JP3210795U - ゴミ用ポリ袋収納容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ゴミ用ポリ袋を常に使用できる状態にしておくとともに、ゴミ用ポリ袋に入れたゴミをできるだけ圧縮させ、ゴミの密度を上げてその容積を減少させ、ゴミ入りポリ袋の数を低減させるゴミ用ポリ袋収納容器を提供する。【解決手段】上面が開口され下面より上面に均等に広がりがある、平面が略4角形の有底の箱体26の上面の縁の短辺と長辺のそれぞれに、向い合せにゴミ入りポリ袋の手提げ紐を掛けるためのフック21を設けた。【選択図】図2

Description

本考案は、ゴミ用ポリ袋を効率よく扱うための収納容器に関する。
家庭、事業所等(以下家庭等とする)で生ずるゴミや生ゴミ等は、一般にはゴミ用ポリ袋に入れて集積所に持ち込み、そこから処理業者により処分場まで搬送され処分される。処理業者による搬送日は予め定期的に決められているため、家庭等にて生じたゴミ入りポリ袋は、その日までは保管しておく必要がある。こうしたゴミ入りポリ袋が多く生じる場合には、その保管場所が広く必要となるだけでなく集積所に持ち込むのに手数がかかることとなる。本考案は、こうした不都合を解消するため、ゴミ用ポリ袋に入れるごみをできるだけ圧縮させ、ゴミ入りポリ袋内のゴミの密度を上げてその容積を減少させ、発生するゴミ入りポリ袋の数を低減させるものである。
関連する先行技術を検索すると以下のような文献が見受けられる。ケーシングはスクリューコンベアの搬送方向前端前方で横向きに開口する出口部を備え、出口部には廃棄物押し込み充填袋を取り付けることができ、出口部の前方側は袋の初期取り付けスペースを存して内蓋により閉じられ、内蓋の外側は、袋の収容スペースを存して外蓋により閉じられ、外蓋はケーシングに枢着手段を適用して開閉自在に支持され、内蓋は外蓋の内面に復元バネを備えた枢着手段を適用して開閉自在に支持され、通常は復元バネにより出口部の前端開口を塞ぐ閉位置に保持され、ゴミの押し込み充填により生ずる袋の体積膨張により押圧されると復元バネに抗し開動作をとり、袋内への廃棄物の圧縮充填のための圧縮部材として機能する一般ゴミをポリ袋等の袋内に機械的に圧縮して詰め込むことができる、使用が簡便にして破袋の危険性がない廃棄物圧縮袋詰め装置(特許文献1)、 ゴミが収容される収納部を備える内箱と、蓋部材が嵌る開口を有し、底無しであって、内箱の全体を内部に収容する外箱と、外箱の開口に隙間無く嵌る蓋部材とを備え、内箱の底板には貫通穴を有し、外箱と内箱間には隙間を有するゴミ収納部を最大限大きくすることができるゴミ箱(特許文献2)、ゴミ容器の底を着脱自在な構造にすることにより、ゴミ容器の底を簡単に水洗浄することができるので清潔に保ち悪臭が発生せず、またゴミ容器の開口に複数のポリ袋の手提げ部を掛け止めることにより、一個のゴミ容器に複数のポリ袋をセットすることで、ゴミを分別収納するゴミ容器(特許文献3)、袋の開口付近と重なるように位置する底板の左右両側に、複数重ねが可能な開口保持用の半環状体の両端を水平軸で軸支し、半環状体は、断面形状が後ろ向きU字状の主半環状体と、そのU字状部に挿入される副半環状体とからなる、ポリ袋などのような袋の開口付近を取付けた状態で、袋にゴミを掃き込めるような袋式のゴミ取り(特許文献4)、等がある。
特開2000−141094号公報 特開2010‐189177号公報 特開2002−167002号公報 特開2003−52603号公報
特許出願1の発明は、その構造が複雑であり、手軽に使用することが難しく、製造コストも高価になると考えられる。特許文献2の発明は、ゴミが収容される収納部に内箱と外箱を有し、内箱の底板には貫通穴を有し、外箱と内箱間には隙間を有するゴミ箱であり構造が複雑となり、特許文献1の発明と同様に製造コストも高価となると考えられる。特許文献3では、ゴミ容器の底を着脱自在な構造であり、ゴミ容器の底に荷重をかけて、ゴミ入りポリ袋を圧縮してその容積を低減することが困難である。また特許文献4の発明も同様にゴミ入りポリ袋を圧縮してその容積を低減することが困難である。
本考案の解決課題は、ゴミ用ポリ袋を開口させ、手軽にゴミ用ポリ袋にゴミを投入し、更に押圧して圧縮してゴミ入りポリ袋の容積を低減させるためのゴミ用ポリ袋収納容器を提供するものである。
すなわち第1考案は、上面が開口され下面より上面に均等に広がりがある、平面が略4角形の有底箱体の上面の縁の短辺及び長辺に、それぞれ向い合せにゴミ用ポリ袋の手提げ紐を掛けるためのフックを設けたゴミ用ポリ袋収納容器である。
ゴミ用ポリ袋を図1に示す。図1の(A)は正面(以下、ゴミ用ポリ袋の正面とする)から、(B)は平面から見た図である。ゴミ用ポリ袋1は、投入口11の周囲に、1対の環状の手提げ紐12と1対の縛り紐13が付けられている。手提げ紐12は、使用時にフックにかけて投入口11を広げゴミを投入し、ゴミが入ったポリ袋をゴミが出ないように縛り紐13で結び、手提げ紐12も結ぶ時があるが、手提げ紐12を持って集積所まで運ばれる。
「上面が開口され下面より上面に均等に広がりがある」とは、上面より下面に向かいテーパーをつけ、先細りとなっている形状の箱体であることを表現したものである。このような形状としたのは、ゴミを投入したゴミ入りポリ袋のゴミを上部から圧縮してその容積を低減させるため、底部の方がゴミの密度が高くなり、その占める面積が大きくなることを防ぎ、ゴミ入りポリ袋をゴミ用ポリ袋収納容器から取り出しやすくするためである。
平面的には、略長方形であり、上面は開口され、底があるすなわち有底の箱体である。この上面の略長方形の縁の短辺と長辺のそれぞれに、向い合せにゴミ用ポリ袋の手提げ紐を掛けるためのフック(以下、フックとする)を各1対設けるものである。フックは、短辺と長辺の中央部に向かい合わせに設けられる。向い合せとは、1対のフックが短辺、長辺の中央部の同じ位置に向かい合って設けられる意味である。
ゴミ用ポリ袋は、各種の大きさのものが用意されている。大きなゴミ用ポリ袋の手提げ紐は、短辺に設けられた1対のフックに掛けられ、開口し使用される。図1に示したゴミ用ポリ袋の正面を長辺に平行に短辺のフックに掛けてゴミ用ポリ袋の投入口を開き使用される。 比較的小さいゴミ用ポリ袋は、その正面が短辺に平行に、長辺の中央部にある1対のフックに掛けられ、その投入口を開口し使用される。 長辺に設けられた1対のフックは、比較的小さなゴミ用ポリ袋の手提げ紐を掛け、短辺に設けられた1対のフックは、比較的大きいゴミ用ポリ袋の手提げ紐を掛けるのに使用される。 上面の縁の短辺と長辺にフックが設けられるが、このフックは箱体の上面の縁に設けられるため、ゴミ用ポリ袋の手提げ紐が掛けられる位置(以下、手提げ紐の位置とする)は、フックの下端と上面の縁との接点であり、底板から同じ高さとなる。ゴミ用ポリ袋は大、中、小さまざまな大きさがありその長さも異なるため、手提げ紐が掛けられるフックをゴミ用ポリ袋の正面に対し長辺に平行に又は短辺に平行に変えることが必要となる。
続いて、第2考案は、上面の縁の短辺と長辺にフック用の補助板をいれ、上面の縁とフックを補助板で連結させた第1考案のゴミ用ポリ袋収納容器である。
上面の縁の短辺と長辺にフックが設けられるが、このフックは箱体の上面の縁に設けられるため、ゴミ用ポリ袋の手提げ紐の位置は、長辺、短辺ともに底板から同じ高さとなる。ゴミ用ポリ袋の大きさに合わせ、ゴミ用ポリ袋の手提げ紐の位置すなわち底板からの高さを変えるため、上面の縁の短辺又は長辺とフック用の間に補助板をいれ、手提げ紐の位置を上下に変える必要がある。補助板を箱体の上面の縁とフックの間にいれれば、手提げ紐の位置は、フックの下端と補助板の接点となるためである。また、ゴミが投入された後、手や足でゴミ入りポリ袋内のゴミを圧縮しその容積を低減させるため、フックには荷重がかかり、上面の縁の短辺と長辺にフックを設けるだけでは、フックが破損する場合がある。そこで、上面の縁の短辺と長辺に補助板をいれ、フックと連結させ、フックの強度を上げることも必要となる。以上のように補助版は、フックの補強と手提げ紐の位置を調整するため準備するものである。 補助板の形状は問わないが、上面の縁の短辺、長辺にフックの幅より長い板を固定しこれにフックを連結する方法もある。なお、補助板のついたフックを補助板付フックとする。
続いて第3考案は、短辺に設けたフックの手提げ紐の位置が、長辺に設けたフックの手提げ紐の位置よりが底面に対し高くする第2考案のゴミ用ポリ袋収納容器である。
比較的大きなゴミ用ポリ袋は、その正面を長辺に平行に短辺のフックにその手提げ紐が掛けられる。しかし、大きなゴミ用ポリ袋は長く、その底がゴミ用ポリ袋収納容器の底に余ってしまう場合もある。そこで、短辺に設けるフックの手提げ紐の位置を高くして、大きなゴミ用ポリ袋にあわせて有効に使い、手や足でゴミ入りポリ袋内のゴミを圧縮するためである。手提げ紐の位置とは、フックの下端の上面の縁の接点又はフックの下端の補助板との接点の箇所をいう。
続いて、第4考案は、長辺に設けるフックを複数の対とする第1考案から第3考案のいずれかのゴミ用ポリ袋収納容器である。
中、小のゴミ用ポリ袋は、その手提げ紐をその正面を短辺に平行に長辺のフックに掛けられる。そのため、中、小のゴミ用ポリ袋はその正面を短辺に平行に複数を箱体に置くことができる。そこで、長辺には複数のフックを向かい合せに設け、中、小のゴミ用ポリ袋複数を長辺に設けられた複数のフックにかけて使用し、1つのゴミ用ポリ袋収納容器を効率よく使用するものである。この長辺に設ける複数のフックには補助板付のフックもあり、また各フックの手提げ紐の位置を変化させるものもある。中、小のゴミ用ポリ袋にゴミ用ポリ袋収納容器を使用するためである。尚、複数の対とは、長辺に設けるフックの向い合せになる1対のフックが複数あることを表現するものである。
続いて、第5考案は、箱体の平面を楕円形とした第1考案から第4考案のいずれかのゴミ用ポリ袋収納容器である。
箱体の平面は略4角形には限られず楕円形であってもよい。この場合には、楕円の長軸方向の縁を長辺の縁、短軸方向の縁を短辺の縁と読み替えて第1考案から第4考案を適用する。尚、フック、補助板は楕円の縁の曲りに合わせて形成し、箱体に設けあるいは取り付けるようにする。
続いて、第6考案は、射出成型により一体的に製造される第1考案から第5考案のいずれかのゴミ用ポリ袋収納容器である。
第1考案から第2考案のゴミ用ポリ袋収納容器は箱体がテーパーを形成し、フック、補助板も簡単な構造であり、射出成型により一体的に製造されるのに適している。また本願に係る考案は、汎用性があり、安価で提供するためである。
第1考案は、ゴミ用ポリ袋を容易に使用でき、ゴミ入りポリ袋内のゴミを圧縮しその容積を減縮するものであり、第2考案は、ゴミ用ポリ袋の手提げ紐を掛けるフックの強度を増すだけでなく、手提げ紐の位置を調整できるものである。 第3考案及び第4考案は、大、中、小の形状のゴミ用ポリ袋に利用できるようにするものであり、第5考案は平面が楕円形の箱体のゴミ用ポリ袋収納容器も保護対象とし、第6考案は、本願に係るゴミ用ポリ袋収納容器を安価に提供するためである。
図1は、ゴミ用ポリ袋の部位の名称を示す図である。 図2は、ゴミ用ポリ袋収納容器の基本図である。 図3は、補助板がついたゴミ用ポリ袋収納容器の正面図と側面図である。 図4は、図3の補助板がついたゴミ用ポリ袋収納容器の平面図と底面図である。 図5は、上面の端の長辺に複数のフックを設けた正面図と側面図である。 図6は、平面が楕円形のゴミ用ポリ袋収納容器の試作品の図である。 図7は、平面が楕円形のゴミ用ポリ袋収納容器の試作品の使用図である。
本考案の実施例を以下に示す。
図2は、第1考案の実施例概略図である。ゴミ用ポリ袋収納容器2は、底板23がある有底であり、上面は開口され、上面から底面(底板)に向かいテーパー状に先細りとなった箱体26と箱体の上面の図1の図面の左右の長辺及び前後の短辺の縁22に向かい合ってフック21が設けられている。 フック21は箱体26にビス等で取り付けるか、接着剤で取り付けるか、後述するように射出成型により一体的に製造することができるが、方法は問わない。フック21の下端の手提げ紐の位置25に手提げ紐が掛けられる。
図3は、補助板がついたゴミ用ポリ袋収納容器であり、(A)が正面図、(B)が側面図である。ゴミ用ポリ袋収納容器2の箱体26は上面から底面の底板23にテーパー状に先細りとなっている。上面の縁22の長辺及び短辺の中央部にはそれぞれ補助板24が付けられ、上面の縁22とフック21とを連結している。短辺のフック21の手提げ紐
の位置25は長辺のフックの手提げ紐の位置25より高くなっていて大きなゴミ用ポリ袋が掛けられるようになっている。この手提げ紐の位置25は、補助板24の形状により変えられる。
図4は、図3の補助板がついたゴミ用ポリ袋収納容器の(A)平面図と(B)底面図である。上面の縁22の長辺及び短辺の中央部に補助板24が付けられ、これにフック21が連結されている。
図5は、上面の端の長辺に複数のフックを設けた図であり、(A)正面図、(B)が側面図である。上面の縁22の長辺に2つの補助板24のついたフック21と、2つのフック21のみが設けられている。補助板24のついたフック21と補助板のないフック21にはそれぞれ中のゴミ用ポリ袋、小のゴミ用ポリ袋が掛けられるため、手提げ紐の位置25が前者は後者に比べ高くなっている。しかし、短辺の手提げ紐の位置は比較的大きいゴミ用ポリ袋を掛けるため、長辺のそれに比較し、より高い位置となっている。
図6は、平面が楕円形のゴミ用ポリ袋収納容器2の試作品の図である。試作品であるため楕円の長軸方向の上面の縁にはフック21が設けられていない。短軸方向の縁に補助板24がつけられフック21が設けられている。フックの下端の手提げ紐の位置25にゴミ用ポリ袋1の手提げ紐12が掛けられている。図7は、平面が楕円のゴミ用ポリ袋収納容器2の利用図であり、(A)は、ゴミ入りポリ袋がゴミ用ポリ袋収納容器内2に置かれ、(B)はゴミ入りポリ袋のゴミを手で圧縮している図である。尚、図7では、各部の名称は省いた。
本考案のゴミ用ポリ袋収納容器は、構造が簡単で、製造コストも安価であり、日常品であり普及されると期待される。
1 ゴミ用ポリ袋 11(ゴミ用ポリ袋の)投入口 12 (ゴミ用ポリ袋の)手提げ紐13(ゴミ用ポリ袋の)縛り紐2 ゴミ用ポリ袋収納容器 21フック 22 縁 23 底板24 補助板 25 手提げ紐の位置 26(ゴミ用ポリ袋収納容器の)箱体

Claims (6)

  1. 上面が開口され下面より上面に均等に広がりがある、平面が略4角形の有底箱体の上面の縁の短辺及び長辺に、それぞれ向い合せにゴミ用ポリ袋の手提げ紐を掛けるためのフックを設けたゴミ用ポリ袋収納容器。
  2. 上面の縁の短辺と長辺にフック用の補助板をいれ、上面の縁とフックを補助板で連結させた請求項1のゴミ用ポリ袋収納容器。
  3. 短辺に設けたフックの手提げ紐の位置が、長辺に設けたフックの手提げ紐の位置よりが、底面に対し高くする請求項2のゴミ用ポリ袋収納容器。
  4. 長辺に設けるフックを複数の対とする請求項1から請求項3のいずれかのゴミ用ポリ袋収納容器。
  5. 箱体の平面を楕円形とした請求項1から請求項4のいずれかのゴミ用ポリ袋収納容器。
  6. 射出成型により一体的に製造される請求項1から請求項5のいずれかのゴミ用ポリ袋収納容器。
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