JP3206617B2 - 鍛造プレス - Google Patents
鍛造プレスInfo
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- Control Of Presses (AREA)
Description
のである。
る鍛造工具の少なくとも1つを、繰返し往復運動するこ
とにより、被鍛造材を逐次鍛練成形していく液圧式自由
鍛造プレスは、従来から、種々の形式のものがあるが、
たとえば、図3に示すような構成からなっている。 図
3において、1は固定されているベッド、2は該ベッド
1より上位に位置して上金型11を取付けるトップフレ
ーム、3は該ベッド1より下位に位置しているボトムフ
レーム、4は上端が前記トップフレーム2に固着されて
下端が前記ボトムフレーム3に固着されて前記ベッド1
を貫通して上下方向に摺動可能に設けられたコラム、5
は該ベッド1とボトムフレーム3の間の中央に設けられ
たラムを有するメインシリンダ、6は該ベッド1とボト
ムフレーム3の間の側部に設けられたリフテイングシリ
ンダである。 そして、10は液圧制御装置(油圧制御
装置)で、ポンプ7、タンク8、該ポンプ7からの吐出
圧液(吐出圧油)をメインシリンダ5の液圧室(油圧
室)14とリフテイングシリンダ6の液圧室(油圧室)
15に交互に供給するように切換える液圧切換弁(油圧
切換弁)9などとからなっている。
御装置には、この他にポンプアンロード弁、安全弁等、
種々の目的の液圧制御機器が設けられているが、本発明
に直接関係がないので、その説明を省略する。また13
は被鍛造物、16は前記メインシリンダ5の液圧室14
と液圧切換弁9のある1つのポートとを接続している配
管、17は前記リフテイングシリンダ6の液圧室15と
液圧切換弁9の他の1つのポートとを接続している配管
である。
おいては、液圧切換弁9が図示の位置にあるときは、ポ
ンプ7を作動させても、その吐出側が該切換弁9でブロ
ックされているため、鍛造プレスは作動しない。
させると、ポンプ7の吐出側は配管16を経てメインシ
リンダ5の液圧室14に連通して液圧室14を加圧する
とともに、リフテイングシリンダ6の液圧室15は配管
17を経てタンク8に連通する。したがって、固定され
ているベッド1に対して、トップフレーム2、ボトムフ
レーム3、コラム4、上金型11は、一体となって下降
し、上金型11は下金型12上の被鍛造物13をプレス
(打叩)する。
左方に移動させると、前述とは逆に、ポンプ7の吐出側
は、配管17を経てリフテイングシリンダ6の液圧室1
5に連通して液圧室15を加圧するとともに、メインシ
リンダ5の液圧室14は配管16を経てタンク8に連通
する。したがって、ベッド1に対して、トップフレーム
2、ボトムフレーム3、コラム4、上金型11は一体と
なって上昇し、上金型11は下金型12上の被鍛造物1
3から離れる。
えすことにより、被鍛造物13はプレス鍛造される。
自由鍛造プレスでは、長いストロークを能力いっぱいの
力で圧下する荒鍛造から、十数ミリという短いストロー
クで、繰返し圧下する仕上鍛造まで、またシリンダのほ
ぼ全ストロークを使って、被鍛造材をその軸方向に圧下
する据込鍛造など、自由鍛造に要求される多様な条件に
柔軟に対応できるすぐれた性能を有している。 しか
し、作動速度が低いという欠点がある。つまり、この種
の自由鍛造プレスの作動速度は、単位時間当り何回スト
ロークができるかが問題点となるため、SPM(毎分当
りのストローク数)で表わす。もちろん、従来の液圧式
鍛造プレスでも、圧下ストロークが数ミリ、加圧力が、
たとえば1000トンの能力のプレスで300トン等の
小さな圧下力の場合には、120SPM等の高いSPM
を出すことができる。
増えると、たとえば、圧下量が20ミリ、加圧力が80
0トン等になると、たちまち、このSPMは、たとえ
ば、50SPM等、大幅にさがってしまう。とくに、最
近、新素材や高合金を鍛造する例が多くなり、この場合
は、たとえば、1000トン能力のプレスでは1000
トンに近い加圧力で、圧下量も20ミリ位の鍛造条件で
高いSPM、たとえば80〜150SPMが要求され
る。
これを実現しようとすると、膨大な数のポンプを必要と
し、また作動中のショックも大きくなり、ほとんど実現
が不可能であるという大きな問題点があった。
とするものである。すなわち、本発明は、自由鍛造にお
ける種々の鍛造条件に柔軟に対応するため、プレスの液
圧シリンダのストロークいっぱいの圧下量から数ミリの
圧下量までの広い範囲の鍛造を可能にするとともに、比
較的短い圧下量で比較的大きい加圧力でも、今までの液
圧式鍛造プレスでは、むずかしかった高い毎分当りのス
トローク数で高速運転が可能な鍛造プレスを提供するこ
とを目的とするものである。
め、本発明によれば、ベッド(1)より上位に位置して
いる上金型(11)を取付けるトップフレーム(2)
と、該ベッド(1)より下位に位置しているボトムフレ
ーム(3)と、該ベッド(1)とボトムフレーム3との
間の中央に設けられたメインシリンダ(5)と、該ベッ
ド(1)とボトムフレーム(3)の間の側部に設けられ
たリフテイングシリンダ(6)とから成り、前記メイン
シリンダ(5)を繰返し往復動させて、被鍛造材(1
3)を逐次鍛練成形する鍛造プレスであって、ポンプ
(7)からの吐出圧液を、前記メインシリンダ(5)の
液圧室(14)と前記リフテイングシリンダ(6)の液
圧室(15)に交互に供給するように切換える液圧切換
弁(9)とからなる液圧制御装置(10)と、偏心軸
(19)とからなる回転駆動体と、該回転駆動体によっ
て往復動するプランジャ(18)を有する小シリンダ
(18’)と、該小シリンダ(18’)から吐出される
作動液体を前記鍛造プレスのメインシリンダ(5)の液
圧室(14)へ導く配管(16)と、を備えた、ことを
特徴とする鍛造プレスが提供される。 前記リフテイング
シリンダ(6)の液圧室(15)に配管(17)によっ
て接続されている液圧源が、アキュムレータ(20)で
ある、ことが望ましい。
造プレスのメインシリンダ(5)とで、対向する鍛造工
具の少なくとも1つを繰返し往復動させて、被鍛造材
(13)を逐次鍛練成形していく液圧式自由鍛造プレス
において、偏心軸(19)とからなる回転駆動体と、該
回転駆動体によって往復動するプランジャ(18)を有
する小シリンダ(18’)と、該小シリンダ(18’)
から吐出される作動液体を前記鍛造プレスのメインシリ
ンダ(5)へ導く配管(3)とを備えているので、従来
と同じように、ポンプから圧力液を鍛造プレスのメイン
シリンダ(5)に供給することにより、該メインシリン
ダ(5)のストロークいっぱいの長いストロークから十
数ミリのストロークまでの広い範囲の運転が可能であ
る。しかも、比較的小ストロークでの高速運転をする必
要があるときには、前記ポンプを使用しないで、そのか
わり、前記小シリンダ(18’)からの圧力液を該メイ
ンシリンダ(5)に供給することにより、容易にその比
較的小ストロークで高い圧下力の高速運転が可能とな
る。
1において、符号1から17までは、図3に示した従来
のものと同じである。そして、18はプランジャ、19
は該プランジャ18を駆動する偏心軸、20は液圧源
(油圧源)であるアキュムレータ、29と30は新たに
追加する液圧制御装置で、安全弁等、本発明の説明に必
要のないものは図示を省略している。
ンダ5の液圧室14を連通させる配管、22は該アキュ
ムレータ20とリフテイングシリンダ6の液圧室15を
連通させる配管、23は該配管22と切換弁9からの配
管17′のいずれかを配管17へ継ぐための切換弁であ
る。そして、切換弁24はポンプ7から吐出される作動
液をアキュムレータ20へ供給するときに切換える切換
弁である。切換弁25はアキュムレータ20の作動液を
メインシリンダ5の液圧室14へ供給するときに使用す
る切換弁である。チェック弁25′は該シリンダ5の液
圧室14内の作動液がチェック弁25′よりポンプ7側
へ逆流しないように設けられている。
4の作動液をタンクに逃すときに使用する切換弁、27
と28はプランジャ18が往復動するとき、小シリンダ
18′から吸吐する作動液をメインシリンダ5の液圧室
14へ流すかタンクへ戻すかを選択するための切換弁で
ある。
おいては、長いストロークで、低速運転の場合は、図3
で説明した従来と全く同様にして運転する。ただし、図
1でチェック弁25′が設けられているため、メインシ
リンダ5の液圧室14の作動液をタンク8へ戻すときは
切換弁26を使う。そして、比較的小さなストローク
で、比較的大きな加圧力(もちろん、小さな加圧力の場
合も使ってよい。)で高速運転をする場合には、ポンプ
7を駆動源として使用しないで、そのかわり、メインシ
リンダ5には小シリンダ18′から圧力液を供給し、リ
フテイングシリンダ6にはアキュムレータ20から圧力
液を供給する。
運転するときには、まず、偏心軸19を回転し、プラン
ジャ18を往復運動する。この段階では、プランジャ1
8により吸吐される作動液はタンクへ流されている。つ
ぎに、切換弁26を左方へ動かし、メインシリンダ5の
液圧室14とタンクとの回路を遮断するとともに切換弁
23を切換え、アキュムレータ20とリフテイングシリ
ンダ6の液圧室15を継ぐ。
へ動かし、プランジャ18の小シリンダ18′とメイン
シリンダ5の液圧室14の回路を開いてやる。プランジ
ャ18がその小シリンダ18′の中へ押し込まれると
き、プランジャ18により押出された作動液はメインシ
リンダ5の液圧室14に送り込まれ、上金型11は下降
する。その際、リフテイングシリンダ6の液圧室15内
の作動液はアキュムレータ20に押し戻される。
18′から引抜かれるときアキュムレータ20から作動
液がリフテイングシリンダ6の液圧室15に送り込ま
れ、上金型11が上昇するとともにメインシリンダ5の
液圧室14内の作動液がプランジャ18の小シリンダ1
8′内へ戻される。
往復動するプランジャ18が吸吐する作動液により、上
金型11は上下動を繰返し被鍛造材13を鍛造する。偏
心軸19を回転し得られる往復動は、横軸に時間、縦軸
にストロークをとったグラフに表わすと、正弦波形とな
り、ポンプ7から吐出される作動流体をバルブで切換え
ることにより得られる作動に比較すると、非常にショッ
クの少ないスムーズな作動で、比較的小さな圧下量、た
とえば、10〜30ミリで、能力に近い加圧力でも、た
とえば、80〜150SPMという高速運転が可能とな
る。
往復動する位置を下方へ移動する場合は、切換弁25を
開いてアキュムレータ20内の作動液をメインシリンダ
5の液圧室14へ送り込むか、切換弁9を右へ切換え、
ポンプ7から吐出される作動液をメインシリンダ5の液
圧室14へ送り込むことにより、上金型11の往復動す
る位置を下げる。
場合には、切換弁26を開いてメインシリンダ5の液圧
室14内の作動油をタンクへ戻すことにより、これを行
なう。さらに、切換弁27,28の切換えを選択するこ
とにより、2組のプランジャ18から吸吐される作動液
をメインシリンダ5の液圧室14へ送り込む場合と、い
ずれか1組のプランジャ18から吸吐される作動液を該
液圧室14へ送り込む場合を選択できる。 これは2種
類のストローク長さの往復作動が得られるということで
ある。
動ストロークは、メインシリンダ内と配管内の作動液の
圧縮量分だけ、そのストロークが短くなるため、配管内
の作動液の体積を極力少なくすることが好ましい。この
ため、プランジャ18、切換弁26、チェック弁25′
を極力メインシリンダ5の近くに設けるようにする。つ
まり、プランジャ18が挿入されている小シリンダ1
8′をメインシリンダ5の液圧室14に直接取付けたも
のでもよい。そして、チェック弁25′を該液圧室14
のできるだけ近傍に設けることにより、配管内の圧縮さ
れる作動液の体積を小さくすることができる。
の回転駆動体として偏心軸19によるものを示したが、
これをクランク軸に設計変更してもよい。
であった比較的小ストロークで比較的大きな加圧力での
高速運転が可能となる。すなわち、上金型11の昇降ス
トロークが、たとえば、20〜60ミリ(この場合、圧
下量はほぼ10〜30ミリ)の小ストロークで、前記S
PMが、たとえば、80〜150程度までの高速鍛造が
可能となる。
この第2実施例が前記第1実施例と異なる点は、液圧駆
動用のポンプ7および切換弁24をなくし、そのかわ
り、プランジャ18を有するシリンダ18′からの圧液
と、これによって蓄圧されたアキュムレータ20の圧液
とを駆動用として使用するため、切換弁31と該切換弁
31から前記切換弁9へ導く配管32を設けている。
7が不要となり、設備費および設置面積を小さくするこ
とができて、コストダウンを図ることが可能となる。
スによれば、液圧制御装置とプレスの液圧シリンダと
で、対向する鍛造工具の少なくとも1つを繰返し往復動
させて、被鍛造材を逐次鍛練成形していく液圧式自由鍛
造プレスにおいて、回転駆動体と、該回転駆動体によっ
て往復動するプランジャを有する小シリンダと、該小シ
リンダから吐出される作動液体を前記プレスの液圧シリ
ンダへ導く配管とを備え、かつ、前記回転駆動体が、偏
心軸とクランク軸のいずれかからなっているので、従来
と同じように、ポンプから圧力液をプレスの液圧シリン
ダに供給することにより、該シリンダのストロークいっ
ぱいの長いストロークから十数ミリのストロークまでの
広い範囲の運転が可能であり、しかも、比較的小ストロ
ークでの高速運転をする必要があるときには、前記ポン
プを使用しないで、そのかわり、前記小シリンダからの
圧力液を該液圧シリンダに供給することにより、つま
り、前記小シリンダのプランジャを高速で往復動するこ
とにより、比較的小さなストロークで、比較的大きな加
圧力でも、高い毎分当りのストローク数で、ショックの
少ない安定した運転が可能となる。
ある。
ある。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 ベッド(1)より上位に位置している上
金型(11)を取付けるトップフレーム(2)と、該ベ
ッド(1)より下位に位置しているボトムフレーム
(3)と、該ベッド(1)とボトムフレーム3との間の
中央に設けられたメインシリンダ(5)と、該ベッド
(1)とボトムフレーム(3)の間の側部に設けられた
リフテイングシリンダ(6)とから成り、前記メインシ
リンダ(5)を繰返し往復動させて、被鍛造材(13)
を逐次鍛練成形する鍛造プレスであって、 ポンプ(7)からの吐出圧液を、前記メインシリンダ
(5)の液圧室(14)と前記リフテイングシリンダ
(6)の液圧室(15)に交互に供給するように切換え
る液圧切換弁(9)とから なる液圧制御装置(10)
と、偏心軸(19)とからなる 回転駆動体と、 該回転駆動体によって往復動するプランジャ(18)を
有する小シリンダ(18’)と、該小シリンダ(1
8’)から吐出される作動液体を前記鍛造プレスのメイ
ンシリンダ(5)の液圧室(14)へ導く配管(16)
と、を備えた、 ことを特徴とする鍛造プレス。 - 【請求項2】 前記リフテイングシリンダ(6)の液圧
室(15)に配管(17)によって接続されている液圧
源が、アキュムレータ(20)である、ことを請求項1
記載の特徴とする鍛造プレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10707093A JP3206617B2 (ja) | 1992-06-30 | 1993-05-07 | 鍛造プレス |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17139392 | 1992-06-30 | ||
JP4-171393 | 1992-06-30 | ||
JP10707093A JP3206617B2 (ja) | 1992-06-30 | 1993-05-07 | 鍛造プレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0671372A JPH0671372A (ja) | 1994-03-15 |
JP3206617B2 true JP3206617B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=26447139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10707093A Expired - Lifetime JP3206617B2 (ja) | 1992-06-30 | 1993-05-07 | 鍛造プレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3206617B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107774854B (zh) * | 2017-09-05 | 2023-11-14 | 南京中远海运船舶设备配件有限公司 | 一种船用中速机气阀模锻成形生产装置 |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP10707093A patent/JP3206617B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0671372A (ja) | 1994-03-15 |
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