JP3210697U - 緊密固定部材 - Google Patents

緊密固定部材 Download PDF

Info

Publication number
JP3210697U
JP3210697U JP2017001198U JP2017001198U JP3210697U JP 3210697 U JP3210697 U JP 3210697U JP 2017001198 U JP2017001198 U JP 2017001198U JP 2017001198 U JP2017001198 U JP 2017001198U JP 3210697 U JP3210697 U JP 3210697U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
cutting
fixing member
screwing
tight fixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2017001198U
Other languages
English (en)
Inventor
雅侖 林
雅侖 林
Original Assignee
喬亞股▲ふん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 喬亞股▲ふん▼有限公司 filed Critical 喬亞股▲ふん▼有限公司
Priority to JP2017001198U priority Critical patent/JP3210697U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3210697U publication Critical patent/JP3210697U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Drilling Tools (AREA)

Abstract

【課題】螺合抵抗力を低下させることで、螺合スピードを高め、螺合時の裂材状況の発生を確実に回避できる抵抗力が小さくドリル進行が迅速な緊密固定部材を提供すること。【解決手段】ロッド体31、ロッド体31の一端に設置されるネジヘッド32、ロッド体31の他端に設置される螺合部33、ロッド体31の周面に螺旋環状に設置され、螺合部33まで延伸する複数のネジヤマ34、螺合部33の外周に形成される少なくとも2個の切リブ35を有し、螺合部33は、徐々に縮小しドリル先端331を形成し、ネジヤマ34は、平面視で、非対称な少なくとも2個の弧切面341により組成され、2個の弧切面341が相互に接触する位置に切ブレード342を形成し、弧切面に複数のノコギリ歯343を形成する。【選択図】図3

Description

本考案は、抵抗力が小さくドリル進行が迅速な緊密固定部材に関する。
図1、図2に示す通り、従来の緊密固定部材1は、ネジヘッド11、ネジヘッド11から外へと延伸するロッド体12、ネジヘッド11に反対で、しかもロッド体12反対端に設置される螺合部13、及びロッド体12上に環状に設置される複数のネジヤマ14を有する。
施工時には、ネジヘッド11は、工具(図示なし)に連動され、物件2中にドリル進入する。
同時に、各ネジヤマ14は、螺合部13が工具の回転連動を受けることで、徐々に物件2内に螺入され、こうして螺合固定を達成する。
しかし、従来の緊密固定部材1の各ネジヤマ14は、平面視で円形を呈し、しかもロッド体12上に環状に設置されるため、緊密固定部材1のドリルカット過程において、ネジヤマ14の周縁全体は、物件2の内壁面と緊密接触を形成する。
これでは、各ネジヤマ14と物件2との間の摩擦力を拡大するばかりか、同時にドリル進行過程において形成される切屑は内にたまりやすく、効果的に外へと排出できない。
この時、緊密固定部材1の螺合抵抗力は拡大し、螺合トルク大幅に高まるほか、これに相対して、後続の回し締め作業において、より大きな回転トルクをさらに加えなければ、緊密固定部材1を連動して、持続的に螺合進入を行わせることはできない。
そして、螺合スピードが低下するばかりか、螺合スピードが遅くなることで、過多の切屑が物件2内に溜り、しか内部に溜まる切屑が相互に圧迫し合い外へと拡散し、これにより物件2に裂材の状況が発生する。
従来の緊密固定部材は、上記したように、迅速にドリルを進行させることができないばかりか、同時に緊密固定部材1の螺合固定にも悪影響を与えてしまう。
本考案が解決しようとする課題は、上述の問題を解決し、螺合抵抗力を低下させることで、螺合スピードを高め、螺合時の裂材状況の発生を確実に回避できる抵抗力が小さくドリル進行が迅速な緊密固定部材を提供することにある。
本考案は、抵抗力が小さくドリル進行が迅速な緊密固定部材に関し、ロッド体、前記ロッド体の一端に設置されるネジヘッド、前記ネジヘッドと逆側で、前記ロッド体の他端に設置される螺合部、前記ロッド体の周面に螺旋環状に設置され、前記螺合部まで延伸する複数のネジヤマ、及び前記螺合部の外周に形成される少なくとも2個の切リブを有し、前記螺合部は、徐々に縮小しドリル先端を形成し、前記各ネジヤマは、平面視で、非対称な少なくとも2個の弧切面により組成され、前記任意の2個の弧切面が相互に接触する位置には、切ブレードを形成し、及び前記各弧切面には、複数のノコギリ歯を形成する。
以下の構成を採用しても良い。
前記各ネジヤマは、3個の非対称の弧切面により組成されること。
前記各ネジヤマのノコギリ歯間には、ネジヤマ底まで達する深さの少なくとも1個の割溝を形成すること。
前記各ネジヤマ間には、補助ネジヤマを環状に設置し、前記各補助ネジヤマは、少なくとも2個の非対称な切削面を設置して組成させ、前記任意の2個の切削面が相互に接触する位置には切削ブレードを形成し、前記各切削面上には、複数の切削歯を形成し、前記補助ネジヤマの外径は前記ネジヤマの外径より小さいこと。
前記各切リブは、前記ドリル先端位置より前記ネジヘッド方向へと延伸すること。
前記各切リブは、前記ドリル先端に近接する上方より前記ネジヘッド方向へと延伸すること。
本考案によれば、 螺合部の外周に少なくとも2個の切リブを形成することで、螺合初期には、各切リブが徐々に進入して回転しながら切るため、螺合部の螺入を補助し、被螺合物の裂材の発生を回避できる。
また、各ネジヤマが少なくとも2個の非対称な弧切面と、弧切面に形成されたノコギリ歯とを有するため、ドリル進行中は、各ネジヤマ螺入時の、被螺合物との間の摩擦を減らせる他、切削効果を高められ、裂材防止の効果を強化でき、螺合抵抗力を大幅に低下させられ、螺合効率を高めることができる。
従来の緊密固定部材の側面図である。 従来の緊密固定部材の螺合状態における断面図である。 本考案の第一実施例を示す緊密固定部材の斜視図である。 本考案の第一実施例を示す緊密固定部材の螺合状態における断面図である。 本考案の第一実施例において別形態の切リブを有する緊密固定部材の斜視図である。 本考案の第二実施例を示す緊密固定部材の斜視図である。 本考案の第二実施例を示す緊密固定部材の螺合状態における断面図である。 本考案の第三実施例を示す緊密固定部材の斜視図である。 本考案の第四実施例を示す緊密固定部材の斜視図である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図3〜図5は、本考案の第一実施例を示す。
図3に示す通り、第一実施例の緊密固定部材3は、ロッド体31、ロッド体31の一端に設置されるネジヘッド32、ネジヘッド32と逆側で、ロッド体31の他端に設置される螺合部33、ロッド体31の周面に螺旋環状に設置され、しかも螺合部33まで延伸する複数のネジヤマ34、及び螺合部33の外周に形成される少なくとも2個の切リブ35を有する。
螺合部33は、徐々に縮小しドリル先端331を形成する。
各ネジヤマ34は、平面視で、少なくとも非対称な2個の弧切面341により組成され、しかも任意の2個の弧切面341が相互に接触する位置には、切ブレード342を形成し、及び各弧切面341には、複数のノコギリ歯343を形成する。
各弧切面341は、非対称であるため、図4に示す通り、各ネジヤマ34は非正円形態を呈する。
同時に、各ネジヤマ34上の弧切面341は、実際の必要に応じて、3個以上の弧切面341を備えるように設計することができる。
本実施例では、3個の非対称な弧切面341を備えている。
各切リブ35は、螺合部33の外周からネジヘッド32方向へと延伸して設置される(図3参照)。
本実施例では、図3及び図4に示す通り、3個の切リブ35、3個の弧切面341を有し、しかも3個の切リブ35は、ドリル先端331には接することなく、ドリル先端331に近接した位置からネジヘッド32へと延伸している。
なお、各切リブ35は、図5に示す通り、ドリル先端331位置からネジヘッド32方向へと延伸してもよく、切リブ35を3個より多く設置することもできる。
図4に示す通り、螺合時には、螺合部33を螺合物4上に載せて押さえた後、ネジヘッド32に回転トルクを加える。
先ず、ドリル先端331により、螺合物4と接触し、同時にドリル先端331のドリル進行過程において、切屑と繊維が生じる。
この時、螺合部33に分けて設置される各切リブ35が、連動して回転して徐々に進み、螺合部33のドリル進行とともに繊維の切断を補助する。
こうして、螺合部33の螺入時に、あまりにも多くの繊維が纏わりつき裂材が発生することを回避でき、しかも各ネジヤマ34は螺合部33と連動して、順次螺合物4内に螺入し、この過程において、各切ブレード342が、螺合物4に接触する際に、切削を行うことができる。
この時、非対称各弧切面341上の複数のノコギリ歯343が、各弧切面341上に纏わりつく一部の切屑を迅速かつ有効に切り刻む。
こうして、各ネジヤマ34螺入と螺合の螺合物4の間に生じる相互摩擦を減らせるばかりか、堆積する多すぎる切屑が生じる圧迫が引き起こす裂材を回避でき、この結果、螺合抵抗力は低下し、螺合効率は大幅に高まる。
各ネジヤマ34は、非対称の複数の弧切面341を有するため、従来の円形態のネジヤマとは異なり、各ネジヤマ34間により多くの屑収容空間を有し、切屑の排出と収容に用いられる。
これにより、裂材を効果的に防止可能である他、緊密固定部材3と螺合物4間には、より良い螺合緊密固定力を生じ、緊密固定部材3は、ドリル進行が完成し螺合物4に進入後、外力の影響を受けて自動的に回転して抜けるという欠点が発生することはない。
よって、先ず、螺合部33が初期にドリル進行を行う時には、各切リブ35により補助し、裂材の発生を回避できる他、非対称な各弧切面341上に各ノコギリ歯343を有することにより、緊密固定部材3の切削能力を効果的に向上させることができる。
同時に、摩擦力及び螺合抵抗力を低下させられる他、外在要因の影響を受け自動的に回転して抜けることを回避でき、螺合効率と定位効果を高めることができる。
図6及び図7は、本考案の第二実施例を示す。
第二実施例の緊密固定部材3は、第一実施例とほぼ同様の構成を有し、ロッド体31、ネジヘッド32、螺合部33、ネジヤマ34及び切リブ35を備える。
本実施例では、各弧切面341のノコギリ歯343間には、ネジヤマ34のネジヤマ底まで達する割溝344を少なくとも1個形成し、これにより緊密固定部材3のドリル進行時の排屑空間を増進する。
各弧切面341上には、2個或いは3個の割溝344を形成してもよい。
各切リブ35によって螺合部33のドリル進行を補助するため、螺合部33が迅速にドリル進行し、螺合物4に進入する際に、ドリル進行の初期の裂材の発生を回避できるばかりか、各ネジヤマ34上の切ブレード342が各ノコギリ歯343と連動して、各弧切面341上に纏わり付く切屑を切り刻む。
同時に、各ノコギリ歯343間に形成した割溝344をさらに利用することで、切ブレード342が切屑を切り刻み、外へと排出するのを効果的に助けることができる。
さらに、一部の切屑は割溝344の中に収容されるので、螺合抵抗力を大幅に低下させ、螺合のスピードをさらに迅速にできる。
図8は、本考案の第三実施例を示す。
第三実施例と第一実施例との差異は以下の通りである。
各ネジヤマ34間には、補助ネジヤマ36を別に環状に設置する。
各補助ネジヤマ36は、非対称な少なくとも2個の切削面361を有する。
また、任意の2個の切削面361が相互に接触する位置には、切削ブレード362を形成する。
しかも、各切削面361上には、複数の切削歯363を形成する。
各補助ネジヤマ36の外径A2は、各ネジヤマ34の外径A1より小さい。
図9は、本考案の第四実施例を示す。
各ネジヤマ34間に環状に設置される補助ネジヤマ36を、第二実施例に応用したものである。
各ネジヤマ34と各補助ネジヤマ36によりロッド体31上で高低ネジヤマを構成することにより、緊密固定部材3はドリル進行過程で、よりスピーディーな切屑、排屑効果を備え、切屑の堆積を減らし、これにより螺合はよりスムーズとなり、緊密固定部材3の堅固な螺合定位効果を高めることができる。
上記を総合すると、本考案の抵抗力が小さくドリル進行が迅速な緊密固定部材は、螺合部が有する少なくとも2個の切リブを利用し、螺合初期には、螺合部螺入を補助し、裂材の発生を回避でき、さらに各ネジヤマが複数のノコギリ歯を有し、しかも非対称の弧切面を有するため、各ネジヤマの螺入時の、螺合物との間に生じる摩擦を減らせるばかりか、切削効果を高められ、螺合抵抗力を効果的に低下させ、螺合効率を高めることができる。
以上は、本考案の実施例の説明であって、本考案の権利範囲を限定するものではなく、本考案の実用新案登録請求の範囲を逸脱しない変更や修飾はいずれも本考案の権利範囲に含まれる。
1 緊密固定部材
11 ネジヘッド
12 ロッド体
13 螺合部
14 ネジヤマ
2 物件
3 緊密固定部材
31 ロッド体
32 ネジヘッド
33 螺合部
34 ネジヤマ
35 切リブ
36 補助ネジヤマ
331 ドリル先端
341 弧切面
342 切ブレード
343 ノコギリ歯
344 割溝
361 切削面
362 切削ブレード
363 切削歯
A1 ネジヤマの外径
A2 補助ネジヤマの外径
4 螺合物

Claims (6)

  1. 抵抗力が小さくドリル進行が迅速な緊密固定部材であって、ロッド体、前記ロッド体の一端に設置されるネジヘッド、前記ネジヘッドと逆側で、前記ロッド体の他端に設置される螺合部、前記ロッド体の周面に螺旋環状に設置され、前記螺合部まで延伸する複数のネジヤマ、及び前記螺合部の外周に形成される少なくとも2個の切リブを有し、
    前記螺合部は、徐々に縮小しドリル先端を形成し、前記各ネジヤマは、平面視で、非対称な少なくとも2個の弧切面により組成され、前記任意の2個の弧切面が相互に接触する位置には、切ブレードを形成し、及び前記各弧切面には、複数のノコギリ歯を形成することを特徴とする抵抗力が小さくドリル進行が迅速な緊密固定部材。
  2. 前記各ネジヤマは、3個の非対称の弧切面により組成されることを特徴とする請求項1に記載の抵抗力が小さくドリル進行が迅速な緊密固定部材。
  3. 前記各ネジヤマのノコギリ歯間には、ネジヤマ底まで達する深さの少なくとも1個の割溝を形成することを特徴とする請求項1に記載の抵抗力が小さくドリル進行が迅速な緊密固定部材。
  4. 前記各ネジヤマ間には、補助ネジヤマを環状に設置し、前記各補助ネジヤマは、少なくとも2個の非対称な切削面を設置して組成させ、前記任意の2個の切削面が相互に接触する位置には切削ブレードを形成し、前記各切削面上には、複数の切削歯を形成し、前記補助ネジヤマの外径は前記ネジヤマの外径より小さいことを特徴とする請求項1に記載の抵抗力が小さくドリル進行が迅速な緊密固定部材。
  5. 前記各切リブは、前記ドリル先端位置より前記ネジヘッド方向へと延伸することを特徴とする請求項1に記載の抵抗力が低くドリル進行が迅速な緊密固定部材。
  6. 前記各切リブは、前記ドリル先端に近接した位置より前記ネジヘッド方向へと延伸することを特徴とする請求項1に記載の抵抗力が低くドリル進行が迅速な緊密固定部材。
JP2017001198U 2017-03-17 2017-03-17 緊密固定部材 Expired - Fee Related JP3210697U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017001198U JP3210697U (ja) 2017-03-17 2017-03-17 緊密固定部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017001198U JP3210697U (ja) 2017-03-17 2017-03-17 緊密固定部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3210697U true JP3210697U (ja) 2017-06-01

Family

ID=58794719

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017001198U Expired - Fee Related JP3210697U (ja) 2017-03-17 2017-03-17 緊密固定部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3210697U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011237034A (ja) コンクリート用タップねじ
US9822810B2 (en) Fastener
JP3210697U (ja) 緊密固定部材
JP6177838B2 (ja) ねじ
EP1850016B1 (en) Saw Tooth Screw
TW202012797A (zh) 螺絲
TWI797710B (zh) 螺絲
JP6021736B2 (ja) スクリュー締結具
CN110792670A (zh) 锁固件
CN113027890B (zh) 具切槽的尖尾螺丝
JP2011106587A (ja) 木ねじ
CN110886758B (zh) 具低旋锁扭力的螺丝
JP2017067189A (ja) 木ねじ
JP3210607U (ja) 螺合固定部材
TWM542087U (zh) 具低阻力、快速鑽鎖之緊固件
JP2019018315A (ja) タップ
JP2013036562A (ja) 木ねじ
US11306761B2 (en) Self-tapping screw
US11199214B2 (en) Quick fastening screw
TWI682103B (zh) 鎖固件
TWI701391B (zh) 螺絲
EP3974664B1 (en) Low-wear screwstructure
TWI706091B (zh) 水泥螺絲
TWI550197B (zh) 緊固件
EP3508739A1 (en) Screw capable of reducing drilling torque

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3210697

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees