JP3207361U - 楽譜 - Google Patents

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【課題】誤読されにくい楽譜を提供することを目的とする。【解決手段】本考案の楽譜1は、表示体の少なくとも一面に画成される表示面に表示される楽譜1であって、楽譜1は、互いに等間隔で離間して平行に配置される同じ長さの六本の線分11,12,13,14,15,16を備える。また、六本の線分11,12,13,14,15,16のうち最も上にある第六線16に対して上に等間隔で離間して平行に配置される少なくとも一本の上第一加線17、又は、六本の線分11,12,13,14,15,16のうち最も下にある第一線11に対して下に等間隔で離間して平行に配置される少なくとも一本の下第一加線10を備える。【選択図】 図2

Description

本考案は、楽譜に関するものである。
従来、主に西洋音楽で最も広く用いられる楽譜としては、平行な5本の水平線を引いて、音符を記入し、上下の関係で音の高低を表す楽譜である五線譜が一般的である。
しかしながら、従来の五線譜では、例えば同じ下第一加線上に表示された音符が、ト音記号が表示されている場合は、C4の音(「ド」の音)を表し、へ音記号が表示されている場合は、E2の音(「ミ」の音)を表すように、音部記号が異なると、同じ線上に表示された音符が異なる音階を表すこととなり、誤読されやすい、という問題がある。
特許文献1は、五線譜ではないピアノ用の譜面であるが、1オクターブの間で5つの実線と2つの点線で記し、全音の音符を線の間に描くものであるから、全音の音符を線上に表示する場合もある五線譜に慣れた者には理解できないという問題がある。
登録実用新案第3140386号公報
そこで、本考案は、上記問題点に鑑みなされたものであって、誤読されにくい楽譜を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、以下の構成によって把握される。
(1)本考案の楽譜は、表示体の少なくとも一面に画成される表示面に表示される楽譜であって、前記楽譜は、互いに等間隔で離間して平行に配置される同じ長さの六本の線分である。
(2)上記(1)の構成において、前記六本の線分のうち最も上にある第六線に対して上に前記等間隔で離間して平行に配置される少なくとも一本の上第一加線、又は、前記六本の線分のうち最も下にある第一線に対して下に前記等間隔で離間して平行に配置される少なくとも一本の下第一加線を備える。
(3)上記(1)又は(2)のいずれかの構成において、前記線分に重なる音部記号を備える。
(4)上記(1)から(3)のいずれかの構成において、前記六本の線分のうち最も下の第一線の直上にある線分である第二線上を中心とするト音記号を備える。
(5)上記(1)から(4)のいずれかの構成において、前記六本の線分のうち最も上の第六線の直下にある線分である第五線上を中心とするヘ音記号を備える。
本考案によれば、誤読されにくい楽譜を提供できる。
本考案の第1実施形態である楽譜を表す図である。 本考案の第2実施形態であるト音記号が表示された楽譜を表す図である。 本考案の第3実施形態であるヘ音記号が表示された楽譜を表す図である。 本考案の第4実施形態である大譜表を表す図である。 本考案の第5実施形態であるヘ長調の調号が付された楽譜を表す図である。
(第1実施形態)
以下、図面を参照して本考案を実施するための第1の形態(以下、第1実施形態)について詳細に説明する。
図1は本考案の第1実施形態である楽譜を表す図である。
図1に示すように、楽譜1は、互いに等間隔で離間して平行に配置される同じ長さの六本の線分を備えるものであり、線分は、下から順に、第一線11,第二線12,第三線13,第四線14,第五線15及び第六線16から構成される。
楽譜1は、例えば、A4サイズの用紙等の図示しない表示体の一面に画成される表示面に対して印刷されて表示されるものであり、通常、線分が水平に配置されるように表示体を使用者が視認可能な距離内の適所に据え置いて用いる。なお、表示体としては、書籍の紙葉や衣服であってもよく、表示体を液晶モニタ等の視覚表示装置として、視覚表示装置の一面に画成される表示面に対して楽譜を表示してもよい。
また、楽譜1の六本の線分のうちの少なくとも1つの線分に対して、音符20の符頭が重なるか、又は接するようにして適宜配置される。
楽譜1には、2オクターブ域の全音(全音階を構成する2種の基本単位となる音程のうち、大きいほう)である音符20が15個並んで表示されている。
また、楽譜1は、六本の線分のうち最も上にある第六線16に対して上に等間隔で離間して平行に配置される少なくとも一本の上第一加線17と、六本の線分のうち最も下にある第一線11に対して下に等間隔で離間して平行に配置される少なくとも一本の下第一加線10とを備える。なお、楽譜1は、上第一加線17に対してさらに上に等間隔で順に離間して平行に配置される一本又は複数の上加線を備えてもよく、下第一加線10に対してさらに下に等間隔で順に離間して平行に配置される一本又は複数の下加線を備えてもよい。
そして、上第一加線17には音符20の符頭が重なり、下第一加線10にも、音符20の符頭が重なって表示されている。なお、上第一加線17に対して音符20の符頭の下部が接するように表示してもよく、下第一加線10に対して音符20の符頭の上部が接するように表示してもよい。前者の場合、音符20の音階はDとなり、後者の場合、音符20の音階はBとなる。
上記のように構成された楽譜1に表示された各音符20の音階は、下第一加線10に符頭が重なった音符20の音階をCとすると、左から順に、C、D、E、F、G、A、B、C、D、E、F、G、A、B及びC、となる。そして、上第一加線17に符頭が重なった音符20の音階をCとすると、右から順に、C、B、A、G、F、E、D及びCとなる。
このように、下第一加線10又は上第一加線17に符頭が重なって表示される音符20の音階をCとすると、上第一加線17に符頭が重なって表示される音符20の音階もCであり、いずれも外観が同じであり、いずれの音階も同じCとなるので、下第一加線10又は上第一加線17のいずれの音階を基準にしても、各線分11,12,13,14,15,16に重なる又は接する音符20の音階は一致するので、音階が読みやすい。
また、楽譜1には音部記号が表示されていなくてもよいが、音部記号が表示されていなくても、各音符20の音階が何であるかがわかる。
以上のように、楽譜1は、互いに等間隔で離間して平行に配置される同じ長さの六本の線分を備える六線譜であるので、音部記号がなくても、音階が誤読されにくく、2オクターブに渡る音階をわかりやすく表示できる。
(第2実施形態)
以下、図面を参照して本考案を実施するための第2の形態(以下、第2実施形態)について詳細に説明する。
図2は、音部記号であるト音記号31及び音符20が表示された楽譜1を表す図である。
図2に示すように、楽譜1は、図1の楽譜1と同様に、互いに等間隔で離間して平行に配置される同じ長さの六本の線分を備えるものであり、下から順に、第一線11,第二線12,第三線13,第四線14,第五線15及び第六線16から構成される。
また、楽譜1の六本の線分のうちのいずれか1つの線分に対して、音符20の符頭が重なるか、又は接するようにして配置されている。
楽譜1には、2オクターブ域の全音である音符20が15個並んで表示されている。
また、楽譜1は、六本の線分のうち最も上にある第六線16に対して上に等間隔で離間して平行に配置される少なくとも一本の上第一加線17と、六本の線分のうち最も下にある第一線11に対して下に等間隔で離間して平行に配置される少なくとも一本の下第一加線10とを備える。なお、楽譜1は、上第一加線17に対してさらに上に等間隔で順に離間して平行に配置される一本又は複数の上加線を備えてもよく、下第一加線10に対してさらに下に等間隔で順に離間して平行に配置される一本又は複数の下加線を備えてもよい。
そして、上第一加線17には音符20の符頭が重なり、下第一加線10にも、音符20の符頭が重なって表示されている。なお、上第一加線17に対して音符20の符頭の下部が接するように表示してもよく、下第一加線10に対して音符20の符頭の上部が接するように表示してもよい。前者の場合、音符20の音階はDとなり、後者の場合、音符20の音階はBとなる。
楽譜1は、六本の線分のうち最も下の第一線11の直上にある線分である第二線12上を中心31oとするト音記号31を備える。
ト音記号31の中心31oは、G4の音(4オクターブ目の「ソ」の音)であるという一般的な基準に従って楽譜1に表示された各音符20を読むと、各音符の音階は、左から順に、C4、D4、E4、F4、G4、A4、B4、C5、D5、E5、F5、G5、A5、B5及びC6、となる。
このように、下第一加線10に符頭が重なって表示される音符20の音階はC4であり、上第一加線17に符頭が重なって表示される音符20の音階はC6であり、いずれも外観が同じであり、いずれの音階もCとなるので、読みやすい。
また、楽譜1にはト音記号31が表示されているので、各音符20が何オクターブ目の音階であるかがわかり、音域が広範囲の曲であっても表示できる。
(第3実施形態)
以下、図面を参照して本考案を実施するための第3の形態(以下、第3実施形態)について詳細に説明する。第3実施形態に係る楽譜1は、第2実施形態に係る楽譜1と音部記号が異なり、それに伴って各音符20のオクターブが異なるだけであるので、以下の説明においては、共通する部分の説明は省略する場合がある。
図3は、音部記号であるへ音記号32及び音符20が表示された楽譜1を表す図である。
図3に示すように、楽譜1は、互いに等間隔で離間して平行に配置される同じ長さの六本の線分を備えるものであり、下から順に、第一線11,第二線12,第三線13,第四線14,第五線15及び第六線16から構成される。
また、楽譜1の六本の線分のうちのいずれか1つの線分に対して、音符20の符頭が重なるか、又は接するようにして配置されている。
楽譜1には、図2に示す楽譜1と同様に、2オクターブ域の全音である音符20が15個並んで表示されている。
楽譜1は、六本の線分のうち最も下の第一線11の直上にある線分である第二線12上を中心32oとするへ音記号32を備える。
へ音記号32の中心32oは、F3の音(3オクターブ目の「ファ」の音)であるという一般的な基準に従って楽譜1に表示された各音符20を読むと、各音符の音階は、左から順に、C2、D2、E2、F2、G2、A2、B2、C3、D3、E3、F3、G3、A3、B3及びC4、となる。
このように、下第一加線10に符頭が重なって表示される音符20の音階はC2であり、上第一加線17に符頭が重なって表示される音符20の音階はC4であり、いずれも外観が同じであり、いずれの音階もCとなるので、読みやすい。
また、楽譜1にはヘ音記号32が表示されているので、各音符20が何オクターブ目の音階であるかがわかり、音域が広範囲となる曲であっても表示できる。
(第4実施形態)
以下、図面を参照して本考案を実施するための第4の形態(以下、第4実施形態)について詳細に説明する。
図4は、大譜表を表す図である。
図4に示すように、楽譜1は、ト音記号31が表示された上部譜面100と、ヘ音記号32が連なった下部譜面200とを連ねて、大譜表となっている。
この楽譜1の上部譜面100は、第2実施形態と同様に、互いに等間隔で離間して平行に配置される同じ長さの六本の線分を備えるものであって、ト音記号31が表示されたものであり、下部譜面200は、第3実施形態と同様に、互いに等間隔で離間して平行に配置される同じ長さの六本の線分を備えるものであって、へ音記号32が表示されたものである。
このようにすることで、ピアノなどの鍵盤楽器のための楽曲のように、音域が4オクターブに渡るような広範囲のものであっても、1つの楽譜1で表すことができる。
しかも、上部譜面100の下第一加線10に重なる音符20の音階はC4であり、下部譜面200の下第一加線10に重なる音符20の音階はC2であるのに加え、上部譜面100の上第一加線17に重なる音符20の音階はC6であり、下部譜面200の上第一加線17に重なる音符20の音階はC4であり、いずれも外観が同じであり、いずれの音階もCとなるので、音部記号に紛らわされて音階が誤読されにくく、音階をわかりやすく表示できる。
(第5実施形態)
以下、図面を参照して本考案を実施するための第5の形態(以下、第5実施形態)について詳細に説明する。
図5は、ヘ長調の調号が付された楽譜1を表す図である。
図5に示すように、楽譜1は、先述の実施形態と同様に、互いに等間隔で離間して平行に配置される同じ長さの六本の線分11,12,13,14,15,16を備えるものである。
また、楽譜1には、ヘ長調の調号の調号記号51、52、53が付されており、音部記号であるト音記号31の隣に変化記号41であるフラットが付された調号記号51と、その右側に、音部記号であるヘ音記号32の隣に変化記号42であるフラットが付された調号記号52とが配置され、更に、ヘ音記号32の右側には、音部記号であるト音記号33の隣の変化記号が省略された調号記号53が配置され、変化記号41及び変化記号42は、同じ第三線13上に配置される。
このように、楽譜1を六線譜とすることで、調号が同じであれば、音部記号が異なっても、変化記号を同じ線上に配置できるので、音階がわかりやすい。
さらに、ト音記号31を伴う調号記号51の右側に、音部記号が異なるヘ音記号32を伴う調号記号52が配置され、ヘ音記号32を伴う調号記号52の右側に、音部記号が異なり、しかも変化記号が省略されたト音記号33を伴う調号記号53が配置されても、ト音記号33を伴う調号記号53の変化記号は、それより左側にある調号記号51、52における変化記号41、42にならい、第三線13上に配置されるものとみなして読むことができる。
そして、一般的な五線譜の場合であれば、同じ調号(例えばヘ長調)であっても、音部記号が変化するのに伴い、変化記号が付される線分が変わる(ヘ長調であれば、ト音記号の隣の変化記号は第三線に付され、へ音記号の隣の変化記号は第二線に付される)ので、その右側に配置される調号記号における変化記号が省略された場合(例えば、五線譜において、変化記号が第三線に付されたト音記号を伴う調号の右側に、変化記号が第二線に付されたヘ音記号を伴う調号記号が配置され、その右側に、変化記号が省略されたト音記号が配置された場合)に、更にその右側に配置される音階を誤読する(本来、フラットは第三線にかかるが、第二線にかかると誤る)ことがあるが、六線譜であればそのように誤読されにくい。
以上、本考案の好ましい実施例について詳述したが、本考案に係る楽譜は上述した実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の要旨の範囲内において、種々の変形、変化が可能である。
例えば、上述した実施形態では、楽譜に、C、D、E、F、G、A、Bの各音階を表す音符を順番に表示したが、これに限らず、所望の楽曲を表現するため、各種音符と各音階を組み合わせて適宜の順番で表示してもよい。
例えば、上述した実施形態では、楽譜に音符を表示したが、これに限らず、音符のない六線譜のみの楽譜としてもよい。
また、上述した実施形態では、六線譜を例にして説明したが、これに限らず、13線譜や20線譜のように、(7n−1)線譜(nは1以上の整数)であってもよい。このように、(7n−1)線譜(nは1以上の整数)であれば、六線譜の場合と同様に、音部記号にかかわらず、同じ線上にある音符を同じ音階で読める等の効果が得られる。
本考案によれば、楽譜が、互いに等間隔で離間して平行に配置される同じ長さの六本の線分であるので、音部記号がなくても、上第一加線及び下第一加線の音階をCと読むことができ、誤読されにくく、2オクターブに渡る音階をわかりやすく表示できる。
本考案によれば、線分には、音符の符頭が重なる又は接するので、音域が広範囲である楽曲であっても表現でき、音階が誤読されにくい。
本考案によれば、上第一加線又は下第一加線を備え、上第一加線又は下第一加線には、音符の符頭が重なる又は接するので、上第一加線又は下第一加線に重なる音符の音階をいずれもCと読むことができ、音階が誤読されにくい。
本考案によれば、六本の線分のうち最も下の第一線の直上にある線分である第二線上を中心とするト音記号を備えるので、楽譜にト音記号があっても、上第一加線又は下第一加線に重なる音符の音階をいずれもCと読むことができ、音階が誤読されにくい。
本考案によれば、六本の線分のうち最も上の第六線の直下にある線分である第五線上を中心とするヘ音記号を備えるので、楽譜にヘ音記号があっても、上第一加線又は下第一加線に重なる音符の音階をいずれもCと読むことができ、音階が誤読されにくい。
1 楽譜
10 下第一加線
11 第一線(線分)
12 第二線(線分)
13 第三線(線分)
14 第四線(線分)
15 第五線(線分)
16 第六線(線分)
17 上第一加線
20 音符
31 ト音記号
31o 中心
32 ヘ音記号
32o 中心
33 ト音記号
41 変化記号
42 変化記号
51 調号記号
52 調号記号
53 調号記号
100 上部譜面
200 下部譜面

Claims (5)

  1. 表示体の少なくとも一面に画成される表示面に表示される楽譜であって、
    前記楽譜は、互いに等間隔で離間して平行に配置される同じ長さの六本の線分を備える
    ことを特徴とする楽譜。
  2. 前記六本の線分のうち最も上にある第六線に対して上に前記等間隔で離間して平行に配置される少なくとも一本の上第一加線、
    又は、前記六本の線分のうち最も下にある第一線に対して下に前記等間隔で離間して平行に配置される少なくとも一本の下第一加線を備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の楽譜。
  3. 前記線分に重なる音部記号を備える
    ことを特徴とする請求項1から請求項2のいずれか1項に記載の楽譜。
  4. 前記六本の線分のうち最も下の第一線の直上にある線分である第二線上を中心とするト音記号を備える
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の楽譜。
  5. 前記六本の線分のうち最も上の第六線の直下にある線分である第五線上を中心とするヘ音記号を備える
    ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の楽譜。
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