JP3209481B2 - コネクタ用電線カバー - Google Patents

コネクタ用電線カバー

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JP3209481B2
JP3209481B2 JP27704194A JP27704194A JP3209481B2 JP 3209481 B2 JP3209481 B2 JP 3209481B2 JP 27704194 A JP27704194 A JP 27704194A JP 27704194 A JP27704194 A JP 27704194A JP 3209481 B2 JP3209481 B2 JP 3209481B2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/40Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • H01R13/6271Latching means integral with the housing

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコネクタ用電線カバーに
関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】コネクタに成端された複
数の電線は通常まとめて一方向に導出される。この導出
された電線の方向付けをし且つ電線を保護する為に電線
カバーがコネクタに取り付けられることがある。
【0003】この一例として、実開平5-69868 号公報に
開示されたコネクタ用電線カバーがある。このコネクタ
用電線カバー(以下、単にカバーという)100 を図10に
示すが、断面略コ字状の細長い形状をしておりプラスチ
ック等により形成されている。このカバー100 には弾性
を有する舌片102 を4ケ所設けてある。舌片102 には略
矩形の穴104 が各々穿設されている。カバー100 はコネ
クタ150 の後部に装着され、穴104 とコネクタ150 の後
部の突起152 が係合してカバー100 がコネクタ150 に係
止される。その際電線Wはカバー100 の開放端106 から
外部へ導き出される。しかしカバー100 を安定的にコネ
クタ150 に取り付ける為にはコネクタ150 の両側にフラ
ンジ154 を設ける必要がありコネクタが大型化してしま
うという欠点がある。また両側をラッチ止めしなければ
固定することができない。
【0004】また同様のカバーが実開平6-2577号公報に
開示されている。これらいずれもコネクタの両側にカバ
ーがラッチ係合して固定されている。
【0005】また、他の従来例として実開平5-17961 号
公報に開示されたプロテクタがある。このプロテクタは
コネクタの後面の略全体を覆うようにコネクタに装着さ
れる。しかし、この場合、コネクタのラッチアームとコ
ネクタのハウジングの間の間隙を塞ぐようにはなってお
らず、この間隙に入り込んだ電線が引っ張られてラッチ
アームが破損する虞れがある。
【0006】本発明の目的はコネクタの片側(一側)だ
けでコネクタに確実に取り付けることができるカバーを
提供することである。また通常のコネクタを最小の設計
変更でカバーを取り付け可能にでき、更に装着性のよい
カバーを提供することである。
【0007】更に、他の目的は電線がラッチアームにか
らんでラッチアームが破損することを防止するカバーを
提供することである。
【0008】
【課題を解決する為の手段】本発明のカバーは、コネク
タ同士を係合する為のラッチアームを有するコネクタの
本体の後部に取り付けられるコネクタ用電線カバーにお
いて、前記ラッチアームの自由端部の両側に対応する位
置に、前記自由端部の両側と前記コネクタの本体との間
の間隙を塞ぐ突出部を有することを特徴とする。
【0009】前記コネクタ用電線カバーの前記コネクタ
への取付部に、前記コネクタの前記ラッチアームとは反
対側に設けられた穴に挿通される挿通部と、該挿通部と
位置ずれして配置されると共に前記後部と凹凸係合し且
つ前記挿通部と協働して前記電線カバーを固定するラッ
チ係合部とを設けることが好ましい。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適実施例について添付図面
を参照して詳細に説明する。なお、従来例と同様の部品
については同一符号を用いて説明する。
【0011】図1は本発明のコネクタ用電線カバー(以
下、単にカバーという)1の正面図を示す。外形は略凹
形をしておりプラスチックで成形されている。カバー面
2はカバー1をコネクタ70(図7参照)に取り付けた
際、外側になる部分である。カバー1の上部には突出部
4が形成されている。図中左端に見えるのは、コネクタ
70の突起82(図7参照)と係合するスロット6である。
カバー1の底部にはラッチ係合部10が形成されている。
開口8はラッチ係合部10を形成する為のものである。更
に底部中央部には舌片(挿通部)12(図3参照)に設け
た突起14が形成されている。
【0012】図2はカバー1の平面図である。カバー1
の前面20側の上壁17には突出部4に延びる切欠き18が形
成されている。この切欠き18にはコネクタ70のラッチア
ーム72(図9参照)の自由端部74が受容される。切欠き
18の中央部に突出している上壁17の端縁22はコネクタ70
に当接してカバー1の位置決めを行う。これについては
後述する。
【0013】図3はカバー1の背面図、即ち前面側から
みた図である。前面側は開口23が形成されており、この
中にコネクタ70を受容するようになっている。図中24は
電線W(図示せず)を導出する開口を示す。カバー1の
底壁26は、中央部で切欠かれた切欠き28が形成されてい
る。切欠き28には舌片12が紙面と垂直に手前に向かって
延びている。底壁26には開口24内に突出する突起11が形
成され、底壁26と共にラッチ係合部10として構成され
る。この底壁26は切欠き28により弾性が付与される。ラ
ッチ係合部10と舌片12は位置ずれしておりこれらのラッ
チ係合部10及び舌片12とによりコネクタ70に取り付けら
れるようになっている。取り付け方法については詳細に
後述する。開口23を形成する上壁32、側壁34及び底壁26
に面取り30が設けられており、コネクタ70への取り付け
を容易にしている。
【0014】図4はカバー1の底面図を示す。舌片12の
突起14の位置が明瞭に示されている。図中35は面取りを
示す。
【0015】図5(A)は図1に示すカバーの左側面図
である。カバー面2が前面20と略平行な平面2'と、前面
20側に傾斜している平面2'' とから構成されることが容
易に理解できよう。この面の形状は用途に応じて任意の
形状をとることができる。スロット6はカバー面2側か
ら前面20側へ所定の距離延びておりコネクタ70との係合
部を構成している。図5(B)は図1のカバー1の右側
面図を示す。図3に示す開口24の形状が明瞭に示されて
いる。また舌片12に設けた突起14にはコネクタ70の後面
に当接してカバー1を位置決めする当接面14' が舌片12
に対し垂直方向に形成されている。
【0016】図6(A)は図3のVIA −VIA 線に沿って
切断した断面図を示し、図6(B)は同様に図3のVIB
−VIB 線に沿って切断した断面図を示す。図6(A)に
は底壁26(図3参照)と一体になったラッチ係合部10及
びその突起11が明瞭に示されている。図6(B)に於い
て上壁17の端縁22と舌片12の突起14の当接面14' はカバ
ー1の取付方向に関して略同じ位置に位置していること
が理解できよう。カバー1をコネクタ70に取り付けた
際、これら端縁22と当接面14' がコネクタ70の後面(図
7参照)76に当接してカバー1が位置決めされる。
【0017】図7はカバー1をコネクタ70に取り付けた
状態を示すコネクタ70とカバー1の組立体50の右側面図
である。舌片12の先端部36はコネクタ70のフランジ78に
設けた穴80に挿通され、舌片12の突起14がコネクタ70の
後面76に当接する。舌片12が穴80に挿通されることによ
りカバー取付け時の案内(ガイド)となる。なお挿入
時、舌片12の面取り35、35により、舌片12は穴80に円滑
に挿入される。その際、ラッチ係合部10の突起11はフラ
ンジ78の外側に沿って移動しフランジ78を超えると弾性
的に復帰する。このようにカバー1は舌片12とラッチ係
合部10がフランジ78を挟持するようにしてコネクタ70に
取り付けられる。舌片は本実施例では板状であるが棒状
等の任意の形状であってもよい。カバー1の上壁17の端
縁22は図7に示す如く、コネクタ70の後面76に当接して
いる。他方、カバー1の突出部4、4はコネクタ70の後
面76近傍の上部両角部を覆うように被冠され、カバー1
の上部の位置決めがなされる。
【0018】また、本実施例の如く、コネクタ70の両側
に突起82を設けてカバー1のスロット6の端縁38(図5
(A)参照)とラッチ係合させて、取付け強度を増大さ
せてもよい。この場合、カバー1の開口24側にあるコネ
クタ70の突起82は開口24と係合しないのでなくともよ
い。
【0019】図8はコネクタ70及びカバー1の組立体50
の底面図である。この図から容易に判るようにカバー1
は舌片12と穴80により紙面に於いて左右方向の位置決め
がなされる。またカバー1の開口24から導出する電線W
がこじれられた場合もラッチ係合部10の突起11とフラン
ジ78が係合することによりカバー1が外れることが阻止
される。
【0020】図9は、組立体50をカバー1側からみた正
面図である。コネクタ70のラッチアーム72の両側72' 、
72' とコネクタ70の本体84との間の間隙86は突出部4、
4によって覆われている。これにより間隙86に電線Wが
入り込むことを阻止するので、ラッチアーム72が破損す
ることが阻止される。コネクタ70を相手方のコネクタ
(図示せず)から外す場合は、ラッチアーム72とカバー
1の底壁26を指(図示せず)で挟持し、ラッチアーム72
を押圧する。それにより相手方のコネクタとの係合を解
除して抜去すればよい。従って電線Wに力を加えること
がなく抜去できるので端子(図示せず)と電線Wとの電
気的接続に悪影響を与えることがない。
【0021】以上、本発明の好適実施例について詳細に
説明したが本発明の要旨の範囲内で適宜変形、変更が可
能であることはいうまでもない。
【0022】例えば、カバー1はコネクタ70のフランジ
78に取り付けられたが、フランジ78がない場合でも取り
付け可能である。即ち、コネクタ70の後面76に設けた穴
に舌片12を挿通し、コネクタ70の底面88に設けた凹部と
ラッチ係合部10の突起11を凹凸係合させて固定すること
も可能である。この場合穴は貫通していない有底穴であ
ってもよい。同様に図7の実施例においてフランジ78が
厚い場合は穴80は貫通していない有底穴であってもよ
い。
【0023】ラッチ係合部10の突起11の代りに穴または
凹部を設け、コネクタ70の側に対応する突起を設けて凹
凸係合させてもよい。
【0024】更に導線Wの導出方向はコネクタ70の挿抜
方向に沿って延出するようにしてもよい。この場合は開
口24をカバー面2に設ければよく、コネクタの挿抜の際
も好適実施例と同様に電線Wを把持する必要がない。
【0025】
【発明の効果】本発明のコネクタ用電線カバーはコネク
タの後部一側の穴に挿通される挿通部と、挿通部と位置
ずれして配置されコネクタと凹凸係合するラッチ係合部
とを有し、挿通部とラッチ係合部とでコネクタに固定さ
れるので次の効果を奏する。
【0026】コネクタに穴とラッチ係合の為の凹部又は
凸部を設けるのみでコネクタの一側でカバーを確実に固
定することができ、操作性もよい。従ってコネクタも小
型にできる。コネクタによく形成されるフランジ等の突
起が既にあればこれらを利用して凹凸係合させることが
できのでカバー取付の為のコネクタの設計変更は最少で
すむ。
【0027】更に、本発明のコネクタ用電線カバーは、
コネクタのラッチアームの自由端部の両側とコネクタの
本体との間の間隙を塞ぐ突出部を両側の対応する位置に
設けてあるので次の効果を奏する。
【0028】即ち、間隙に電線が入り込むことがなくな
るので電線が引っ張られることにより生じるラッチアー
ムの破損が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタ用電線カバーの正面図を示
す。
【図2】図1のコネクタ用電線カバーの平面図を示す。
【図3】図1のコンタクト用電線カバーの背面図を示
す。
【図4】図1のコネクタ用電線カバーの底面図を示す。
【図5】(A)は図1のコネクタ用電線カバーの左側面
図を示す。(B)は同様に右側面図を示す。
【図6】(A)は図3のVIA −VIA 線に沿って切断した
断面図で示す。(B)は同様にVIB −VIB 線に沿って切
断した断面図を示す。
【図7】コネクタ用電線カバーとコネクタの組立体の側
面図を示す。
【図8】図7の組立体の底面図を示す。
【図9】図7の組立体の正面図を示す。
【図10】従来例のコネクタ用電線カバーの斜視図をコ
ネクタと共に示す。
【符号の説明】
1 コネクタ用電線カバー 4 突出部 10 ラッチ係合部 12 挿通部 70 コネクタ 72 ラッチアーム 72' 両側 74 自由端部 80 穴 84 本体 86 間隙

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コネクタ同士を係合する為のラッチアーム
    を有するコネクタの本体の後部に取り付けられるコネク
    タ用電線カバーにおいて、前記ラッチアームの自由端部の両側に対応する位置に、
    前記自由端部の両側と前記コネクタの本体との間の間隙
    を塞ぐ突出部を有する ことを特徴とするコネクタ用電線
    カバー。
  2. 【請求項2】前記コネクタ用電線カバーの前記コネクタ
    への取付部に、前記コネクタの前記ラッチアームとは反
    対側に設けられた穴に挿通される挿通部と、該挿通部と
    位置ずれして配置されると共に前記後部と凹凸係合し且
    つ前記挿通部と協働して前記電線カバーを固定するラッ
    チ係合部とを設けたことを特徴とする請求項1記載の
    ネクタ用電線カバー。
JP27704194A 1994-10-17 1994-10-17 コネクタ用電線カバー Expired - Fee Related JP3209481B2 (ja)

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TW084202543U TW296856U (en) 1994-10-17 1995-02-28 Wire cover for connector
KR2019950026905U KR200223251Y1 (ko) 1994-10-17 1995-09-29 컨넥터용 전선커버
CN95116165A CN1133499A (zh) 1994-10-17 1995-10-17 连接器的电线护套

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JPH08115764A JPH08115764A (ja) 1996-05-07
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JPH08115764A (ja) 1996-05-07
CN1133499A (zh) 1996-10-16
TW296856U (en) 1997-01-21
KR960015683U (ko) 1996-05-17

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