JP3211991U - 紙綴じ具 - Google Patents
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Abstract
【課題】書類を綴じると共に、より耐久性のある穴部分を形成することのできる紙綴じ具を提供する。【解決手段】円筒形状で一端に刃部を有する差込ピン50と、差込ピンを保持し、差込ピンの軸方向の移動のガイドとなる押出しガイド26を端部に有するピン保持部20と、差込ピンをピン保持部から押出しガイドへと付勢するピン押しバネ23と、押出しガイドに配置された差込ピンを軸方向に押し出すピン押出し部30と、ピン押出し部に押された差込ピンを受け、差込ピンの一端を外側に変形させる変形台40と、押出しガイド及び変形台との間の書類挿入部45とを備える。差し込みピンが書類の穴に挿入固定されるので、書類に耐久性のある穴部分が形成でき、書類を穴あきファイルや綴じ紐で綴じて、日常的に閲覧したり、取り出して利用したとしても穴部分が破損することがない。【選択図】図1
Description
本考案は、書類等を綴じる際に用いられる紙綴じ具に関するものである。
従来からオフィスや家庭等において、書類を綴じる際には、ステープラ、穴あきファイルや綴じ紐等が用いられている。ステープラは小さな部材で簡単で確実に書類を綴じることができることから、多くのオフィスや家庭で利用されている。
このようなステープラ以外の綴じ具として、非金属製材料で構成された円筒状の消耗品を保持するカートリッジと、用紙に孔部を設ける穿孔部材と、用紙の孔部に円筒状の消耗品を挿入する穿孔部材および紙受台、肉厚部、規制部から成る挿入機構と、円筒状の消耗品の端部を変形させる変形台とを設け、穿孔部材によって設けられた孔部に消耗品を挿入し、挿入された消耗品を変形台によって変形させて用紙を綴じるように構成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
一方、書類を長期間保存しつつ利用する場合には、穴あきファイルや綴じ紐が用いられることが多い。穴あきファイルや綴じ紐は耐久性のある表紙を用いることにより、書類を長期間破損させることなく保存することができる。しかしながら、保存期間中に何度も閲覧する書類である場合には、書類に開けた穴部分が次第に広がってしまい、書類を破損させてしまう恐れがあった。
また、保存された書類が、穴あきファイルや綴じ紐から取り出して利用される書類である場合には、利用する書類に加えて利用しない書類もファイルや綴じ紐から取り出すことから、この場合にも綴じられた書類の穴部分が広がってしまい、書類が破損してしまう恐れがあった。
本考案は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、書類を綴じると共に、より耐久性のある穴部分を形成することのできる紙綴じ具を提供することにある。
本考案は前記目的を達成するために、円筒形状で一端に刃部を有する差込ピンと、前記差込ピンを保持し、前記差込ピンの軸方向の移動のガイドとなる押出しガイドを端部に有するピン保持部と、前記差込ピンを前記ピン保持部の前記押出しガイド側に付勢するピン押しバネと、前記押出しガイドに配置された前記差込ピンを前記軸方向に押し出すピン押出し部と、前記ピン押出し部に押された前記差込ピンを受け、前記差込ピンの前記一端を外側に変形させる変形台と、前記押出しガイド及び前記変形台との間に設けられた書類挿入部とを備えるように構成している。
これにより、書類挿入部に綴じようとする書類を挿入し、ピン押出し部によって押出しガイド内の差込ピンを押し出すと、差込ピンが書類に差し込まれるとともに、差込ピンの一端が変形台で変形し、差込ピンによって書類が綴じられると共に、より耐久性のある穴部分が差込ピンによって形成される。
本考案によれば、書類を綴じると共に、耐久性のある穴部分を形成することができるので、この穴部分が形成された各書類の束を穴あきファイルや綴じ紐で綴じつつ、日常的に閲覧したり、取り出して利用したとしても穴部分が破損することなく、より長期間利用することができる。
図1乃至図8は本考案の実施形態を示すもので、例えば書類95を綴じるために用いられる紙綴じ具10を示すものである。
本実施形態の紙綴じ具10は、円筒形状で一端に刃部53を有する差込ピン50と、差込ピン50を保持し、差込ピン50の軸方向の移動のガイドとなる押出しガイド26を端部に有するピン保持部20と、差込ピン50をピン保持部20の押出しガイド26側に付勢するピン押しバネ23と、押出しガイド26に配置された差込ピン50を軸方向に押し出すピン押出し部30と、ピン押出し部30に押された差込ピン50を受け、差込ピン50の一端を外側に変形させる変形台40と、押出しガイド26及び変形台40との間に設けられた書類挿入部45と、を有している。
本実施形態においては、ピン押出し部30は押出し側挟み部70に配置され、変形台40は変形台側挟み部80に配置されている。ピン保持部20は、複数の差込ピン50を保持することができる。押出しガイド26には、差込ピン50の軸方向に差込ピン50を移動させてピン保持部20から放出させる貫通孔27が開いている。押出しガイド26に配置された差込ピン50は、ピン押出し部30により接触して押し出されて、書類95に差し込まれる。ピン押出し部30が押出しガイド26から引き抜かれると、ピン押しバネ23により付勢された次の差込ピン50が押出しガイド26に移動する。
ピン押出し部30は筒状であり、筒の内部に、差込ピン50が書類95に差し込まれた際に差込ピン50内部に溜まる切り屑を付勢する切り屑押出し部34を有している。切り屑押出し部34は、押出し棒36とバネ35とにより構成される。差込ピン50が書類95に差し込まれるとき、バネ35により付勢された押出し棒36が、差込ピン50内部で書類95に接し、バネ35は縮まり、押出し棒36全体はピン押出し部30の筒状部分に入る。その後、差込ピン50が差し込まれた書類95が持ちあげられた際に、差込ピン50内に溜まった切り屑は、バネ35により付勢された押出し棒36により押し出され、切り屑ケース42に落とされる。したがって、より容易に差込ピン50内部に溜まった切り屑を排除することができる。本実施形態においては、切り屑押出し部34は押出し棒36とバネ35とにより構成されることとしたが、これら以外の構成であってもよい。また、切り屑押出し部34を有さない構成、例えば穴の開いていないピン押出し部30等を用いてもよい。また、本実施形態では、変形台40の差込ピン50を受ける側とは反対側には、切り屑を溜める切り屑ケース42を有していることとしたが、切り屑ケース42は有していなくてもよい。また切り屑ケース42は、金属、樹脂、繊維その他の素材で形成されることができる。
差込ピン50の一端には刃部53が形成され、書類95に差し込み易いように、例えば図3のように差込ピン50の周方向に沿って軸方向に蛇行する形状等、軸方向に沿って端部の位置が変化するような形状とすることができる。このような蛇行する形状は、書類95に差し込み易いだけでなく、変形台40に押し当てられ変形した際にも、図4に示されるように、容易に書類95に係合させる止め部を形成することができる。本実施形態においては、刃部53は差込ピン50の一端の周囲に沿って蛇行する形状としたが、刃部53の端部は揃った円形状であってもよい。
差込ピン50の他端は、他端から軸方向に延びる複数の切り込み51の間に形成された複数の変形部52を有していてもよい。差込ピン50の他端は、ピン押出し部30に接触し、押出しガイド26から押し出される力を受ける。複数の変形部52は、差込ピン50の他端が、差込ピン50が書類95に差し込まれた状態から、更にピン押出し部30により押されることにより、それぞれ外側に折れ曲がり、書類95を係合する部分とすることができる。これにより書類95は、止め部を形成する刃部53と、折り曲げられた変形部52との間で綴じられる。
また、差込ピン50の変形例1である差込ピン50aに示されるように、差込ピン50の刃部53には更に切り込み54が形成されていてもよい。この場合には更に容易に変形させることができ、多方向に延びる止め部を形成することができる。また差込ピン50の変形部52は、差込ピン50の変形例1である差込ピン50bに示されるように、円筒形状の中心に向かって折り曲げられ、円筒に蓋をするような形状であってもよい。この場合には、中央に押出し棒36が入る穴を設けることにより、押出し棒36により、ピン押出し部30が差込ピン50を押す際のガイドの役割を兼ねることができる。差込ピン50は、書類95に差し込めるものであれば金属、樹脂その他の材料を用いることができる。
紙綴じ具10を使用する際には、図7及び図8に順次示されるように、まず書類挿入部45に綴じようとする書類95を挟み、押出し側挟み部70と変形台側挟み部80とを互いに近づけることにより、ピン押出し部30と、押出しガイド26内の差込ピン50に接触させる。次に、押出し側挟み部70と変形台側挟み部80とを更に近づけることにより、差込ピン50を書類95に差し込む。差込ピン50を書類95に差し込んだ後、押出し側挟み部70と変形台側挟み部80とを更に近づけ、差込ピン50の一端の刃部53を変形台40で変形させ、差込ピン50の他端の変形部52を、ピン押出し部30により変形させることにより、書類95を挟んで綴じる。
以上のように構成された紙綴じ具10を用いて、差込ピン50により綴じられた書類95は、図9に示されるように、各書類の束がばらばらになることがないため、容易に穴あきファイルや綴じ紐96で綴じることができる。また書類95に開けられた穴部分は、差込ピン50に覆われているため、書類95を開いたり、穴あきファイルや綴じ紐96から取り出したり再度綴じたりしても、穴が広がることを抑えることができる。このため閲覧の頻度が多い書類95であっても、より長期間書類95を保管することができる。また、穴あきファイルや綴じ紐96から書類95を取り出した場合にも、書類95がばらばらにならないため、別の手段で纏める必要がなく、利用した後もそのまま穴あきファイルや綴じ紐96に綴じることができる。
このように、本実施形態の紙綴じ具10によれば、書類95を綴じると共に、書類95に、より耐久性のある穴部分を形成することができる。
図10及び図11には、それぞれ綴じ具10の適用例1である綴じ具10a及び適用例2である綴じ具10bが示されている。
綴じ具10a及び綴じ具10bに示されるように紙綴じ具10は、押出し側挟み部70とピン保持部20とを互いに付勢する押出し側バネ部72を更に有していてもよい。これにより書類95を綴じた後、ピン保持部20と押出し側挟み部70とをより容易に離間させることができる。また、紙綴じ具10は、変形台側挟み部80とピン保持部20とを互いに付勢する変形台側バネ部82を更に有していてもよい。これにより書類95を綴じた後、ピン保持部20と変形台側挟み部80とをより容易に離間させることができる。ここで押出し側バネ部72及び変形台側バネ部82は、いずれかのみが配置されていてもよいし、いずれも配置されていなくてもよい。
また、綴じ具10a及び綴じ具10bに示されるように紙綴じ具10は、更に、押出し側挟み部70及び変形台側挟み部80を接続すると共に、ピン押出し部30及び変形台40を接触させる位置まで近づけるヒンジ91を有していてもよい。このような構成とすることにより、紙綴じ具10は、ヒンジ91における回動により、書類95を綴じる動作を行わせることができる。
また、綴じ具10aに示されるように、紙綴じ具10は、押出し側挟み部70における、ピン押出し部30とヒンジ91を介した反対側、及び変形台側挟み部80における、変形台40とヒンジ91を介した反対側に、一組の把持部92を有していてもよい。これにより、利用者は一組の把持部92を互いに近づける操作を行うことができ、ピン押出し部30及び変形台40を接触させる位置まで移動させることができる。
また、綴じ具10bに示されるように、紙綴じ具10は、押出し側挟み部70及び変形台側挟み部80は、複数のヒンジ91を使用したジャッキ構造93により接続されていてもよい。これにより、利用者は押出し側挟み部70を押さえる操作を行うことにより、ピン押出し部30及び変形台40を接触させる位置まで移動させることができる。
以上のように綴じ具10a又は綴じ具10bに示される紙綴じ具10を用いて綴じられた書類95においても、各書類の束がばらばらになることがないため、容易に穴あきファイルや綴じ紐96で綴じることができ、また穴部分は、差込ピン50に覆われているため、閲覧により穴が広がることを抑えることができる。このように、本実施形態の紙綴じ具10によれば、書類95を綴じると共に、書類95に、より耐久性のある穴部分を形成することができる。
10…紙綴じ具、20…ピン保持部、23…ピン押しバネ、26…押出しガイド、27…貫通孔、30…ピン押出し部、34…切り屑押出し部、35…バネ、36…押出し棒、40…変形台、42…切り屑ケース、45…書類挿入部、50…差込ピン、52…変形部、53…刃部、70…押出し側挟み部、72…押出し側バネ部、80…変形台側挟み部、82…変形台側バネ部、91…ヒンジ、92…把持部、93…ジャッキ構造、95…書類、96…綴じ紐。
Claims (9)
- 書類を綴じる紙綴じ具において、
円筒形状で一端に刃部を有する差込ピンと、
前記差込ピンを保持し、前記差込ピンの軸方向の移動のガイドとなる押出しガイドを端部に有するピン保持部と、
前記差込ピンを前記ピン保持部から前記押出しガイドへと付勢するピン押しバネと、
前記押出しガイドに配置された前記差込ピンを前記軸方向に押し出すピン押出し部と、
前記ピン押出し部に押された前記差込ピンを受け、前記差込ピンの前記一端を外側に変形させる変形台と、
前記押出しガイド及び前記変形台との間に設けられた書類挿入部とを備える
ことを特徴とする紙綴じ具。 - 前記ピン押出し部は筒状であり、前記筒状の内部に、前記差込ピン内部の切り屑を付勢する切り屑押出し部を有する
ことを特徴とする請求項1記載の紙綴じ具。 - 前記変形台の前記差込ピンを受ける側とは反対側に前記切り屑を溜める切り屑ケースを更に備える
ことを特徴とする請求項1または2記載の紙綴じ具。 - 前記差込ピンの前記一端の前記刃部は、差込ピンの周方向に沿って軸方向に蛇行する形状である
ことを特徴とする請求項1、2または3記載の紙綴じ具。 - 前記差込ピンの他端は、軸方向に延びる複数の切り込みを有している
ことを特徴とする請求項1、2、3または4記載の紙綴じ具。 - 前記ピン押出し部が配置された押出し側挟み部と、
前記変形台が配置された変形台側挟み部と、
前記押出し側挟み部及び前記変形台側挟み部を接続すると共に、前記ピン押出し部及び前記変形台を接触させる位置まで近づけるヒンジとを更に備える
ことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の紙綴じ具。 - 前記押出し側挟み部と前記ピン保持部とを互いに付勢する押出し側バネ部を更に備える
ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6記載の紙綴じ具。 - 前記変形台側挟み部と前記ピン保持部とを互いに付勢する変形台側バネ部を更に備える
ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6または7記載の紙綴じ具。 - 前記押出し側挟み部における、前記ピン押出し部とヒンジを介した反対側、及び
前記変形台側挟み部における、前記変形台とヒンジを介した反対側には、一組の把持部を有し、
前記一組の把持部を互いに近づけることにより、前記ピン押出し部及び前記変形台を接触させる位置まで移動させる、
ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7または8記載の紙綴じ具。
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JP2017002194U JP3211991U (ja) | 2017-05-17 | 2017-05-17 | 紙綴じ具 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111332046A (zh) * | 2020-02-21 | 2020-06-26 | 莱芜职业技术学院 | 一种会计凭证打孔装订一体机 |
CN111942058A (zh) * | 2020-07-10 | 2020-11-17 | 温州医科大学 | 一种图书馆藏书的高效装订装置 |
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2017
- 2017-05-17 JP JP2017002194U patent/JP3211991U/ja not_active Expired - Fee Related
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