JP3209726B2 - 柵体の柱構造 - Google Patents

柵体の柱構造

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JP3209726B2
JP3209726B2 JP08886899A JP8886899A JP3209726B2 JP 3209726 B2 JP3209726 B2 JP 3209726B2 JP 08886899 A JP08886899 A JP 08886899A JP 8886899 A JP8886899 A JP 8886899A JP 3209726 B2 JP3209726 B2 JP 3209726B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、柵体に関し、主
として寺院等で僧、俗を区別するための結界として用い
る柵体に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は本願発明を適用した柵体である
が、全体構成は一般的な柵体と同様であるので、該図1
を利用して一般的な柵体の全体構成を説明する。左右1
対の架台1に横置き状の脚台2を架設し、脚台2の上面
には左右端部に端部用の柱、いわゆる親柱3を立設し、
親柱3間には間隔を置いて複数の中間用柱、いわゆる子
柱5を立設し、各柱3,5間を複数の横置き状の中桟6
により連結している。
【0003】従来の柵体は材木で製作されることが多か
ったが、昨今は、コスト、耐久性及び維持管理の点で金
属材製に移りつつあり、たとえばアルミ合金により製作
されることが多くなってきている。かかる金属製柵体の
柱の構造は、材木の場合と同様に、角筒体を用い、これ
に中桟挿通用の矩形貫通孔あるいは矩形底付孔を形成し
ている。すなわち、各子柱5には矩形の貫通孔を形成
し、親柱3には矩形の底付孔を形成し、中桟6を子柱5
の貫通孔に挿通すると共に、端部を親柱3の底付孔の嵌
め込み、ねじ等で固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように各柱をそ
れぞれ単一の角筒部材により形成し、かつ、中桟挿通用
の矩形孔を孔明け加工する構造では、中桟挿通孔等を所
定位置にかつ所定の大きさで精度良く加工するのに手間
がかかり、また、組立て時、中桟を挿通する際に中桟の
表面が孔内周面と擦れて傷付くことがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願請求項1記載の発明は、脚台2と、該脚台2の上
面に間隔をおいて立設された1対の親柱3と、該親柱3
間に間隔をおいて立設された複数の子柱5と、各柱3,
5間を連結する横置き状の中桟6からなる柵体の柱構造
において、中桟6は両親柱3間に亘って左右方向に延び
ると共にその左右両端部が親柱3に結合され、各子柱5
は、中桟6の正面と背面に結合された前後1対の柱芯板
10と、各柱芯板10に溝17と突起14との上下方向
スライド可能な凹凸係合により係止保持されることによ
り子柱5の前後面を形成する前後1対の化粧カバー11
と、中桟6により上下に複数に分割されると共に化粧カ
バー11の左右端部に溝18と突起20の凹凸係合によ
り係止保持されることにより子柱5の左右側面を形成す
るスペーサ板12とから構成されている。
【0006】
【0007】
【発明の実施の形態】図1及び図2は柵体の全体構造を
示しており、前述の記載と重複するが、左右1対の架台
1に横置き状の脚台2を架設し、脚台2の上面には左右
端部に端部用の柱、いわゆる親柱3を立設し、親柱3間
に間隔を置いて複数の中間用柱、いわゆる子柱5を立設
し、各柱3,5間を複数の横置き状の中桟6により連結
している。
【0008】子柱5の構造を説明する。図3は図1の子
柱5のIII-III断面拡大図であり、子柱5は、中桟6の
正面と背面に配置された前後1対の柱芯板10と、各柱
芯板10に係止保持されて柱正面と柱背面を形成する前
後1対の化粧カバー11と、該化粧カバー11の端部に
係止保持されて柱の左右側面を形成する左右1対のスペ
ーサ板12とから、断面矩形状に構成されている。柱芯
板10の左右端部には、化粧カバー係止保持用の断面L
字形の突起14と柱下端固定用のボス部16が一体に形
成されており、各化粧カバー11の左右端部には、上記
L字形突起14に上下方向スライド可能に係合する溝1
7とスペーサ板係止保持用の溝18が一体に形成されて
いる。各スペーサ板12の前後端部には、化粧カバー1
1の溝18に上下方向スライド可能に係合する突起20
が段状に一体に形成され、前端部には直角に折れ曲がる
当板部21が一体に形成されている。
【0009】図4は図1のIV-IV断面拡大図を示してお
り、脚台2は断面上開きコの字形の下側部材2bと、断
面下開きコの字形の上側部材2aとからなっており、下
側部材2bは架台1の凹部内に嵌め込まれると共にねじ
23により架台1に固着され、上側部材2aは前後のタ
ッピングねじ25により下側部材2bに固着されてい
る。
【0010】各柱芯板10は、下端がタッピングねじ2
2により脚台2の上面に固着され、それぞれ柱高さH1
まで延びると共に各中桟6の正面と背面にタッピングね
じ15によりそれぞれ結合されている。上記タッピング
ねじ22は、上側部材2aの下方から挿入され、柱芯板
10の前記ボス部16に螺着されている。各柱芯板10
の上端には四角錐状のキャップ7が載置され、キャップ
7の下面に形成された下向き突出状の嵌合部7aが柱芯
板10内に嵌合し、ねじ26により柱芯板10に結合さ
れている。スペーサ板12は、各中桟6により、上、
中、下の3つの部材に分割されている。
【0011】子柱用の各部材10,11,12はアルミ
の型材でできており、したがってそれぞれ全長に亘り一
様な断面形状を有している。
【0012】図7から図9により親柱3の構造を説明す
る。図8は図1の親柱3のVIII-VIII断面拡大図を示し
ており、親柱3は、中空角筒状の柱本体30と、スペー
サ板31と、柱係止板32とから構成されている。柱本
体30は、四隅に柱下端固定用のボス部29が一体に形
成され、左右の一方側に中桟6の端部が嵌入する凹部3
3が一体に形成されている。該凹部33の奥端には係止
板係合用の前後1対の溝34が形成され、凹部33の入
口端にはスペーサ板係止保持用の前後1対の溝35が一
体に形成されている。スペーサ板31の前後端部には、
柱本体30の溝35に上下方向スライド可能に係合する
突起38が一体に形成され、さらに前端部には直角に折
れ曲がる当板部39が一体に形成されている。柱係止板
32は、図7に示すようにタッピングねじ41により中
桟6の左右の端面に固着されており、柱係止板32の前
後端部には前記溝34が上下方向スライド可能に係合す
る突起43が段状に一体に形成されている。タッピング
ねじ41は中桟の上下端部に形成されたボス部42に螺
着している。
【0013】図9は図2のIX-IX断面拡大図であり、柱
本体30の上端には四角錐状のキャップ47が載置さ
れ、キャップ47の下面に形成された下向き突出状の嵌
合部47aが柱本体30内に嵌合し、ねじ48により柱
本体30に結合されている。ねじ48は凹部33内に配
置され、スペーサ板31により外部から見えないように
なっている。柱係止板32は各中桟6に個々に固着され
ており、スペーサ板31は、各中桟6により、上、中、
下の3つの部材に分割されている。
【0014】上記親柱用の各部材30,31,32はア
ルミ型材でできており、したがってそれぞれ全長に亘っ
て一様な断面形状を有している。さらに、親柱用のスペ
ーサ板31は前記子柱用のスペーサ板12(図3)と同
じ断面形状のアルミ型材でできており、また、図7の親
柱用の柱係止板32は図3の前記子柱用の柱芯板10と
同じ断面形状のアルミ型材でできている。脚台2はステ
ンレス鋼製であり、架台1はアルミ鋳造物である。
【0015】
【組立方法】柵体は、図1において、子柱5及び親柱3
の順で組み立てられ、また、中桟6及び脚台2に組み付
けられるが、以下具体的な組立方法の一例を示す。
【0016】[子柱の組立て] (1)図6のAに示すように、各中桟6の正面に子柱用
の柱芯板10をねじ15により結合する。
【0017】{2}正面の柱芯板10の両端の突起14
に、図6のBに示すように、正面側の化粧カバー11の
両端溝17を上方から嵌め込み、下方へとスライドさせ
る。次に化粧カバー11の両端溝18に左右のスペーサ
板12の前端突起20を後方から嵌め込む。該工程によ
って、化粧カバー11は突起14と溝17との係合によ
り、柱芯板10に係止保持される。一方、スペーサ板1
2はその前端突起20が後方から溝18に挿入されるだ
けであるので、当板部21の前面に両面テープを貼って
おき、柱芯板10に仮止め状態としておく。
【0018】(3)図6のCに示すように中桟6の背面
に背面側の柱芯板10をねじ15により結合する。そし
て、背面側の柱芯板10の突起14及びスペーサ板12
の後端突起20に、図3に示すように上方から背面用化
粧カバー11の左右の溝17,18を嵌め込み、下方へ
とスライドさせる。
【0019】(4)次に図4のようにキャップ7を柱芯
板10の上端に取り付ける。取り付ける際には、前後の
化粧カバー11を各柱芯板10に対して下方へとずらし
ておき、前後のねじ26によりキャップ7を柱芯板10
に固定し、その後、化粧カバー11を元の位置まで上方
へと戻し、ねじ26の頭部を隠す。キャップ7はスペー
サ板12及び化粧カバー11の抜止め機機能も果たす。
【0020】(5)次に上記子柱5と中桟6との格子状
の組立体を、脚台2の上側部材2aに固着する。すなわ
ち、脚台2の上側部材2aを下側部材2bに結合する前
に、上側部材2aの下方からねじ22を挿通し、各子柱
5の柱芯板10のボス部16に螺着することにより、子
柱5を上側部材2aに固着する。
【0021】[親柱の組立て] (1)図5に示すように柱係止板32は、予め各中桟6
の左右端面にねじ41により固着しておく。
【0022】(2}図9に示すように、上方から柱本体
30を柱係止板32及びスペーサ板31に順次嵌め込
み、下方へとスライドさせる。すなわち、まず、柱本体
30の溝34を上側の柱係止板32に嵌め込み、下方へ
とスライドさせ、下降途中において、上下中桟6間に配
置したスペーサ板31に柱本体30の溝35を嵌め込
み、続いて下側の柱係止板32に溝34を嵌め込み、さ
らに下降させて下側のスペーサ板31に溝35を嵌め込
むと共に上側のスペーサ板31を上方から溝35に嵌め
込む。柱本体30を上側のスペーサ板31よりも少し上
方へとずらした状態で、キャップ47を柱本体30の上
端に嵌め込み、ねじ48で固定し、柱本体30を再び下
方へとずらし、脚台2の上面に当接させる。
【0023】(3)最後に上側部材2aの下方からねじ
49を挿通して、各親柱3のボス部29に螺着すること
により、親柱3を脚台2の上側部材2aに固着する。な
お、上記キャップ47は上側のスペーサ板31の抜止め
機能の役目も果たす。
【0024】(4)図4において、脚台2の下側部材2
bを左右の架台1にねじ23により固着し、該下側部材
2bに、全柱3,5を組み付けた上側部材2aをねじ2
5により固着する。
【0025】該実施の形態では、子柱5は、単一の角筒
部材で製作するのではなく、複数の型材の組立体とし、
かつ、柱芯板10、化粧カバー11及びスペーサ板12
をそれぞれ前後1対、あるいは左右1対用いているの
で、中桟挿通用の孔明け加工が不要となると共に、総て
の材料を予め成形された上記型材を直角に切断加工する
ことにより製作でき、材料加工が簡単である。
【0026】また、子柱用の柱芯板10と親柱用の柱係
止板32とを共通のアルミ型材で製作し、子柱用のスペ
ーサ板12と親柱用のスペーサ板31も共通のアルミ型
材で製作しており、この点でも、材料コストの低減と、
柵体全体として材料加工の簡素化が達成される。さら
に、子柱用のタッピングねじ15,26は総てスライド
式に組み込まれたスペーサ板11によって外部から隠さ
れており、親柱用のねじ41,48も総てスライド式に
組み込まれたスペーサ板41等によって外部から隠され
ているので、特に目隠し用の部材でねじを隠さなくと
も、外観を良好に維持でき、各ねじ15,26,41,
48が泥や雨によって汚れたり、錆びたりするのも防止
できる。
【0027】上記組立方法は一例であり、その他にも各
種組立て方法が考えられる。たとえば、脚台2に子柱3
を固着する前に、子柱5と親柱3とを中桟6に組み付け
て格子状組立体を形成しておき、子柱5と親柱3の下端
を同時に脚台2に固着するようにしてもよい。
【0028】
【その他の発明の実施の形態】(1)端部用の親柱とし
て、図7に示す中桟挿入用の凹部33を、左右両側に形
成して、継手用の親柱とすることもできる。また、左右
の一側と前後の一側に凹部を形成して、コーナ継手用の
柱とすることもできる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本願発明は、横置き
状態の脚台2と、該脚台2の上面に互いに間隔を置いて
立設された複数の柱3,5と、柱3,5間を連結する横
置き状の複数の中桟6とを備えた柵体の柱構造におい
て、子柱5及び親柱3を、それぞれ単一の部材で製作す
るのではなく、複数の部材の組立体とし、かつ、中桟6
が通過あるいは挿入される柱面を、中桟6により上下に
複数に分割されたスペーサ板12,31で形成し、中桟
挿通用の孔明け加工をなくしているので、材料加工がた
とえば材料の直角切断作業だけで済み、材料加工が簡単
になる。
【0030】(2)従来のように、柱に孔を明けて中桟
を通して固定する構造では、挿通用の孔の大きさ及び位
置の加工精度を高く維持しなければ、組立時に、取付誤
差が生じ、精度良く組み立てることが困難であるが、本
願発明のように複数の部材の組立体とし、孔明け加工を
なくしていると、柱組立時に位置調節が可能であり、最
終的に精度良く組み立てることができる。
【0031】(3)上下方向にスライド可能な凹凸係合
により、各柱用部材同士を組み付けるので、組立て作業
が複雑化しない。
【0032】(4)請求項1記載の柱構造では、柱芯板
10、化粧カバー11及びスペーサ板12を総て板状部
材として柱を組み立てることができ、しかも、それぞれ
同じ形状のものを1対あるいは複数対で用いているの
で、材料コストを節約できると共に材料管理が簡単にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明を適用した柵体の正面図である。
【図2】 図1の平面図である。
【図3】 図1のIII-III断面拡大図である。
【図4】 図1のIV-IV断面拡大図である。
【図5】 親柱を除いて示す図1のV矢視拡大図であ
る。
【図6】 子柱の組立順序を示す図1のIII-III断面相
当図であり、Aは最初の柱芯板取付時、Bは正面側の化
粧カバー及びスペーサ板の取付時、Cは背面側の柱芯板
の取付時の状態を示している。
【図7】 図1のVII-VII断面拡大図である。
【図8】 図1のVIII-VIII断面拡大図である。
【図9】 図1のIX-IX断面拡大図である。
【符号の説明】
1 架台 2 脚台 3 親柱(端部用の柱) 5 子柱(中間用の柱) 6 中桟 10 柱芯板 11 化粧カバー 12 スペーサ板 14 突起 17 溝 18 溝 20 突起 30 柱本体 31 スペーサ板 32 柱係止板 33 中桟挿入用凹部 34 溝 35 溝 38 突起

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚台2と、該脚台2の上面に間隔をおい
    て立設された1対の親柱3と、該親柱3間に間隔をおい
    て立設された複数の子柱5と、各柱3,5間を連結する
    横置き状の中桟6からなる柵体の柱構造において、 中桟6は両親柱3間に亘って左右方向に延びると共にそ
    の左右両端部が親柱3に結合されており、 各子柱5は、中桟6の正面と背面に結合された前後1対
    の柱芯板10と、各柱芯板10に溝17と突起14との
    上下方向スライド可能な凹凸係合により係止保持される
    ことにより子柱5の前後面を形成する前後1対の化粧カ
    バー11と、中桟6により上下に複数に分割されると共
    に化粧カバー11の左右端部に溝18と突起20の凹凸
    係合により係止保持されることにより子柱5の左右側面
    を形成するスペーサ板12とから構成されていることを
    特徴とする柵体の柱構造。
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