JP3209654U - 携帯型情報端末用ケース - Google Patents

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秀一 久保田
秀一 久保田
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Abstract

【課題】凹凸の少ない形状でありながら、一方の手で携帯型情報端末を把持しつつ、他方の手の指でタッチパネルをなぞる操作を繰り返すために携帯型情報端末をしっかりと把持できる携帯型情報端末用ケースを提供する。【解決手段】嵌め込まれた携帯型情報端末を係止する周面係止部4の外側面と曲面によって滑らかに連続する外背面6が形成されてなる掌当接部5を備え、周面係止部4の外側面は、正面側端部から掌当接部5との境界8にかけて背面中央に向かって内窄まりの曲面に形成され、掌当接部5の外背面6は、周縁部が、境界8から背面方向に膨出しつつ緩やかな凸曲面に形成されてなると共に、外背面6において前記周縁部より内側部分を構成する背面中央部はほぼ平坦な面に形成されてなることを特徴とする携帯型情報端末用ケース1を提供する。【選択図】図2

Description

本考案は、携帯型情報端末の保護に使用されるケースに関する。
近年、急速に普及しつつあるタッチパネル式の携帯型情報端末は、片手で把持しつつもう一方の手でタッチパネルを操作することでインターネット上の情報にアクセスすることができる精密機器であるため、落下等による破損を防止するため、保護ケースを装着した状態で用いられることが一般的となっている。
特開2016−87928号公報
しかし、一方の手で携帯型情報端末を把持しながら、他方の手の指でタッチパネルをなぞる操作を繰り返すため、携帯型情報端末をしっかりと把持しておく必要がある。
また、携帯型情報端末自体において、外表面の凹凸を極力削減して滑らかな曲面が多用された外観であることが好まれる傾向が強いため、携帯型情報端末の保護ケースにおいても、凹凸の少ない形状であることが望む需要者が多い。
そのため、凹凸が少ないながらもタッチパネル操作中において携帯型情報端末をしっかりと把持しておくことができる保護ケースの実用化が課題であった。
そこで、上記課題を解決するための手段として本考案に係る携帯型情報端末用ケースは、携帯型情報端末の背面側に装着する携帯型情報端末用ケースであって、携帯型情報端末の背面に当接する背面保護板部、及び前記背面保護板部の周縁から内面において正面方向に略垂直に屈曲し、携帯型情報端末の周面を取り囲むように保持可能な周面係止部からなる端末保持部と、前記背面保護板部の背面に取り付けられてなり、前記周面係止部の外側面と曲面によって滑らかに連続する外背面が形成されてなる掌当接部と、を備え、前記周面係止部の外側面は、荒らし加工がされてなると共に、正面側端部から前記掌当接部との境界にかけて背面中央に向かって内窄まりの曲面に形成され、前記掌当接部の外背面は、滑らかな面に形成されてなると共に、前記境界から背面方向にわずかに膨出しつつ中央部分がほぼ平坦に形成されてなることを特徴とする。
掌当接部が背面方向に膨出しつつ、背面中央部がほぼ平坦な面に形成されてなることによって、片手で把持した際に背面中央部が掌全体と密着できる。また、掌当接部の外背面が滑らかな面であることによって、掌と広い面積で密着して、本考案を装着した携帯型情報端末の落下抑制の効果を発揮することができる。従って、掌当接部の外背面は滑らかな光沢面であることがより好ましい。掌との密着性をより高めることによって本考案を装着した携帯型情報端末の落下抑制の効果をより高めることができるからである。
掌当接部の外背面は滑らかな光沢面であることにより保護ケースが装着された状態の携帯型情報端末であっても高級感を感じさせることができ、使用者の所有欲を高める効果を付加することができる。さらに掌当接部は、硬質の樹脂によって構成されてなることが好ましい。硬質の樹脂で構成することによって、掌当接部の外背面を滑らかな光沢面に形成し易いからである。
掌当接部が周面係止部との境界から背面方向にわずかに膨出することによって、掌当接部の周縁部において、手の指を手の甲側に無理に反らせることなく周面係止部の外側面に指を掛けることができる。
さらに、周面係止部の外側面と掌当接部とが曲面によって滑らかに連続することによって、境界においても違和感なく指を周面係止部の外側面まで掛け回すことができ、長時間本考案に係る携帯型情報端末用ケースを掴むことも容易に継続することができる。
なお、背面中央部がほぼ平坦な面であるとは、本考案が装着された携帯型情報端末の背面と、背面中央部が平行な平坦面であってもよいが、掌当接部の周縁部よりも曲率の小さいわずかな曲率を有する凸曲面であっても好ましい。掌当接部の背面中央部が、前記わずかな曲率を有する凸曲面であることにより、掌の中央部にあるわずかなヘコミ部分にも隙間なく密着することができるため、背面中央部が完全な平坦面である場合よりも携帯型情報端末を、さらにしっかりと把持することができる。
また、荒らし加工された周面係止部の外側面に、携帯型情報端末を把持する手の指を掛けることで、指との摩擦力を高め、携帯型情報端末を落下させにくくすることができる。
さらに、前記端末保持部は、前記周面係止部を変形させながら前記携帯型情報端末を嵌め込むことができる程度に柔軟な樹脂素材からなることが好ましい。携帯型情報端末に本考案に係る物品を装着する際に、端末保持部が変形できる程度に柔軟であることで、わずかな力で端末保持部の内側に携帯型情報端末を嵌め込むことができ、力を入れ過ぎて落とす恐れを抑えることができるからである。
また、前記端末保持部は、前記周面係止部を変形させながら前記携帯型情報端末を嵌め込むことができる程度に柔軟な樹脂素材からなることが好ましい。端末保持部がこのような柔軟性を備えることによって、携帯型情報端末の嵌め込み作業が行いやすいという利点がある。また、端末保持部が前記柔軟な樹脂素材からなることによって、携帯型情報端末に装着された本考案を把持する指の力に従って周面係止部が変形し、より確実に保持することができる。
本考案によれば、凹凸が少ないながらもタッチパネル操作中において携帯型情報端末をしっかりと把持しておくことができる保護ケースを実現することができる。
携帯型情報端末用ケース1の正面図である。 携帯型情報端末用ケース1の背面図である。 携帯型情報端末用ケース1の平面図のである。 携帯型情報端末用ケース1の底面図のである。 携帯型情報端末用ケース1の右側面図のである。 携帯型情報端末用ケース1の左側面図のである。 携帯型情報端末用ケース1のA−A断面図である。 携帯型情報端末用ケース1のB−B拡大断面図である。 携帯型情報端末用ケース1のC−C切断部拡大端面図である。 携帯型情報端末用ケース1のD−D断面図である。 携帯型情報端末用ケース1のE−E部分拡大図である。 携帯型情報端末用ケース1のF−F部分拡大図である。 端末保持部2に携帯型情報端末Pを嵌め込んだ状態を正面から見た図である。
以下、本考案に係る実施の形態を、図を参照しながら詳しく説明する。
図1〜6は本考案に係る携帯型情報端末用ケース1の六面図を示している。図1は、本考案に係る携帯型情報端末用ケース1の正面図を、図2は背面図を示す。携帯型情報端末用ケース1の正面側には、図1に示すように、携帯型情報端末Pを嵌め込み可能な端末保持部2を備える。端末保持部2には、嵌め込まれた携帯型情報端末Pの背面に当接する背面保護板部3、及び背面保護板部3の周縁から内面において正面方向に略垂直に屈曲し、携帯型情報端末Pの周面を取り囲むように保持可能な周面係止部4が形成されてなる。
端末保持部2は、周面係止部4を変形させながら携帯型情報端末Pを嵌め込むことができる程度に柔軟な樹脂素材からなる。
また、背面保護板部3の背面には、背面保護板部3よりも硬質の樹脂からなる掌当接部5が取り付けられてなり、掌当接部5は、図3〜9に示すように、周面係止部4の外側面と曲面によって滑らかに連続する外背面6を有してなる。
周面係止部4の外側面は、図1〜6に示すように、荒らし加工がされてなると共に、正面側端部7から掌当接部5との境界8にかけて背面中央に向かって内窄まりの曲面に形成されてなる。
端末保持部2は、周面係止部4を変形させながら前記携帯型情報端末Pを嵌め込むことができる程度に柔軟な樹脂素材からなる。携帯型情報端末Pに携帯型情報端末用ケース1を装着する際に、端末保持部2が変形できる程度に柔軟であることで、わずかな力で端末保持部2の内側に携帯型情報端末Pを嵌め込むことができ、力を入れ過ぎて落とす恐れを抑えることができるからである。図13に携帯型情報端末用ケース1を装着した状態の携帯型情報端末Pを正面から見た様子を示す。
端末保持部2がこのような柔軟性を備えることによって、携帯型情報端末Pの嵌め込み作業が行いやすいという利点がある。また、端末保持部2が前記柔軟な樹脂素材からなることによって、携帯型情報端末Pに装着された携帯型情報端末用ケース1を把持する指の圧力に従って周面係止部4が変形し、より確実に保持することができる。
さらに、掌当接部5の外背面6は、滑らかな光沢面に形成されてなると共に、前記境界から背面方向にわずかに膨出しつつ中央部分がほぼ平坦に形成されてなる。
本実施の形態においては、図に示すように、背面中央部6aは、わずかな曲率を有する凸曲面に形成されてなる。これにより、使用者が本考案に係る物品を把持した場合に、背面中央部6aが掌の中央部にあるわずかなヘコミ部分にも隙間なく密着することができるため、背面中央部6aが完全な平坦面である場合よりも、携帯型情報端末Pをさらにしっかりと把持することができる。
また、掌当接部5の外背面6が滑らかな光沢面であることにより、掌との密着性をより高めることによって携帯型情報端末用ケース1を装着した携帯型情報端末Pの落下抑制の効果をより高めることができるからである。
また、端末保持部2の右側面には、携帯型情報端末の側面に装備されたボタンを押し込むための突部9、左側面には、同じくボタンを押し込むための突部10、11が設けられてなり、携帯型情報端末用ケース1の上からでも携帯型情報端末Pのボタンを押すことができる。また、端末保持部2の左側面に設けられた穴12は、携帯型情報端末Pの左側面に設けられたスイッチに直接アクセスするための穴である。
さらに、図10、12に示すように端末保持部2の底面には中央に携帯型情報端末Pのジャック穴にプラグを差し込むための穴15が設けられてなり、穴15の左右両側には携帯型情報端末Pの底面に設けられたスピーカーからの音を外部へ放出させるためのスピーカー用穴13、14が設けられてなる。
また、周面係止部4の内側面には図7〜図10に示すように、凹部20が携帯型情報端末用ケース1の周面に沿って多数配列して形成されてなる。凹部20により、携帯型情報端末Pに装着した携帯型情報端末用ケース1において、周面係止部4の内側面と携帯型情報端末Pの周面との間に空間を設けることがきる。これにより、周面係止部4の外側面が、携帯型情報端末用ケース1を把持した指の圧力に応じて変形でき、しっかりと握ることができるので、携帯型情報端末Pを落としにくくなる。
背面保護板部3の表面には溝17が多数設けられてなる。溝17は、背面保護板部3に弾性を付加させることができ、誤って、携帯型情報端末用ケース1を装着した状態で携帯型情報端末Pを落下させた場合にも衝撃を吸収し、携帯型情報端末Pの破損を防止することができる。また、背面保護板部3の右上部には、図1、図11に示すように、掌当接部5の外側まで貫通してなるカメラレンズ穴16が設けられてなり、携帯型情報端末用ケース1を装着した状態でも携帯型情報端末Pに装備されているカメラレンズが外に露出することで、ケースを装着したまま写真撮影を行うことができる。背面保護板部3にはムシネジ18が設けられてなる。
また、端末保持部2の左側面下側部には図6、12に示すように、ストラップ取り付け部19が形成されてなり、ストラップを取り付けることができる。ストラップを取り付けることによって、装飾を追加して楽しむことができる。また、衣服のポケットなどに係止可能な落下防止機能を備えたストラップを取り付けることもできる。
1 携帯型情報端末用ケース
2 端末保持部
3 背面保護板部
4 周面係止部
5 掌当接部
6 外背面

Claims (3)

  1. 携帯型情報端末の背面側に装着する携帯型情報端末用ケースであって、
    携帯型情報端末の背面に当接する背面保護板部、及び前記背面保護板部の周縁から内面において正面方向に略垂直に屈曲し、携帯型情報端末の周面を取り囲むように保持可能な周面係止部からなる端末保持部と、
    前記背面保護板部の背面に取り付けられてなり、前記周面係止部の外側面と曲面によって滑らかに連続する外背面が形成されてなる掌当接部と、を備え、
    前記周面係止部の外側面は、荒らし加工がされてなると共に、正面側端部から前記掌当接部との境界にかけて背面中央に向かって内窄まりの曲面に形成され、
    前記掌当接部の外背面は、滑らかな面に形成されてなると共に、前記境界から背面方向にわずかに膨出しつつ中央部分がほぼ平坦に形成されてなることを特徴とする携帯型情報端末用ケース。
  2. 前記掌当接部の外背面は、滑らかな光沢面に形成されてなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の携帯型情報端末用ケース。
  3. 前記端末保持部は、前記周面係止部を変形させながら前記携帯型情報端末を嵌め込むことができる程度に柔軟な樹脂素材からなる
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯型情報端末用ケース。
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