延伸する高さが9mm〜10mmの範囲内にあるよう形成されており、
    前記円環状部は、前記中心線における高さが4mmになるよう形成されたことを特徴とする請求項9に記載の紙容器。
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