JP3212659B2 - 液晶樹脂複合体の成形方法 - Google Patents
液晶樹脂複合体の成形方法Info
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- JP3212659B2 JP3212659B2 JP00762392A JP762392A JP3212659B2 JP 3212659 B2 JP3212659 B2 JP 3212659B2 JP 00762392 A JP00762392 A JP 00762392A JP 762392 A JP762392 A JP 762392A JP 3212659 B2 JP3212659 B2 JP 3212659B2
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- Japan
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- liquid crystal
- resin
- crystal resin
- resin composite
- stretching
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B29C47/92—
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶樹脂複合体、特に液
晶樹脂の繊維化による補強効果の高い液晶樹脂複合体の
成形方法に関するものである。
晶樹脂の繊維化による補強効果の高い液晶樹脂複合体の
成形方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、繊維強化プラスチック(FRP)
複合体の加工性を改善すべく、これに代わり、熱可塑性
樹脂からなるマトリックス樹脂に液晶樹脂を配合し、成
形時に液晶樹脂を繊維化して補強する複合体が提案され
るに至っている(特開昭62−116666号、特開平
1−158074号)。本発明者らはこの種液晶樹脂複
合体の物性を使用して上記FRPに代替することができ
る再生可能な成型品を成形したが、従来のFRP成形品
に比して繊維強化程度が低く、所望の構造強度を備える
に至っていない。
複合体の加工性を改善すべく、これに代わり、熱可塑性
樹脂からなるマトリックス樹脂に液晶樹脂を配合し、成
形時に液晶樹脂を繊維化して補強する複合体が提案され
るに至っている(特開昭62−116666号、特開平
1−158074号)。本発明者らはこの種液晶樹脂複
合体の物性を使用して上記FRPに代替することができ
る再生可能な成型品を成形したが、従来のFRP成形品
に比して繊維強化程度が低く、所望の構造強度を備える
に至っていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような樹脂組成物
の物性改善のためにガラス繊維、無機充填剤を添加する
ことが提案されている(特開平1−320128号)
が、かかる解決方法は成型品の再生能を害する結果を招
来し、望ましくない。そこで、本発明は成型品の再生能
を害することなく、成型品の構造強度を向上させるには
液晶樹脂複合体としての例えばペレット材などにおける
液晶樹脂自体の繊維化状態を改善する必要があることに
鑑み、補強効果の高い液晶樹脂複合体の成形方法を提供
することを目的とする。
の物性改善のためにガラス繊維、無機充填剤を添加する
ことが提案されている(特開平1−320128号)
が、かかる解決方法は成型品の再生能を害する結果を招
来し、望ましくない。そこで、本発明は成型品の再生能
を害することなく、成型品の構造強度を向上させるには
液晶樹脂複合体としての例えばペレット材などにおける
液晶樹脂自体の繊維化状態を改善する必要があることに
鑑み、補強効果の高い液晶樹脂複合体の成形方法を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は液晶樹脂の補強
効果を高めるためには液晶樹脂複合体において、マトリ
ックス樹脂内での液晶樹脂の繊維化とその延伸化の相互
作用を利用する必要があることに着目してなされたもの
で、少なくとも熱可塑性樹脂からなるマトリックス樹脂
と液晶樹脂とからなる組成物を使用して繊維化された液
晶樹脂により強化された液晶樹脂複合体の製造するにあ
たり、上記樹脂組成物をマトリックス樹脂の溶融温度以
上液晶樹脂の液晶転移温度以上の温度で樹脂に作用する
見かけの剪断速度3×102〜105sec-1で押し出し、
延伸比11〜120で延伸する液晶樹脂複合体の成形方
法にある。
効果を高めるためには液晶樹脂複合体において、マトリ
ックス樹脂内での液晶樹脂の繊維化とその延伸化の相互
作用を利用する必要があることに着目してなされたもの
で、少なくとも熱可塑性樹脂からなるマトリックス樹脂
と液晶樹脂とからなる組成物を使用して繊維化された液
晶樹脂により強化された液晶樹脂複合体の製造するにあ
たり、上記樹脂組成物をマトリックス樹脂の溶融温度以
上液晶樹脂の液晶転移温度以上の温度で樹脂に作用する
見かけの剪断速度3×102〜105sec-1で押し出し、
延伸比11〜120で延伸する液晶樹脂複合体の成形方
法にある。
【0005】本発明で使用される熱可塑性樹脂として
は、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、A
BS、ポリアミド(ナイロン)、ポリカーボネート、ポ
リブチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレー
ト、変性PPE(ポリフェニレンエーテル)、ポリフェ
ニレンサルファイド、ポリエ・テルサルフォン等一般に
熱可塑性樹脂として分類されるもの、及びこれらの変性
品、ブレンド品(ポリマーアロイ)を使用することがで
きる。
は、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、A
BS、ポリアミド(ナイロン)、ポリカーボネート、ポ
リブチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレー
ト、変性PPE(ポリフェニレンエーテル)、ポリフェ
ニレンサルファイド、ポリエ・テルサルフォン等一般に
熱可塑性樹脂として分類されるもの、及びこれらの変性
品、ブレンド品(ポリマーアロイ)を使用することがで
きる。
【0006】他方、液晶樹脂としては上記マトリックス
樹脂より融点が高いもの、好ましくは20℃以上高いも
のであれば、特に限定されるものでないが、熱可塑性液
晶ポリエステル、熱可塑性液晶ポリエステルアミドが好
ましく、具体的には商品名ベクトラ、エコノール、ザイ
ダー等の液晶樹脂が市販されている。
樹脂より融点が高いもの、好ましくは20℃以上高いも
のであれば、特に限定されるものでないが、熱可塑性液
晶ポリエステル、熱可塑性液晶ポリエステルアミドが好
ましく、具体的には商品名ベクトラ、エコノール、ザイ
ダー等の液晶樹脂が市販されている。
【0007】マトリックス樹脂に対する液晶樹脂の配合
は組成物全体としてその相反転以下の繊維化可能領域と
なるように調整配合する必要があり(図1参照)、例え
ば、マトリックス樹脂がポリアミド樹脂である場合は4
0〜80重量%、ABS(アクリルーブタジエンースチ
レン共重合体)樹脂の場合は30〜75重量%、ポリカ
ーボネート(PC)/ABS樹脂の場合は3〜70重量
%、PC/PBT樹脂の場合は2〜60重量%、ポリフ
ェニレンオキシド(PP0)/ナイロン(PA6)の場
合は3〜65重量%、変性PPO樹脂の場合は3〜60
重量%、ポリプロピレンの場合は2〜70重量%、ポリ
カーボネートの場合は3〜70重量%、PBT樹脂の場
合は10〜70重量%の範囲が適当である。
は組成物全体としてその相反転以下の繊維化可能領域と
なるように調整配合する必要があり(図1参照)、例え
ば、マトリックス樹脂がポリアミド樹脂である場合は4
0〜80重量%、ABS(アクリルーブタジエンースチ
レン共重合体)樹脂の場合は30〜75重量%、ポリカ
ーボネート(PC)/ABS樹脂の場合は3〜70重量
%、PC/PBT樹脂の場合は2〜60重量%、ポリフ
ェニレンオキシド(PP0)/ナイロン(PA6)の場
合は3〜65重量%、変性PPO樹脂の場合は3〜60
重量%、ポリプロピレンの場合は2〜70重量%、ポリ
カーボネートの場合は3〜70重量%、PBT樹脂の場
合は10〜70重量%の範囲が適当である。
【0008】上記繊維化可能領域の組成物をマトリック
ス樹脂の溶融温度以上、かつ液晶樹脂の液晶転移温度以
上の温度で成形する必要があり、その際の押し出し時の
樹脂に作用する見かけの剪断速度は3×102〜105se
c-1、好ましくは3×102〜104sec-1、より好ましく
は3×102〜5×103sec-1とする必要がある。この
範囲の剪断速度で押し出しを受けた成形用素材は、以下
の延伸作用により引張強度の向上を受け易い繊維化状態
が得られる。なお、押し出し形態はストランドまたはフ
ィルム形態のいずれでもよい。
ス樹脂の溶融温度以上、かつ液晶樹脂の液晶転移温度以
上の温度で成形する必要があり、その際の押し出し時の
樹脂に作用する見かけの剪断速度は3×102〜105se
c-1、好ましくは3×102〜104sec-1、より好ましく
は3×102〜5×103sec-1とする必要がある。この
範囲の剪断速度で押し出しを受けた成形用素材は、以下
の延伸作用により引張強度の向上を受け易い繊維化状態
が得られる。なお、押し出し形態はストランドまたはフ
ィルム形態のいずれでもよい。
【0009】押し出されたストランドなどは一旦冷却
し、または冷却しないで連続して延伸処理に付される。
その延伸比(押出品の断面積/延伸後の断面積)は11
以上120以下が好ましい。11未満では引張強度向上
が望めず、120を越えて延伸しても引張強度の向上に
寄与しないからである。延伸されたストランドまたはフ
ィルムは所定の寸法に切断され、成形用素材として使用
されるか、またはそのまま最終的成形品として用いるこ
ともできる。
し、または冷却しないで連続して延伸処理に付される。
その延伸比(押出品の断面積/延伸後の断面積)は11
以上120以下が好ましい。11未満では引張強度向上
が望めず、120を越えて延伸しても引張強度の向上に
寄与しないからである。延伸されたストランドまたはフ
ィルムは所定の寸法に切断され、成形用素材として使用
されるか、またはそのまま最終的成形品として用いるこ
ともできる。
【0010】
【作用効果】本発明によれば、樹脂に作用する見かけの
剪断速度3×102〜105sec-1で押し出されたマトリ
ックス樹脂内の液晶樹脂は特に11〜120の延伸比に
おける延伸による引張強度(MPa)増加が著しいのに対し
(図2(a))、剪断速度が過小な場合(102sec-1以下)
は図2(b)および(c)に示すように、延伸による引張強度
の増加効果は飽和する。したがって、本発明によれば、
液晶樹脂を補強材として用いる再生可能な繊維化強化複
合体において補強効果の高い複合成形用素材を提供する
ことができる。
剪断速度3×102〜105sec-1で押し出されたマトリ
ックス樹脂内の液晶樹脂は特に11〜120の延伸比に
おける延伸による引張強度(MPa)増加が著しいのに対し
(図2(a))、剪断速度が過小な場合(102sec-1以下)
は図2(b)および(c)に示すように、延伸による引張強度
の増加効果は飽和する。したがって、本発明によれば、
液晶樹脂を補強材として用いる再生可能な繊維化強化複
合体において補強効果の高い複合成形用素材を提供する
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体例に基づいて説明する。 (実施例1)マトリックス樹脂としてPC/ABS(商
品名テクニエースT105、住友ノーガタック社製造)
80重量%、液晶樹脂として芳香族ポリエステル(商品
名ベクトラA950、ポリプラスチックス社製造)ペレ
ット20重量%を混合し、2軸押出機(型式ST−30
−S2−36L、プラスチック工学研究所社製造)を用
いてスクリュー径30mm、樹脂温度290℃、スクリュ
ー回転数100rpmに設定し、剪断速度1,700sec-1
でストランドを押し出し、これを延伸機(自社製)で延
伸した。上記成形方法において延伸比を10〜130の
範囲で変化させ、引張強さを測定し、図2に示す結果を
得た。また、上記成形方法において、押し出し時の樹脂
にかかる見かけの剪断速度102sec-1以下では延伸比を
変化させても引張強さはほとんど変化しなかった。
品名テクニエースT105、住友ノーガタック社製造)
80重量%、液晶樹脂として芳香族ポリエステル(商品
名ベクトラA950、ポリプラスチックス社製造)ペレ
ット20重量%を混合し、2軸押出機(型式ST−30
−S2−36L、プラスチック工学研究所社製造)を用
いてスクリュー径30mm、樹脂温度290℃、スクリュ
ー回転数100rpmに設定し、剪断速度1,700sec-1
でストランドを押し出し、これを延伸機(自社製)で延
伸した。上記成形方法において延伸比を10〜130の
範囲で変化させ、引張強さを測定し、図2に示す結果を
得た。また、上記成形方法において、押し出し時の樹脂
にかかる見かけの剪断速度102sec-1以下では延伸比を
変化させても引張強さはほとんど変化しなかった。
【0012】(実施例2)マトリックス樹脂としてマト
リックス樹脂変性PPO(商品名ノリルSE90、日本
ジーイープラスチックス社製造)を使用する以外は実施
例1と同様に行い、実施例1と同様の結果を得た。
リックス樹脂変性PPO(商品名ノリルSE90、日本
ジーイープラスチックス社製造)を使用する以外は実施
例1と同様に行い、実施例1と同様の結果を得た。
【図1】 液晶樹脂複合体のマトリックス樹脂に対する
液晶樹脂の含有量が及ぼす複合体の状態変化を示す説明
図である。
液晶樹脂の含有量が及ぼす複合体の状態変化を示す説明
図である。
【図2】 液晶樹脂複合体における押し出し時に樹脂に
作用する見かけの剪断速度と延伸比の相互作用が引張強
度に及ぼす影響を示すグラフである。
作用する見かけの剪断速度と延伸比の相互作用が引張強
度に及ぼす影響を示すグラフである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 満晴 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−116666(JP,A) 特開 平2−84466(JP,A) 特開 平1−141025(JP,A) 特開 平5−70700(JP,A) 特開 平3−24911(JP,A) 特開 平5−185431(JP,A) 特開 平2−239006(JP,A) 特開 平3−21639(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 47/00 - 47/96 B29C 55/02 C08L 101/00 - 101/16
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも熱可塑性樹脂からなるマトリ
ックス樹脂と液晶樹脂とからなる組成物を使用して繊維
化された液晶樹脂により強化された液晶樹脂複合体を製
造するにあたり、 上記樹脂組成物をマトリックス樹脂の溶融温度以上、か
つ液晶樹脂の液晶転移温度以上の温度で樹脂に作用する
見かけの剪断速度3×102〜105sec-1で押し出し、
延伸比11〜120で延伸することを特徴とする液晶樹
脂複合体の成形方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00762392A JP3212659B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 液晶樹脂複合体の成形方法 |
KR1019930000844A KR960014548B1 (ko) | 1992-01-20 | 1993-01-20 | 액정수지 복합체의 성형방법 및 그 장치 |
DE4301423A DE4301423C2 (de) | 1992-01-20 | 1993-01-20 | Verfahren zur Bildung eines Flüssigkristall-Harzverbundstoffes und die Formung eines Produkts daraus |
US08/004,901 US5626703A (en) | 1992-01-20 | 1993-01-21 | Method for preparing a liquid crystal resin composite material and molding a product from the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00762392A JP3212659B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 液晶樹脂複合体の成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05192978A JPH05192978A (ja) | 1993-08-03 |
JP3212659B2 true JP3212659B2 (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=11670950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00762392A Expired - Lifetime JP3212659B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 液晶樹脂複合体の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3212659B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102073706B1 (ko) | 2018-05-17 | 2020-02-05 | 김승환 | 화분 일체형 수족관 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP00762392A patent/JP3212659B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102073706B1 (ko) | 2018-05-17 | 2020-02-05 | 김승환 | 화분 일체형 수족관 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05192978A (ja) | 1993-08-03 |
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