JP3207249U - タオル - Google Patents
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Abstract
【課題】誰もが首にかけやすく、メッセージを発信できるタオルを提供する。【解決手段】繊維で形成される一枚の布であり、タオル長辺の中央に略長方形の基礎部を有し、基礎部を中心に長辺方向に左右対称の副翼部を有し、副翼部に続き長辺方向に略長方形の主翼部を有し、基礎部の長さは右耳から左耳までの首周り後部にかかる長さをカバーし、副翼部の長さは耳の下部にあたる首元から鎖骨までをカバーし、主翼部は鎖骨から腹部にかかるまでの長さを有し、基礎部の幅は第一頸椎から第七頸椎までを越えない長さを有し、基礎部に接する副翼部の幅は基礎部の幅に等しく、主翼部に接する副翼部の幅は主翼部の幅に等しく、主翼部の幅は胸幅の1/3以上であり尚且つ胸幅以下の長さを有し、繊維素材、編み組織、織り組織の設定を変えることにより基礎部から副翼部、副翼部から主翼部へと幅が広くなり、副翼部は立体的な波形状を有する。【選択図】図1
Description
本考案は、タオルに係わり、特に、首に掛けて使用するタオルに関する。
炎天下の野外活動、作業時又は運動時に、首筋の日焼け防止目的や外的刺激から皮膚を保護し、汗をふき取る目的のためのタオルは、主に長方形であり、使用方法は、首から肩にかけて前面に垂らすか、あごの下位置でタオルの両端を結んだ形態にして使用されることが多い。
スポーツ大会やイベントなどでは、大会の名称や、イベントの名称、チーム名などがプリントされたタオルが販売・配布などされている。こうしたタオルは、メッセージのアピール手段にもなりえ、参加者にとってイベントへの一体感を生じさせるため、多くの人々に利用されている。
そこで、首にかけた際の安定性を提案する、長方形状の布地の中央部分をカットしたタオルや、長方形または正方形のタオルの生地面にタオル自身の一部を通すスリットが設けられているものや、タオルに描かれたデザインを周囲により美しく表示し、更に屋外での使用に適したタオルが提案されている(例えば、特許文献1〜3参照)。
特許文献1は、平面の一枚のタオルに切り込みを入れそこに首を通すことで、タオルが首にかからず背中部分にまわり、尚且つ、両肩から胸の下までタオルが垂れさがることで、一般的なタオルが首の後部で丸くなって集まる不快感を解消し、タオルの背中部分を広告等に利用するというものであるが、タオルが首の後部にかかることを避けた構造であるため、首の後部の日焼けの防止効果、汗の吸収効果をもたないという問題があった。
特許文献2の長方形または正方形のタオルの生地面にタオル自身の一部を通すスリットが設けていることを特徴とするスリット付タオルは、適度な好みの強さで巻き付けることができ、激しく動かしても外れ落ちにくく、巻き付けが簡単であるが、タオルに描かれたデザインを周囲により美しく表示することや、メッセージをアピールすることができないという問題があった。
特許文献3は、肩に羽織って使用される略矩形のタオルであり、法被のようなデザイン性のものであるため、タオルに描かれたデザインを周囲により美しく表示できるが、上半身を覆うサイズが想定されており、大きすぎるという問題があった。
そこで、本考案は、誰もが首にかけやすい、メッセージを発信できるタオルを提供することを目的とする。
特許文献2の長方形または正方形のタオルの生地面にタオル自身の一部を通すスリットが設けていることを特徴とするスリット付タオルは、適度な好みの強さで巻き付けることができ、激しく動かしても外れ落ちにくく、巻き付けが簡単であるが、タオルに描かれたデザインを周囲により美しく表示することや、メッセージをアピールすることができないという問題があった。
特許文献3は、肩に羽織って使用される略矩形のタオルであり、法被のようなデザイン性のものであるため、タオルに描かれたデザインを周囲により美しく表示できるが、上半身を覆うサイズが想定されており、大きすぎるという問題があった。
そこで、本考案は、誰もが首にかけやすい、メッセージを発信できるタオルを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本考案によるタオルは、
繊維で形成される一枚の布であり、
タオル長辺の中央に略長方形の基礎部を有し、
基礎部を中心にタオル長辺方向に左右対称の形状を有し、
基礎部に続きタオル長辺方向に副翼部を有し、
副翼部に続きタオル長辺方向に略長方形の主翼部を有し、
基礎部のタオルの長辺方向における長さは右耳から左耳までの首周り後部にかかる長さをカバーする長さを有し、
副翼部のタオルの長辺方向における長さは耳の下部にあたる首元から鎖骨までをカバーする長さを有し、
主翼部のタオルの長辺方向における長さは鎖骨から腹部にかかるまでの長さを有し、
基礎部の幅は第一頸椎から第七頸椎までの長さを越えない長さを有し、
基礎部に接する副翼部の幅は基礎部の幅に等しい長さを有し、
主翼部に接する副翼部の幅は主翼部の幅に等しい長さを有し、
主翼部の幅は胸幅の1/3以上であり尚且つ胸幅以下の長さを有し、
繊維素材、編み組織、織り組織の設定を変えることにより基礎部から副翼部、副翼部から主翼部と幅が広くなる形状を有し、
副翼部は立体的な波形状を有する。
繊維で形成される一枚の布であり、
タオル長辺の中央に略長方形の基礎部を有し、
基礎部を中心にタオル長辺方向に左右対称の形状を有し、
基礎部に続きタオル長辺方向に副翼部を有し、
副翼部に続きタオル長辺方向に略長方形の主翼部を有し、
基礎部のタオルの長辺方向における長さは右耳から左耳までの首周り後部にかかる長さをカバーする長さを有し、
副翼部のタオルの長辺方向における長さは耳の下部にあたる首元から鎖骨までをカバーする長さを有し、
主翼部のタオルの長辺方向における長さは鎖骨から腹部にかかるまでの長さを有し、
基礎部の幅は第一頸椎から第七頸椎までの長さを越えない長さを有し、
基礎部に接する副翼部の幅は基礎部の幅に等しい長さを有し、
主翼部に接する副翼部の幅は主翼部の幅に等しい長さを有し、
主翼部の幅は胸幅の1/3以上であり尚且つ胸幅以下の長さを有し、
繊維素材、編み組織、織り組織の設定を変えることにより基礎部から副翼部、副翼部から主翼部と幅が広くなる形状を有し、
副翼部は立体的な波形状を有する。
本考案によるタオルは、以上に説明した構造をもつことで、タオルが首の後部で丸くなって集まる不快感を解消し、尚且つ、首の後部の日焼けの防止効果及び汗の吸収効果を有し、タオル主翼部に描かれたデザインを周囲により美しく表示することや、メッセージをアピールすることができ、さらに、着用時にも、持ち運びにも便利なサイズであるという効果を奏する。
以下、図面を参照して、本考案のタオル10を説明する。
図1は、本考案の実施例によるタオル10の平面図である。
タオル10は、綿100%の繊維を用い、横編みの組織で形成される一枚のタオルである。タオル10は、タオル長辺の中央に略長方形の基礎部1を有し、基礎部1を中心にタオル長辺方向に左右対称の形状を有し、基礎部1に続きタオル長辺方向に副翼部2、2´を有し、副翼部2、2´に続きタオル長辺方向に略長方形の主翼部3、3´を有する。
基礎部1のタオルの長辺方向における長さは右耳から左耳までの首周り後部にかかる長さをカバーする長さを有し、副翼部2、2´のタオルの長辺方向における長さは耳の下部にあたる首元から鎖骨までをカバーする長さを有し、主翼部3、3´のタオルの長辺方向における長さは鎖骨から腹部にかかるまでの長さを有し、基礎部1の幅は第一頸椎から第七頸椎までの長さを越えない長さを有し、基礎部1に接する副翼部2、2´の幅は基礎部1の幅に等しい長さを有し、主翼部3、3´に接する副翼部2、2´の幅は主翼部3、3´の幅に等しい長さを有し、主翼部3、3´の幅は胸幅の1/3以上であり尚且つ胸幅以下の長さを有する。
編み組織の設定を変えることにより基礎部1から副翼部2、2´、副翼部2、2´から主翼部3、3´と幅が広くなる形状を有し、副翼部2、2´は立体的な波形状を有する。
日本人の成人男子の首囲の平均値は36cmである。右耳から左耳までの首周り後部にかかる長さは、首囲の平均値の2/1とし、18cmとなる。
第一頸椎から第七頸椎までの長さを12cm、また、耳の下部にあたる首元から鎖骨までの長さを4cmと規定する。
タオル10の基礎部1はリブ編みで編まれタオルの長辺方向に20cm(±2cm)、該基礎部1の幅は10cm(±2cm)であり、副翼部2、2´は、該基礎部1のリブ編みとは異なる設定のリブ編みで編まれタオルの長辺方向に5cm(±1cm)、該基礎部1に接する副翼部2、2´の幅は該基礎部1の幅に等しく、該副翼部2、2´のタオルの長辺方向1/2の位置における幅は15cm(±2cm)であり、また、主翼部3、3´に接する該副翼部2、2´の幅は該主翼部3、3´の幅に等しく、該主翼部3、3´は袋ジャガード編みで長辺方向に40cm(±3cm)、該主翼部3、3´の幅は30cm(±3cm)の長さで編まれている。
従って、本考案のタオル10の基礎部1は、タオルの長辺方向に右耳から左耳までの首周り後部にかかる長さをカバーすることができ、幅は第一頸椎から第七頸椎までの長さを越えないものである。
本考案のタオル10の副翼部2、2´は、耳の下部にあたる首元から鎖骨までの長さをカバーでき、基礎部1に接する副翼部2、2´の幅は基礎部1の幅に等しく、また、主翼部3、3´に接する副翼部2、2´の幅は主翼部3、3´の幅に等しい。尚且つ、副翼部は立体的な波形状を有するものである。
本考案のタオル10の主翼部3、3´は、タオルの長辺方向に鎖骨から腹部にかかるまでの長さを有し、幅は胸幅の1/3以上であり尚且つ胸幅以下の長さである。
経編、織生地を使用しても構わない。
これらの寸法はあくまでも例示であって、適宜選択することができる。
図1は、本考案の実施例によるタオル10の平面図である。
タオル10は、綿100%の繊維を用い、横編みの組織で形成される一枚のタオルである。タオル10は、タオル長辺の中央に略長方形の基礎部1を有し、基礎部1を中心にタオル長辺方向に左右対称の形状を有し、基礎部1に続きタオル長辺方向に副翼部2、2´を有し、副翼部2、2´に続きタオル長辺方向に略長方形の主翼部3、3´を有する。
基礎部1のタオルの長辺方向における長さは右耳から左耳までの首周り後部にかかる長さをカバーする長さを有し、副翼部2、2´のタオルの長辺方向における長さは耳の下部にあたる首元から鎖骨までをカバーする長さを有し、主翼部3、3´のタオルの長辺方向における長さは鎖骨から腹部にかかるまでの長さを有し、基礎部1の幅は第一頸椎から第七頸椎までの長さを越えない長さを有し、基礎部1に接する副翼部2、2´の幅は基礎部1の幅に等しい長さを有し、主翼部3、3´に接する副翼部2、2´の幅は主翼部3、3´の幅に等しい長さを有し、主翼部3、3´の幅は胸幅の1/3以上であり尚且つ胸幅以下の長さを有する。
編み組織の設定を変えることにより基礎部1から副翼部2、2´、副翼部2、2´から主翼部3、3´と幅が広くなる形状を有し、副翼部2、2´は立体的な波形状を有する。
日本人の成人男子の首囲の平均値は36cmである。右耳から左耳までの首周り後部にかかる長さは、首囲の平均値の2/1とし、18cmとなる。
第一頸椎から第七頸椎までの長さを12cm、また、耳の下部にあたる首元から鎖骨までの長さを4cmと規定する。
タオル10の基礎部1はリブ編みで編まれタオルの長辺方向に20cm(±2cm)、該基礎部1の幅は10cm(±2cm)であり、副翼部2、2´は、該基礎部1のリブ編みとは異なる設定のリブ編みで編まれタオルの長辺方向に5cm(±1cm)、該基礎部1に接する副翼部2、2´の幅は該基礎部1の幅に等しく、該副翼部2、2´のタオルの長辺方向1/2の位置における幅は15cm(±2cm)であり、また、主翼部3、3´に接する該副翼部2、2´の幅は該主翼部3、3´の幅に等しく、該主翼部3、3´は袋ジャガード編みで長辺方向に40cm(±3cm)、該主翼部3、3´の幅は30cm(±3cm)の長さで編まれている。
従って、本考案のタオル10の基礎部1は、タオルの長辺方向に右耳から左耳までの首周り後部にかかる長さをカバーすることができ、幅は第一頸椎から第七頸椎までの長さを越えないものである。
本考案のタオル10の副翼部2、2´は、耳の下部にあたる首元から鎖骨までの長さをカバーでき、基礎部1に接する副翼部2、2´の幅は基礎部1の幅に等しく、また、主翼部3、3´に接する副翼部2、2´の幅は主翼部3、3´の幅に等しい。尚且つ、副翼部は立体的な波形状を有するものである。
本考案のタオル10の主翼部3、3´は、タオルの長辺方向に鎖骨から腹部にかかるまでの長さを有し、幅は胸幅の1/3以上であり尚且つ胸幅以下の長さである。
経編、織生地を使用しても構わない。
これらの寸法はあくまでも例示であって、適宜選択することができる。
図2は、タオル10を首にかけ胸側に垂らし使用する際の説明図である。図2(a)は、タオル10を首にかけ胸側に垂らし使用した状態を横から見たものである。図2(b)は、図2(a)の状態を正面から見たものである。
以上に説明した構造をもつことで、タオルが首の後部で丸くなって集まる不快感を解消し、尚且つ、首の後部の日焼けの防止効果及び汗の吸収効果を有し、タオル主翼部に描かれたデザインを周囲により美しく表示することや、メッセージをアピールすることができ、さらに、着用時にも、持ち運びにも便利なサイズであるという効果を奏する。
本考案の一実施形態を説明したが、各実施形態における各構成及びそれらの組み合わせ等は一例であり、本考案の趣旨から逸脱しない範囲内で、構成の付加、置換及びその他の変更が可能である。また、本考案は実施形態によって限定されるものではない。
1 ・・・基礎部
2、2´ ・・・副翼部
3、3´ ・・・主翼部
10・・・タオル
2、2´ ・・・副翼部
3、3´ ・・・主翼部
10・・・タオル
Claims (1)
- 繊維で形成される一枚の布であり、
タオル長辺の中央に略長方形の基礎部を有し、
基礎部を中心にタオル長辺方向に左右対称の形状を有し、
基礎部に続きタオル長辺方向に副翼部を有し、
副翼部に続きタオル長辺方向に略長方形の主翼部を有し、
基礎部のタオルの長辺方向における長さは右耳から左耳までの首周り後部にかかる長さをカバーする長さを有し、
副翼部のタオルの長辺方向における長さは耳の下部にあたる首元から鎖骨までをカバーする長さを有し、
主翼部のタオルの長辺方向における長さは鎖骨から腹部にかかるまでの長さを有し、
基礎部の幅は第一頸椎から第七頸椎までの長さを越えない長さを有し、
基礎部に接する副翼部の幅は基礎部の幅に等しい長さを有し、
主翼部に接する副翼部の幅は主翼部の幅に等しい長さを有し、
主翼部の幅は胸幅の1/3以上であり尚且つ胸幅以下の長さを有し、
繊維素材、編み組織、織り組織の設定を変えることにより基礎部から副翼部、副翼部から主翼部と幅が広くなる形状を有し、
副翼部は立体的な波形状を有するタオル。
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