JP3210607U - 螺合固定部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】迅速に穿孔でき、螺合の初期には堅固な定位を提供することで螺合進入を助け、切屑の迅速な排出を導引し、螺合トルクを低下させられる螺合固定部材の提供。【解決手段】尖錐部33は、尖錐部33の最大外径R2より小さい凸出ユニット331、尖錐部33の先端部に形成される錐先332、凸出ユニット331の側辺にそれぞれ形成されるガイドエッジ333を有し、ガイドエッジ333と凸出ユニット331の表面で囲まれた導引槽334が形成され、少なくとも1個の導引歯335が、錐先332からネジヘッド32方向へと延伸し、尖錐部33の旋回進入方向に沿うよう傾斜して凸出ユニット331の周面上に設置され、各第一ネジヤマ34は1個のガイドエッジ333の端縁Aまで延伸してつながり、導引槽334と排屑溝341とは相互に連通する。【選択図】図3

Description

本考案は、迅速な固定が可能な螺合固定部材に関する。
図1に示す通り、従来のネジ1は、棒体11、棒体11一端に設置されるネジヘッド12、棒体11末端に形成される尖錐部13、及び棒体11周面に環状に設置される複数のネジヤマ14を有する。
尖錐部13は、徐々に縮小し錐先131を形成する。
尖錐部13の最大外径r2は、各ネジヤマ14の外径r1より小さく、同時に任意の2個のネジヤマ14間には、排屑溝141を形成し、及び各ネジヤマ14は、錐先131位置まで延伸する。
螺合時には、先ず錐先131を螺合物2上に緊密に接触させ、駆動工具(図示なし)を利用し、ネジヘッド12を作動する。
駆動工具と連動することにより、ネジ1は螺合物2内に螺入され、しかも螺合時に生じる一部の切屑は、各排屑溝141から外へと排出され、一部の切屑は、各排屑溝141間にたまる。こうして、ネジ1は螺合後、堅固に定位される。
しかし、従来のネジ1は、尖錐部13よってのみ圧迫方式で螺合物2内に徐々に進入し、各ネジヤマ14が尖錐部13の後に続き螺合物2中に入らなければ各ネジヤマ14螺入の螺合動作を完成することはできない。
即ち螺合過程では、各ネジヤマ14だけが螺合物2の繊維に対してせん断作動を行い、螺合の初期に、尖錐部13は後続の螺入作動を受け、螺合物2に対して圧迫作用を生じる。
よって、螺合物2の繊維を有効に切断することができず、さらには螺合物2の繊維が尖錐部13上にまとわりつき、これにより螺合トルクは大幅に増加する。
同時に、後に生じる切屑の、排屑溝141を通した外への排出はより難しく、これにより切屑は螺合物2内にたまりやすい。
この時、ネジ1に旋回螺合作用を続けて加えれば、非常に大きな力が要るばかりか、同時に螺合物2内の切屑を増やしてしまう。
これにより、螺合物2内には圧迫現象を生じ、螺合物2は亀裂を生じ、螺入速度と螺合定位効果に悪影響を及ぼしてしまう。
上記したように従来のネジには、螺合物が亀裂を生じ、螺入速度と螺合定位効果に影響を及ぼすという欠点がある。
本考案が解決しようとする課題は、上述の欠点を解消し、迅速に穿孔でき、螺合の初期には堅固な定位を提供することで螺合進入を助け、切屑の迅速な排出を導引し、螺合トルクを低下させられる螺合固定部材を提供することにある。
本考案の螺合固定部材は、棒体、前記棒体の一端に設置されるネジヘッド、前記ネジヘッドの反対側で、前記棒体の他端に設置される尖錐部、及び前記棒体の周面に螺旋環状に設置される複数の第一ネジヤマを有し、前記各第一ネジヤマの外径は、前記尖錐部の最大外径より大きく、同時に任意の隣り合う2個の第一ネジヤマ間には、排屑溝を形成し、前記尖錐部は、前記尖錐部の最大外径より小さい凸出ユニット、徐々に縮小し、しかも前記尖錐部の先端部に形成される錐先、前記凸出ユニットの側辺にそれぞれ形成されるガイドエッジを有し、各ガイドエッジの側面と前記凸出ユニットの周面で囲まれた導引槽が形成され、少なくとも1個の導引歯が、前記錐先から前記ネジヘッド方向へと延伸し、前記尖錐部の旋回進入方向へ沿うよう傾斜して、前記凸出ユニットの周面上に設置され、前記各第一ネジヤマは、1個のガイドエッジの端縁まで延伸してつながり、これにより前記各導引槽と前記各排屑溝とは相互に連通し、切削屑が前記各導引槽、排屑溝を経て排出される。
以下の構成を採用しても良い。
前記各ガイドエッジは、前記錐先位置まで延伸し、しかも前記錐先と連接する構成。
前記各ガイドエッジは、前記錐先と相互に連接することなく前記錐先に隣接し、前記導引歯の前記ネジヘッド側の端部が1個のガイドエッジとつながる構成。
この場合、前記導引歯は3個設置され、前記各導引歯は、互いに間隔をあけ、湾曲すると共に傾斜して前記凸出ユニット上に設置される構成。
前記棒体の周面に、連続して螺旋状にとりまく複数の第二ネジヤマを設置し、前記各第二ネジヤマは、前記もう一つのガイドエッジの端縁へと延伸してつながり、前記各第一、第二ネジヤマは、二重螺旋となる構成。
本考案によれば、導引歯の設置を利用して、尖錐部の螺合時には先ず多数の接触点を確保し、該尖錐部の螺合物上での堅固な定位に有利であるばかりか、進入固定過程において偏りが発生せず、堅固な固定効果に優れ、しかも導引歯の傾斜角度が形成するガイド作用をさらに利用するため、直接かつ迅速に穿孔を行うことができ、さらにガイドエッジによる補助切削も加わって、穿孔効率と切削速度を向上させることができる。また、生じた切屑は導引槽を経て迅速に導屑溝中に入り外へと排出され、大量の切屑がたまって螺合トルクを増大させるのを回避でき、各第一ネジヤマの螺合速度を速め、螺合定位効果を迅速に達成することができる。
従来の螺合固定部材の螺合時における側面図である。 本考案の第一実施例を示す螺合固定部材の側面図である。 本考案の第一実施例を示し、別形態の第一ネジヤマを有する螺合固定部材の側面図である。 本考案の第一実施例を示す螺合固定部材の螺合状態における側面図である。 本考案の第二実施例を示す螺合固定部材の要部拡大側面図である。 本考案の第三実施例を示す螺合固定部材の側面図である。 本考案の第四実施例を示す螺合固定部材の側面図である。 本考案の第五実施例を示す螺合固定部材の側面図である。 本考案の第六実施例を示す螺合固定部材の側面図である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図4は、本考案の第一実施例を示す。
図2に示す通り、第一実施例の螺合固定部材3は、棒体31、棒体31の一端に設置されるネジヘッド32、ネジヘッド32と反対側で、棒体31の他端に設置される尖錐部33、及び棒体31の周面に螺旋環状に設置される複数の第一ネジヤマ34を有する。
各第一ネジヤマ34の外径R1は、尖錐部33の最大外径R2より大きく、同時に任意の隣り合う2個の第一ネジヤマ34間には、排屑溝341を形成する。
各第一ネジヤマ34は、一般のネジヤマとするか、或いは、図3に示すように、断面において、上辺と下辺の傾斜角度が異なる傘歯である。
以下の説明中では、各第一ネジヤマ34は、図3に示す傘歯とする。
尖錐部33は、尖錐部33の最大外径R2より小さい凸出ユニット331、徐々に縮小し、しかも尖錐部33の先端部に形成される錐先332、凸出ユニット331の側辺にそれぞれ形成されるガイドエッジ333を有する。
同時に、各ガイドエッジ333の側面と凸出ユニット331の周面とで囲まれる導引槽334が形成され、ガイドエッジ333の間には少なくとも1個の導引歯335が凸出ユニット331の周面上に形成される。
導引歯335は、錐先332からネジヘッド32方向へと延伸し、しかも尖錐部33の回転進入方向に沿うよう傾斜して凸出ユニット331上に設置される。また、各ガイドエッジ333は、錐先332位置まで延伸し、しかも錐先332と連接し、これにより各導引槽334は、錐先332位置から各第一ネジヤマ34の方向へと延伸する。さらに、各第一ネジヤマ34は、1個のガイドエッジ333の端縁Aまで延伸してつながり、これにより各導引槽334と各排屑溝341とは、相互に連通して設置される。
図4に示す通り、穿入固定時には、先ず導引歯335の、尖錐部33から錐先332位置まで延伸する設計を利用して、先ず螺合物4の表面上に多数の接触点とサポートを形成する。
これにより、螺合固定部材3は、螺合初期に堅固な形態で、螺合物4の表面上に定位される。
駆動工具(図示なし)により、ネジヘッド32に駆動力を加えると、ネジヘッド32は回転トルクの作動を受け、錐先332と導引歯335は、螺合物4上で穿孔作用を生じる。
しかも、尖錐部33が螺合物4内に進入すると、各ガイドエッジ333も徐々に進入するようガイドし、導引歯335の螺合物4に対する切削を補助する。
これにより、螺合初期に尖錐部33にまとわりつく繊維を効果的にせん断できる。
こうして、螺合初期に生じる螺合トルクを低下させられるばかりか、螺合時に必要な力と時間を大幅に減らすことができる。
同時に、切削過程で生じる切屑は、凸出ユニット331と各ガイドエッジ333との間に形成される各導引槽334の導引により、各排屑溝341外へと排出され、大量にたまった切屑により尖錐部33が過度に圧迫されるという状況の発生を回避でき、後続の各第一ネジヤマ34の螺入の速度アップにも有利である。
しかも、螺合時には、螺合固定部材3は垂直を呈して螺合物4中に進入するため偏りが生じず、堅固に固定する効果に優れる他、穿孔を持続するにあたり、過多の切屑が圧迫を引き起こし、螺合固定部材3の螺入固定速度に影響を及ぼすことはない。
しかも、螺合物4内に残る切屑が多過ぎることで、亀裂を生じるという欠点を回避できる。
こうして、螺合トルクを大幅に減らせるだけでなく、螺合速度と緊固力を向上させることができる。
図5は本考案の第二実施例を示す。第二実施例と第一実施例との差異は、以下の通りである。
各ガイドエッジ333は錐先332に近く、しかも錐先332と相互に連接しない。
また、導引歯335の第一ネジヤマ34側の端部は、1個のガイドエッジ333とつながる。
導引歯335が穿孔切削を行う時には、錐先332の定位を補助する効果を有する他、生じた切屑は導引歯335が回転して進むのに伴って各導引槽334内に入り、各導引槽334の導引を経て各排屑溝341に入り外へと排出される。
これにより、螺合過程における尖錐部33への切屑の圧迫を大幅に低下させ、螺合速度に対する影響を取り除くことで、螺合定位効果を迅速に達成することができる。
図6は、本考案の第三実施例を示す。第三実施例の螺合固定部材3は、棒体31、ネジヘッド32、尖錐部33及び第一ネジヤマ34等を有する。
本実施例では、導引歯335は3個設置される。しかも、各導引歯335は、互いに間隔を開け、湾曲すると共に傾斜して凸出ユニット331上に設置される。
同時に任意の2個の導引歯335と錐先332位置に隣接する各ガイドエッジ333とはつながる。
凸出ユニット331が3個の導引歯335を有する設計により、螺合初期に堅固な定位効果を備える他、尖錐部33の穿孔速度を効果的に高められ、尖錐部33の螺入固定過程における、螺合物4(図示なし)との間に生じる磨耗現象を大幅に低下させられ、螺入固定時に要する力と時間を減らせ、螺合速度のスピードアップと強固な定位効果を達成することができる。
図7は、本考案の第四実施例を示す。
第四実施例では、棒体31の周面に、連続して螺旋状にとりまく複数の第二ネジヤマ35をさらに設置する。
第二ネジヤマ35は、もう一つのガイドエッジ333’の端縁A’へと延伸してつながり、これにより各第一ネジヤマ34と、第二ネジヤマ35とは二重螺旋の形態を呈して設置される。
当然、各第二ネジヤマ35は、第二実施例、後述する第五実施例、及び第三実施例にも設置して応用できる(図9の第六実施例参照)。
尖錐部33の導引歯335が螺合物4(図示なし)に対して迅速な穿孔切削作用を生じ、さらにガイドエッジ333、333’の補助導引切削を利用し、同時に各第一ネジヤマ34と各第二ネジヤマ35により構成される二重螺旋交差設置により、螺合固定部材3の螺入固定過程において、螺合、排屑速度を速める効果を備える。
これにより、螺合時の抵抗力を減らし、切屑がたまるのを回避でき、螺合固定部材3の螺入固定のスムーズ性を大幅に向上させることができる。
しかも、螺合後は、螺合物4と緊密に結合され、堅固な螺合定位効果を達成することができる。
以上を総合すると、本考案による螺合固定部材は、尖錐部が有する凸出ユニット、錐先、ガイドエッジ、導引槽及び導引歯の設計により、螺合時には、錐先が導引歯を利用して螺合物に対する多数の接触点とサポートを形成する。
これにより、螺合の初期に堅固に定位される他、駆動時に迅速な穿孔効果を達成でき、しかもさらにガイドエッジの補助切削を対応させ、螺合物中に螺合して進入する。
また、螺入固定において、切削により生じた切屑は、導引槽、排屑溝を通して迅速に排出され、螺合時に亀裂が生じるのを回避できるばかりか、大量の切屑の過度な堆積を回避でき、螺入固定速度の向上と堅固な定位効果を達成できる。
以上は、本考案の実施例の説明であって、本考案の権利範囲を限定するものではなく、本考案の実用新案登録請求の範囲を逸脱しない変更や修飾はいずれも本考案の権利範囲に含まれる。
1 ネジ
11 棒体
12 ネジヘッド
13 尖錐部
14 ネジヤマ
131 錐先
141 排屑溝
r1 ネジヤマ外径
r2 尖錐部外径
2 螺合物
3 螺合固定部材
31 棒体
32 ネジヘッド
33 尖錐部
34 第一ネジヤマ
35 第二ネジヤマ
331 凸出ユニット
332 錐先
333、333’ ガイドエッジ
334 導引槽
335 導引歯
341 排屑溝
R1 第一ネジヤマ外径
R2 尖錐部最大外径
A、A’ 端縁
4 螺合物

Claims (5)

  1. 螺合固定部材であって、棒体、前記棒体の一端に設置されるネジヘッド、前記ネジヘッドの反対側で、前記棒体の他端に設置される尖錐部、及び前記棒体の周面に、連続して螺旋環状に設置される複数の第一ネジヤマを有し、
    前記各第一ネジヤマの外径は、前記尖錐部の最大外径より大きく、同時に任意の2個の第一ネジヤマ間には、排屑溝を形成し、
    前記尖錐部は、前記尖錐部の最大外径より小さい凸出ユニット、徐々に縮小し、しかも前記尖錐部の先端部に形成される錐先、前記凸出ユニットの側辺にそれぞれ形成されるガイドエッジを有し、各ガイドエッジの側面と前記凸出ユニットの周面で囲まれた導引槽が形成され、少なくとも1個の導引歯が、前記錐先から前記ネジヘッド方向へと延伸し、前記尖錐部の旋回進入方向へ沿うよう傾斜して、前記凸出ユニットの周面上に設置され、前記各第一ネジヤマは、1個のガイドエッジの端縁まで延伸してつながり、これにより前記各導引槽と前記各排屑溝とは相互に連通し、切削屑が前記各導引槽、排屑溝を経て排出されることを特徴とする螺合固定部材。
  2. 前記各ガイドエッジは、前記錐先位置まで延伸し、しかも前記錐先と連接することを特徴とする請求項1に記載の螺合固定部材。
  3. 前記各ガイドエッジは、前記錐先と相互に連接することなく前記錐先に隣接し、前記導引歯の前記ネジヘッド側の端部が1個のガイドエッジとつながることを特徴とする請求項1に記載の螺合固定部材。
  4. 前記導引歯は3個設置され、前記各導引歯は、互いに間隔をあけ、湾曲すると共に傾斜して前記凸出ユニット上に設置されることを特徴とする請求項3に記載の螺合固定部材。
  5. 前記棒体の周面に、連続して螺旋状にとりまく複数の第二ネジヤマを設置し、前記各第二ネジヤマは、前記もう一つのガイドエッジの端縁へと延伸してつながり、前記各第一、第二ネジヤマは、二重螺旋となることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の螺合固定部材。
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