JP3209204U - 発光表示装置及び発光ラベル - Google Patents
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Abstract
【課題】発光表示技術において、更なる省エネルギー化を実現すると共に、設置に関する自由度を高めることができる発光表示装置及び発光ラベルを提供する。【解決手段】発光表示装置は、無機ELシートによる発光表示が可能な発光表示部1と、当該発光表示部1の設置位置又はその周囲における照度を検出する照度センサ2と、発光表示部1を制御する制御部7と、を備える。そして、制御部7は、照度センサ2による検出照度Pが閾値P0以下となったとき、無機ELシートによる発光表示を発光表示部1に実行させることが可能になる。【選択図】図1
Description
本考案は、印刷物等を発光体で照らして表示する発光表示技術に関する。
LED(Light Emiting Diode)や有機EL(Electroluminescence)等の発光体により印刷物等を照らして表示する発光表示装置が、従来から存在する。例えば、何らかの印刷が施された透明フィルムや透明プレート等を、背面から発光体で照らすことにより、夜間や暗い場所での印刷内容の視認性を高めるものが存在する(例えば、特許文献1〜3参照)。LEDや有機ELは、従来使用されていた蛍光灯や白熱灯に比べて、消費電力が小さく、且つ、高輝度であるため、蛍光灯や白熱灯に代替する発光体として使用が増大しつつある。
しかし、近年、省エネルギー化や太陽光等の代替エネルギーの利用が推進されており、上述した発光表示装置においても、更なる省エネルギー化が望まれる。
又、従来の発光表示装置には、発光体への電力供給源としてソーラパネルが一体化されたものや、監視カメラ等に一体化されたもの等、別の装置と一体化されたものが多く存在する。しかし、別の装置と一体化された発光表示装置は、サイズが大型化するだけでなく、設置に関する自由度が大幅に制限されることになる。
更に、従来の発光表示装置では、気温の変化や振動等の衝撃から発光体を保護する必要があった。この様な発光体の保護は、保護構造の追加による発光表示装置の大型化や、発光表示装置の設置に関する自由度の大幅な制限を招くことになる。
そこで本考案の目的は、発光表示技術において、更なる省エネルギー化を実現すると共に、設置に関する自由度を高めることである。
本考案に係る発光表示装置は、無機ELシートによる発光表示が可能な発光表示部と、当該発光表示部の設置位置又はその周囲における照度を検出する照度センサと、発光表示部を制御する制御部と、を備える。そして、制御部は、照度センサによる検出照度が閾値以下となったとき、無機ELシートによる発光表示を発光表示部に実行させることが可能になる。
上記発光表示装置によれば、昼間等、周囲が明るいときには、発光表示部による発光表示が実行されず、従って、無駄な電力消費を抑制することが可能になる。又、無機ELシートは、低温でも発光が可能であり、又、振動等の衝撃に強いため、屋内外の様々な場所に発光表示部を設置することを可能にする。
本考案によれば、発光表示技術において、更なる省エネルギー化を実現すると共に、設置に関する自由度を高めることができる。
[1]第1実施形態
図1は、第1実施形態に係る発光表示装置を示した概念図である。図1に示される様に、発光表示装置は、発光表示部1と、照度センサ2と、人感センサ3と、太陽光発電部4と、蓄電池5と、インバータ6と、制御部7と、を備える。
図1は、第1実施形態に係る発光表示装置を示した概念図である。図1に示される様に、発光表示装置は、発光表示部1と、照度センサ2と、人感センサ3と、太陽光発電部4と、蓄電池5と、インバータ6と、制御部7と、を備える。
発光表示部1は、無機ELシートを基材として構成されたものであり、当該無機ELシートによる発光表示が可能である。一例として、発光表示部1は、無機ELシートの表面に印刷等によって文字、記号、又はイラスト等が施された発光ラベルである。他の例として、発光表示部1は、印刷等によって文字、記号、又はイラスト等が施された透明フィルムや透明プレートを、背面から無機ELシートで照らす発光ラベルである。
無機ELシートは、厚さ0.5mm以下である樹脂フィルム(例えば、PET(Polyethyleneterephthalate)フィルム)上に、薄膜の電極層及び発光層が積層されることによって形成されている。よって、無機ELシートは、全体の厚さが1mm以下となり、従って薄型且つ軽量(厚紙と同程度)である。更に、無機ELシートは、湾曲や屈曲等の曲げに対して破損し難い構成を有しており、従って、設置場所の状況(設置面の形状等)に応じて適宜曲げることが可能である。
発光表示装置の使用例として、監視カメラの設置場所に発光表示部1を設置することができる。監視カメラは、悪戯や意図的な破壊等を避けるべく、人の目に付き難い場所に設置されることが好ましい。このため、監視カメラ自体は、その存在を周囲に認知させ難く、従って犯罪を未然に防ぐとった防犯には役立ち難い。そこで、発光表示部1に、「監視中」や「録画中」等、防犯のための警告を表す文字を印刷し、発光表示部1を、監視カメラから離間させて人の目に付き易い場所に設置することが好ましい。
これにより、監視カメラへの悪戯等を防止しつつ、防犯のための警告を周囲に与えることができる。又、発光表示部1に悪戯や意図的な破壊が加えられた場合であっても、監視カメラには被害が及ばず、従って悪戯等の行為を監視カメラで記録することができる。
尚、発光表示装置の使用例は、上記の例に限定されるものではない。例えば、自動車の後部ウィンドウ、住宅や事業所等の玄関や非常口、関係者以外の侵入が好ましくない場所、何らかの危険が想定される場所等、屋内外の様々な場所に、発光表示部1を設置することができる。即ち、警告に限らず、誘導や案内等、防犯、安全、防災等を向上させるための様々な場面で使用することができる。又、発光表示部1には、防犯、安全、防災等を向上させるための様々な文字、記号、イラスト等が施されていてもよい。
屋内外の様々な場所への設置を可能にしつつ何らかの表示を可能にするものとして、発光表示部1は、無機ELシートによる発光表示領域が矩形状であり、当該発光表示領域の縦幅及び横幅の各々が200mm以下であることが好ましい。尚、発光表示領域の形状やサイズは、これに限定されるものではなく、種々の変形が可能である。但し、発光表示領域のサイズを小さくことにより、無機ELシートでの消費電力を小さくすることができる。
照度センサ2は、発光表示部1の設置位置又はその周囲における照度を検出する。照度センサ2には、フォトダイオードやフォトトランジスタ等を用いることができる。照度センサ2で検出された検出照度Pは制御部7に入力される。尚、照度センサ2は、発光表示部1と一体的に構成されていてもよいし、発光表示部1から離間した位置への設置が可能となる様に構成されていてもよい。又、発光表示部1から離間した位置に照度センサ2を設置する場合、照度センサ2は、太陽光発電部4等を含む電源部に設けられてもよい。更に、太陽光発電部4での発電量を検出し、検出した発電量に基づいて周囲における照度を検出することにより、太陽光発電部4を、照度センサ2として機能させてもよい。
人感センサ3は、発光表示部1への人の接近を検知する。人感センサ3には、焦電型赤外線センサや反射型赤外線センサ等を用いることができる。人感センサ3は、人を検知したとき検知信号Sを出力する。そして、この検知信号Sは制御部7に入力される。尚、人感センサ3は、発光表示部1と一体的に構成されていてもよいし、発光表示部1から離間した位置への設置が可能となる様に構成されていてもよい。又、発光表示部1から離間した位置に人感センサ3を設置する場合、人感センサ3は、太陽光発電部4等を含む電源部に設けられてもよい。
太陽光発電部4は、例えばソーラパネルであり、太陽光のエネルギーを電気エネルギーに変換して、2次電池である蓄電池5に蓄える。蓄電池5の出力は直流電圧である一方で、無機ELシートは、交流電圧で発光するものである。このため、蓄電池5から出力される直流電圧は、インバータ6により、発光表示部1の無機ELシートに供給するための交流電圧に変換される。
本実施形態において、太陽光発電部4、蓄電池5、及びインバータ6は、発光表示部1から離間して設けられている。従って、発光表示部1(無機ELシート)を含む一体構造物の軽量化が、太陽光発電部4、蓄電池5、又はインバータ6によって妨げられることがない。尚、インバータ6は、変換する電圧が低電圧である場合には、小型化が容易である。従って、インバータ6が小型である場合には、インバータ6は、発光表示部1に一体的に組み込まれてもよい。このとき、発光表示部1を含む一体構造物のサイズができるだけ小さくなる様に、インバータ6を構成する回路のみが発光表示部1に組み込まれてもよい。
この様に、発光表示部1は、太陽光発電部4、蓄電池5、及びインバータ6から離間して設置することが可能であり、又、小型化且つ軽量化が容易である。よって、本実施形態の発光表示装置は、発光表示部1の設置に関して高い自由度を有している。
制御部7は、照度センサ2による検出照度Pと、人感センサ3からの検知信号Sと、に基づいて、発光表示部1を制御する。具体的には、制御部7は、照度センサ2による検出照度Pが閾値P0以下となったとき、無機ELシートによる発光表示を発光表示部1に実行させることが可能になる。これにより、昼間等、周囲が明るいときには、発光表示部1による発光表示が実行されず、従って、無駄な電力消費を抑制することが可能になる。
そして、照度センサ2による検出照度Pが閾値P0以下であり、且つ、人感センサ3により人の接近が検知されたとき(即ち、検知信号Sが制御部7に入力されたとき)、制御部7は、無機ELシートによる発光表示を発光表示部1に実行させる。具体的には、制御部7は、インバータ6の出力を制御することにより、無機ELシートによる発光表示を制御する。尚、制御部7は、発光表示部1を制御することにより、無機ELシートによる発光表示を制御してもよい。これにより、人を検知していないときの無駄な電力消費を更に抑制することが可能になる。
更に、無駄な電力消費を抑制するという観点から、制御部7は、予め設定された所定時間だけ発光表示部1に発光表示を実行させ、所定時間が経過したときに発光表示部1に発光表示を停止させることが好ましい。
上記発光表示装置によれば、夜間や雨天時など、発光表示部1が発する光なしには発光表示部1に施されている文字等を視認することが困難な状況(暗い状況)になったとき、発光表示部1による発光表示が可能になる。そして、発光表示部1による発光表示が実行されることにより、発光表示される文字等を通じて警告等を周囲に与えることができる。
無機ELは、一般的に、消費電力が小さい一方でLEDや有機EL等の発光体に比べて低輝度である。しかし、本実施形態では、夜間や雨天時などの暗い状況下で無機ELシートを発光させるため、低輝度であっても、発光表示される文字等を通じて警告等を周囲に与えるのには十分である。そして、消費電力の小さい無機ELシートを用いることにより、更なる省エネルギー化が実現される。
この様に様々な観点から省エネルギー化が実現されることにより、蓄電池5の容量(放電容量)を小さくすることができ、又、太陽光発電部4での発電量も小さくすることができる。よって、太陽光発電部4及び蓄電池5を小型化することが可能になる。又、上記発光表示装置では、太陽光発電部4が発光表示部1から離間して設けられているため、日当たりの良い場所に太陽光発電部4を設置することが可能であり、従って、発電効率を高めることができる。
例えば、発光表示部1での消費電力を1.3Wとし、且つ、蓄電池5の容量を2.7Whとして、蓄電池5の電力を、容量の50%になるまで連続的に使用した場合、発光表示部1において約1時間の発光表示が可能である。そして、1回あたりの発光表示の時間(所定時間)を15秒とした場合、約240回の発光表示が可能となる。これは、1日に約40回の発光表示が行われるとして、6日間、充電せずに発光表示を行うことが可能になることを示すものである。
又、太陽光発電部4から供給される電力を0.54Wとして、上記蓄電池5(容量=2.7Wh)の蓄電量が容量の50%となったときに太陽光発電部4による充電を行う場合、その充電は約2.5時間といった短い時間で完了することになる。よって、6日のうちに延べ1日程度が晴天であれば、発光表示装置を継続して動作させることができ、従って実用的である。
更に、無機ELシートは、低温でも発光が可能であり、又、振動等の衝撃に強いため、屋内外の様々な場所に発光表示部1を設置することを可能にする。従って、発光表示部1の設置に関して高い自由度が実現される。加えて、無機ELシートは、有機EL等の発光体に比べて安価に製造することができる。又、無機ELシートは、両面発光が可能であり、又、形状に関して高い自由度を持つため、設置場所において視認性を高め易い。
[2]第2実施形態
図2は、第2実施形態に係る発光表示装置を示した概念図である。図2に示される様に、上記発光表示装置は、スポットライト等の発光部8を更に備えていてもよい。この場合、制御部7は、人感センサ3により人の接近が検知されたとき(即ち、検知信号Sが制御部7に入力されたとき)、発光部8を点灯させることが好ましい。これにより、発光表示部1による発光表示によって得られる警告等の効果を、発光部8の点灯によって更に高めることができる。
図2は、第2実施形態に係る発光表示装置を示した概念図である。図2に示される様に、上記発光表示装置は、スポットライト等の発光部8を更に備えていてもよい。この場合、制御部7は、人感センサ3により人の接近が検知されたとき(即ち、検知信号Sが制御部7に入力されたとき)、発光部8を点灯させることが好ましい。これにより、発光表示部1による発光表示によって得られる警告等の効果を、発光部8の点灯によって更に高めることができる。
より好ましくは、制御部7は、照度センサ2による検出照度Pが閾値P0以下となり、且つ、人感センサ3により人の接近が検知されたとき、発光部8を点灯させる。これにより、発光部8での電力消費を抑制することができる。
[3]第3実施形態
図3は、第3実施形態に係る発光表示装置を示した概念図である。図3に示される様に、上記発光表示装置は、電源として、太陽光発電部4及び蓄電池5に代えて商用交流電源を用いる構成や、人感センサ3を持たない構成を有していてもよい。商用交流電源を用いる場合、インバータ6に代えて、商用交流電源の交流電圧を所望の電圧に変換する電力変換回路9が用いられる。尚、商用交流電源に代えて、容量の大きい蓄電池5が用いられてもよい。
図3は、第3実施形態に係る発光表示装置を示した概念図である。図3に示される様に、上記発光表示装置は、電源として、太陽光発電部4及び蓄電池5に代えて商用交流電源を用いる構成や、人感センサ3を持たない構成を有していてもよい。商用交流電源を用いる場合、インバータ6に代えて、商用交流電源の交流電圧を所望の電圧に変換する電力変換回路9が用いられる。尚、商用交流電源に代えて、容量の大きい蓄電池5が用いられてもよい。
電源として商用交流電源や容量の大きい蓄電池5を用いることにより、夜間において、常時、発光表示部1に発光表示を実行させることができる。
上述の実施形態の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本考案の範囲は、上述の実施形態ではなく、実用新案登録請求の範囲によって示される。更に、本考案の範囲には、実用新案登録請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
1 発光表示部
2 照度センサ
3 人感センサ
4 太陽光発電部
5 蓄電池
6 インバータ
7 制御部
8 発光部
P 検出照度
P0 閾値
S 検知信号
2 照度センサ
3 人感センサ
4 太陽光発電部
5 蓄電池
6 インバータ
7 制御部
8 発光部
P 検出照度
P0 閾値
S 検知信号
Claims (6)
- 無機ELシートによる発光表示が可能な発光表示部と、
前記発光表示部の設置位置又はその周囲における照度を検出する照度センサと、
前記発光表示部を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記照度センサによる検出照度が閾値以下となったとき、前記無機ELシートによる発光表示を前記発光表示部に実行させることが可能になる、発光表示装置。 - 前記発光表示部への人の接近を検知する人感センサを更に備え、
前記制御部は、前記照度センサによる前記検出照度が前記閾値以下となり、且つ、前記人感センサにより人の接近が検知されたとき、前記無機ELシートによる発光表示を前記発光表示部に実行させる、請求項1に記載の発光表示装置。 - 前記無機ELシートに電力を供給する蓄電池と、
前記蓄電池を充電する太陽光発電部と、
を更に備える、請求項1又は2に記載の発光表示装置。 - 前記太陽光発電部での発電量に基づいて前記照度を検出することにより、前記太陽光発電部を前記照度センサとして機能させる、請求項3に記載の発光表示装置。
- 前記発光表示部は、前記無機ELシートによる発光表示領域が矩形状であり、当該発光表示領域の縦幅及び横幅の各々が200mm以下である、請求項1〜4の何れかに記載の発光表示装置。
- 請求項1〜5の何れかに記載の発光表示装置において、前記発光表示部として用いられる発光ラベルであって、前記無機ELシートを基材とすることにより曲げることが可能である、発光ラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016005891U JP3209204U (ja) | 2016-12-09 | 2016-12-09 | 発光表示装置及び発光ラベル |
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JP2016005891U JP3209204U (ja) | 2016-12-09 | 2016-12-09 | 発光表示装置及び発光ラベル |
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