JP3207832U - 姿勢検査用具 - Google Patents

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隆詞 井内
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【課題】姿勢の歪みの検査について深い知識のない者でも容易に姿勢の歪みの検査を行うことが可能な姿勢検査用具を提供する。【解決手段】透光性を有する基材から構成される姿勢検査用具であって、基材は身体に歪みのない状態の人体の輪郭を示す図案からなる測定部を備えており、人体の輪郭の内側部分は透光性を備えており、被検者の身体の輪郭線に測定部の人体の図案の輪郭を重ねた状態で被検者の身体の歪みを検査する姿勢検査用具である。【選択図】図1

Description

本考案は、身体の歪みを測定する姿勢検査用具に関する。
姿勢の歪みは、肩こり、腰痛、頭痛、胃もたれなど諸症状の原因となるなど身体に悪影響を及ぼす。身体に歪みが生じる原因の一つに生活習慣が挙げられる。例えば、鞄を持つときに必ず右肩に掛けるなど、右半身及び左半身のうちの一方にのみ繰り返し負荷が加えられるなどすることによって、姿勢が歪むことがある。
姿勢が歪んでいることを自身が客観的に認識することは難しく、本人が知らないうちに姿勢の歪みが進行していることがある。姿勢の歪みの検査には専門的な知識を要する。このため、他人が姿勢の歪みを検査しようとしても、専門家以外の者が適切に姿勢の歪みを検査することは困難である。
例えば、特許文献1には、中心線と、水平棒とを備える健康鏡が開示されている。この健康鏡を利用すれば、手軽に自分自身の体系の歪み具合を観察することができるとされている。
特開2000−83779号公報
中心線や水平棒を備える鏡を利用して姿勢の歪みを検査する場合は、鏡の利用者自身が鏡の前で移動して自身の肩峰や大転子など検査に適した身体の特定部位を鏡の水平棒の位置に合せる作業を行わなければならない。したがって検査に際して、検査に適した身体の特定部位に関する知識が必要となるものであった。
本考案は、姿勢の歪みの検査について深い知識のない者でも容易に姿勢の歪みの検査を行うことが可能な姿勢検査用具を提供することを目的とする。
透光性を有する基材から構成される姿勢検査用具であって、基材は身体に歪みのない状態の人体の輪郭を示す図案からなる測定部を備えており、人体の輪郭の内側部分は透光性を備えており、被検者の身体の輪郭線に測定部の人体の図案の輪郭を重ねた状態で被検者の身体の歪みを測定する姿勢検査用具によって、上記の課題を解決する。この姿勢検査用具によれば、透光性を有する基材に描かかれた人体の図案の輪郭線と、被検者の身体の輪郭が重なるようにすることで、被検者の身体の歪みを簡単に検査することができる。すなわち、被検者の身体が歪んでいる場合は、基材に描かれた人体の輪郭と、被検者の身体の輪郭との間にずれが生じる。このずれの有無を確認することによって、被検者の身体に歪みが生じているかどうかを確認することができる。図案の輪郭線と被検者の身体の輪郭とが重なるように、本考案の姿勢検査用具と被検者との位置関係を調節するだけなので、検査を行う者には特に専門的な知識は要求されない。
測定部の人体の図案には、身体の歪みを測定する特定部位を結ぶ基準線が人体の幅方向に沿って描かれており、当該基準線は身体に歪みのない状態を示すものとすることが好ましい。基準線と被検者の身体のずれとを比較することによって、本考案の姿勢検査用具の使用者は、より直感的に身体の歪みを認識することが可能になる。
上記の身体の歪みを測定する特定部位は、耳珠、肩峰、肩甲骨の下角、腸骨稜、大転子、膝、及び外顆の前方からなる群より選ばれる少なくとも一種以上の身体部位であることが好ましい。これらの部位は、頭痛、肩こり、腰痛などの症状と関係している。基準線を利用してこれらの特定部位における、基準線と被検者の身体とのずれを検査することによって、上記症状の原因を把握して、予防や治療に役立てることが可能になる。
上記基準線は、人体の左半身の特定部位と左半身の特定部位に対応する右半身の特定部位と結ぶ直線であることが好ましい。例えば、左半身の肩峰と右半身の肩峰とを結ぶ直線を基準線とすることで、被検者の片峰付近の身体の歪みを容易に検査することが可能になる。
測定部の人体の図案には、頭部と股とを結ぶ基準線が人体の縦方向に沿って描かれており、当該基準線は身体に歪みのない状態を示すものであることが好ましい。これによって、被検者の背骨のずれなど身体の縦方向の身体の歪みを容易に検査することが可能になる。
基材には、人体の幅方向に沿って描かれている複数の補助線と当該破線に交差するように配される複数の補助線とから構成される方眼が描かれていることが好ましい。破線から構成される方眼を利用することによって、被検者の身体の歪み量をより容易かつ正確に把握することが可能なる。
基材には、貫通孔で構成される水準器の取付部を配することが好ましい。これによって、姿勢検査用具に水準器を取り付けて、姿勢検査用具を水平にして、被検者の身体に人体の図案を容易に重ね合わせることが可能になる。水準器は振り子であって、基材には振り子が交差する位置に目盛が描かれているものとすることが好ましい。目盛を利用することによって、姿勢検査用具をより容易に水平にすることが可能にある。
測定部に描かれた図案は、起立した人の正面図又は背面図と起立した人の側面図とを同一の縮尺で示したものとすることが好ましい。これによって、検査担当者と被検者との距離を大きく調節しなおすことなく、被検者の正面側又は背面側の身体の歪みの検査から、被検者の側面側の身体の歪みの検査へ移行することができる。
本考案によれば、姿勢の歪みの検査について深い知識のない者でも容易に姿勢の歪みの検査を行うことが可能な姿勢検査用具を提供することができる。
本考案の姿勢検査用具の一実施形態を示す正面図である。 図1のAA部分の断面図である。 図1の姿勢検査用具の使用状態を示す正面図である。 図1の姿勢検査用具に水準器を取り付けた状態を示す正面図である。
以下、図面を参照しながら本考案の実施形態について説明する。以下の実施形態は本考案の一例に過ぎず、本考案はこの実施形態に限定されるものではない。
図1ないし図4に本考案の姿勢検査用具1の一実施形態を示す。図1に示したように、本実施形態の姿勢検査用具1は、全体が透光性を有する基材11から構成される。透光性とは、例えば、図3に示したように、姿勢検査用具1の背面側に起立させた被検者20の身体が透視できる程度の透明度を備えていればよく、透明であることが好ましい。
上記の基材11は、図2の断面図に示したように、一枚もののプラスチック製の薄板から構成されており、その形状は、正面視及び背面視において長方形であり、4隅の角が円弧形状となっている。基材11の形状は、長方形、正方形など矩形としてもよいし、楕円形や真円などの円形にしてもよい。基材11を構成する素材は、ガラス板、アクリル板、透明な塩化ビニル製の板、透明なポリエチレンテレフタレート製の板などを使用することができるが、軽量で割れにくいプラスチックの透明板を使用することが好ましい。
上記の基材11は、図1に示したように、身体に歪みのない状態の人体の輪郭を示す図案12を含む測定部13を備える。図案12は、透光性を有する基材11に人体の輪郭のみを描いたものである。人体の輪郭線の内側は、基材11に由来する透光性を備えているため、被検者20に対して本実施形態の姿勢検査用具1をかざして、被検者20の身体の輪郭線に対して測定部13に描かれた人体の図案12の輪郭線を重ね合わせて、図3に示したように、被検者20の身体の歪みを容易に検査することが可能である。
図3において、被検者20の身体は黒く塗りつぶして示した。例えば、図3に示したように、左肩に歪みがある場合は、測定部13に示した歪みのない状態の人体の輪郭と被検者の左肩と輪郭の間にずれが生じる。このように測定部13に示した人体の図案12と被検者の身体の輪郭線との間にずれがないか確認することで身体の歪みの検査を容易に行うことができる。
本実施形態の姿勢検査用具1の測定部13には、歪みのない状態の人体の背面図と、歪みのない状態の人体の左側面図とが同一縮尺かつ同じ高さに描かれている。測定部13に描かれる図案は、例えば、人体の正面図、人体の右側面図などにしてもよいし、人体の上半身、人体の下半身、人体の腰部など人体の一部分などにしてもよい。
本実施形態の姿勢検査用具1は、被検者20とは別の検査担当者が操作する。測定部13に描かれた人体の図案12と同じように両手を延ばして被検者20を起立させて、検査担当者が被検者20に試験検査用具1をかざして、被検者20と検査担当者との距離を詰めたり離れたりしながら、被検者20の人体の輪郭線と図案12の人体の輪郭線が重なり合うようにして、検査を行う。検査担当者が移動するのではなく、被検者20の方が移動するようにしてもよい。このように被検者20と検査担当者の距離を調節することによって、伸長の高い者から低い者まで、同じ姿勢検査用具1で検査を行うことが可能である。本実施形態の姿勢検査用具1は、A4用紙程度の大きさであり、重量も数グラム程度であるため、手軽に持ち運んで手軽に検査を行うことができる。
本実施形態の姿勢検査用具1は、図1に示したように、身体の歪みを測定する特定部位を結ぶ複数の基準線14a、14b、14c、14d、14e、14fが、人体の図案12の幅方向に沿って描かれている。これらの基準線は、身体に歪みのない状態を示すものであり、基準線と被検者20の身体の輪郭線とのずれを目視で確認することによって、より直感的に被検者20の身体の歪みを検査することができる。
例えば、図3の例では、被検者20の右の肩峰21と左の肩峰21に印である基準点が描かれており、右の肩峰21と左の肩峰21とを結ぶ水平な線を基準線14aとしている。この基準線14aと被検者20の肩峰の輪郭線とを比較することで肩の歪みを簡単に検査することができる。図3では、身体の歪みを測定する特定部位として肩峰21を例示したが、身体の歪みを測定する特定部位として、他に耳珠22、肩甲骨の下角23、腸骨稜24、大転子25、膝26、外顆の前方27などが挙げられる。これらの特定部位は、肩こり、腰痛、頭痛などの症状に関係している。このため、これらの特定部位の歪みを検査することで、これらの症状の原因を把握して、予防や治療につなげることが可能になる。
本実施形態の姿勢検査用具1では、基準線は、人体の右半身の特定部位と、左半身の特定部位に対応する右半身の測定部位とを結ぶ直線となっている。例えば、図1に示したように、左半身の肩峰21と右半身の肩峰21とを結ぶように基準線14aが水平に引かれている。同様に、基準線14bは左半身の肩甲骨の下角23と右半身の肩甲骨の下角23を結ぶ水平な線であり、基準線14cは左半身の腸骨稜24と右半身の腸骨稜24を結ぶ水平な線であり、基準線14dは左半身の大転子25と右半身の大転子25を結ぶ水平な線であり、基準線14eは左半身の膝26と右半身の膝26を結ぶ水平な線であり、基準線14fは左半身の外顆の前方27と右半身の外顆の前方27を結ぶ水平な線である。
本実施形態の姿勢検査用具1の測定部13に描かれた図案12は、起立した人の全身を示す背面図と、起立した人の全身を示す側面図とを同一の縮尺かつ同じ高さで左右に並べて示したものである。このため、検査担当者と被検者との距離を大きく調節しなおすことなく、被検者20の正面側又は背面側の身体の歪みの検査から、被検者の側面側の身体の歪みの検査へ移行することができる。
本実施形態の姿勢検査用具1では、測定部13の人体の図案12は、その人体の頭部と股とを結ぶ基準線15が人体の縦方向に沿って描かれている。基準線15は、上述の基準線14a等と直交する。この基準線15は、身体に歪みのない状態を示すものである。図案12に描かれた基準線15と、被検者20の身体の輪郭線とを比較することによって、被検者の身体の左右方向及び前後方向への歪みをより直感的に検査することが可能となる。被検者20の側面図における基準線15は、耳珠22、肩峰21、大転子25、膝26、及び外顆の前側27を結ぶ垂直線であり、身体の前後方向への歪みを検査する際の基準とすることができる。例えば、図3に示したように、被検者20が猫背であることを容易に検査することができる。
本実施形態の姿勢検査用具1の測定部13には、人体の図案12の幅方向に沿って描かれる複数の補助線30と、当該補助線30に直交するように配される補助線31とから構成される方眼が描かれている。これらの補助線によって、被検者20の身体の歪み量を数値化することが容易になる。例えば、図3のように、右半身の肩峰の歪み量が方眼0.6個分というように記録することが容易になる。定期的に被検者20の身体の歪み量を検査、記録することによって、身体の歪みが経時的に改善しているか悪化しているか容易に把握することが可能となる。補助線30、31は、基準線や人体の輪郭線よりも細い細線や、破線などとすることによって基準線や人体の輪郭線の視認性を損なわないようにすることが好ましい。
本実施形態の姿勢検査用具1の基材11は、貫通孔で構成される水準器の取付部16を備える。例えば、取付部16の貫通孔に公知の気泡菅水準器のピンを挿し通して、気泡菅水準器を固定することが可能になる。水準器を利用して、容易かつ正確に水平をとることが可能になる。水平をとることによって、図案12の人体の輪郭線に被検者20の身体の輪郭線を重ね合わせることがより容易となり、人体の歪みをより容易に検査することが可能になる。
気泡菅型水準器に替えて、図4に示した簡易な水準器を使用してもよい。図4に示した水準器は、振り子17と、取付部16の反対側の縁部に設けた目盛19とで構成される。振り子17は、糸と錘18で構成され、糸の一端側は取付部16に固定されており、糸の他端側には錘18が固定されている。目盛19には、垂直方向を示す目盛191が配されており、振り子が目盛191に一致するように、姿勢検査用具1の位置を調節することで容易に水平をとることができる。例えば、車輪付きの台車などに姿勢検査用具を固定する際に、このような水準器を利用すると、容易に水平をとることができて、被検者と検査担当者の距離を簡単に調節することが可能になる。本実施形態の姿勢調製用具1では、垂直方向を示す目盛191に対して、人体の図案12の基準線15が平行となるように、人体の図案12を描いている。
1 姿勢検査用具
11 基材
12 図案
13 測定部
16 取付部
19 目盛
20 被検者
21 肩峰
22 耳珠
23 肩甲骨の下角
24 腸骨稜
25 大転子
26 膝
27 外顆の前方
30、31 補助線
本実施形態の姿勢検査用具1では、基準線は、人体の半身の特定部位と、左半身の特定部位に対応する右半身の定部位とを結ぶ直線となっている。例えば、図1に示したように、左半身の肩峰21と右半身の肩峰21とを結ぶように基準線14aが水平に引かれている。同様に、基準線14bは左半身の肩甲骨の下角23と右半身の肩甲骨の下角23を結ぶ水平な線であり、基準線14cは左半身の腸骨稜24と右半身の腸骨稜24を結ぶ水平な線であり、基準線14dは左半身の大転子25と右半身の大転子25を結ぶ水平な線であり、基準線14eは左半身の膝26と右半身の膝26を結ぶ水平な線であり、基準線14fは左半身の外顆の前方27と右半身の外顆の前方27を結ぶ水平な線である。
基材には、人体の幅方向に沿って描かれている複数の補助線と当該補助線に交差するように配される複数の補助線とから構成される方眼が描かれていることが好ましい。補助線から構成される方眼を利用することによって、被検者の身体の歪み量をより容易かつ正確に把握することが可能なる。

Claims (9)

  1. 透光性を有する基材から構成される姿勢検査用具であって、
    基材は身体に歪みのない状態の人体の輪郭を示す図案からなる測定部を備えており、人体の輪郭の内側部分は透光性を備えており、被検者の身体の輪郭線に測定部の人体の図案の輪郭を重ねた状態で被検者の身体の歪みを検査する姿勢検査用具。
  2. 測定部の人体の図案には、身体の歪みを測定する特定部位を結ぶ基準線が人体の幅方向に沿って描かれており、当該基準線は身体に歪みのない状態を示すものである請求項1に記載の姿勢検査用具。
  3. 身体の歪みを測定する特定部位は、耳珠、肩峰、肩甲骨の下角、腸骨稜、大転子、膝、及び外顆の前方からなる群より選ばれる少なくとも一種以上の身体部位である請求項2に記載の姿勢検査用具。
  4. 基準線は、人体の左半身の特定部位と左半身の測定部位に対応する右半身の測定部位とを結ぶ直線である請求項1ないし3のいずれかに記載の姿勢検査用具。
  5. 測定部の人体の図案には、頭部と股とを結ぶ基準線が人体の縦方向に沿って描かれており、当該基準線は身体に歪みのない状態を示すものである請求項1ないし4のいずれかに記載の姿勢検査用具。
  6. 基材には、人体の幅方向に沿って描かれている複数の補助線と当該破線に交差するように配される複数の補助線とから構成される方眼が描かれている請求項1ないし5のいずれかに記載の姿勢検査用具。
  7. 基材には、貫通孔で構成される水準器の取付部を備える請求項1ないし6のいずれかに記載の姿勢検査用具。
  8. 水準器は振り子であって、基材には振り子が交差する位置に目盛が描かれている請求項1ないし7のいずれかに記載の姿勢検査用具。
  9. 測定部に描かれた図案は、起立した人の正面図又は背面図と起立した人の側面図とを同一の縮尺で示したものである請求項1ないし8のいずれかに記載の姿勢検査用具。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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