JP3207582U - ストレッチャー - Google Patents
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Abstract
【課題】介護者等の負担を軽減するとともに、高い安全性を確保したストレッチャーを提供する。【解決手段】入浴装置又はベッドの長手側面に長手側面を横付けして使用されるストレッチャーであって、スライドボードと、フレームと、昇降機構とから構成され、フレームは、昇降機構の上部に位置し、上面には短手方向に伸びるレール21が長手方向に複数備えてあり、スライドボード10は、フレームに対向する底面にガイド11を備え、ガイドがレールに沿って摺動することにより平行移動可能であり、昇降機構には、複数の車輪が備えてある。【選択図】図2
Description
本考案は、病院や介護施設等で使用されるストレッチャーに関する。
病院や介護施設等では、患者や要介護者をベッドから診察台や浴室等へと搬送するために、ストレッチャーが用いられる。
ベッドからストレッチャー等へ要介護者等を移動させる際、介護者等が3〜4人で要介護者を抱えて持ち上げ、寝台の上へ移動させて降ろさなければならず、大きな負担の掛かる作業であった。
本考案は、上記事情を鑑みたものであり、介護者等の負担を軽減するとともに、高い安全性を確保したストレッチャーを提供することを目的とする。
本考案のうち請求項1の考案は、入浴装置又はベッドの長手側面に長手側面を横付けして使用されるストレッチャーであって、スライドボードと、フレームと、昇降機構とから構成され、前記フレームは、前記昇降機構の上部に位置し、上面には短手方向に伸びるレールが長手方向に複数備えてあり、前記スライドボードは、前記レールの上を平行移動可能であり、前記昇降機構には、複数の車輪が備えてあることを特徴とする。
また、本考案のストレッチャーは、長手側面に連結具を備え、前記連結具は入浴装置又はベッドと連結させるものであることが望ましい。
さらには、前記フレームの短手方向両端部には、サイドガードが起倒自在に設けてあり、前記サイドガードは前記スライドボードの長手側面に隣接して前記スライドボードの短手方向への移動を規制することが望ましい。
本考案によれば、要介護者等を載せるスライドボードは、レールによって短手方向へ平行移動が可能であるため、ベッド又は浴槽へ横付けし、スライドボードをベッド又は浴槽の上へ引き出した状態で、要介護者等を移動させることができるため、介護者の負担が軽減できる。
そして長手方向側面に連結具を設ければ、ベッド又は浴槽に横付けした際に、ベッド又は浴槽と本考案のストレッチャーとを連結させ、固定することができるため、要介護者等をストレッチャーからベッド若しくは浴槽へ、又は、ベッド若しくは浴槽からストレッチャーへ移動させる際の安全性を確保できる。
さらに、スライドボードに隣接するサイドガードを、フレームに起倒自在に設ければ、サイドガードを起こした状態でスライドボードの短手方向への移動を規制し、要介護者等の転落を防止できるため、搬送中の安全性を確保できる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。本実施形態に係るストレッチャーは、用途は特に限定されないが、主に病院や介護施設等で使用されるストレッチャーであって、要介護者等を搬送し、ベッド又は浴槽の長手側面に長手側面を横付けして使用されるものである。図1に示すように、ストレッチャーは、要介護者等を載せるスライドボード10と、フレーム20と、昇降機構30からなる。昇降機構30はフレーム20を支持し、フレーム20はスライドボード10を平行移動可能に支持する。
図2は、短手方向へ平行移動させた状態のスライドボード10とレール21を平面視して示す。スライドボード10は、フレーム20に備えられたレール21に沿って短手方向へ平行移動が可能なものである。具体的には、スライドボード10はフレーム20に対向する底面にガイド11を備え、フレーム20の上面には短手方向に伸びるレール21が備えてある。ガイド11がレール21に沿って摺動することにより、スライドボード10を平行移動させることができる。
図3はスライドボード10とフレーム20の短手方向断面を示す。図3(a)において、矢印は、ガイド11及びスライドボード10の移動方向を示し、破線は、ガイド11が夫々の方向へ移動させた後のスライドボード10の端部の位置を示す。また、図3(b)は、スライドボード10を図3紙面における左側へ移動させた後の状態を示す。このように、スライドボード10は短手方向へ移動自在であるため、本考案のストレッチャーは、ベッド又は浴槽の長手側面のどちらの側へも横付け可能であり、配置の関係上ベッド又は浴槽の一方の長手側面にしか空間が無い場合にも対応できる。なおガイド11としては、特に制限はないが、例えばLMガイド(THK株式会社の登録商標)を使用することができる。
本実施形態例においては、フレーム20に備えられるレール21は、図2に示すように長手方向に並列して3本設けてあり、スライドボード10に備えられるガイド11は、図3に示すように一本のレール21に対して二つ設けてあるが、レール21の本数とガイド11の個数に制限はない。
本実施形態例においては、フレーム20に備えられるレール21は、図2に示すように長手方向に並列して3本設けてあり、スライドボード10に備えられるガイド11は、図3に示すように一本のレール21に対して二つ設けてあるが、レール21の本数とガイド11の個数に制限はない。
フレーム20は、昇降機構30に支持されており、昇降機構30の動作に伴って上下動するものであって、四方を枠組みし、その内周へ複数のパイプ材が長手方向及び短手方向に掛け渡されて構成してあり、スライドボード10の長手両側面に隣接するように、転落防止のためのサイドガード40が起倒自在に備えてある。
サイドガード40は、起こした状態では、フレーム20の短手方向両端部に立設している。詳しくは、スライドボード10の長手側面に複数の切欠12が設けてあり、その切欠12に、フレーム20から立設するサイドガード40が挿通している。サイドガード40はスライドボード10に直接取り付けるのではなく、フレーム20に取り付けてあるため、スライドボード10を両側面から挟み込んで固定し、短手方向の移動を規制することができる。そして、サイドガード40を倒した状態では、スライドボード10は規制が解除され、平行移動が可能となる。
昇降機構30は、複数のリンク31と、基部フレーム32と、キャスター33と、連結具34を備え、図示しない昇降装置によってフレーム20とスライドボード10を上下動させるものである。図4に示すように、二つのリンク31,31を側面視してX字形状に交差させ、その交差部は水平軸を介して回動自在としてある。リンク31,31の上部はフレーム20に取り付けてあり、基部は基部フレーム32に支持されている。このX字形状に組まれたリンク31,31は、ストレッチャーの短手方向に二組設置してある。
基部フレーム32は少なくとも四方を枠組みしてあり、角部には複数のキャスター33が備えてある。また、基部フレーム32には、長手両側面に連結具34が設けてあり、ベッド又は浴槽の長手側面に本考案のストレッチャーの長手側面を横付けした際に、ベッド又は浴槽の長手側面に夫々設けられた被連結具100a,101aと連結させることができる。本実施形態例においては、連結具34は片側に二つずつ設けてあるが、設置する個数に制限はない。また、キャスター33は、図示しないロック装置を備えるものであることが望ましい。
次に、本考案のストレッチャーの使用方法について説明する。図6は、本考案のストレッチャーをベッド100及び浴槽101の長手側面に横付けして使用する例を示しており、正面視した模式図であって、ベッド100及び浴槽101については要部のみを示している。
要介護者をベッド100から本考案のストレッチャーへ移動させる際は、まず、片側のサイドガード40を倒し、ベッド100の長手側面にストレッチャーを横付けし、スライドボード10がベッド100の上面よりもやや上方に位置するよう、昇降機構30によって高さを調整する。
要介護者をベッド100から本考案のストレッチャーへ移動させる際は、まず、片側のサイドガード40を倒し、ベッド100の長手側面にストレッチャーを横付けし、スライドボード10がベッド100の上面よりもやや上方に位置するよう、昇降機構30によって高さを調整する。
そして、ストレッチャーをベッド100にさらに接近させ、ストレッチャーの連結具34をベッド100の被連結具100aに連結させ、キャスター33を付属のロック装置によってロックする。キャスター33のロックと、連結具34による固定により、ストレッチャーは安定するため、安全性が確保できる。
ストレッチャーを固定させた後、スライドボード10の規制を解除する。スライドボード10をベッド100側へ平行移動させ、ベッド100の上部へ位置させる。
その後、介護者等が要介護者をスライドボード10からベッド100へ載せ替える。この作業は、ストレッチャーを単にベッド100に横付けして行うよりも、要介護者を移動させる距離が短くなり、また、要介護者等を上方へ持ち上げる必要はなくスライドボード10に沿って平行移動させることができるため、介護者等にとって負担が小さい。
要介護者等をスライドボード10上へ載せた後、スライドボード10を初期の位置に戻し、連結具34と被連結具100aとの連結を解除するとともに、キャスター33のロックを解除し、サイドガード40を起こす。
次に、要介護者をストレッチャーから浴槽101へ移動させる際の手順について説明する。浴槽101は限定されないが、体の不自由な人が仰臥位で入浴できるよう、上部に入浴者が横たわることのできる浴槽プレート101bを備えるものであって、浴槽プレート101bを浴槽内へ下降させて使用するものであることが望ましい。
ストレッチャーに載せた要介護者を浴室内の浴槽101へ移動させ、片側のサイドガード40を倒し、浴槽101とへ横付けし、連結具34を浴槽101の被連結具101aに連結させてストレッチャーを固定した後、キャスター33をロックする。浴室内は滑りやすく、ストレッチャーが通常備えるキャスター33のロックだけでは安全性が十分ではないため、連結具34によって浴槽101にストレッチャーを固定することで安全性を高めることができる。
スライドボード10を平行移動させて浴槽101の縁の上部、さらには浴槽プレート101b上へ位置させた後、要介護者等をスライドボード10から浴槽プレート101bへ移動させる。
スライドボード10を平行移動させて浴槽101の縁の上部、さらには浴槽プレート101b上へ位置させた後、要介護者等をスライドボード10から浴槽プレート101bへ移動させる。
本考案は、上記の実施形態に限定されず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
10 スライドボード
11 ガイド
12 切欠
20 フレーム
21 レール
30 昇降機構
31 リンク
32 基部フレーム
33 キャスター
34 連結具
40 サイドガード
100 ベッド
100a 被連結具(ベッド)
101 浴槽
101a 被連結具(浴槽)
101b 浴槽プレート
11 ガイド
12 切欠
20 フレーム
21 レール
30 昇降機構
31 リンク
32 基部フレーム
33 キャスター
34 連結具
40 サイドガード
100 ベッド
100a 被連結具(ベッド)
101 浴槽
101a 被連結具(浴槽)
101b 浴槽プレート
Claims (3)
- 入浴装置又はベッドの長手側面に長手側面を横付けして使用されるストレッチャーであって、
スライドボードと、フレームと、昇降機構とから構成され、
前記フレームは、前記昇降機構の上部に位置し、上面には短手方向に伸びるレールが長手方向に複数備えてあり、
前記スライドボードは、前記レールの上を平行移動可能であり、
前記昇降機構には、複数の車輪が備えてあることを特徴とするストレッチャー。 - 長手側面に連結具を備え、前記連結具は入浴装置又はベッドと連結するものであることを特徴とする請求項1に記載のストレッチャー。
- 前記フレームの短手方向両端部には、サイドガードが起倒自在に設けてあり、前記サイドガードは前記スライドボードの長手側面に隣接して前記スライドボードの短手方向への移動を規制することを特徴とする請求項1又は2に記載のストレッチャー。
Priority Applications (3)
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---|---|---|---|
JP2016004372U JP3207582U (ja) | 2016-09-07 | 2016-09-07 | ストレッチャー |
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JP2016004372U JP3207582U (ja) | 2016-09-07 | 2016-09-07 | ストレッチャー |
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JP2000254193A (ja) * | 1999-03-08 | 2000-09-19 | Og Giken Co Ltd | 横移動容易な入浴用搬送車 |
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JP5366053B2 (ja) * | 2009-09-21 | 2013-12-11 | オージー技研株式会社 | 入浴用担架 |
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- 2016-09-07 JP JP2016004372U patent/JP3207582U/ja active Active
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Also Published As
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