JP3209530B2 - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JP3209530B2
JP3209530B2 JP03098091A JP3098091A JP3209530B2 JP 3209530 B2 JP3209530 B2 JP 3209530B2 JP 03098091 A JP03098091 A JP 03098091A JP 3098091 A JP3098091 A JP 3098091A JP 3209530 B2 JP3209530 B2 JP 3209530B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ伝送装置に関す
る。詳しくは、一連のデジタルデータを回線速度の異な
る複数回線を用いて伝送するデータ伝送装置に関する。
【0002】図8に示す如く、近年、テレビジョンカメ
ラ10で撮像して得てファイル16等に蓄積された自然
画データ等を送信側パーソナルコンピュータ11から受
信側パーソナルコンピュータ12にISDN(統合サー
ビス通信網)13を用いて転送するシステムが考えられ
ている。このようなシステムでは、ある回線で自然画デ
ータを送出し乍ら別の回線で電話機14からの音声デー
タを送出することがあり、これら両データを夫々回線速
度の異なる回線を用いて転送することができるように、
夫々回線速度の異なる複数の回線151 ,152 ,15
3 が設けられている。この場合、自然画データはデータ
量が非常に多いので、このように複数回線が存在するシ
ステムで音声データを使用しない場合にはこれら複数回
線151 〜153 を全て同時に自然画データ転送に使用
した方が、より多くのデータをより速く転送することが
できる。
【0003】このように、自然画データのみを回線速度
の異なる複数回線を用いて伝送するような場合、各回線
毎に伝送可能な量のデータを送出するための制御が必要
である。
【0004】
【従来の技術】図8に示すシステムを用いてデータ伝送
を行なう従来方式について説明する。ファイル16から
の自然画データA,B,C,…は比例配分部17にて回
線速度の異なる回線151 ,152 ,153 の各伝送速
度(1200b/s ,600b/s ,200b/s )に応じて配分
され、送信ポート181 ,182 ,183 より各回線1
1 ,152 ,153に送出される。データ1単位を例
えば200b/s とすると、回線151 に対しては6つ毎
のデータA〜F,K〜P,…,回線152に対しては3
つ毎のデータG〜I,Q〜S,…,回線153 に対して
は1つ毎のデータJ,T,…が夫々配分される。
【0005】この場合、比例配分部17では、その都
度、何ビット分のデータ量を送ることができるかを計算
によって求めており、データA〜Fを配分し終るとデー
タG〜Iを配分し、これを配分し終るとデータJを配分
し、これを配分し終るとデータK〜Pを配分し、という
ように順次回線速度を意識して入力データを入力順に時
系列的に配分して伝送している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来例は、上記のよう
に、比例配分部17において、その都度、何ビット分の
データ量を送ることができるか順次回線速度を意識し、
入力データを入力順に各回線に対して時系列的に配分し
て各回線に順次送出する構成であるので、先に送出し終
えた回線には空き時間を生じることになり、無駄時間が
多く、伝送効率が悪い問題点があった。
【0007】本発明は、伝送効率高く伝送できるデータ
伝送装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図を示す。回線速度の異なる複数の回線毎にカウンタ部
を設け、初期設定時に該各カウンタ部に、回線速度に応
じた比率をもつ整数のカウント値を夫々最大カウント値
として設定し、データ取出部により上記各カウンタ部の
カウント値に応じた量の単位長入力データを夫々取出し
て(ステップ55)上記各カウンタ部を0リセットし
(ステップ56)、送信制御部により1単位長ずつ上記
回線に送信を行ない(ステップ58)、上記各カウンタ
部の夫々カウント値を上記データ取出部による単位長デ
ータ取出し毎に夫々1カウントアップする(ステップ5
9)。
【0009】
【作用】本発明では、データ取出部21 〜23 が各自の
カウンタ部31 〜33 のカウント値を参照することによ
ってそのカウント値に応じた量の単位長データを取出す
ようにしている。図7のデータ伝送模式図に示す如く、
例えば回線151 では初期設定でカウント値「6」に設
定された後、データA〜Fを取出して0リセットし、デ
ータAを送信してカウント値「1」,データBを送信し
てカウント値「2」とする。このような処理を他の回線
152 ,153 についても並行して行ない、全データを
伝送し終ると各カウンタ部31 〜33 のカウント値は初
期設定時の最大カウント値にセットされる。
【0010】このように、各回線151 〜153 の各デ
ータ取出部31 〜33 が送信し終った各自回線のカウン
ト値に応じた量だけ入力データを取出すようにしている
ので、ソフトウェアは各回線の回線速度を意識する必要
がなく、入力データを入力順に各回線に対して時系列的
に配分しなければならない従来例に比して各回線に空き
時間を生じることはない。
【0011】
【実施例】図2は本発明方式の概略構成図を示す。同図
中、20は送信部、21は受信部で、例えばパーソナル
コンピュータ等にて構成されており、ISDN13を介
して接続されている。22は送信手段、23は受信手段
で、夫々アプリケーションソフトウェアとして構成され
ており、後述の如く、送信手段22はカウンタチェッ
ク、データ読込み(データ取出し)、送信依頼の各機能
をもち、受信手段23はデータ読込み、データ番号チェ
ック、データ組立の各機能をもつ。241 〜243 は送
信ポート、251 〜253 は受信ポートである。
【0012】図3は本発明の一実施例を説明するブロッ
ク図を示し、図2に示す送信手段22をハードウェア構
成として図示したものである。図3中、1は標準処理部
で、入力データを例えば200b/s の単位長に分割し、
先頭からA,B,C,D,…のように通し番号(データ
通番)を付加する。31 ,32 ,33 はカウンタ部で、
回線速度の異なる回線151 (CH1)(1200b/s ),
回線152 (CH2)(600b/s ),回線153 (C
H3)(200b/s )に夫々対応して設けられており、
各回線で単位時間長に伝送可能な単位長データ数の比、
この場合はカウンタ部31 が「6」,カウンタ部32
「3」,カウンタ部33 が「1」が夫々最大カウント値
として設定される。夫々のカウント値は、1単位長デー
タが送出される度に1カウントアップされる。
【0013】21 ,22 ,23 はデータ取出部で、準備
処理部1の出力からカウンタ部31 ,32 ,33 のカウ
ント値に応じた量のデータを取出す。4は送信部で、デ
ータ取出部21 ,22 ,23 から取出されたデータを送
信する。5は制御部で、図4及び図5に示すフローチャ
ートに従って準備処理部1,データ取出部21 〜23
カウンタ部31 〜33 ,送信処理部4を夫々制御する。
【0014】次に、本発明の動作について図4〜図6に
示すフローチャート及び図7に示すデータ伝送模式図と
併せて説明する。
【0015】入力データは準備処理部1に入り、ここで
例えば200b/s の単位長データに分割され(図4のス
テップ50),かつ、先頭からA,B,C,…のように
通し番号を付加される(ステップ51)。通し番号を付
加するのは、後述のように受信データは必ずしも通し番
号通りに受信されるわけではないので元のデータ状態に
復元する際に用いるためである。続いて、カウンタ部3
1 に「6」,カウンタ部32 に「3」,カウンタ部33
に「1」の最大カウント値が夫々設定される(図4,図
7のステップ52)。
【0016】次に、カウンタ部31 のカウント値が
「0」か否か判断され(ステップ53)、この場合は
「0」でないので、ステップ54の処理に進む。データ
取出部21 において、カウンタ部31 のカウント値
「6」に応じた量の単位長データ(A,B,C,D,
E,F)が取出され(図5(A)のステップ55)、カ
ウンタ部3 1 が0リセットされ(ステップ56)、か
つ、送信依頼がなされる(図5(A),図7のステップ
57)。この送信依頼により、送信部4において、取出
部21 から取出されたデータのうちまず1単位長データ
が送信され(図5(B)ステップ58)、これに伴って
カウンタ部31 のカウント値が1カウントアップされて
「1」とされ(図5(B),図7のステップ59)、カ
ウンタ部31のカウント値が最大カウント値「6」にな
るまで(ステップ60)ステップ58,59の処理が繰
返される。
【0017】ステップ54における回線151 に対する
送信処理と並行して、回線152 及び回線153 に対す
る送信処理も行なわれる。即ち、ステップ57によって
送信依頼が行なわれるとステップ61以降の処理に入
り、カウンタ部32 のカウント値が判断され(図4のス
テップ61)、データ取出部22 ,カウンタ部32 ,送
信処理部4において送信処理が行なわれ(ステップ6
2)、同様に、カウンタ3 3 のカウント値が判断され
(ステップ63)、データ取出部23 ,カウンタ部
3 ,送信処理部4において送信処理が行なわれる(ス
テップ64)。データ取出部22 において、カウンタ部
2 のカウント値「3」に応じた量の単位長データ
(G,H,I)が取出され(図5(A)のステップ5
5)、カウンタ部32 が0リセットされ(ステップ5
6)、かつ、送信依頼がなされる(ステップ57)。回
線151 の場合と同様に、この送信依頼により、1単位
長データずつ送信され(図5(B)のステップ58)、
送信毎にカウンタ部32 がカウントアップされる(ステ
ップ59)。データ取出部23 においても上記と同様
に、カウンタ部3 3 のカウント値「1」に応じた量の単
位長データ(J)が取出され、送信が行なわれる(ステ
ップ57〜60)。
【0018】回線151 ,152 ,153 に対する送信
が終了すると全データ送信終了か否かを判断され(図4
のステップ65)、この場合はまだ終了していないので
再びステップ53の処理に戻る。回線151 に対するス
テップ54における処理によって例えば2単位長のデー
タ(A,B)が送信されているとすると、カウンタ部3
1 のカウント値は「2」になっている。そこで、データ
取出部21 において、カウンタ部31 のカウント値
「2」に応じた量の単位長データ(K,L)が取出され
(図5(A)のステップ55)、カウンタ部31 が0リ
セットされ(ステップ56)、送信依頼がなされ(ステ
ップ57)、送信処理部4によって送信が行なわれる
(図5(B)のステップ58〜60)。即ち、カウンタ
部31 〜33 のカウント値は送信可能な単位長データの
量を示しており、各回線151 〜153 の各データ取出
部21 〜23 は各自のカウンタ部のカウント値を参照す
ることによってそのカウント値に応じた送信すべき量の
単位長データを取出す。このような動作が各回線151
〜153 毎に繰返し行われる。
【0019】やがて送信すべき入力データがなくなる
と、各回線151 〜153 のカウンタ部31 〜33 の各
カウント値は夫々最大カウント値(即ち、カウンタ部3
1 は「6」,カウンタ部32 は「3」,カウンタ部33
は「1」)、つまり、送信すべきデータがないことを示
すことになる(図7のステップ66)。これにより、図
4のステップ65で全データ送信終了が判断される。
【0020】このように、本発明では、データ取出部2
1 〜23が送信し終った各自のカウンタ部31 〜33
カウント値を参照することによってそのカウント値に応
じた量の単位長データを取出すようにしているので、各
回線151 〜153 に配分すべきデータ量をその度に計
算によって求め、入力データを入力順に各回線に対して
時系列的に配分しなければならない従来例に比して各回
線に空き時間を生じることはなく、伝送効率がよい。
【0021】送信された自然画データは図2に示すIS
DN13を介して受信部21に入力され、各回線151
〜153 毎に受信手段23にて受信処理が行なわれる
(図4のステップ67,68,69の詳細を図6のステ
ップ70,71,72に示す)。ここで、前記したよう
に本発明では各回線において送信済の単位長データ量に
応じた量のデータを取出して伝送するようにしているの
で、図7に示す例えば回線151 のように、伝送するデ
ータに順序は必ずしも入力データの入力順になるとは限
らず、受信データは通し番号通りに受信されない。そこ
で、受信手段23において、各回線151 〜153 から
伝送されたデータが通し番号に従って復元される(図6
のステップ72)。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、各回線のデータ取出部
が送信し終った各自回線のカウント値に応じた量の入力
データを取出して送信するようにしているので、ソフト
ウエアが各回線の回線速度を意識する必要がなく(計算
によってデータ配分量を求める必要がなく)、従来例に
比して各回線に空き時間を生じることがなく、伝送効率
を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明方式の概略構成図である。
【図3】本発明の一実施例を説明するブロック図であ
る。
【図4】本発明における概略動作フローチャートであ
る。
【図5】本発明における送信処理フローチャートであ
る。
【図6】本発明における受信処理フローチャートであ
る。
【図7】本発明におけるデータ伝送模式図である。
【図8】一般のシステム構成図である。
【符号の説明】
1 準備処理部 21 〜23 データ取出部 31 〜33 カウンタ部 4 送信処理部 5 制御部 13 ISDN 151 〜153 回線 20 送信部 21 受信部 22 送信手段 241 〜243 送信ポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内藤 英明 神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目9番 18号 富士通コミュニケーション・シス テムズ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−48260(JP,A) 特開 平4−196646(JP,A) 特開 昭62−47242(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/00 - 29/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力データを回線速度の異なる複数の回
    線を用いて伝送するデータ伝送装置において、 上記各回線毎に設けられ、初期設定時に上記回線速度に
    応じた比率をもつ整数のカウント値が夫々最大カウント
    値として設定されるカウンタ部と、 上記各カウンタ部毎に設けられ、対応する各カウンタ部
    のカウント値に応じた量の単位長入力データを夫々取出
    して、対応する各カウンタ部を0リセットするデータ取
    出部と、 1単位長ずつ上記回線に送信を行ない、上記各カウンタ
    部の夫々カウント値を上記データ取出部による単位長デ
    ータ取出し毎に夫々1カウントアップする送信制御部と
    を有することを特徴とするデータ伝送装置。
  2. 【請求項2】 前記カウンタ部、前記データ取出部、前
    記送信制御部とは、前記各回線毎に夫々設けられ、前記
    各回線で並行して処理を行なうことを特徴とする請求項
    1のデータ伝送装置。
  3. 【請求項3】 前記カウンタ部のカウント値は、全ての
    データを送信終了した時点で前記最大カウント値にセッ
    トされることを特徴とする請求項1又は2のデータ伝送
    装置。
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WO2016051498A1 (ja) * 2014-09-30 2016-04-07 株式会社日立製作所 サーバシステム

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