JP3209412B2 - ケーブルハーネスを結束するための工具 - Google Patents

ケーブルハーネスを結束するための工具

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JP3209412B2
JP3209412B2 JP27572397A JP27572397A JP3209412B2 JP 3209412 B2 JP3209412 B2 JP 3209412B2 JP 27572397 A JP27572397 A JP 27572397A JP 27572397 A JP27572397 A JP 27572397A JP 3209412 B2 JP3209412 B2 JP 3209412B2
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JP
Japan
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push rod
tool
carriage
tape
pinion
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JP27572397A
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JPH10119921A (ja
Inventor
ハンス−ディーター・ティーメ
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HellermannTyton GmbH
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HellermannTyton GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B13/00Bundling articles
    • B65B13/02Applying and securing binding material around articles or groups of articles, e.g. using strings, wires, strips, bands or tapes
    • B65B13/025Hand-held tools
    • B65B13/027Hand-held tools for applying straps having preformed connecting means, e.g. cable ties

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープによって物
品、特にケーブルハーネスを結束するための工具に関す
る。その工具は、工具本体と、その内部をガイドされて
テープを結束される物品の周囲の巻き付け位置へ押すプ
ッシュロッドと、プッシュロッドの駆動装置とを備えて
いる。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】公知の
ケーブル結束工具では、連続動作が一回の操作サイクル
の間にコントロールされた順序で行われなければなら
ず、それらの動作のほとんどが短い通路上にあるため、
それらは例えば1つまたはそれ以上のカムディスクの一
回転で駆動され得る。この動作は、結束される物品の周
囲に巻き付くようにテープをガイドするためのはさみの
閉鎖、テープの後端部に配置されたクロージャへのテー
プ自由端の挿入、テープの突出端部の切り取り、巻き付
けばさみの開放を含む(EP−A 428 116)。
これに対して、工具の周囲へのテープの同時巻き付けを
伴うテープの前方への押し出しは長い行程を要する操作
であり、カムディスクの外周の一部で駆動するのは容易
ではない。したがって、公知の工具(DE−C40 3
5 968,DE−U 92 14 901,DE−U
89 13511)はこれのために別々の駆動を用い
ているが、それでは複雑である。
【0003】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、サイ
クルごとの一回の軸回転によりテープの前進が得られる
ようにした最初に述べたタイプの工具を提供することを
目的とする。本発明による解決策は、請求項1の特徴、
および、好ましくは引用請求項の特徴にある。
【0004】本発明では、クランクの回転をクランク直
径よりかなり大きい長さの変換動作に変えることができ
る特別な駆動機構を提供する。これは、工具をできるだ
け最小の横寸法にしたいのに対して、変換動作は大き
く、しかも使用されるテープ長さの寸法を少なくとも有
していなければならないという事実によってクランク直
径が制限されることから要求されるものである。クラン
クは上述したカムディスク(または、他の工具の機能を
駆動するために設けられたすべてのもの)に回転によっ
て接続されてもよい。また、それは同じ軸上に配置され
てもよいが、このことは必須のことではなく、必ずしも
回転方向が同一である必要はない。重要なことは、カム
ディスクのように、クランクが操作サイクルごとに一回
転することにある。
【0005】クランクの動作は、延長されたガイドに沿
って移動可能なキャリッジに伝えられる。これはコネク
ティングロッドによって行われるのが好都合である。し
かしながら、クランクはキャリッジに直接係合してもよ
く、例えば、その動作方向に対して横切る方向にキャリ
ッジにスライド溝を設けてその溝に係合させてもよい。
キャリッジは少なくとも1つの小さいギヤホイールを有
している。このギヤホイールはここではピニオンと称さ
れ、キャリッジガイドと平行に設けた軌道上を回転す
る。この手段によりピニオンは、キャリッジの動作の
間、回転する。軌道から離れて対向する側面でのピニオ
ンの周速度は、工具本体に関して、キャリッジの速度よ
り2倍大きい。もし、ピニオンをプッシュロッドに直接
作用させれば、プッシュロッドにはキャリッジの速度よ
り2倍大きい前進速度が与えられ、したがって動作移動
量も2倍となる。しかしながら、設計においては、ピニ
オンをプッシュロッドに直接作用させるのではなく、ピ
ニオンと同軸に配置され、かつ回転によってピニオンに
強固に連結された別の大きなギヤホイールを介してプッ
シュロッドに作用させてもよい。この場合、大きなギヤ
ホイールの軌道に関する周速度は、直径比に応じて速く
なり、その結果、プッシュロッドの前進速度および前進
移動量も対応して大きくなる。
【0006】ギヤホイール、軌道、およびプッシュロッ
ドは歯が付けられた構造であることが好ましいが、保護
の観点から摩擦駆動などの設計を除外するものではな
い。
【0007】プッシュロッドへのピニオンまたはギヤホ
イールの係合を確実にするため、本発明ではカウンタベ
アリングが設けてあり、このカウンタベアリング上にプ
ッシュロッドがギヤの係合に対抗して支持されている。
カウンタベアリングはキャリッジに設けられるのが好ま
しく、また、摩擦を少なくするためにローラとして構成
されるのが好ましい。
【0008】プッシュロッドを直線上に延長した設計も
可能であるが、その設計ではテープとプッシュロッドを
前後に並べて収容する工具本体が、テープの少なくとも
2倍の長さになる。したがって、知られているように
(DE−C 40 35 968)、180°向きを変
えてガイドされるフレキシブルなプッシュロッドがより
好都合である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、図面を参照して以下に
より詳細に説明されている。図面は、例示的な実施の形
態の概略的側面を示す。
【0010】細長い工具本体1は、その前端部に2つの
はさみ部2、3を備えている。はさみ部2、3は、ケー
ブル束を収容するために開いて、その後閉じるように動
作可能である。工具本体に設けられたテープチャンネル
4はテープマガジンに接続されており、操作サイクルの
最初に、処理されることになるテープ6が上記テープマ
ガジンからテープチャンネル4へ取り出される。テープ
6は工具本体の前部に向いた細長い舌状部と、その後部
にテープクロージャとを有している。工具本体の前部領
域において湾曲して延びるテープチャンネル4は、はさ
み2、3が閉じたときに、はさみ部に形成されたガイド
溝8に隣接する。結束操作の最初に、まず、はさみ2、
3が結束される物品、例えばケーブル束の周りに閉じら
れる。処理過程では、テープ6がテープチャンネル内お
よびガイド溝内において、クロージャ7が一点鎖線で示
される位置9におおよそ到達するまで前方に押される。
そして、テープの自由端がクロージャを貫通してガイド
されて引っ張られ、最後に、その突出した部分が切り取
られる。はさみ2、3が開かれた後、結束された物品が
はさみから解放される。これらの操作がなされる詳細な
方法については、公知であるため、ここでは説明を要し
ない。
【0011】テープチャンネル4内でのテープ6の前進
はフレキシブルなプッシュロッド10によって行われ
る。プッシュロッド10はプッシュロッドガイドチャン
ネル11内をガイドされて縦方向に移動可能である。プ
ッシュロッドガイドチャンネル11はテープチャンネル
4に隣接している。プッシュロッド10が前方に押され
るとき、プッシュロッドはテープチャンネル4に侵入し
て、テープを上記位置9まで前方に押す。
【0012】プッシュロッドの駆動はクランクピン12
および一点鎖線円13で表されるクランクによってなさ
れ、クランクピン12は一回の操作サイクルの間に一点
鎖線円を通って一回りする。クランクは、コネクティン
グロッド14を介して、ガイドによって直線上にガイド
されるキャリッジ15を駆動する。ガイドは図面では後
部においてハッチングを付したガイド面16、17とし
て示されており、上記ガイド面はキャリッジ15の側面
と相互に作用し合う。実際の構成は別の方法でも形成で
きることは言うまでもない。摩擦力の観点からは、例え
ば、ガイド溝内を移動するキャリッジローラ上に設ける
のがより好ましい。
【0013】キャリッジ15には、ギヤホイール19お
よびピニオン20の共通シャフト18用のベアリングが
設けられている。ピニオン20は図面ではその外周円と
ピッチ円だけで示されている。2つのホイールは互いに
強固に接続されて共に回転する。ピニオン20の外周歯
は、工具本体内においてガイド16、17と平行に固定
されたラック21とかみ合っている。キャリッジ15が
クランク12、13によってガイド16、17に沿って
移動すると、ピニオン20が回転駆動され、それと共に
ギヤホイール19も駆動される。ギヤホイール19は、
ラック21の反対側において、ラックのように設計され
ているプッシュロッド10とかみ合っている。上記プッ
シュロッドは、ギヤホイール19との係合領域におい
て、キャリッジ15に連結された突出部23に取り付け
られているローラ22によって支持されている。
【0014】クランク12、13はまた、他の操作を駆
動または制御するために使用することもできる。例え
ば、工具本体の縦方向に対して横方向に移動する動作領
域では、マガジン5に設けられた、テープをテープガイ
ドチャンネル4に送る回転式ドラムを前方に移動させる
のに適している。
【0015】プッシュロッド10の前進移動量は、クラ
ンク12、13の直径に等しいキャリッジ15の動作移
動量と、ギヤホイール19によって与えられる前進移動
量とからなる。これは、2つのギヤホイールの直径比の
2倍だけキャリッジの動作移動量よりも大きい。この原
理を用いれば、クランク直径の4倍から8倍大きい前進
移動量が容易に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる工具の概略構成を示す側面
図。
【符号の説明】
1…工具本体、6…テープ、10…プッシュロッド、1
2、13…クランク、15…キャリッジ、16、17…
キャリッジガイド、19…ギヤホイール、20…ピニオ
ン、21…ラック(軌道)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−156426(JP,A) 特開 平8−34409(JP,A) 特開 平7−89511(JP,A) 米国特許5417253(US,A) 米国特許5167265(US,A) 西独国特許出願公開4035968(DE, A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65B 27/00 B21F 9/02 B25F 5/00 - 5/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具本体(1)と、この工具本体内部で
    ガイドされてテープ(6)を結束される物品の周囲の巻
    き付け位置へ押すプッシュロッド(10)と、このプッ
    シュロッド(10)の駆動装置とを備えた、テープで物
    品、特にケーブルハーネスを結束するための工具におい
    て、 プッシュロッド(10)の駆動装置は工具本体(1)上
    でガイドされ、クランク(12、13)により前後方向
    に移動するキャリッジ(15)と、キャリッジ(15)
    に回転可能に取り付けられたピニオン(20)とを備
    え、このピニオンはキャリッジガイド(16、17)と
    平行に配置された軌道(21)上を回転するとともに、
    軌道(21)の反対側で直接に、または回転軸で接続さ
    れたより大きなギヤホイール(19)を介して、プッシ
    ュロッド(10)に係合されており、プッシュロッド
    (10)は少なくともキャリッジ(15)の動作領域で
    はキャリッジガイド(16、17)と平行にガイドされ
    ることを特徴とする、テープで物品、特にケーブルハー
    ネスを結束するための工具。
  2. 【請求項2】 ピニオン(20)またはギヤホイール
    (19)の係合領域におけるプッシュロッド(10)の
    ガイド部が、キャリッジ(15)に連結され、かつ係合
    領域から離れて対向する側面上でプッシュロッドを支持
    するカウンタベアリング(22)によって形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の工具。
  3. 【請求項3】 カウンタベアリングが少なくとも1つの
    ローラ(22)で形成されていることを特徴とする請求
    項2に記載の工具。
  4. 【請求項4】 プッシュロッド(10)がフレキシブル
    であり、ギヤホイールの係合領域におけるプッシュロッ
    ドのガイド部(11)が、押し出し係合の領域における
    プッシュロッドのガイド部に対して反対方向に延びて配
    置されていることを特徴とする請求項1ないし3のいず
    れかに記載の工具。
JP27572397A 1996-10-10 1997-10-08 ケーブルハーネスを結束するための工具 Expired - Lifetime JP3209412B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE29617653-2 1996-10-10
DE29617653U DE29617653U1 (de) 1996-10-10 1996-10-10 Werkzeug zum Binden eines Kabelbaums

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10119921A JPH10119921A (ja) 1998-05-12
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ID=8030417

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US (1) US5934341A (ja)
EP (1) EP0835807B1 (ja)
JP (1) JP3209412B2 (ja)
DE (2) DE29617653U1 (ja)
ES (1) ES2189911T3 (ja)
PT (1) PT835807E (ja)

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US5934341A (en) 1999-08-10
EP0835807B1 (de) 2003-01-02
DE59709047D1 (de) 2003-02-06
EP0835807A1 (de) 1998-04-15
JPH10119921A (ja) 1998-05-12
DE29617653U1 (de) 1998-02-05
PT835807E (pt) 2003-04-30
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