JP3212984U - 装飾用マスキングテープ - Google Patents
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Abstract
【課題】作業性に優れ、表面に記載されている文字が不用意に分断されることなく、適切な境界線に沿って容易に裁断可能な装飾用マスキングテープを提供する。【解決手段】装飾用マスキングテープは、裏面に弱粘着剤層が形成された長尺の帯状体1であり、帯状体1の長手方向に、曜日を表す文字10a〜10gが暦の順に一定間隔ごとに印刷されていると共に、文字と文字の間に、切り離し用のミシン目11が一定の間隔毎に設けられている。【選択図】図1
Description
本考案は、裏面に弱粘着剤層が形成された長尺の帯状体で構成された装飾用のマスキングテープに関する。
近年、この種のマスキングテープは、ノートやカードは勿論、さらには、様々な被貼着体に装飾的に貼着して使用することが注目されており、表面に様々な模様を施したデザイン性の高いものが流通されている。例えば、特許文献1には、表面に曜日や日にちが印刷されたテープが開示されており、このものでは、曜日が印刷されたテープと日にちが印刷されたテープとを合わせて使用することで、ノートやポスター等、任意の被貼着体をカレンダーとして機能させることが出来る。
しかしながら、上記した従来のマスキングテープでは、使用する日にちや曜日に合わせて、テープを所定個所で切り取る必要がある。切り取りにはハサミやカッターナイフ等を用意する必要があるため、切り取り作業が面倒である上に、歪んで斜めに切断してしまうと、日にちや曜日の文字部分を不用意に分断してしまう不都合もある。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、作業性に優れ、表面に記載されている文字が不用意に分断されることなく、適切な境界線に沿って容易に裁断可能な装飾用マスキングテープを提供することを課題とする。
本考案に係る装飾用マスキングテープは、
裏面に弱粘着剤層が形成された長尺の帯状体で構成され、
前記帯状体の長手方向に、曜日を表す文字が暦の順に一定間隔ごとに印刷されていると共に、隣り合う文字と文字の間に切り離し用のミシン目が一定の間隔毎に設けられているものである。
裏面に弱粘着剤層が形成された長尺の帯状体で構成され、
前記帯状体の長手方向に、曜日を表す文字が暦の順に一定間隔ごとに印刷されていると共に、隣り合う文字と文字の間に切り離し用のミシン目が一定の間隔毎に設けられているものである。
上記構成によれば、一週間分や一カ月分等、一連に並列したい所定の期間分の曜日が一枚の帯状体に表示されるように、その最終曜日を表す文字と、次の先頭曜日を表す文字との間のミシン目で帯状体を切り離すことができる。曜日を表す各文字の間にミシン目を一定間隔ごとに設けてあるから、どの曜日でも最終曜日として帯状体をミシン目に沿って切断することができ、それをノートやポスター等の被貼着体に貼着すれば、好みの被貼着体に、曜日が自由に貼り付けられた自分だけのカレンダーを制作することが可能となる。帯状体は、ミシン目を利用して切断することができるので、ハサミやカッターナイフ等は不要である上に、帯状体を歪んで切断してしまう不都合もない。帯状体は裏面に弱粘着剤層が形成されたマスキングテープから構成されているから、被貼着体に繰り返し貼り直すことが出来ると共に、カレンダー機能が不要になれば、帯状体は容易に剥離させることができ、被貼着体に粘着剤層を残すこともない。
上記装飾用マスキングテープにおいて、『前記帯状体は、上層の帯状体裏面の弱粘着剤層が下層の帯状体表面に貼着するようにロール状に巻き取られてロール体が形成され、前記帯状体をロール体から巻き解いて引き出す際に、上層の帯状体が下層の帯状体に貼着する前記弱粘着剤層の貼着力よりも、ミシン目を介して連結する帯状体の連結力の方が強く設定されている』ものでは、ロール体から帯状体を引っ張って引き出す際に、帯状体が予定外のミシン目で切断されることなく、必要な長さ分を確実に引き出した後、所定のミシン目に沿って切り離すことが出来る。ロール状に巻き取っておくことで、使い勝手が良い上に、嵩が低くなり、収納スペースも少なくできる。
上記装飾用マスキングテープにおいて、『前記帯状体は、52週間分の曜日が印刷された長さを有する』ものでは、約1年分の曜日が連続して印刷された長さの帯状体を有するので、これをロール状に巻き取った構成とした場合、必要な長さを引き出して、所定箇所のミシン目に沿って切断して、所望のポスターやカタログ等の被貼着体に貼着して使用することができる。帯状体の全てを被貼着体に貼着させれば、前記被貼着体を1年分のカレンダーとして使用することが出来る。
上記装飾用マスキングテープにおいて、『前記帯状体は筆記可能な薄肉シートからなる』ものでは、所定の曜日が連続するように、帯状体を所望の箇所のミシン目で切断し、ノート等に貼着して使用することできる。帯状体には、その曜日に応じた所定事項や印を筆記可能である上に、薄肉であるからノートに貼っても嵩張ることがない。
上記装飾用マスキングテープにおいて、『前記帯状体は、隣り合うミシン目とミシン目の間の長さが帯状体の幅よりも短く設定され、隣り合うミシン目とミシン目の間に設けられる長方形シートがミシン目を介して連続する構成とされ、曜日を表す文字は、前記長方形シートの一方のミシン目寄りで且つ帯状体幅方向の一端寄りの小範囲に印刷されている』ものでは、一枚の長方形シート内には、曜日を表す文字以外の余白が十分に設けられているから、予定等の所定事項を記載することが可能である。長方形シートを一枚ずつ切り離して使用すれば、カレンダー機能だけではなく、資料の整理等にも利用でき、使用範囲が拡大する。
以上のように、本考案によれば、曜日を表す文字が印刷された帯状体を所定の期間を有する長さで切断する際に、ハサミやカッターナイフを用いることなく、ミシン目に沿って容易に且つ美しく切断させることができる。よって、切断作業及び貼着作業の作業性が向上すると同時に、不用意な個所で誤って切断してしまうことがないから、切断に失敗した帯状体を破棄する等の無駄のない装飾用マスキングテープを提供することが出来る。
帯状体の裏面には弱粘着剤層が形成されているから、被貼着体に繰り返し貼着剥離が可能であり、ノートやポスターの他、様々な被貼着体にカレンダー機能を持たせることが出来る。所定の期間が過ぎると、帯状体は容易に剥離させることが出来、被貼着体に粘着剤が残ることはない。よって、被貼着体を破損させることもない。
以下に、本考案の実施の形態について説明する。
実施形態の装飾用マスキングテープは、図1に示すように、30mmの幅(L1)を有する長尺の帯状体(1)を、図2に示すように、筒状の芯材(2)の周囲に巻回させたものであり、帯状体(1)の先端から、18mmの間隔(L2)毎に、帯状体(1)の長手方向に対して直角に切り離し用のミシン目(11)が形成されている。この隣り合うミシン目(11)(11)間には、隣り合うミシン目(11)とミシン目(11)の間の長さが帯状体(1)の幅よりも短く設定された長方形シート(12)が設けられている。長方形シート(12)の各々に、先端側のミシン目(11)寄りで且つ、図1にてミシン目(11)の上端部近傍に、英語で曜日を表したアルファベットの短縮形である3文字(10a)〜(10g)が印刷されている。
実施形態の装飾用マスキングテープは、図1に示すように、30mmの幅(L1)を有する長尺の帯状体(1)を、図2に示すように、筒状の芯材(2)の周囲に巻回させたものであり、帯状体(1)の先端から、18mmの間隔(L2)毎に、帯状体(1)の長手方向に対して直角に切り離し用のミシン目(11)が形成されている。この隣り合うミシン目(11)(11)間には、隣り合うミシン目(11)とミシン目(11)の間の長さが帯状体(1)の幅よりも短く設定された長方形シート(12)が設けられている。長方形シート(12)の各々に、先端側のミシン目(11)寄りで且つ、図1にてミシン目(11)の上端部近傍に、英語で曜日を表したアルファベットの短縮形である3文字(10a)〜(10g)が印刷されている。
帯状体(1)は、裏面に弱粘着剤層(20)が形成された、所謂、薄肉のマスキングテープであり、表面は筆記可能な材質からなる。この実施の形態の帯状体(1)を構成する各長方形シート(12)には、SUN〜SATまでの一週間分の曜日を表す3文字(10a)〜(10g)が、52週間分、すなわち、約1年分、暦の順に所定の間隔をあけて連続して印刷されている。一週間分の長さは、長方形シート(12)を7枚連続させた長さ、すなわち、18mm×7日=126mmである。これが52週間分であるから、126mm×52週=6552mmの長さを有する帯状体(1)を、図2に示すように、芯材(2)に巻回させることにより、1つのロール体(21)を構成している。ロール体(21)とすることにより、嵩を低く収納することが出来、収納スペースが少なく出来るから、保管や運搬が容易である。
帯状体(1)の裏面に設けた粘着剤は上記したように弱粘着剤層(20)であるから、積層させる帯状体(1)と帯状体(1)の間に剥離紙を設けることなく、帯状体(1)の表面に直接貼着させて巻回させて、ロール体(21)を構成することが出来る。使用するには、図2に示すように、帯状体(1)を先端から巻き解いて引き出せばよい。下層の帯状体(1)の表面に上層の帯状体(1)の裏面が貼着する弱粘着剤層(20)の粘着力よりも、ミシン目(11)を介して連続している長方形シート(12)相互間の連結力を強く設定しておくことで、ロール体(21)から帯状体(1)を引き出す際に、予定外のミシン目(11)で帯状体(1)が不用意に切断される不都合はなく、確実に、所定長さの帯状体(1)を引き出した後に、所定個所のミシン目(11)で帯状体(1)を切り離すことが出来る。また、このとき、ハサミやカッターナイフを用いることなく、ミシン目(11)に沿って容易に且つ美しく切断させることができるから、帯状体(1)を切り離す際の作業性がよく、使い勝手の良い装飾用マスキングテープを提供することが出来る。切り離された帯状体(1)は、ノートやポスターやカタログ等の被貼着体(22)に貼着させることが出来る。
図3に示すものは、貼着体(22)としてのポスターの左下に、一週間分の曜日を表すアルファベット3文字(10a)〜(10g)が印刷された帯状体(1)を上下に二枚貼着させて、二週間分のカレンダー機能を具備させる構成としたもので、各長方形シート(12)の余白部分に日にちを表す数字や、予定等を記載することが可能である。帯状体(1)は被貼着体(22)に、帯状体(1)の裏面の弱粘着剤層(20)で貼着させているから、 帯状体(1)は、被貼着体(22)に対して着脱自在であり、被貼着体(22)に対して、歪んで貼着させてしまっても容易に剥離させて貼り直すことが可能である。また、前記二週間が過ぎ、カレンダー機能が不要になれば、これら2枚の帯状体(1)は容易に剥離させることが出来る。このとき、被貼着体(22)に弱粘着剤層(20)や帯状体(1)の一部が残る不都合はないから、被貼着体(22)を損傷させることはない。
図3に示すものは、上記したように、二週間分のカレンダー機能を有する帯状体(1)の使用例であるが、被貼着体(22)の大きさによっては、一ヶ月分の長さの帯状体(1)を連続して、ロール体(21)から引き出して被貼着体(22)に貼着させることも可能であり、それを上下に並列させて貼着させれば、数ヶ月分から1年分のカレンダー機能を具備させることも可能である。
さらに、図4に示すように、一つの曜日を表すアルファベット3文字(10a)又は(10b)又は(10c)等が印刷された各長方形シート(12)をそれぞれミシン目(11)で切り離して、別々の資料等の被貼着体(22)に貼着させると共に、余白部分に必要事項を記載して書類管理に使用することも可能である。
なお、上記実施の形態には、帯状体(1)に、曜日を表すアルファベット3文字を印刷する構成としたが、曜日を表す文字は漢字でもよい。
(1)・・・・・・・帯状体
(2)・・・・・・・芯材
(10a)〜(10g)・・・曜日を表す文字
(11)・・・・・・ミシン目
(12)・・・・・・長方形シート
(20)・・・・・・弱粘着剤層
(21)・・・・・・ロール体
(22)・・・・・・被貼着体
(2)・・・・・・・芯材
(10a)〜(10g)・・・曜日を表す文字
(11)・・・・・・ミシン目
(12)・・・・・・長方形シート
(20)・・・・・・弱粘着剤層
(21)・・・・・・ロール体
(22)・・・・・・被貼着体
Claims (5)
- 裏面に弱粘着剤層が形成された長尺の帯状体で構成され、
前記帯状体の長手方向に、曜日を表す文字が暦の順に一定間隔ごとに印刷されていると共に、隣り合う文字と文字の間に切り離し用のミシン目が一定の間隔毎に設けられている装飾用マスキングテープ。 - 請求項1に記載の装飾用マスキングテープにおいて、
前記帯状体は、上層の帯状体裏面の弱粘着剤層が下層の帯状体表面に貼着するようにロール状に巻き取られてロール体が形成され、
前記帯状体をロール体から巻き解いて引き出す際に、上層の帯状体が下層の帯状体に貼着する前記弱粘着剤層の貼着力よりも、ミシン目を介して連結する帯状体の連結力の方が強く設定されている装飾用マスキングテープ。 - 請求項1又は2に記載の装飾用マスキングテープにおいて、
前記帯状体は、52週間分の曜日が印刷された長さを有する装飾用マスキングテープ。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の装飾用マスキングテープにおいて、
前記帯状体は筆記可能な薄肉シートからなる装飾用マスキングテープ。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の装飾用マスキングテープにおいて、
前記帯状体は、隣り合うミシン目とミシン目の間の長さが帯状体の幅よりも短く設定され、隣り合うミシン目とミシン目の間に設けられる長方形シートがミシン目を介して連続する構成とされ、
曜日を表す文字は、前記長方形シートの一方のミシン目寄りで且つ帯状体幅方向の一端寄りの小範囲に印刷されている装飾用マスキングテープ。
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