JP3210242U - キッチンペーパーの収納箱 - Google Patents

キッチンペーパーの収納箱 Download PDF

Info

Publication number
JP3210242U
JP3210242U JP2017000714U JP2017000714U JP3210242U JP 3210242 U JP3210242 U JP 3210242U JP 2017000714 U JP2017000714 U JP 2017000714U JP 2017000714 U JP2017000714 U JP 2017000714U JP 3210242 U JP3210242 U JP 3210242U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage box
kitchen paper
line
cutting line
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017000714U
Other languages
English (en)
Inventor
武男 佐野
武男 佐野
英一 八木
英一 八木
麻衣子 菊地
麻衣子 菊地
亜妃子 松村
亜妃子 松村
Original Assignee
丸富製紙株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 丸富製紙株式会社 filed Critical 丸富製紙株式会社
Priority to JP2017000714U priority Critical patent/JP3210242U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3210242U publication Critical patent/JP3210242U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

【課題】高さのない空間でも蓋体を開けたまま使用できるキッチンペーパーの収納箱を提供することを目的とする。【解決手段】キッチンペーパーの収納箱10の前面部20には、頂部に差込み片22を有する上側の蓋体前面20aと下側の本体前面20bに分離する前面切断線21が設けられ、上面部12には、折れ線16が設けられ、さらに折れ線16から前面切断線21に向かって伸びる上面切断線18が設けられ、前面切断線21と上面切断線18に沿って分断された部分が折れ線16をヒンジ軸として後方へ倒れて開状態の蓋体17となり、前記差込み片22が切り込み19に差し込まれる。従って、高さのない空間でもキッチンペーパーの収納箱を蓋体を開けたまま使用でき、又、キッチンペーパーの収納箱を使用している間にキッチンペーパーが側面部の外に出たりしないためキッチンペーパーの形状を保つことができる。【選択図】 図1

Description

本考案は、高さのない空間でも蓋体を開けたまま使用できるキッチンペーパーの収納箱に関する。
野菜などの水切りや料理の油切り、また油を拭ったり汚れをふくなど台所での使用を想定したキッチンペーパーを収納する収納箱は紙製のケースに収納されているのが一般的である。
また、以下の特許文献1に記載の紙製のケースでは、紙製のケースの前面切断線と傾斜切断線とで紙材を切断することにより立体的で剛性の高い蓋体、及び開口部を形成でき、又、例えばキッチンペーパー等のシートの使用後は、この蓋体により開口部を確実にふさぐことができるというものである。
特許第4353727号公報
しかし前記特許文献1に記載のケースでは、前面にある前面切断線、及びケース本体側面にある傾斜切断線を分離して4面を有する立体的な蓋体を形成することにより、蓋体を開けてシートを使用している間はケース本体の高さに蓋体の高さが加わることになる。従って、例えば高さのない台所の棚などの、狭い空間では特許文献1に記載のケースは蓋体を開けたままの状態で使用することができないものと考えられる。また、特許文献1に記載のケースは、ケース本体側面の傾斜切断線を分離して蓋体を構成しているため、シートの使用のために蓋体を長い間開けたり閉めたりしている間に蓋体や本体の形が崩れて本体の中のシートを蓋体が挟むようになったり、シートが本体側面の外に出てしまうことによりシートが変形してしまうことがある。
本考案は上記実情に鑑みて提案されたもので、本体の上面部と前面部に切断線を設け当該切断線を分離して蓋体を形成して、蓋体の頂部の差込み片を本体の上面部の切り込みに差し込む構成とするため、蓋体を開けてキッチンペーパーの収納箱を使用している間にキッチンペーパーが側面部の外に出ずキッチンペーパーの形状を保つことができ、また高さのない空間でもキッチンペーパーの収納箱を蓋体を開けたまま使用できるキッチンペーパーの収納箱を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本考案は、上面部、底面部、前面部、後面部、側面部によって直方体状の箱体とされたキッチンペーパーの収納箱であって、前記前面部には、頂部に差込み片を有する上側の蓋体前面と下側の本体前面に分離する前面切断線が設けられ、前記上面部には、折れ線が設けられ、さらに前記折れ線から前記前面切断線に向かって伸びる上面切断線が設けられ、前記前面切断線と前記上面切断線に沿って分断された部分が前記折れ線をヒンジ軸として後方へ倒れて開状態の蓋体となり、前記差込み片が差し込まれる切り込みが前記上面部に刻設されていることを特徴とする。
また本考案は、前記上面切断線は、前記折れ線の両端を起点として前記上面部の前辺上を終点とする外周方向に突出した円弧状の線であり、前記前面切断線と連続して設けられていることを特徴とする。
また本考案は、前記上面部にキッチンペーパーの取出し口を形成するための開封用切取ミシン目が設けられたことを特徴とする。
また本考案は、前記底面部に十字状のスリットを形成したことを特徴とする。
本考案において、上面部、底面部、前面部、後面部、側面部によって直方体状の箱体とされたキッチンペーパーの収納箱であって、前記前面部には、頂部に差込み片を有する上側の蓋体前面と下側の本体前面に分離する前面切断線が設けられ、前記上面部には、折れ線が設けられ、さらに前記折れ線から前記前面切断線に向かって伸びる上面切断線が設けられ、前記前面切断線と前記上面切断線に沿って分断された部分が前記折れ線をヒンジ軸として後方へ倒れて開状態の蓋体となり、前記差込み片が差し込まれる切り込みが前記上面部に刻設されているため、蓋体の差込み片を切り込みに差し込むことにより蓋体の開状態が平面状のまま維持される。したがって、蓋体が立体の場合は蓋体を開状態にすると蓋体の分だけキッチンペーパーの収納箱の高さが増し、棚の天井などにぶつかって使用できない場合があるが、本考案のキッチンペーパーの収納箱では蓋体を棚の天井などにぶつけることなく用いることができる。
また、前面切断線と上面切断線と折れ線によって前面部と上面部にのみに蓋体は形成され、側面部には形成されない。したがって、蓋体を開けてキッチンペーパーの収納箱を使用している間にキッチンペーパーが側面部の外に出ないためキッチンペーパーの形状を保つことができる。
本考案において、前記上面切断線は、前記折れ線の両端を起点として前記上面部の前辺上を終点とする外周方向に突出した円弧状の線であり、前記前面切断線と連続して設けられているため、前面切断線と上面切断線を分離して蓋体を形成する際に切り離しが容易である。
本考案において、前記上面部にキッチンペーパーの取出し口を形成するための開封用切取ミシン目が設けられているため、通常のティッシュペーパーの使用のように1枚ずつキッチンペーパーを取り出すこともできる。
本考案において、前記底面部に十字状のスリットを形成したため、この十字状のスリットにフックなどを差し込むことによりキッチンペーパーの収納箱を壁に掛けて用いることができる。従って、このようにキッチンペーパーの収納箱を壁に掛けて用いることにより、台所などのスペースを有効利用することができる。
(a)本考案の実施例1に係るキッチンペーパーの収納箱の斜視図であり、(b)は、本考案の実施例1に係るキッチンペーパーの収納箱の蓋体を開いた状態を示す斜視図である。 本考案の実施例1に係るキッチンペーパーの収納箱の展開図である。 本考案の実施例1に係るキッチンペーパーの収納箱の蓋体を開いた操作を示す拡大斜視図である。 本考案に係る開封用切取ミシン目を分離して使用した場合の実施例1に係るキッチンペーパーの収納箱の実施態様を表す斜視図である。 本考案の実施例2に係るキッチンペーパーの収納箱の斜視図である。 本考案の実施例2に係るキッチンペーパーの収納箱の底面部を示す参考図である。 本考案の実施例2に係るキッチンペーパーの収納箱の使用状態を示す参考図である。
以下、本考案に係る実施形態を図面とともに説明する。
図1から図4に基づいて本考案の実施例1に係るキッチンペーパーの収納箱10について説明する。本考案の実施例1に係るキッチンペーパーの収納箱10は、図1(a)に示すように、多数枚のキッチンペーパー(図示せず)を収納する直方体の紙箱11である。図1(b)は、キッチンペーパーの収納箱10の蓋部17を開けた状態について説明する。なお以下の図において、長方形の上面部12と長方形の底面部30は互いに対向し、上面部12の前辺14と底面部30の前辺14を前面部20が繋ぐ。上面部12の後辺15と底面部30の後辺15とを後面部50が繋ぐ。さらに上面部12の長辺13と底面部30の長辺13とを一対の側面部40が繋ぐ。
図1(a)において、上面部12には前辺14を介して前面部20が連続して形成されている。この前面部20は、一対の前辺14、および前記前辺に直交する一対の短辺23を有する長方形である。
前面部20には、前面切断線21が形成されている。前面切断線21は、前記前面部20の軸方向の中央線に関して線対称に形成されている。この前面切断線21を切断することにより蓋体前面20a及び差込み片22が形成され、前面部20は、蓋体前面20aと本体前面20bとに分離される。また、この前面切断線21は破線状であってかつ曲線状のミシン目であるため円滑に切断できて開封しやすい。
キッチンペーパーの収納箱10の上面部12は、一対の長辺13および前辺14と後辺15とで囲まれている。上面部12は、長辺13が前辺14および後辺15よりも長い長方形状である。
上面部12には2本の上面切断線18が形成されている。この上面切断線18は、それぞれ折れ線16の両端を起点として上面部12の前辺14上を終点とする外周方向に突出した円弧状の線であり、上面部12の軸方向の中央線に関して線対称に形成されている。なお、この上面切断線18は前面切断線21と連続している。また、折れ線16は破線状のミシン目により形成されている。この破線状のミシン目は、折れ線16に適度な折れ曲がり易さを与える。また、この折れ線16のミシン目部分を前面切断線21及び上面切断線18と共に切り離して蓋体17を取り去った状態でキッチンペーパーの収納箱10を使用することもできる。
前面切断線21と上面切断線18をミシン目から切り離すことによって形成された蓋体前面20aと蓋体上面12aから成る蓋体17を、折れ線16をヒンジ軸として後方へ倒すことにより開状態の蓋体17となる。蓋体前面20aの差込み片22を上面部12の中央部分に刻設されている略Y字状の切り込み19に差し込んで蓋体17を係止する。すると図1(b)のようにキッチンペーパーの収納箱10に収納される積層シート束80が取り出せるようになる。このように蓋体17を係止することにより、蓋体17が開状態となり平面状になる。したがって、蓋体17を開けたままキッチンペーパーの収納箱10からキッチンペーパーを取り出す場合に、蓋体17の部分が棚などにぶつかることなく使用することができる。
図2に基づいて、本実施例1に係るキッチンペーパーの収納箱10の組立方法の概略について説明する。
まず、キッチンペーパーの収納箱10の組立前において、所定の長さ、幅を有する厚紙からくりぬき、左から底面部30、側面部40、上面部12、側面部40の順に連続した所定の形状の一枚の展開紙片100とする。その際、底面部30には前面部20及び後面部50を形成し、側面40には側面片60を形成する。上面部12には前面部20及び後面部50を形成する。
図2において斜線で示される領域は、前面部20、底面部30及び後面部50の糊付けされる部分を示すものである。破線で示されるのは折れ線16である。二点鎖線で示されるのは、キッチンペーパーの収納箱10を組み立てる際に折り目となる部分である。一点鎖線で示されるのは、上面切断線18、前面切断線21である。二重の点線で示されるのは、開封用切取ミシン目70である。
そして、図2の所定の形状の一枚の展開紙片100を、二点鎖線に沿って折り曲げるとともに、前面部20、底面部30及び後面部50の糊付けされる部分を糊付けすれば、図1(a)及び図1(b)に示すような本実施例1に係るキッチンペーパーの収納箱10となる。
キッチンペーパーの収納箱10の代表的な寸法は、上面部12、底面部30及び側面部40の長手が230mm、上面部12及び底面部30の幅が120mm、側面40の幅が80mmである。開封用切取ミシン目70は、上面部12のほぼ中央に形成された略長方形で、長辺が176mm、短辺が40mmである。折れ線16は、上面部12の前辺14から約47mmのところに約80mmの幅で波線状に形成されている。なお、蓋体17の形状や大きさは厚紙の材質、使用状況等から強度を考慮して適宜決定すればよいが、形状は切り離しやすさの観点から上面切断線18と前面切断線21が曲線状となることが好ましい。
なお上記寸法は代表値であって、適宜変更しても良いのは言うまでもない。
次に図3に基づいて、本実施例1に係るキッチンペーパーの収納箱10の使用形態について説明する。
本実施例1に係るキッチンペーパーの収納箱10は、図3に示すようにまず差込み片22を指で押すなどして開け、そのまま前面切断線21及び上面切断線18を斜め上方に持ち上げる。すると、前面切断線21及び上面切断線18に沿って差込み片22から折れ線16に至るまでの部分が順次分断して、折れ線16をヒンジ軸として開閉する蓋体17が形成される。そして、蓋体17の差込み片22を切り込み19に差し込む。これにより、蓋体17を開いたままにすることができキッチンペーパーを容易に取り出すことができる。
一方図4のように、開封用切取ミシン目70を切り離すことにより通常のティッシュペーパーを取り出すようにキッチンペーパーの収納箱10からキッチンペーパーを1枚ずつ取り出すこともできる。
次に、図5から図7に基づいて本考案の実施例2に係るキッチンペーパーの収納箱90について説明する。この図5に係る実施例2のキッチンペーパーの収納箱90は実施例1に係るキッチンペーパーの収納箱10とほぼ構成が同じであるため、実施例1に係るキッチンペーパーの収納箱10と異なる構成のみを説明する。
ここで、実施例1のキッチンペーパーの収納箱10と実施例2のキッチンペーパーの収納箱90の最も異なる構成は、図6のように実施例2のキッチンペーパーの収納箱90の底面部30に十字状のスリット91が形成されている点である。
十字状のスリット91は、キッチンペーパーの収納箱90における底面部30の長手方向の中央線上において、前辺14から後辺15に向かって20mmの位置に形成される。この十字状のスリット91の十字の幅は縦横各8mmである。フックなどをこの十字状のスリット91に差し込むことによってキッチンペーパーの収納箱90を図7のように壁に掛けて用いることができる。従って、このようにキッチンペーパーの収納箱90を壁に掛けて用いることにより、台所などのスペースを有効利用することができる。
なお、実施例2のキッチンペーパーの収納箱90においては、折れ線16は、上面部12の前辺14から後辺15に向かって60mmの位置において、上面部12の前辺14と平行に70mmの幅で直線状に形成されている。
以上、本考案に係る実施形態について説明したが、本考案は、かかる実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で以下に示すような変形が可能である。本実施形態においては、切り込み19の形状として図1(a)や図5のような略Y字形を例示したが、略T字状や山形状、半円形状でも良い。
本実施形態においては、キッチンペーパーの収納箱10の素材として厚紙を例示したが、場合によってはボール紙であってもよい。更には合成樹脂フィルムをラミネートしてなる複合紙を用いることもできる。
本実施形態においては、キッチンペーパーの収納箱90の底面部30に形成したスリットの形態は十字状のものを例示したが、円形状のものであってもよい。
また、紙箱11本体の形状や大きさについても特に制限はなく、例えば上述の直方体状の紙箱11に代えて、縦長状の紙箱を適用することも可能である。
10、90‥‥キッチンペーパーの収納箱 11‥‥紙箱
12‥‥上面部 12a‥‥蓋体上面 12b‥‥本体上面 13‥‥長辺
14‥‥前辺 15‥‥後辺 16‥‥折れ線 17‥‥蓋体
18‥‥上面切断線 19‥‥切り込み 20‥‥前面部 20a‥‥蓋体前面
20b‥‥本体前面 21‥‥前面切断線 22‥‥差込み片 23‥‥短辺
30‥‥底面部 40‥‥側面部 50‥‥後面部 60‥‥側面片
70‥‥開封用切取ミシン目 80‥‥積層シート束
91‥‥十字状のスリット 100‥‥展開紙片

Claims (4)

  1. 上面部、底面部、前面部、後面部、側面部によって直方体状の箱体とされたキッチンペーパーの収納箱であって、
    前記前面部には、頂部に差込み片を有する上側の蓋体前面と下側の本体前面に分離する前面切断線が設けられ、
    前記上面部には、折れ線が設けられ、
    さらに前記折れ線から前記前面切断線に向かって伸びる上面切断線が設けられ、
    前記前面切断線と前記上面切断線に沿って分断された部分が前記折れ線をヒンジ軸として後方へ倒れて開状態の蓋体となり、前記差込み片が差し込まれる切り込みが前記上面部に刻設されていることを特徴とするキッチンペーパーの収納箱。
  2. 前記上面切断線は、前記折れ線の両端を起点として前記上面部の前辺上を終点とする外周方向に突出した円弧状の線であり、前記前面切断線と連続して設けられていることを特徴とする請求項1に記載のキッチンペーパーの収納箱。
  3. 前記上面部にキッチンペーパーの取出し口を形成するための開封用切取ミシン目が設けられたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のキッチンペーパーの収納箱。
  4. 前記底面部に十字状のスリットを形成したことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載のキッチンペーパーの収納箱。
JP2017000714U 2017-02-20 2017-02-20 キッチンペーパーの収納箱 Active JP3210242U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017000714U JP3210242U (ja) 2017-02-20 2017-02-20 キッチンペーパーの収納箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017000714U JP3210242U (ja) 2017-02-20 2017-02-20 キッチンペーパーの収納箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3210242U true JP3210242U (ja) 2017-05-11

Family

ID=58704628

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017000714U Active JP3210242U (ja) 2017-02-20 2017-02-20 キッチンペーパーの収納箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3210242U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200020483A (ko) * 2018-08-17 2020-02-26 신권식 위생 장갑 또는 위생백을 수납하기 위한 패키지
EP3653529A1 (en) * 2018-11-16 2020-05-20 Altria Client Services LLC Re-sealable label and container with re-sealable label

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200020483A (ko) * 2018-08-17 2020-02-26 신권식 위생 장갑 또는 위생백을 수납하기 위한 패키지
EP3653529A1 (en) * 2018-11-16 2020-05-20 Altria Client Services LLC Re-sealable label and container with re-sealable label
US10689176B2 (en) 2018-11-16 2020-06-23 Altria Client Services Llc Re-seal label and container with re-seal label
US11414251B2 (en) 2018-11-16 2022-08-16 Altria Client Services Llc Re-seal label and container with re-seal label
US11623808B2 (en) 2018-11-16 2023-04-11 Altria Client Services Llc Re-seal label and container with re-seal label
US11919695B2 (en) 2018-11-16 2024-03-05 Altria Client Services Llc Re-seal label and container with re-seal label

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20120085769A1 (en) Taco holder
JP3210242U (ja) キッチンペーパーの収納箱
JP3183617U (ja) キッチンペーパーの収納箱
JP6808938B2 (ja) 包装箱
JP4526545B2 (ja) ティッシュペーパー収納箱
JP5616998B2 (ja) 家庭用薄葉紙収納箱及び家庭用薄葉紙収納箱における家庭用薄葉紙の詰め替え方法
JP6748722B2 (ja) 不織布製の衛生ふきんのシート収納容器
JP5971967B2 (ja) 包装箱
JP4353727B2 (ja) 紙製のケース
JP6286194B2 (ja) トレイ
JP6863051B2 (ja) 包装箱、および、ブランクシート
KR200456896Y1 (ko) 종이상자
KR102034987B1 (ko) 상자접기 판재부를 구비한 치킨박스
EP2557046A1 (en) Packing case
WO2016021553A1 (ja) 包装箱および包装箱のブランクシート
JP5785397B2 (ja) 紙製トレイ
JP3134445U (ja) ファイル
JP6358437B2 (ja) 包装用箱
JP3177808U (ja) ケース
JP7110171B2 (ja) 収容箱
JP7178669B2 (ja) 仕切体、仕切体を構成するシート材及びジョイント構造
JP7152305B2 (ja) 什器
JP6763711B2 (ja) 包装容器、及び、包装容器の展開体
JP4083109B2 (ja) ティッシュペーパー収容箱
WO2002048008A1 (fr) Dispositif pour plier les vetements de haut de corps destines a etre presentes en piles

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3210242

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250