JP3209371U - ホワイトボードスタンド - Google Patents
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Abstract
【課題】最小限の部品により構成されて、組立て及び分解が行い易く、耐久性が向上したホワイトボードスタンドを提供する。【解決手段】一対の直立支柱10と、直立支柱10を繋ぐ繋ぎ支柱20と、直立支柱10の下部に組み付けられる受け支柱35を有して直立支柱10の直立状態を安定的に維持する地面受け台30及び各直立支柱10の一方の側に配設されてホワイトボードの下端を受けて支持するボード受け台40を備える。直立支柱10は、一対の円筒状に形成され、各円筒状の両端には締付孔11が形成される。繋ぎ支柱20は、一対の円筒状に形成され、各円筒状の両端には締付孔21が形成される。地面受け台30は、一対の直立支柱10の下端に係合されて直立支柱10の直立状態を安定的に支持するために一対で形成されるものであり、四角筒溝状の係合部材31と、係合部材31に収容されて直立支柱10と係合される受け支柱35と、を備える。【選択図】図1
Description
本考案は、ホワイトボードスタンドに係り、さらに詳しくは、最小限の部品により構成されて組立て及び分解が行い易いながらも、耐久性が向上したホワイトボードスタンドに関する。
現在、ホワイトボードを据え置くスタンドは、事業場、講義室などにおいて主として用いられる。この種のホワイトボードスタンドは、一般に、移動のための車輪が配備される一対の地面受け台と、前記地面受け台に立設される一対の直立支柱と、前記直立支柱の間を繋ぐ繋ぎ支柱及び前記地面受け台に設けられてホワイトボードを支持するボード受け台により構成される。
このような構成を有するホワイトボードは、本考案者により公開特許第第10−2012−0026891号(公開日:2012年03月20日)に開示されている。前記公開特許においては、前記直立支柱と、繋ぎ支柱及び地面受け台用支柱に用いられるフレームがいずれも同じフレームであり、用途に応じて長さを切断して用いるようになっている。また、前記フレームは金属平板を加工または押出成形して一対の円筒状に製造することにより、それ自体の強さを補強するようにしたホワイトボードスタンドを提供している。しかしながら、前記公開特許においては、地面受け台が地面受け台用支柱のみにより構成されており、この地面受け台用支柱に直立支柱が直結されて係合力が十分ではないという問題があり、しかも、ボード受け台の構成が相対的に複雑であるが故に製造コストが高騰してしまうという問題があった。
本考案は、上述したような本考案者の従来の方式や先行技術の長短所や問題に鑑みて最も効果的な方式を採択するが、より経済性に富んでおり、単純簡潔な構造を有しながらも、それ自体の強さ及び耐久力を担保することのできるホワイトボードスタンドを提供するところにその目的がある。
上述した目的を達成するための本考案によるホワイトボードスタンドは、両端に締付孔が配備される一対の円筒状であって、これらの一対の円筒の繋ぎ部の長手方向に沿って繋ぎ面が形成され、この繋ぎ面に地面に面して所定の間隔を隔てて多数の逆台形の係止孔が形成された一対の直立支柱と、前記一対の直立支柱の間を繋ぐ繋ぎ支柱と、前記各直立支柱の下部に組み付けられ、開放面が地面に面する四角筒溝状の上面の中間に前記直立支柱が貫通される支柱孔が形成された係合部材が配備され、前記係合部材の内部に収容される一対の円筒状であって、これらの一対の円筒の繋ぎ部の長手方向に沿って係合面が形成され、この係合面に貫設された係合孔が前記直立支柱の下端の締付孔に係合手段により係合される受け支柱を有する地面受け台と、前記各直立支柱の外壁の片面と対応するように形成され、直立支柱の外壁と接する面に前記係止孔と係合される係止片を有する係止部を備え、前記係止部から延びてホワイトボードの下端が前記直立支柱から前方に離れて受けられるように受け部を有するボード受け台と、を備えることを特徴とする。
また、両端に締付孔が配備される一対の円筒状に形成される前記直立支柱と、繋ぎ支柱及び受け支柱は、金属平板をフォーミング加工して形成するか、或いは、アルミニウムを押出成形して形成することを特徴とする。
さらに、前記直立支柱の繋ぎ面の両側の端部には第1のねじ孔が貫設され、前記地面受け台の係合部材の支柱孔の両側の壁面には第2のねじ孔が貫設されて前記直立支柱が支柱孔に嵌め込まれて前記受け支柱に係合されるとき、前記第2のねじ孔に第1のねじ孔が螺合されて係合力を増大させることを他の特徴とする。
本考案は、一対の円筒状に形成される前記直立支柱と、繋ぎ支柱及び受け支柱をフォーミング加工または押出成形して製作することから、前記支柱に伝わる荷重が一対の円筒側に分散されて耐久性を担保することができ、支柱間の係合に際しても別途の部材を用いることなく、一対の円筒端部に形成された締付孔を用いて単純且つ簡潔に固定可能であることから、構成部品点数を最小化してスタンドの組立て及び分解し易く、しかも、使い勝手を向上させることができるというメリットがある。
また、本考案による直立支柱及び受け支柱間の係合力が係合部材により安定的に保たれるというメリットがある。
また、本考案による直立支柱及び受け支柱間の係合力が係合部材により安定的に保たれるというメリットがある。
さらに、本考案のボード受け台は、直立支柱の係止孔に引っ掛かって支持される係止部の係止片により下部に垂れ下がることが防がれることはもとより、前記係止部が直立支柱の外壁面の一方の側と対応するように形成されて直立支柱の外壁面に密着されることから、ボード受け台が揺れることなく安定的に係合されてホワイトボードを安定的に据え置くことができるというメリットがある。
以下、添付図面に基づき、本考案の好適な実施形態について具体的に説明する。但し、たとえ本考案を実施するのに必須的な構成であるとしても、公知の技術において詳細に説明されているか、或いは、自明な事項についての具体的な説明を省略する。
本考案によるホワイトボードスタンド100は、一対の直立支柱10と、前記直立支柱10を繋ぐ繋ぎ支柱20と、前記直立支柱10の下部に組み付けられる受け支柱35を有して直立支柱10の直立状態を安定的に維持する地面受け台30及び前記各直立支柱10の一方の側に配設されてホワイトボードの下端を受けて支持するボード受け台40を備える。
前記直立支柱10は、一対の円筒状に形成され、各円筒状の両端には締付孔11が形成される。なお、前記一対の円筒状の繋ぎ部分には、この繋ぎ部の長手方向に沿って平らに繋ぎ面12が形成され、前記繋ぎ面12には所定の間隔を隔てて多数の係止孔13が形成される。前記係止孔13は、好ましくは、地面に対して逆台形に形成される。
また、好ましくは、前記繋ぎ面12の両側の端部には第1のねじ孔14が貫設される。
このような前記直立支柱10は、前記繋ぎ面12の両側が長手方向に沿って円筒状に配備されるように、フォーミング加工を用いて金属平板の両側を円筒状に巻いて一対の円筒状になるようにしてもよく、または、アルミニウム素材を押出成形して一対の円筒状になるように形成してもよい。なお、前記繋ぎ支柱20及び地面受け台30の受け支柱35もまた、上述したフォーミング加工または押出成形により一対の円筒状に形成される。
前記繋ぎ支柱20は、一対の円筒状に形成され、各円筒状の両端には締付孔21が形成される。
さらに、前記繋ぎ支柱20は、好ましくは、前記直立支柱20の繋ぎ面12の上下端の部分にそれぞれ配備された第1のねじ孔14に前記締付孔21が締付手段4によりそれぞれ係合されることにより、一対の直立支柱10を安定的に繋ぐ。ここで、好ましくは、締付手段4としては、締付けボルトが用いられる。
前記地面受け台30は、前記一対の直立支柱10の下端に係合されて直立支柱10の直立状態を安定的に支持するために一対で形成されるものであり、四角筒溝状の係合部材31と、前記係合部材31に収容されて前記直立支柱10と係合される受け支柱35と、を備える。
前記係合部材31は、開放面が地面に面する四角筒溝状であり、この四角筒溝状の上側の閉鎖面の中間には前記直立支柱10が貫通する支柱孔32が形成される。また、前記係合部材31の支柱孔32の両側の壁面には、好ましくは、第2のねじ孔33が貫設される。前記直立支柱10が支柱孔32に挿通されて前記受け支柱35に係合されるとき、前記第2のねじ孔33は、前記直立支柱10の繋ぎ面12の下端部に形成された前記第1のねじ孔14に締付手段4により係合されることにより、直立支柱10及び前記受け支柱35間の係合を補助してなお一層強固な係合を担保する。ここで、好ましくは、前記締付手段4としては、締付けボルトが用いられる。
また、前記受け支柱35は、一対の円筒状に形成され、これらの一対の円筒の繋ぎ部の長手方向に沿って係合面36が形成され、この係合面36の中間に係合孔37が貫設される。前記係合部材31の支柱孔32に挿通される前記直立支柱10の下端面が前記受け支柱35の係合孔37の周りの係合面36に接すると、前記受け支柱35の係合孔37及び前記直立支柱10の締付孔11は締付手段4により係合され、これにより、直立支柱10及び受け支柱35が係合される。ここで、好ましくは、締付手段4としては、締付けボルトが用いられる。
前記ボード受け台40は、前記直立支柱10の係止孔13と係合される係止片42が配備された係止部41と、前記係止部41から延びてホワイトボードを支持する受け部45と、を備える。
さらに、前記係止部41は、一対の円筒管状の直立支柱10の外壁の一方の側の周面と対応するように形成される。これは、一対の円筒管の各円筒の中心点の繋ぎ線に沿って長手方向に切断した場合のように、半円状の円筒管の一方の端が互いに繋がった形状に係止部41が形成されるのである。すなわち、係止部41は、前記直立支柱10の繋ぎ面12に接する平板43と、前記平板43に形成されて前記係止孔13と係合される係止片42と、前記平板43の両側に一体に半円状の円筒管状に形成される半円筒板44と、を備えていてもよい。
このように、前記係止部41が平板43の両側に形成された半円筒板44が直立支柱10の外壁の一方の側の周面に密着して係合されることにより、前記ボード受け台40が直立支柱10に対して揺れることが防がれて安定的な係合力が担保されるのである。
加えて、前記受け部45は、上端部に長手方向に沿って形成される長溝46と、前記長溝46に配備され、ワイトボードの下端が嵌合されるように所定の間隔を隔てて多数の嵌合溝48が形成される嵌合受け47と、を備えていてもよい。
上記の構成を有する本考案によるホワイトボードスタンドの作動について説明する。
まず、フォーミング加工または押出成形の行われたフレームを本考案の構成要素である直立支柱10と、繋ぎ支柱20及び受け支柱35など用途に合わせて所定の大きさに切断する。各支柱の端部に形成される締付孔11、21は、本考案者により提示された公開特許第10−2012−0026891号(公開日:2012年03月20日)に詳細に説明されているため、ここではそれについての詳細な説明を省略する。
前記直立支柱10の繋ぎ面12の上下端の部分にはそれぞれ第1のねじ孔14を穿孔し、上下端の第1のねじ孔14間の繋ぎ面12には所定の間隔を隔てて地面に対して逆台形の係止孔13を穿孔する。係止孔13が逆台形に配備されることにより、前記ボード受け台40の係止片42が逆台形に穿孔された係止孔13の上側の長辺から下側の短辺に向かって進みながら引っ掛かって支持され、これにより、分解及び組立てが一層容易になる。なお、前記受け支柱35の係合面36の中間に係合孔37を穿孔する。
このように準備された状態で、前記受け支柱35を係合部材31に嵌め込んで収容した後、直立支柱10の下端が係合部材31の支柱孔32を通過して受け支柱35の係合孔37の周りの係合面36に接すると、受け支柱35の係合孔37及び直立支柱10の締付孔11を締付手段4である締付けボルトを用いて締め付けて係合する。また、上記の状態で係合部材31の支柱孔32の両側の壁面に形成された第2のねじ孔33に直立支柱10の下端部に形成された第1のねじ孔14を締付手段4である締付けボルトを用いて締め付けて係合する。このような方法を用いて、一対の直立支柱10にそれぞれ地面受け台30を締め付けて係合する。さらに、前記直立支柱10の第1のねじ孔14及び係合部材31の第2のねじ孔33に締付けボルトが締め付けられるとき、締付けボルトは、本考案によるスタンド100が組み立て終わったときを基準として、係合部材31の外側の第2のねじ孔33と、直立支柱の第1のねじ孔14及び係合部材31の内側の第2のねじ孔33の順に締め付けられた後、両側の直立支柱10の下端を繋ぐ繋ぎ支柱20の締付孔21まで締め付けて係合する。次いで、両側の直立支柱10の上端部分に形成された第1のねじ孔14及び他の繋ぎ支柱20の締付孔21を締付手段4である締付けボルトを用いて締め付けて係合する。
一方、このようにして組み立てられた両側の直立支柱10の係止孔13には同じ高さでボード受け台40の係止片42を引っ掛けてボード受け台40を係合して支持する。また、ボード受け台40の受け部45にホワイトボードの下端を受けて支持する。ホワイトボードの高低は、両側の直立支柱10の係止孔13にボード受け台40の係止片42が引っ掛かる位置を調節することにより調節可能である。なお、ホワイトボードの傾きは、ボード受け台40の受け部45に配備された嵌合受け47の嵌合溝48の位置を調節することにより調節可能である。
100:スタンド
4:締付手段
10:直立支柱
11:締付孔
12:繋ぎ面
13:係止孔
14:第1のねじ孔
20:繋ぎ支柱
21:締付孔
30:地面受け台
31:係合部材
32:支柱孔
33:第2のねじ孔
35:受け支柱
36:係合面
37:係合孔
40:ボード受け台
41:係止部
42:係止片
43:平板
44:半円筒板
45:受け部
46:長溝
47:嵌合受け
48:嵌合溝
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10:直立支柱
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14:第1のねじ孔
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31:係合部材
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33:第2のねじ孔
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36:係合面
37:係合孔
40:ボード受け台
41:係止部
42:係止片
43:平板
44:半円筒板
45:受け部
46:長溝
47:嵌合受け
48:嵌合溝
Claims (3)
- 端部に締付孔(11)が配備された一対の円筒管状であって、これらの一対の円筒管の繋ぎ部の長手方向に沿って繋ぎ面(12)が形成され、この繋ぎ面(12)に所定の間隔を隔てて多数の係止孔(13)が形成された一対の直立支柱(10)と、
端部に締付孔(21)が配備された一対の円筒管状であって、前記一対の直立支柱(10)の間に架け渡される繋ぎ支柱(20)と、
前記各直立支柱(10)の下部に組み付けられ、開放面が地面に面する四角筒溝状の上面の中間に前記直立支柱(10)が通過される支柱孔(32)が形成された係合部材(31)が配備され、前記係合部材(31)の内部に収容される一対の円筒管状であって、これらの一対の円筒管の繋ぎ部の長手方向に沿って係合面(36)が形成され、この係合面(36)の中間に貫設された係合孔(37)が前記直立支柱(10)の下端の締付孔(11)に締付手段(4)により係合される受け支柱(35)を有する地面受け台(30)と、
前記各直立支柱(10)の繋ぎ面(12)の係止孔(13)と係合される係止片(42)が配備された係止部(41)が配備され、前記係止部(41)から延びてホワイトボードの下端が前記直立支柱(10)から前方に離れて受けられるように受け部(45)を有するボード受け台(40)と、
を備えることを特徴とするホワイトボードスタンド。 - 前記直立支柱(10)の繋ぎ面(12)の両側の端部には第1のねじ孔(14)が貫設され、前記地面受け台(30)の係合部材(31)の支柱孔(32)の両側の壁面には第2のねじ孔(33)が貫設されて前記直立支柱(10)が支柱孔(32)に嵌め込まれて前記受け支柱(35)に係合されるとき、前記第2のねじ孔(33)に前記繋ぎ面(12)の下端部に形成された第1のねじ孔(14)が締付手段(4)を介して係合されて係合力を増大させることを特徴とする請求項1に記載のホワイトボードスタンド。
- 前記ボード受け台(40)の係止部(41)は、前記直立支柱(10)の繋ぎ面(12)に接する平板(43)と、前記平板(43)に形成されて前記係止孔(13)と係合される係止片(42)と、前記平板(43)の両側に一体に半円筒管状に形成される半円筒板(44)と、により構成され、前記受け部(45)は、上端部に長手方向に沿って形成される長溝(46)と、前記長溝(46)に配備され、ホワイトボードの下端が嵌合されるように所定の間隔を隔てて多数の嵌合溝(48)が形成された嵌合受け(47)と、により構成されることを特徴とする請求項1に記載のホワイトボードスタンド。
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