JP3206662U - ストーマ用のパウチ保護具,パウチ固定具及びパウチカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】ストーマ用のパウチとストーマの装着部分が潰れないように保護するストーマ用のパウチ保護具,パウチ固定具及びパウチカバーを提供する。【解決手段】パウチ保護具10は、略長方形の板状体の両端側が湾曲ないし屈曲した断面略コ字状の本体12と、該本体12の両側端14C,14Dに沿って設けられたクッション18,20と、本体12の表面12Aの中央部に設けられた面テープ16により構成されている。本体12は、両側端14C,14Dが腹壁側を向くようにパウチ52を跨ぐとともに、装着状態のパウチ50とストーマ42の装着部分を外側から覆う空間22を有している。着衣(ズボン30)の内側に設けられた面テープ32と、本体12の面テープ16の係合により、パウチ保護具10が着脱可能に取り付けられる。ストーマ42とパウチ50の装着部分が、本体12の凹んだ空間22に収容された状態のため、装着部分が直接押されることがない。【選択図】図1

Description

本考案は、人工肛門などのストーマ用のパウチ保護具,パウチ固定具及びパウチカバーに関し、更に具体的には、パウチの保護に関するものである。
人体の腹壁に造設される人工肛門や人工膀胱などのストーマには、排泄物(内容物)を溜めるためのパウチ(ストーマ袋)が装着される。前記パウチは、排泄物が溜まりだすと、パウチの下方が大きく膨らみ、強く押されると潰れて内容物が飛び出すおそれがある。従来、ストーマ袋用のカバーとしては、例えば、下記特許文献1に示すストーマ袋用スマートケアカバーがある。当該技術によれば、本体の布全体に接着芯を張って補強し、カバー布裏面両上端をベルト部まで延ばし、ベルト見返し布に挟んで縫い込み、軽くカーブさせたウェストベルトで、腰部にしっかり装着させる構成となっており、機能性、耐久性、且つスタイルアップ性を重視している。
特開2013−240565号公報
しかしながら、上述した背景技術では、布製のカバーを用いているため、接着芯を貼って強度を補ったとしても、強く押されたときに、ストーマ袋及びカバー自体が変形してしまうことは避けられず、ストーマ袋に力がかかるのを避けることはできず、ストーマとストーマ袋の装着部分の保護が充分ではなかった。
本考案は、以上のような点に着目したもので、ストーマ用のパウチ(ストーマ袋)とストーマとの装着部分を保護する保護具と、該保護具とともに利用されるパウチの固定具及びカバーを提供することを、その目的とする。
本考案のストーマ用のパウチ保護具は、人体の腹壁に造設されたストーマに装着するパウチ用の保護具であって、両側端が前記腹壁側を向くように前記パウチを跨ぐとともに、前記ストーマに装着した状態における装着部分を前記パウチの外側から覆う空間を有する湾曲した板状の本体と、該本体の前記両側端に沿って設けられたクッション材と、前記本体の前記パウチ収容側と反対面に設けられており、着衣の内側に着脱可能に装着するための着脱手段と、を有することを特徴とする。
主要な形態の一つは、前記本体の前記パウチ収容側と反対の面に布地を設けたことを特徴とする。他の形態の一つは、前記クッション材が、スポンジ又は布地であることを特徴とする。
本考案のストーマ用のパウチ固定具は、前記いずれかに記載のパウチ保護具で覆うパウチを人体に固定する固定具であって、パウチに設けられた面板を挿通可能な開口部を有するフレームと、該フレームを人体に装着するためのバンドと、前記フレームを装着したときに上側になるフレームの縁部に設けられており、該フレームから上方に向けて突出した突出片と、を有することを特徴とする。
本考案のストーマ用のパウチカバーは、前記ストーマ用のパウチ固定具の前記フレームの突出片を着脱可能に覆う被覆部と、前記パウチ固定具に装着されたパウチを覆う筒状部と、を有することを特徴とする。主要な形態の一つは、全体が伸縮性を有する素材で形成されていることを特徴とする。本考案の前記及び他の目的,特徴,利点は、以下の詳細な説明及び添付図面から明瞭になろう。
本考案によれば、人体の腹壁に造設されたストーマに装着するパウチ用の保護具であって、両側端が前記腹壁側を向くように前記パウチを跨ぐとともに、前記ストーマに装着した状態における装着部分を前記パウチの外側から覆う空間を有する湾曲した板状の本体と、該本体の前記両側端に沿って設けられたクッション材と、前記本体の前記パウチ収容側と反対面に設けられており、着衣の内側に着脱可能に装着するための着脱手段と、を有することとした。このため、前記保護具を着衣の内側に装着するだけで、前記本体が、パウチとストーマの装着部分を外側から覆い、潰れないように保護するため、安心して使用することができるという効果がある。更に、前記パウチを固定する固定具のフレームに突出片を設け、該突出片を着脱可能に覆うとともに、前記パウチを覆う筒状部を有するカバーを併用することで、パウチの装着感(肌触り等)の向上を図り、着衣がめくれた場合にも一見してわかりにくくすることができる。
本考案の実施例1を示す図であり、(A)はパウチ保護具を装着する前の状態を示す外観斜視図,(B)はパウチ保護具を装着した状態を示す側面図,図1(C)は前記(B)を矢印FA方向から見た平面図である。 本考案の実施例2を示す図であり、(A)はパウチ固定具,装具,パウチカバーを示す図,(B)はパウチカバーをパウチに装着した状態を示す平面図,(C)は前記(B)を更にパウチ保護具で覆った状態を示す斜視図である。 本考案の他の実施例を示す図である。
以下、本考案を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて詳細に説明する。
最初に、図1を参照しながら、本考案の実施例1を説明する。図1は、本実施例を示す図であり、(A)はパウチ保護具を装着する前の状態を示す外観斜視図,図1(B)はパウチ保護具を装着した状態を示す側面図,図1(C)は前記(B)を矢印FA方向から見た平面図である。図1(A)〜(C)に示すように、本実施例のパウチ保護具10は、着衣(本実施例では、ズボン30)の内側に装着するものであって、装具50のパウチ52をストーマ42に装着したときに、前記パウチ52と前記ストーマ42の装着部分を外側から覆う位置となるように、前記着衣の内側に装着されるものである。
前記パウチ保護具10は、略長方形の板状体の両端側が湾曲ないし屈曲した断面略コ字状の本体12と、該本体12の両側端14C,14Dに沿って設けられたクッション18,20と、前記本体12の表面12Aの中央部に設けられた面テープ16により構成されている。前記本体12は、例えば、プラスチック材料により形成されており、前記両側端14C,14Dが人体の腹壁側を向くように前記パウチ52を跨ぐとともに、前記ストーマ42に装着した状態における装着部分を前記パウチ52の外側から覆って保護する凹んだ空間22を有している。
前記クッション18,20は、前記両側端14C,14Dが身体に触れたときに保護するためのもので、本実施例では、スポンジが用いられている。なお、スポンジに限らず、身体に触れる部分を保護できるものであれば厚手の布地や、柔軟性のある樹脂等を用いてもよい。前記面テープ16は、前記ズボン30の内側に設けられた面テープ32と着脱可能に係合するものであって公知である。なお、図示の例では、衣類をズボン30としたが、ストーマ42の位置に応じて、どのような種類の衣類のどの位置に前記面テープ32を設けるかは、適宜変更してよい。
一方、前記装具50は、排泄物を溜めるパウチ(ストーマ袋)52と面板54を備えた公知の構成となっている。前記装具50は、固定具60により装着者40の胴部に固定され、前記面板54が汗ではがれたりするのを防止する。前記固定具60は、前記パウチ52に設けられた面板54を挿通可能な開口部63を有するリング状のフレーム62と、該フレーム62の上縁64に設けられた突出片68と、前記フレーム62の両側部62A,62Bに設けられており、前記フレーム62を着脱可能に装着するバンド66により構成されている。前記フレーム62に設けられた突出片68については、以下の実施例2で説明する。
使用するときは、前記固定具60のフレーム62の開口部63に、前記装具50の面板54を通し、装具50をストーマ42に装着し、バンド66で装着者40の胴部に固定する。一方、ズボン30の内側の面テープ32に、本体12の面テープ16を係合させて、パウチ保護具10を取り付けておく。なお、ズボン30側の面テープ32は、多少の位置の調節ができるように、上下や左右に所定の余裕を有する寸法で設けておくようにしてもよい。
このように、本実施例によれば、ズボン30の内側にパウチ保護具10を取り付けておくことにより、図1(B)に示すように、装具50を固定具60によって身体に固定し、衣服を着用したときに、ストーマ42とパウチ52の装着部分が、前記パウチ保護具10の凹んだ空間22に収容されて保護されている状態のため、前記装着部分やパウチ52が直接押されて潰れるおそれがなく、安心して装具50を使用することができる。
次に、図2を参照しながら、本考案の実施例2を説明する。なお、上述した実施例1と同一ないし対応する構成要素には同一の符号を用いることとする(以下の実施例についても同様)。本実施例は、上述した実施例1のパウチ保護具10とともに、パウチカバーを用いる例である。図2(A)はパウチ固定具,装具,パウチカバーを示す図,(B)は前記パウチカバーをパウチに装着した状態を示す平面図,(C)は前記(B)を更にパウチ保護具で覆った状態を示す斜視図である。図2(A)に示すように、固定具60は、前記実施例1と同様の構成となっており、開口部63を有するリング状のフレーム62と、その上縁64に設けられた突出片68と、バンド66により構成されている。前記突出片68は、前記フレーム62にネジ止めなどの適宜手段によって固定されているが、他の手段により固定してもよいし、前記フレーム62と一体に形成されていてもよい。また、前記突出片68を着脱可能な構成とすることを妨げるものではない。前記装具50も、前記実施例1と同様の構成であり、パウチ52と面板54とからなる構成となっている。
本実施例では、前記パウチ52の外側を直接覆うパウチカバー80を用いている。該パウチカバー80は、パウチ52が直接皮膚にあたらないように保護するためのものである。また、パウチ52が見えたときに、装具50を使用していることが目立たないようにするものでもある。前記パウチカバー80は、本実施例では、図2(B)に示すように、全体が略長方形であって、伸縮性を有する生地によって形成されている。前記パウチカバー80の上端80Aは、所定の幅で裏面82B側に折り返され、両端側を縫製により閉じて固着部86A,86Bとし、中央部分のみ口を開けている。この開放した部分が、前記固定具60のフレーム62の突出片68を着脱可能に覆う被覆部88である。また、前記パウチカバー80の中央部分から下端80Bにかけては、筒状部90が形成されており、該筒状部90の内側に前記パウチ52が収納される。
図2(B)には、前記装具50を固定具60に取り付け、かつ、前記固定具60のフレーム62の突出片68にパウチカバー80の上端80Aの被覆部88を掛け、前記パウチ52の本体部分を、前記筒状部90に収納した様子が示されている。なお、図2(B)は、裏面(人体側を向く面)を示しており、表から見た状態は、図2(C)に示されている。このように、パウチ保護具10とパウチカバー80を併用することにより、パウチ保護具10により、ストーマ42とパウチ52の装着部分が外部から押されるのを保護し、また、パウチカバー80により、パウチ52が直接肌に接触するのを防いで、肌触りを改善したり、汗による刺激等を防止したりすることができるため、安心して心地よく使用することができる。また、前記パウチカバー80は、表側から見たときに、前記パウチ52のほぼ全面を覆っているため、着衣がめくれたりしても、装具50とはわかりにくいという効果がある。
なお、本考案は、上述した実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることができる。例えば、以下のものも含まれる。
(1)前記実施例で示した形状,寸法は一例であり、必要に応じて適宜変更してよい。例えば、前記本体12を長く形成し、パウチ52の下方まで覆うようにしてもよい。また、材質についても、同様の効果を奏するものであれば、公知の各種の材質を用いてよい。
(2)前記実施例1では、パウチ保護具10を、ズボン30側に取り付けることとしたが、これも一例であり、図3(A)に示す例のように、シャツ等の上着70側に取り付けるようにしてもよい。
(3)前記パウチ保護具10の表面12Aに、布地等を貼り付けるようにしてもよい。例えば、図3(B)に示すパウチ保護具10Aのように、本体12の表面12A側(パウチ52を収容する空間22と反対側の面)に、デニム地や柄物の生地26等を貼り付けることにより、着衣がずれたり、めくれたりしても、装具50を付けていることが目立ちにくい。
(4)前記実施例では、スポンジをクッションとして用いたが、同様の効果を奏するものであれば、厚手の生地でもよいし、やわらかい樹脂であってもよい。
(5)前記実施例では、パウチ保護具に設けた面テープと、着衣の内側に設けた面テープの係合により着脱することとしたが、これも一例であり、同様の効果を奏するものであれば、公知の各種の着脱手段を用いてよい。
本考案によれば、人体の腹壁に造設されたストーマに装着するパウチ用の保護具であって、両側端が前記腹壁側を向くように前記パウチを跨ぐとともに、前記ストーマに装着した状態における装着部分を前記パウチの外側から覆う空間を有する湾曲した板状の本体と、該本体の前記両側端に沿って設けられたクッション材と、前記本体の前記パウチ収容側と反対面に設けられており、着衣の内側に着脱可能に装着するための着脱手段と、を有することとした。このため、前記保護具を着衣の内側に装着するだけで、ガード本体がパウチとストーマの装着部分の外側を覆い、潰れないように保護するため、安心して使用することができ、ストーマ用のパウチ保護具の用途に適用できる。
10,10A:パウチ保護具
12:本体
12A:表面
12A:裏面
14A:上端
14B:下端
14C,14D:側端
16:面テープ
18,20:クッション
22:空間
26:布地
30:ズボン
32:面テープ
40:装着者
42:ストーマ
50:装具
52:パウチ
54:面板
60:固定具
62:フレーム
62A,62B:側部
63:開口部
64:上縁
66:バンド
68:突出片
70:上着
80:カバー
80A:上端
80B:下端
80A:表面
82B:裏面
84:折り返し部
86A,86B:固着部
88:被覆部
90:筒状部

Claims (6)

  1. 人体の腹壁に造設されたストーマに装着するパウチ用の保護具であって、
    両側端が前記腹壁側を向くように前記パウチを跨ぐとともに、前記ストーマに装着した状態における装着部分を前記パウチの外側から覆う空間を有する湾曲した板状の本体と、
    該本体の前記両側端に沿って設けられたクッション材と、
    前記本体の前記パウチ収容側と反対面に設けられており、着衣の内側に着脱可能に装着するための着脱手段と、
    を有することを特徴とするストーマ用のパウチ保護具。
  2. 前記本体の前記パウチ収容側と反対の面に布地を設けたことを特徴とする請求項1記載のストーマ用のパウチ保護具。
  3. 前記クッション材が、スポンジ又は布地であることを特徴とする請求項1又は2記載のストーマ用のパウチ保護具。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のパウチ保護具で覆うパウチを人体に固定する固定具であって、
    パウチに設けられた面板を挿通可能な開口部を有するフレームと、
    該フレームを人体に装着するためのバンドと、
    前記フレームを装着したときに上側になるフレームの縁部に設けられており、該フレームから上方に向けて突出した突出片と、
    を有することを特徴とするストーマ用のパウチ固定具。
  5. 請求項4記載のストーマ用のパウチ固定具の前記フレームの突出片を着脱可能に覆う被覆部と、
    前記パウチ固定具に装着されたパウチを覆う筒状部と、
    を有することを特徴とするストーマ用のパウチカバー。
  6. 全体が伸縮性を有する素材で形成されていることを特徴とする請求項5記載のストーマ用のパウチカバー。
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