JP3210165U - 配管作業性評価試験装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】石油化学プラント、工場などで使用される配管の継手部などにおけるガスケットなどの締付作業性などを実際の配管作業現場に近似した状態で評価試験することができる配管作業性評価試験装置を提供する。【解決手段】評価対象用配管と、評価対象用配管の近傍に評価対象用配管に対して直角方向に配設され、鉛直方向に移動可能な障害用可動性配管2a,2bとを有する。評価対象用配管と平行に障害用平行配管6が配設され、評価対象用配管の評価対象箇所の近傍に歩廊7が配設され、評価対象用配管と平行に移動用レール8が配設され、移動用レール上に歩廊が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、配管作業性評価試験装置に関する。さらに詳しくは、例えば、石油化学プラント、工場などで使用される配管の継手部におけるガスケットなどの締付作業性などを評価試験する際に好適に使用することができる配管作業性評価試験装置に関する。
石油化学プラント、工場などにおける現場では、複数の配管が複雑に配置されていることがある。そのような箇所で配管の継手の締付けを行なうとき、他の配管が邪魔になり、作業員が継手の締付け作業を行なうことが困難となったり、締付け力が不足することにより、配管の継手部分から配管内の内容物が漏洩したりするおそれがある。
このような現場における作業性などは、作業現場の設計図面などによってある程度は改善することができる。しかし、設計図面だけでは作業員による作業性が十分に確保されているかどうかを的確に判断することは容易ではなく、前記作業現場に近似するように模擬的に作製された現場で実際に作業を行なわないと作業性が十分に確保されているかどうかを的確に判断することができない。
従来、金型の内部に形成された水冷孔の内部で発生する割れなどの損傷を実際の操業状態に擬似させて行なうための評価試験装置として、水冷孔の内部に応力集中部を形成した試験体と、当該試験体の水冷孔に温度制御された冷却水を流通させるための冷却水供給装置と、当該試験体を外部から加熱するための加熱装置とから構成された評価試験装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、本件出願人がこれまでに調査したところでは、配管の継手部におけるガスケットなどの締付作業性などを評価試験する際に使用することができる配管作業性評価試験装置が記載された先行技術文献が発見されていない。
特開2007−298467号公報
本発明は、前記従来技術に鑑みてなされたものであり、例えば、石油化学プラント、工場などで使用される配管の継手部におけるガスケットなどの締付作業性などを実際の配管作業現場に近似した状態で評価試験することができる配管作業性評価試験装置を提供することを課題とする。
本発明は、配管作業性を評価試験するために使用される装置であって、評価対象用配管と、当該評価対象用配管の近傍に当該評価対象用配管に対して直角方向に配設され、鉛直方向に移動可能な障害用配管とを有することを特徴とする配管作業性評価試験用装置に関する。本発明の配管作業性評価試験用装置は、前記構成を有するので、配管の継手部におけるガスケットなどの締付作業性などを実際の配管作業現場に近似した状態で評価試験することができる。
本発明の配管作業性評価試験用装置は、評価対象用配管が配管の継手部を有する場合には、例えば、作業員が継手の締付け作業を行なうときに、障害用配管が邪魔になり、当該継手の締付け作業を行なうことが困難となるかどうかや、継手における締付け力が不足することにより、配管の継手部分から配管の内容物が漏洩したりするおそれがあるかどうかなどを評価したり、試験したりすることができる。
本発明の配管作業性評価試験用装置は、評価対象用配管と平行に障害用平行配管が配設されている場合には、より一層実際の配管作業現場に近似した状態で、配管の継手部におけるガスケットなどの締付作業性などを評価試験することができる。
本発明の配管作業性評価試験用装置は、評価対象用配管の評価対象箇所の近傍に歩廊が配設されている場合には、さらに実際の配管作業現場に近似した状態で、配管の継手部におけるガスケットなどの締付作業性などを評価試験することができる。
本発明の配管作業性評価試験用装置は、評価対象用配管と平行となるように移動用レールが配設され、当該移動用レール上に歩廊が設けられている場合には、さらに実際の配管作業現場に近似した状態で、配管の継手部におけるガスケットなどの締付作業性などを評価試験することができる。
本発明の配管作業性評価試験用装置は、評価対象用配管および障害用配管が懸架台上に配設され、当該懸架台が接続具を介して回転軸の一端と接続され、当該回転軸の他端に当該回転軸を回転させるためのハンドルが配設されている場合には、ハンドルを回転させることにより、懸架台を傾斜させることができるので、評価対象用配管と障害用配管とを地上からの高さが相違するように容易に並列させることができることから、さらに実際の配管作業現場に近似した状態で、配管の継手部におけるガスケットなどの締付作業性などを評価試験することができる。
本発明の配管作業性評価試験装置を用いることにより、配管の継手部におけるガスケットなどの締付作業性などを実際の配管作業現場に近似した状態で評価試験する際に使用することができるという優れた効果が奏される。
本発明の配管作業性評価試験装置の一実施態様を示す概略正面図である。 本発明の配管作業性評価試験装置の一実施態様を示す概略平面図である。 本発明の配管作業性評価試験装置の他の一実施態様を示す概略正面図である。
本発明の配管作業性評価試験装置は、前記したように、配管作業性を評価試験するために使用される装置であり、評価対象用配管と、当該評価対象用配管の近傍に当該評価対象用配管に対して直角方向に配設され、鉛直方向に移動可能な障害用配管とを有することを特徴とする。
なお、本明細書において、「配管作業性」は、配管作業を効率よく行なうことができるかどうかということと、配管作業を的確に行なうことができるかどうかということの双方の意味を包含するものである。
以下に、本発明の配管作業性評価試験装置を図面に基づいて説明するが、本発明は、かかる図面に記載の実施態様のみに限定されるものではない。
図1は、本発明の配管作業性評価試験装置の一実施態様を示す概略正面図である。また、図2は、本発明の配管作業性評価試験装置の一実施態様を示す概略平面図である。
配管作業性評価試験装置は、図2に示されるように、評価対象用配管1と、当該評価対象用配管1の近傍に当該評価対象用配管1に対して直角方向に配設され、鉛直方向に移動可能な障害用配管2a,2bとを有する。評価対象用配管1は、実際の作業現場で配管作業を行なう際に用いられる配管または当該配管と同一種類の配管を意味する。また、障害用配管2a,2bは、実際の作業現場で配管作業を行なう際に配管作業の障害となる配管または当該配管と同一種類の配管を意味する。
図1および図2には、障害用配管2a,2bが2本設けられているときの配管作業性評価試験装置の実施態様が記載されている。障害用配管2a,2bの数は、実際の作業現場に応じて適宜調整することが適切であることから、必ずしも2本である必要性がなく、実際の作業現場で配管作業を行なう際に配管作業の障害となる配管の本数、例えば、1〜5本であってもよい。評価対象用配管1の近傍に当該評価対象用配管1に対して直角方向に障害用配管2a,2bが設けられるが、前記「評価対象用配管1の近傍」は、実際の作業現場で配管作業を行なう際に障害となる配管と実際の配管作業の対象となる配管との間隔で離れていることを意味する。評価対象用配管1と障害用配管2a,2bとの間隔などの位置関係、評価対象用配管1および障害用配管2a,2bの直径などについても任意であり、実際の作業現場で使用される配管および障害となる配管などに応じて適宜調整することが好ましい。
障害用配管2a,2bは、それぞれ上下移動装置3a,3bに取り付けられている。上下移動装置3a,3bは、障害用配管2a,2bが鉛直方向に移動可能なように鉛直方向に配設されている。上下移動装置3a,3bの長さは、任意であり、実際の作業現場に設けられている障害用配管2a,2bの位置を考慮して適宜設定することが好ましい。障害用配管2a,2bは、例えば、当該障害用配管2a,2bの両端部に取付部(図示せず)を設けておき、当該取付部により、上下移動装置3a,3bに取り付けることができる。障害用配管2a,2bが上下移動装置3a,3bに取り付けられる位置は、任意であり、実際の作業現場に応じて適宜調整することが好ましい。上下移動装置3a,3bの上端は、開放状態であってもよく、あるいは障害用配管2a,2bに設けられている取付部の抜け落ち防止のためにストッパーが設けられていてもよい。また、上下移動装置3a,3bの下端は、評価対象用配管1と障害用配管2a,2bの距離を調節するために、例えば、車輪やキャスター(図示せず)などを設けることにより、図2に示されるように、評価対象用配管1と平行となるように配設されたガイドレール4a,4b上で評価対象用配管1に対して平行方向に移動可能となるように配設されていることが好ましい。
評価対象用配管1は、実際の作業現場で使用される配管と同様のものであることが、実際に使用される配管の継手部におけるガスケットなどの締付作業性などを的確に評価試験する観点から好ましい。評価対象用配管1において、配管作業性の評価試験の対象が配管の継手部におけるガスケットなどの締付作業性である場合には、当該評価対象用配管1には、例えば、継手部5などを配設することができる。評価対象用配管1の継手部5にガスケットを用いる場合には、当該継手部5で容易にガスケットを取り付けることができるかどうかや、当該継手部5で適切な締付力がガスケットに負荷されるように作業することができるかどうかなどを評価したり、試験したりすることができる。なお、適切な締付力がガスケットに負荷されていない場合には、評価対象用配管1の継手部5で当該評価対象用配管1の内容物の漏洩が生じることになる。評価対象用配管1の継手部5で評価対象用配管1の内容物の漏洩が生じるかどうかは、例えば、評価対象用配管1を閉鎖系にし、その内圧を高くし、評価対象用配管1の継手部5で当該評価対象用配管1の内容物の漏洩が生じるかどうかを確認したり、評価対象用配管1の内圧の低下がないかどうかを圧力計で測定することによって確認することができる。
また、本発明の配管作業性評価試験用装置には、評価対象用配管1と平行に障害用平行配管6が配設されていてもよい。このように評価対象用配管1と平行に障害用平行配管6を配設した場合には、前記したように、より実際の配管作業現場に近似した状態で、配管の継手部5におけるガスケットなどの締付作業性などを評価試験することができる。図2に示される配管作業性評価試験用装置の実施態様では、障害用平行配管6は、4本設けられているが、障害用平行配管6の数は、実際の作業現場に応じて適宜調整することが適切であることから、必ずしも4本とする必要性がなく、例えば、1〜5本であってもよい。また、評価対象用配管1と障害用平行配管6との間隔などの位置関係、障害用平行配管6の直径などについても任意であり、実際の作業現場に応じて適宜調整することが好ましい。したがって、障害用平行配管6は、実際の作業現場に応じた任意の位置に設置するために、例えば、移動用レール(図示せず)などを利用して配管作業性評価試験用装置の任意の位置に移動可能に配設されていることが好ましい。
本発明の配管作業性評価試験用装置においては、実際の作業現場に即するようにするために、評価対象用配管1の近傍に歩廊7が配設されていてもよい。このように歩廊7が配設されている場合には、さらに実際の配管作業現場に近似した状態で、評価対象用配管1の継手部5におけるガスケットなどの締付作業性などを評価試験することができる。歩廊7は、配管作業現場における作業用足場として利用することもできる。歩廊7は、評価対象用配管1と平行となるように配設された移動用レール8上で移動可能なように設けられていてもよい。歩廊7が移動用レール8上で容易に移動可能なようにするためには、例えば、歩廊7の下部に車輪やキャスター(図示せず)などを設けてもよい。このように、評価対象用配管1と平行となるように移動用レール8が配設され、当該移動用レール8上に歩廊7が設けられている場合には、実際の配管作業における位置に歩廊7を設置することができるので、配管の継手部におけるガスケットなどの締付作業性などをより的確に評価試験することができる。
本発明の配管作業性評価試験用装置においては、必要により、足場9が設けられていてもよい。足場9は、作業者が作業場所に移動する際の踏み台などとして利用することができる。足場9は、移動可能であってもよく、固定されていてもよく、あるいはその高さを容易に調節することができるものであってもよい。
さらに、本発明の配管作業性評価試験用装置においては、必要により、側柱10が設けられていてもよい。この側柱10に懸架台11を配設し、当該懸架台11にクレーン(図示せず)を取り付けた場合には、評価対象用配管1、障害用配管2a,2b、障害用平行配管6などの移送、配置などが容易となる。
本発明の配管作業性評価試験用装置の他の一実施態様の概略正面図を図3に示す。図3に示される本発明の配管作業性評価試験用装置では、評価対象用配管(図示せず)および障害用配管2a,2bが懸架台11上に配設されている。懸架台11は、接続具14を介して回転軸12の一端と接続されている。回転軸12は、側柱に回転自在に取り付けられている。回転軸12の他端には、当該回転軸12を回転させるためのハンドル13が配設されている。
図3に示される配管作業性評価試験用装置では、ハンドル13を回転させることにより、懸架台11を適宜所定角度に傾斜させることができるので、評価対象用配管と障害用配管2a,2bとを地上からの高さが相違するように容易に並列させることができることから、さらに実際の配管作業現場に近似した状態で、配管の継手部におけるガスケットなどの締付作業性などを評価試験することができる。
本発明の配管作業性評価試験用装置は、例えば、評価対象用配管1に継手部5を取り付ける場合には、障害用配管2a,2bがその取付け作業の邪魔になって作業員が締付け作業を行なうことが困難となるかどうかや、継手部5における締付け力が不足することにより、評価対象用配管1の継手部5から当該評価対象用配管1の内容物が漏洩したりするおそれがあるかどうかなどを評価したり、試験したりすることができる。
したがって、本発明の配管作業性評価試験用装置を用い、障害用配管2a,2bの高さおよびその位置、評価対象用配管1と障害用配管2a,2bとの間の距離などを適宜調節することにより、実際の配管作業現場に即して配管の継手部5におけるガスケットなどの締付作業が困難な状況を再現することができるので、作業現場の設計図面などに頼ることなく、例えば、石油化学プラント、工場などで使用される配管の継手部におけるガスケットなどの締付作業性などを的確に評価試験することができる。
1 評価対象用配管
2a 障害用配管
2b 障害用配管
3a 上下移動装置
3b 上下移動装置
4a ガイドレール
4b ガイドレール
5 継手部
6 障害用平行配管
7 歩廊
8 移動用レール
9 足場
10 側柱
11 懸架台
12 回転軸
13 ハンドル
14 接続具

Claims (6)

  1. 配管作業性を評価試験するために使用される装置であって、評価対象用配管と、当該評価対象用配管の近傍に当該評価対象用配管に対して直角方向に配設され、鉛直方向に移動可能な障害用配管とを有することを特徴とする配管作業性評価試験用装置。
  2. 評価対象用配管が配管の継手部を有する請求項1に記載の配管作業性評価試験用装置。
  3. 評価対象用配管と平行に障害用平行配管が配設されてなる請求項1に記載の配管作業性評価試験用装置。
  4. 評価対象用配管の評価対象箇所の近傍に歩廊が配設されてなる請求項1に記載の配管作業性評価試験用装置。
  5. 評価対象用配管と平行となるように移動用レールが配設され、当該移動用レール上に歩廊が設けられている請求項4に記載の配管作業性評価試験用装置。
  6. 評価対象用配管および障害用配管が懸架台上に配設され、当該懸架台が接続具を介して回転軸の一端と接続され、当該回転軸の他端に当該回転軸を回転させるためのハンドルが配設されている請求項1に記載の配管作業性評価試験用装置。
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