JP3210233U - 4本針6本糸ミシンの針保護構造 - Google Patents

4本針6本糸ミシンの針保護構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3210233U
JP3210233U JP2017000700U JP2017000700U JP3210233U JP 3210233 U JP3210233 U JP 3210233U JP 2017000700 U JP2017000700 U JP 2017000700U JP 2017000700 U JP2017000700 U JP 2017000700U JP 3210233 U JP3210233 U JP 3210233U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle
housing
reduced diameter
needle protection
protection structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017000700U
Other languages
English (en)
Inventor
金旺 廖
金旺 廖
春祥 林
春祥 林
Original Assignee
名匠縫▲じん▼機股▲ふん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 名匠縫▲じん▼機股▲ふん▼有限公司 filed Critical 名匠縫▲じん▼機股▲ふん▼有限公司
Priority to JP2017000700U priority Critical patent/JP3210233U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3210233U publication Critical patent/JP3210233U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

【課題】ハウジングと、ハウジング内に設けられる伝達機構と、伝達機構の運動を駆動する駆動装置と、伝達機構から駆動されて垂直に上下運動する針案内棒を備える4本針6本糸ミシンの針保護構造を提供する。【解決手段】伝達機構30は、ハウジングに設けることによりその回転と長軸方向の変位を制限される地糸運動主軸40を少なくとも有し、地糸運動主軸40の終端縁部に、縮径セグメントがあり、その縮径セグメントの終端に地糸案内装置41が固設され、ハウジング内に針保護構造50があり、針保護構造50は、縮径セグメントに設けられる位置制限部材42と、突き押し部402と位置制限部材42との間に位置し縮径セグメントの縮径部に跨り乗る跨り乗り座51と、一端が跨り乗り座51に締結され、ハウジングに設けることにより長軸方向への変位可能のみを制限する支持案内棒52と、支持案内棒52の終端に固設される針保護装置55とを含む。【選択図】図3

Description

本考案は、4本針6本糸ミシンの針保護構造に関し、特に地糸案内装置と針保護装置とを分離して設置する針保護構造に関する。
ミシンが縫製作業を行う過程として、ミシン針が生地の上方から下方へ貫通して生地に至り、最低点に進んでいてから最低点から上方へ変位して生地を離れる。ほかにも、ミシン針が往復で縫製作業を行う際、ミシンのハウジング内には地糸を持つ地糸案内装置があるため、前記地糸案内装置がミシン針と相互運動して地糸を案内されてミシン針の織糸と共に、生地上に糸縛りを形成し、ミシン針が上下変位を繰り返し行なって織糸を連れ込むことと、地糸案内装置が往復に揺動回転を行って地糸を貫通させることを相互に運動した後、即ち生地上にミシン縫い構造を形成することができる。
具体的に説明すれば、ミシン針が生地の上方から下方へ変位する際、ミシン針の前端が生地の貫通に生じる抗力とミシン針の下へ変位する時に織糸から形成された張力などの原因で、ミシン針と糸案内装置との運動軌跡が相対的な位置ずれを発生する現象が引き起こされる。従って、地糸案内装置が往復に揺動回転を行う際、その揺動回転の軌跡がミシン針にすぐ近くでなければならないため、ミシン針が変位して連れ込んだ織糸の前端が相対的な位置ずれを発生する時、必ず地糸案内装置による揺動回転の運動軌跡に対して妨害又は影響を受け、糸縛りの時に目飛びが引き起こる問題が発生し、もしくは地糸案内装置がミシン針とぶつかってミシン針の変形又は針折れの問題が発生する。
前記の問題を解決するため、台湾実用新案第TW M351883号公報には、ミシン用糸通しフック装置の針保護調整の組み合わせが開示している。
この糸通しフック装置(即ち本考案に述べる地糸案内装置である)は、基台と、針フック棒と、針保護棒(即ち本考案に述べる針保護装置である)を含む。基台には下向きの支持棒が設置し、前記針フック棒および針保護棒が横向きへ基台の上方までに伸びる。針フック棒は一端が下へ基台に連結されるつなぎ棒と、他端がぶら下がるフック先端を有し、前記針フック棒はつなぎ棒とフック先端との間に糸通し穴通路が設ける。前記針保護棒は、一端に、連結座と他端のぶら下がる突出部が設けられ、同じ方向に間隔をおいて針フック棒の下方に位置する。針保護棒の連結座は、針フック棒のつなぎ棒の側面に定位し、互いにスルホールおよび相対的なねじ穴が設置され、対応する固定ボルトで締結される。前記針保護棒の連結座には、針保護棒の位置を調整制御するための調整装置が設置される。
従来技術に開示された内容から分かるように、従来技術による針保護棒(即ち本考案に述べる針保護装置である)と糸通しフック装置(即ち本考案に述べる地糸案内装置である)はしっかりと締結されて一体になり、つまりミシンは4本針6本糸ミシンとすれば、必ず複数のミシン針を有し、糸通しフック装置が往復に揺動回転を行う際、針保護棒は必ず同期して揺動回転を行なう。
針保護棒が糸通しフック装置に伴って揺動回転を行うため、針保護棒は、1本ずつミシン針に突き押しを行い、ミシン針を突き押しても安定を得る可能な機能であるため、必然的にかなりの力を与えて、突き押されたミシン針がわずかに前へ曲げられる状況になる。この場合、針保護棒が糸通しフック装置に伴って揺動回転して1本ずつ次のミシン針に対して突き押す際、針保護棒の1本ずつがまだ突き押されていない各ミシン針とぶつかり、長期間が経過すると、針保護棒の摩耗を引き起こしやすい、又はミシン針の変形や針折れを引き起す問題がある。
台湾実用新案第TW M351883号公報
本考案は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、本考案の主な目的は、従来の技術で針保護装置が地糸案内装置に伴って同期して回転と軸方向の変位運動を行うことにより、針保護装置がミシン針とぶつかる問題を解決する、4本針6本糸ミシンの針保護構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案による4本針6本糸ミシンの針保護構造は、ハウジングと、前記ハウジング内に設けられる伝達機構と、前記伝達機構の運動を駆動する駆動装置と、前記伝達機構から駆動されて垂直に上下運動する針案内棒を備え、前記伝達機構は、前記ハウジングに設けることによりその回転と軸方向の変位を制限される地糸運動主軸を少なくとも有し、前記地糸運動主軸の終端縁部に、縮径セグメントがあり、前記縮径セグメントの終端に地糸案内装置が固設され、前記縮径セグメントと前記地糸運動主軸のとの境界に突き押し部が形成され、前記針案内棒の下方に針ホルダーがあり、前記針ホルダーの下方に複数のミシン針が設置することであって、前記ハウジング内に前記針保護構造があり、前記針保護構造は、前記縮径セグメントに設けられる位置制限部材と、前記突き押し部と前記位置制限部材との間に位置し前記縮径セグメントに跨り乗る跨り乗り座と、一端が前記跨り乗り座に締結され、前記ハウジングに設けることにより軸方向への変位可能のみを制限する支持案内棒と、前記支持案内棒の他端に固設され、前記ミシン針を突き押すための針保護部を有する針保護装置を少なくとも含む。
4本針6本糸ミシンの針保護構造において、前記位置制限部材と前記跨り乗り座との間に、前記縮径セグメントへ設置するはめ輪をさらに有する。
4本針6本糸ミシンの針保護構造において、前記地糸運動主軸は、前記ハウジング内に固設される締結部を有し、前記縮径セグメントにはめ込み縮径セグメントの与える回動の可動範囲と軸方向の変位量を提供する主軸滑り環を有する。
4本針6本糸ミシンの針保護構造において、前記支持案内棒は、はめ筒を有し、前記はめ筒は、前記ハウジングの上に固設され、前記支持案内棒にはめ込んで前記支持案内棒の長軸方向の変位量を提供する。
4本針6本糸ミシンの針保護構造において、前記支持案内棒は、スリーブを有し、前記スリーブは、前記ハウジングの上に固設され、前記支持案内棒にはめ込んで前記支持案内棒の長軸方向の変位量を提供する。
上述のように、本考案は従来の技術と比較すると、以下のような効果がある。本考案は、地糸案内装置と針保護装置との分離設置に形成された針保護構造を通じて、突き押し部と位置制限部材との間に位置し縮径セグメントに跨り乗る跨り乗り座と、一端が跨り乗り座に締結され、ハウジングに設けることにより軸方向への変位可能のみを制限する支持案内棒により、針保護装置が地糸案内装置に伴って軸方向の変位運動のみを行えて突き押しの目的が達成しても、針保護装置が地糸案内装置に伴って回転運動を行うことがなく、針保護装置が回転でミシン針とぶつかりの問題が発生しない。
本考案による外観と内部構造を示す概略図である。 本考案による図1の一部外観を示す概略図である。 本考案による第1実施形態の図2の一部拡大外観を示す概略図である。 本考案による図3の一部を分解した構造を示す拡大分解図である。 本考案による図3の一部を分解した構造を示す拡大分解図である。 本考案による第1実施形態の針保護構造を示す拡大概略図である。 本考案による図6の平面を示す概略図である。 本考案による図6の運動中の状態を示す概略図である。 本考案による図8の平面を示す概略図である。 本考案による図8に連続する運動中の状態を示す概略図である。 本考案による図10の平面を示す概略図である。 本考案による図10に連続する運動中の状態示す概略図である。 本考案による図12の平面を示す概略図である。 本考案による図12に連続する運動中の状態示す概略図である。 本考案による図14の平面を示す概略図である。 本考案による第2実施形態の図2の一部拡大外観を示す概略図である。 本考案による図16の一部分解した構造を示す拡大分解図である。 本考案による図16の一部分解した構造を示す拡大分解図である。
以下、本考案の4本針6本糸ミシンの針保護構造を実施するための具体例を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本考案による外観と内部構造を示す概略図であり、図2は本考案による図1の一部外観を示す概略図であり、図3は本考案による第1実施形態の図2の一部拡大外観を示す概略図であり、図4は本考案による図3の一部を分解した構造を示す拡大分解図であり、図5は本考案による図3の一部を分解した構造を示す拡大分解図である。
図1乃至図5を参照すると、本考案による4本針6本糸ミシン10の針保護構造において、4本針6本糸ミシン10は、ハウジング11と、ハウジング11内に設けられる伝達機構30と、伝達機構30の構成を駆動する駆動装置20と、伝達機構30から駆動されて垂直に上下運動する針案内棒60を備える。
伝達機構30は、ハウジング11に設けることにより、その回転と軸方向の変位を制限される地糸運動主軸40を少なくとも有し、図4に示すように、地糸運動主軸40の終端縁部に、縮径セグメント401を設け、その縮径セグメント401の先端に地糸案内装置41が固設され、縮径セグメント401と地糸運動主軸40との境界に突き押し部402が形成される。図6に示すように、針案内棒60の下方に針ホルダー70があり、針ホルダー70の下方に複数のミシン針80が設置する。
ハウジング11内に針保護構造50を有し、針保護構造50は、縮径セグメント401に設けられる位置制限部材42と突き押し部402と位置制限部材42との間に位置し縮径セグメント401に跨り乗るように設置された跨り乗り座51と、一端が跨り乗り座51に締結されハウジング11に設けることにより軸方向への変位可能のみを制限する支持案内棒52と、支持案内棒52の他端に固設され、ミシン針80を突き押すための針保護部551を有する針保護装置55を少なくとも含む。
なお、位置制限部材42は縮径セグメント401に固設される固定ブロックとすることが可能であり(図16乃至図18に示す)、また、位置制限部材42はバネとすることも可能であり、また位置制限部材42(バネ)と跨り乗り座51との間に、縮径セグメント401へ設けるはめ輪421をさらに有することも可能である。
ちなみに、地糸運動主軸40には、ハウジング11内に固設される締結部431を有し、縮径セグメント401にはめ込み、縮径セグメント401の回動の可動範囲と長軸方向の変位量を規定する主軸滑り環43がある。支持案内棒52には、はめ筒53があり、このはめ筒53は、ハウジング11の上に固設され、支持案内棒52にはめ込んで支持案内棒52の軸方向の変位量を提供する。支持案内棒52には、スリーブ54があり、このスリーブ54は、ハウジング11の上に固設され、支持案内棒52にはめ込んで支持案内棒52の長軸方向の変位量を規定する。
図6は本考案による第1実施形態の針保護構造を示す拡大概略図であり、図7は本考案による図6の平面を示す概略図であり、図8は本考案による図6の運動中の状態を示す概略図であり、図9は本考案による図8の平面を示す概略図であり、図10は本考案による図8に連続する運動中の状態を示す概略図であり、図11は本考案による図10の平面を示す概略図であり、図12は本考案による図10に連続する運動中の状態示す概略図であり、図13は本考案による図12の平面を示す概略図であり、図14は本考案による図12に連続する運動中の状態示す概略図であり、図15は、本考案による図14の平面を示す概略図である。
図6乃至図15を参照すると、本考案による4本針6本糸ミシン10は、まだ縫製を行なっておらず、ミシン針80が最高点にある際、そのミシン針80、地糸案内装置41および針保護装置55の3者の相対位置が図6及び図7に示すように、始めて縫製を行ないミシン針80が下へ変位して最低点に至る際、その地糸運動主軸40が同期して地糸案内装置41および針保護装置55を駆動して軸方向へ変位して針保護装置55をミシン針80に突き押し、この時に地糸運動主軸40が地糸案内装置41を駆動してミシン針80から遠く離れる方向へ回転する(図8及び図9に示す)。なお、この時に地糸運動主軸40が同期して地糸案内装置41及び針保護装置55を駆動して回転軸方向へ変位可能であるが、本考案では、支持案内棒52および跨り乗り座51の構造設計により、針保護装置55が地糸案内装置41に伴って回転運動を行なうことがない。
ミシン針80が動き始めて最低点から上方向へ変位する際、この時に地糸運動主軸40が地糸案内装置41のミシン針80への回転運動を駆動するが、跨り乗り座51および支持案内棒52の構造設計のため、針保護装置55が地糸案内装置41に伴って回転運動を行なうことがなく、この時に針保護装置55の位置が全く変わらず軸方向にミシン針80を突き押す運動が維持する(図10及び図11に示す)。ミシン針80が続けて上方向へ変位する際、地糸運動主軸40が続けて地糸案内装置41の回転運動を駆動する(図12及び図13に示す)。
同じように、ミシン針80が再び上方へ変位し、地糸運動主軸40が続けて地糸案内装置41の回転運動を駆動し、針保護装置55の位置が変更なく続けてミシン針80を突き押す(図14及び図15に示す)。最後にミシン針80が上方向へ変位して最高点に至った後、そのミシン針80、地糸案内装置41および針保護装置55の三者の相対位置が図14及び図15に示すように戻る。前記の動作を繰り返して、本考案による4本針6本糸ミシン10に行なう縫製作業である。
以上のように、地糸案内装置41と針保護装置55との分離設置に形成された針保護構造50を通じて、突き押し部402と位置制限部材42の間に位置し縮径セグメント401に跨り乗る跨り乗り座51と、一方が跨り乗り座51に締結され、ハウジング11に設けることにより軸方向への変位可能のみを制限する支持案内棒52により、針保護装置55が地糸案内装置41に伴って長軸方向の変位運動のみを行えて突き押しの目的が達成しても、針保護装置55が地糸案内装置41に伴って回転運動を行うことがなく、よって、針保護装置55が回転することでミシン針80とぶつかるという問題が発生しない。
以上で述べたものは本考案の好ましい実施例であり、本考案の実施範囲に限られることではなく、本考案の実用新案登録請求範囲による同等的な変形と修整は、全て本考案の実用新案登録請求範囲内に属する。
10 4本針6本糸ミシン
11 ハウジング
20 駆動装置
30 伝達機構
40 地糸運動主軸
401 縮径セグメント
402 突き押し部
41 地糸案内装置
42 位置制限部材
421 はめ輪
43 主軸滑り環
431 締結部
50 針保護構造
51 跨り乗り座
52 支持案内棒
53 はめ筒
54 スリーブ
55 針保護装置
551 針保護部
60 針案内棒
70 針ホルダー
80 ミシン針

Claims (5)

  1. ハウジングと、前記ハウジング内に設けられる伝達機構と、前記伝達機構の運動を駆動する駆動装置と、前記伝達機構から駆動されて垂直に上下運動する針案内棒を備え、前記伝達機構は、前記ハウジングに設けることによりその回転と軸方向の変位を制限される地糸運動主軸を少なくとも有し、前記地糸運動主軸の終端縁部に、縮径セグメントがあり、前記縮径セグメントの終端に地糸案内装置が固設され、前記縮径セグメントと前記地糸運動主軸のとの境界に突き押し部が形成され、前記針案内棒の下方に針ホルダーがあり、前記針ホルダーの下方に複数のミシン針が設置する4本針6本糸ミシンの針保護構造において、
    前記ハウジング内に前記針保護構造があり、前記針保護構造は、前記縮径セグメントに設けられる位置制限部材と、前記突き押し部と前記位置制限部材との間に位置し前記縮径セグメントに跨り乗る跨り乗り座と、一端が前記跨り乗り座に締結され、前記ハウジングに設けることにより軸方向への変位可能のみを制限する支持案内棒と、前記支持案内棒の他端に固設され、前記ミシン針を突き押すための針保護部を有する針保護装置を少なくとも含むことを特徴とする4本針6本糸ミシンの針保護構造。
  2. 前記位置制限部材と前記跨り乗り座との間に、前記縮径セグメントへ設置するはめ輪をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の4本針6本糸ミシンの針保護構造。
  3. 前記地糸運動主軸は、前記ハウジング内に固設される締結部を有し、前記縮径セグメントにはめ込み、前記縮径セグメントの与える回動の可動範囲と軸方向の変位量を提供する主軸滑り環を有することを特徴とする請求項1に記載の4本針6本糸ミシンの針保護構造。
  4. 前記支持案内棒は、はめ筒を有し、前記はめ筒は、前記ハウジングの上に固設され、前記支持案内棒にはめ込んで前記支持案内棒の長軸方向の変位量を提供することを特徴とする請求項1に記載の4本針6本糸ミシンの針保護構造。
  5. 前記支持案内棒は、スリーブを有し、前記スリーブは、前記ハウジングの上に固設され、前記支持案内棒にはめ込んで前記支持案内棒の長軸方向の変位量を提供することを特徴とする請求項4に記載の4本針6本糸ミシンの針保護構造。
JP2017000700U 2017-02-20 2017-02-20 4本針6本糸ミシンの針保護構造 Active JP3210233U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017000700U JP3210233U (ja) 2017-02-20 2017-02-20 4本針6本糸ミシンの針保護構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017000700U JP3210233U (ja) 2017-02-20 2017-02-20 4本針6本糸ミシンの針保護構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3210233U true JP3210233U (ja) 2017-05-11

Family

ID=58704570

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017000700U Active JP3210233U (ja) 2017-02-20 2017-02-20 4本針6本糸ミシンの針保護構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3210233U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4844846B2 (ja) 送り出し腕形偏平縫いミシンのメス駆動装置
CN106637733B (zh) 一种缝纫机
JP6045392B2 (ja) ミシン
JP2009061020A (ja) ミシンの糸切り装置
JP3210233U (ja) 4本針6本糸ミシンの針保護構造
CN101646819A (zh) 缝纫机的穿线装置
KR101364557B1 (ko) 환봉 재봉기의 재봉땀 건너뜀 장치
CN110983661B (zh) 一种可实现面线随机针同步旋转的上机头装置
CN108085885B (zh) 带有摆臂式挑线装置的缝纫机
RU2013148020A (ru) Вдеватель для обметочной машины
EP1184503A2 (en) Double chain stitch sewing machine
JP2015000082A (ja) 刺繍機
TWI621747B (zh) Needle structure of four-needle six-wire sewing machine
TWM540880U (zh) 四針六線縫紉機的護針結構
JP4920954B2 (ja) 多針ミシン
JP4196378B2 (ja) ミシンの針受け装置
JPH09111616A (ja) 丸編機
JP2019017667A (ja) ミシン
JP4378486B2 (ja) 上飾り縫い装置
KR102024106B1 (ko) 재봉기
JP2001187290A (ja) 二重環縫いミシンの針糸案内装置
JP2009011595A (ja) ミシン
CN204370155U (zh) 一种缝纫机的抓线装置
KR200474551Y1 (ko) 미싱의 루퍼 장치
JP3821136B2 (ja) 針糸繰り装置付ミシン

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3210233

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250