JP3208507U - 冷却ダクト付き湯葉自動生産機 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動連続作業が実現でき、生産効率が上がり、コストが削減されるほか、質感の統一も保証され、熟練職人に要される長期間の訓練や人為的要因を補填可能となる冷却ダクト付き湯葉自動生産機を提供する。【解決手段】台座と、台座に設けられるタンク1を含み、タンクの上部には密封するよう豆乳槽2が嵌め込まれるとともに、タンクの内部空間には蒸気ダクトが配置され、豆乳槽の一端の下方には豆乳循環ポンプ3が連接され、上方には先上がり搬送ベルト4が設けられ、豆乳槽の上方には更に平行搬送ベルト5が設けられ、平行搬送ベルトの一端は先上がり搬送ベルトに接続され、他端は台座に設けられるとともに、台座の一方に配置された湯葉回収ローラー6に接続され、豆乳槽の両側に少なくとも1組の冷却ダクト8がそれぞれ設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は湯葉生産分野に関し、特に、冷却ダクト付き湯葉自動生産機に関する。
従来の生産機は、タンクである丸鍋と乾燥台から構成される。丸鍋に豆乳を注いで煮込み、表面のタンパク質に円形の被膜が形成されると、被膜を引き上げて竹竿に掛ける。ステンレス製の生産機は2列に配列された32の鍋からなり、長さは13m、鍋直径は76cmとされる。湯葉は職人によって引き上げられる。鍋内で湯葉がある程度の厚みとなったところで被膜を一度引き上げ(所用時間20〜40分)、竹竿に直接掛けてから乾燥台に載置する。乾燥台は湯葉炉の真上に配置されており、湯葉炉で生じる温度(放熱)と気流(作業場の一端が吸気窓となっており、対向壁に強力な排気ファンが取り付けられている)を利用して自然乾燥させる。その後、被膜を回収して梱包部門の梱包用冷凍庫(−18℃)に入れる。このような方法では、湯葉産業の力強い発展や会社の成長にはつながらない。なぜなら、生産完了までには大量の労働力が断続的に必要とされるため、効率が低いほか、厚みや質感といった製品品質を十分に保証できないからである。品質の統一は職人の長期熟練に依らねば難しいが、職人の確保は容易でない。湯葉職人が未経験者から一人前となるまでには少なくとも1年以上の経験が必要とされ、このことが会社の成長を直接的に阻んでいる。
本考案は、生産効率が高く、被膜の連続引き上げ及び自然乾燥が可能な冷却ダクト付き湯葉自動生産機を提供することを解決すべき技術的課題とする。
冷却ダクト付き湯葉自動生産機であって、台座と、前記台座に設けられるタンクを含み、前記タンクの上部には密封するよう豆乳槽が嵌め込まれるとともに、前記タンクの内部空間には蒸気ダクトが配置され、前記豆乳槽の一端の下方には豆乳循環ポンプが連接されており、上方には先上がり搬送ベルトが設けられ、前記豆乳槽の上方には更に平行搬送ベルトが設けられ、前記平行搬送ベルトの一端は前記先上がり搬送ベルトに接続されており、他端は前記台座に設けられるとともに、前記台座の一方に配置された湯葉回収ローラーに接続され、前記豆乳槽の両側に冷却ダクトが設けられている。
前記冷却ダクトの断面は、円形、方形又は長方形のいずれかである。
前記冷却ダクトは銅管である。
本技術方案の更なる改良として、前記平行搬送ベルトの伝動部材は、先端に設けられる先端回転軸、中間に設けられる中間回転軸、及び後部に設けられる後部回転軸を含み、前記先端回転軸が先上がり搬送ベルトに密接しており、前記後部回転軸が湯葉回収ローラーに密接している。
前記豆乳槽は長方形の平底容器であって、密封するよう前記タンクに嵌め込まれ、前記タンクの内部空間には蒸気ダクトが敷き詰められており、前記蒸気ダクトの末端にスチームトラップが取り付けられている。
前記先上がり搬送ベルト及び平行搬送ベルトは、いずれも台座に設けられた駆動モーターに接続される。
前記ドライヤーには、丸孔を有する10組のステンレス送風ダクトが連接されており、前記ステンレス送風ダクトは前記豆乳槽の真上に配置され、前記丸孔が下方に向けて風を豆乳槽へ直接吹き付ける。
本考案を実施することで、次のような有益な効果が得られる。
本考案における湯葉自動生産機によれば、豆乳槽内で形成された湯葉を連続して引き上げ可能であり、被膜形成を待つ必要がない。また、従来の手作業と同様に、台座の搬送ベルト上で豆乳槽の余熱を自然吸収して乾燥させ、切断・包装することが可能である。これにより、自動連続作業が実現されるため、生産効率が上がり、コストが削減されるほか、質感の統一も保証される。よって、熟練職人に要される長期間の訓練や人為的要因を補填可能となる。
図1は、本考案の実施例の構造を示す図である。 図2は、本考案の実施例における冷却ダクトの方形断面形状を示す構造図である。 図3は、本考案の実施例における冷却ダクトの円形断面形状を示す構造図である。 図4は、本考案の実施例における冷却ダクトの形状を示す構造図である。 図5は、本考案の実施例における冷却ダクトの形状を示す構造図である。 図6は、本考案の実施例における複数組の冷却ダクトの形状を示す構造図である。
本考案の目的、技術方案及び利点をより明らかにするために、以下に図面を組み合わせて本考案につき更に詳述する。
本考案の実施例における冷却ダクト付き湯葉自動生産機は、台座と、台座に設けられるタンク1を含む。タンク1の上部には密封するよう豆乳槽2が嵌め込まれるとともに、タンク1の内部空間には蒸気ダクトが配置されている。豆乳槽の一端の下方には豆乳循環ポンプ3が連接されており、上方には先上がり搬送ベルト4が設けられている。豆乳循環ポンプ3は作動期間中、先端の豆乳槽から後端の豆乳槽に向かって豆乳を絶え間なく送り出すことで、生産中に豆乳を流動させる。これにより、豆乳槽内の豆乳枯渇を防止するとともに、タンパク質構造及び湯葉を豆乳とともに豆乳槽内で流動させ、搬送を容易とする。豆乳槽2の上方には、更に平行搬送ベルト5が設けられている。平行搬送ベルト5の一端は先上がり搬送ベルト4に接続されており、他端は台座に設けられるとともに、台座の一方に配置された湯葉回収ローラー6に接続されている。タンク1の下部には更にドライヤーが連接されている。ドライヤーには複数本の送風ダクト7が連接されており、前記送風ダクト7の送風口が前記豆乳槽2側を向いている。
豆乳槽2の両側には冷却ダクト8が設けられており、豆乳槽側面における豆乳の被膜化を防止する。冷却ダクトが設けられない場合、豆乳槽の側面温度が60℃に達すると、豆乳がステンレス豆乳槽の側面上で被膜化してしまう。やがて、回転軸によって湯葉を搬送する際には、豆乳槽側面に貼り付いた湯葉が存在することから、湯葉が破れたり千切れたりしてしまう。冷却ダクトの断面としては円形が可能であるが、断面が方形又は長方形である場合には、側方の接触面を大きく保持できることから温度が均一化する。冷却ダクトとしては水冷式が可能である。また、冷却ダクトを銅管とすれば、熱交換能力が高まる。冷却ダクト8は左右各2本とし、給水口を豆乳槽の上部、排水口を豆乳槽の後部とすることで、左右両側の冷却効果を等しく維持できる。豆乳槽は高温となるため、冷却ダクトによる冷却効率は長さに伴って低減してしまう。そこで、冷却ダクトを複数組設けるとともに、給水口と排水口をそれぞれ豆乳槽の側辺に設け、段階的に冷却してもよい。
上平行搬送ベルト5の伝動部材は、先端に設けられる先端回転軸、中間に設けられる中間回転軸、及び後部に設けられる後部回転軸を含む。搬送ベルト全体を豆乳槽2の真上に配置することで、豆乳槽から蒸発した水分に伴う熱エネルギーを受けて、湯葉を乾燥させる。前記先端回転軸は先上がり搬送ベルトに密接し、前記後部回転軸は湯葉回収ローラーに密接している。豆乳槽は長方形の平底容器であって、密封するよう前記タンクに嵌め込まれる。前記タンクの内部空間には蒸気ダクトが敷き詰められており、前記蒸気ダクトの末端にスチームトラップを取り付けることで、タンク内が高圧になることなく熱交換できるようにしている。その結果、生産の安全性が確保されるとともに、蒸気を浪費することなくタンク内の水が加熱される。蒸気は、冷却して水に変化した後にスチームトラップから排出され、ボイラーに回収される。これにより、循環利用による省エネが実現される結果、環境保護や経済性が達成される。また、蒸気をダクトで交換することでタンク内における過剰な圧力の形成が回避されるため、豆乳槽全体が平坦なまま変形することがなく、安全性が保証される。
前記先上がり搬送ベルト4と平行搬送ベルト5は、いずれも台座に設けられた駆動モーターに接続される。本機における全ての搬送ベルトは駆動モーターを1つ有するとともにガバナを有する。接続部分は、搬送ベルトの動作が同期するようステンレスチェーンによって接続及び駆動される。
前記ドライヤーには、丸孔を有する10組のステンレス送風ダクト7が連接されている。前記ステンレス送風ダクト7は前記豆乳槽2の真上に配置され、前記丸孔が下方に向けて風を豆乳槽内へ直接吹き付ける。形成されたばかりの湯葉が送風ダクトの風力が強過ぎることで破れないよう、送風ダクトは豆乳の10〜50cm上方に設けられる。送風ダクト同士の間隔は20〜150cmとし、送風を均一に維持する。また、送風ダクトには送風孔が設けられており、送風孔の間隔を5〜20cmとする。これによれば、水分の蒸発と拡散が加速されるため、被膜形成が早まるとの作用が奏され、生産効率が向上するとともにコスト削減につながる。
豆乳槽の後部には豆乳回流孔9又は豆乳回流槽が設けられ、古い豆乳を回収して豆乳槽の前部に回流させるとともに、新たな豆乳を混合する。これによれば、豆乳槽の濃度を一定に維持可能となる。
豆乳槽の後部には柵が設けられており、半固形状の湯葉が豆乳回流孔を詰まらせないようにしている。
豆乳循環ポンプは豆乳の回流速度を調節することで、間接的に豆乳槽の濃度を調整可能である。
豆乳回流動作によって豆乳槽における豆乳の流動性が強まる結果、湯葉の形成効果が高まる。
本考案の実施例における湯葉自動生産機によれば、豆乳槽内で形成された湯葉を連続して引き上げ可能であり、被膜形成を待つ必要がない。また、従来の手作業と同様に、台座の搬送ベルト上で豆乳槽の余熱を自然吸収して乾燥させ、切断・包装することが可能である。これにより、自動連続作業が実現されるため、生産効率が上がり、コストが削減されるほか、質感の統一も保証される。よって、熟練職人に要される長期間の訓練や人為的要因を補填可能となる。
以上で開示した本考案は好ましい実施例にすぎず、本考案の権利範囲がこれらに限定されないことはいうまでもない。よって、本考案における実用新案登録請求の範囲に基づき行われる等価の変形もまた、本考案の範囲に包括される。

Claims (7)

  1. 台座と、前記台座に設けられるタンクを含み、前記タンクの上部には密封するよう豆乳槽が嵌め込まれるとともに、前記タンクの内部空間には蒸気ダクトが配置され、
    前記豆乳槽の一端の下方には豆乳循環ポンプが連接されており、上方には先上がり搬送ベルトが設けられ、
    前記豆乳槽の上方には更に平行搬送ベルトが設けられ、前記平行搬送ベルトの一端は前記先上がり搬送ベルトに接続されており、他端は前記台座に設けられるとともに、前記台座の一方に配置された湯葉回収ローラーに接続され、
    前記豆乳槽の両側に少なくとも1組の冷却ダクトがそれぞれ設けられていることを特徴とする冷却ダクト付き湯葉自動生産機。
  2. 前記冷却ダクトの断面は、円形、方形又は長方形のいずれかであることを特徴とする請求項1記載の冷却ダクト付き湯葉自動生産機。
  3. 前記冷却ダクトは銅管であることを特徴とする請求項1記載の冷却ダクト付き湯葉自動生産機。
  4. 前記タンクの下部には更にドライヤーが連接されており、前記ドライヤーには複数本の送風ダクトが連接されており、前記送風ダクトの送風口が前記豆乳槽側を向いていることを特徴とする請求項2記載の冷却ダクト付き湯葉自動生産機。
  5. 前記平行搬送ベルトの伝動部材は、先端に設けられる先端回転軸、中間に設けられる中間回転軸、及び後部に設けられる後部回転軸を含み、前記先端回転軸が先上がり搬送ベルトに密接しており、前記後部回転軸が湯葉回収ローラーに密接していることを特徴とする請求項1記載の冷却ダクト付き湯葉自動生産機。
  6. 前記豆乳槽は長方形の平底容器であって、密封するよう前記タンクに嵌め込まれ、前記タンクの内部空間には蒸気ダクトが敷き詰められており、前記蒸気ダクトの末端にスチームトラップが取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の冷却ダクト付き湯葉自動生産機。
  7. 前記先上がり搬送ベルト及び平行搬送ベルトは、いずれも台座に設けられた駆動モーターに接続されることを特徴とする請求項1記載の冷却ダクト付き湯葉自動生産機。
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