JP3206217U - 発光編織物を用いた自動車用装備品 - Google Patents

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Abstract

【課題】夜間の暗い車内における足元の発光により安全性と装飾効果を得て、またシートベルトを装着、もしくは未装着の状態を目立たせ、装着意識を高め、さらにまた、車内の状況を車外に伝える事で緊急情報等を入手し易くし、事故の事前防止効果を高める自動車装備品を提供する。【解決手段】センサーと連動または独立した、電源あるいは光源6などにより発光する側面漏光性の光ファイバー4の発光編織物3や、LED素子を装着して柔軟性樹脂で被覆されて一体化した発光編織物を自動車装備品に装着する。【選択図】図1

Description

本考案は自動車のフロアマットやシートベルト等の自動車装備品に関するものである。
夜間の暗い車内においては足元が暗いために不安感や乗り降りの際の危険性が懸念されていることからフロアマットの縁取りに蓄光塗料が付けられたものが市販されているが、光の吸収により発光するが、車内の床部分に配置するため、ダッシュボードにより十分な光を吸収できず、発光自体が弱く、さらには肝心の暗い箇所の発光が期待できないという問題がある。
また、足元の照明として、ドア開閉と連動させたフットライト照明が提案されているが照明されている部分は明るくてそれなりに安全性を得ることができるが、明かりが隅々まで行き届かないのが問題であり、また、装飾性においても満足なものではなかった。
また、自動車のシートベルトは衝突事故時の身体保護を目的として道路交通法で装着が強制されて最近では装着意識が向上して死亡事故を年々減少傾向にあるが、未だ装着が徹底されていないのが現状で、その様なことから、例えば特許文献1では装着を目立たせる目的で、シートベルト前面に蛍光色シールを添付、又はシートベルト全体に蛍光色繊維を織り込んだ自動車用シートベルトが提案されている。
また、特許文献2においては、運転者や同乗者が喜んでシートベルトを装着する雰囲気を醸すことを目的にシートベルトに単色、または様々な色彩で文字や模様を描くことが提案されている。
しかしながら、特許文献1や特許文献2の技術では、夜間の暗いところにおいては運転者や同乗者が意識するほどに目立たず、また車外からシートベルト装着有無の確認は難しいという問題があった。更に、車外からは車内の運転者及び同乗者の状況を判別する事は難しく、緊急事態への対応が遅くなり、重大な事故へ繋がることがあった。
特開2004−210139号公報 登実3049392号公報
本考案は、特に夜間の暗い車内における足元の発光により安全性と装飾効果を得るフロアシートや座席シート、また夜間の暗いところでもシートベルト装着の有無が車外からも確認でき、運転者や同乗者自身もシートベルト装着が実感できる自動車のシートベルト等に発光編織物を用いた自動車装備品を提供することにある。また、運転者及び同乗者の状況、例えば、酒気帯び、血行不良、心拍数の変化、などをいち早く外部に伝える事により、事故を事前回避することにある。
本考案者が上記技術的課題を解決するために採用した手段を、添付図面を参照して説明すれば、次のとおりである。
即ち、本考案の自動車用装備品は、電源、または光源及び自己発光体により発光する発光体を一体化した発光編織物を装着させることで完成させた。
また、前記発光編織物は、発光体である1本または複数本の側面漏光性光ファイバーが普通糸と編織物構造をなし、該光ファイバーは編織物表面に部分的に露出部を設けた織り込み、または挿入されており、該光ファイバーの集合端末部に光源を配置させる技術的手段を採用することができる。
また、前記発光編織物の側面漏光性光ファイバーの側面に蓄光糸、または/および裏面に光輝性素材が配置されている技術的手段を採用することができる。
また、前記発光編織物は、複数の絶縁性繊維糸が配列する経糸群内に、導電糸からなる2組の経糸が所定の間隔で配列して編織され、該導電糸が選択的に編織物の表面に露出した箇所に発光体であるLED素子が接続され、かつ編織物全体を柔軟性樹脂により被覆させる技術的手段を採用することができる。
また、前記発光編織物は、その幅方向の任意の位置に1本、または複数本の側面漏光性の光ファイバーが経糸方向に配列され、該発光織物を自動車フロアマット縁、または/および座席シート縁に配置させる技術的手段を採用することができる。
更にまた、前記発光編織物、または発光編織物を貼り付けた他の材料がシートベルトの周りを包み込んでスライド可能に装着され、該発光編織物の発光部をシートベルト装着者の肩から腹部に亘るシートベルト表面に配置させる技術的手段を採用することができる。
更にまた、前記発光編織物に人体センサーからの信号と連動する異常連絡通報発光装置を設ける技術的手段を採用することができる。
本考案の自動車用装備品にあっては、電源、または光源により発光する発光体、および自己発光体を一体化した発光編織物が装着されているので、運転中に足元に物を落下させても落下位置が容易に確認でき、同時に装飾効果も得ることが出来る。
また、車内のフロアマットや座席シートの縁部に発光編織物を装着させることで、足元全体や座席位置が容易に視認できるので、乗下車時の安全性が確保され、また、直接発光でないので目に優しく、運転者の視認性を妨げるようなことがない。
また、シートベルト本体の表面に発光編織物を装着させことで車外からも視認することができるので,
シートベルトの装着、もしくは脱着に合わせ発光もしくは消灯させることで、運転者や同乗者のシートベルト装着意識が高まる。
また、シートベルトに装着した人体センサーと有線または通信によって連動する事により、得られた情報、例えば、酒気帯び、血行不良、心拍数の変化、などの状況に応じて発光又は点滅する事で外部に状況を伝える事が可能となる。これにより、早期発見が可能となり、緊急通報による事故の事前回避が可能となる。更に、運転者及び同乗者の状況に応じて音楽などとの連動による発光、点滅が可能となり、より快適な車内環境を楽しむ事が可能となる。
本考案の実施形態の自動車のフロアマットを示す正面図である。 本考案の実施形態の自動車のフロアマットの断面図である。 本考案の実施形態の自動車の座席シートを示す斜視図である。 本考案の実施形態の発光編織物を装着したシートベルトを示す概略図である。 本考案の実施形態の光ファイバーによる発光編織物を表わす説明図である。 本考案の実施形態のLED素子による発光編織物を表わす説明図である。
本考案を実施するための形態を、具体的に図示した図面に基づいて、更に詳細に説明すると、次のとおりである。
図1は本考案の発光編織物を用いた自動車装備品の一実施例であるフロアマット1を示す正面図であって、フロアマット本体2の周縁部に側面漏光性の光ファイバー4による発光編織物3が装着され、光ファイバー4の収束端部5に光源6による光照射により、フロアマット1の周縁部が発光するものである。
前記光ファイバー4による発光編織物3は、その幅方向の任意の位置に1本、または複数本の側面漏光性の光ファイバー4が経糸方向に配列されてテープ状を成しており、特にフロアマット1のコーナ部において皺を発生させないためには伸縮性を有した合成繊維の捲縮加工糸からなるテープ状編織物3に光ファイバー4を一体化することが好ましい。
また、光ファイバー4は編織物表面に露出させる方が発光効率させる点から好ましいが、靴等による摩耗を受け易いので、透明性の高い合成繊維で光ファイバー4の表面を被覆する編組織を採用することが好ましい。
また、本考案においては光ファイバー4の側面に蓄光糸を配置させることが出来、そうすることによって光源が切れたあとでもしばらくの間発光させることができる。さらには光ファイバー4の裏面に金属メッキされたスリットフィルムなどの光輝性素材を配置させることで光ファイバー4の発光を強調させると同時に、カラーの光輝性素材を用いることで色彩効果も発揮させることが出来る。
光ファイバー4への光の照射に関しては、自動車からの電源、あるいは電池等の電源からLED素子の発光により光ファイバー4集束端末への照射することができ、LEDの発光色や点滅等の組み合わせにより照明効果以外に装飾効果も得ることが出来る。
図2は前記フロアマット1の断面を示した一例であって、光ファイバー4による発光編織物3はフロアマット本体2の端部でコの字状に被覆するように装着させたものであるが、光ファイバー4をフロアマット本体2の端部表面近傍に位置すれば良く、コの字状以外の方法でも構わず、また装着手段に関しても、縫製や接着材による接着等で特に限定されない。
図3は、本考案の発光編織物を用いた自動車装備品の他の実施例である座席シート11を示し、座席シート11の上面周縁部に側面漏光性の光ファイバー4による発光編織物3が装着され、光ファイバー4の収束端部5に光源6による光照射により、座席シート11の上面周縁部が発光するものである。
また、本考案においては座席シート11以外に背もたれ部やヘッドレストの周縁部に光ファイバー発光編織物3を装着させることが出来、さらには座席シートカバーを用いる際にはカバーの座席上面周縁部にも装着させることが出来る。
実施の装着方法は座席シート11の表皮材縫製時において、光ファイバー4が縫い合わせ部の外側に配置するよう合わせて縫い込む、あるいは座席シート11の表皮材縫製後に縫い合わせ部の上面に縫製、または樹脂による接着により装着させることが出来る。
図4は本考案の自動車のシートベルト22を運転者23または同乗者が装着している状態示す正面図であって、シートベルト22の表面には運転者及び同乗者の肩から腹部に亘る部分に発光体を一体化した発光編織物21が装着されており、電源、または光源、あるいは自己発光体により発光編織物21の表面上で発光、もしくは消灯させることが出来る。
発光編織物21はシートベルト22を包み込むように装着されて、シートベルト22に対してスライド可能とし、シートベルト22の収納時は発光編織物21がシートベルト22の収納口近辺に留まってシートベルト22のみが収納され、シートベルト22を人体に装着する際にはシートベルト22が大きく引き出され、発光編織物21が運転者及び同乗者の肩から腹部に亘って位置する箇所に留まるよう位置決めされる。
発光編織物21の発光手段の詳細については後述するが、発光体が光ファイバーである場合は、光ファイバーの端部にLEDなどによる光源を設け、光ファイバーの側面から発光させることが出来る。
また、発光編織物21の発光がLEDである場合は電源から直接発光させることが可能で、どちらにしても発光のさせる元は電源であり、自動車から直接、あるいは電池または自己発電体などから電源を引き込むことが可能である。
以上のように、シートベルトの装着に合わせ、シートベルト22に装着した発光編織物21の表面で発光させることにより、特に、夜などの暗い車内であっても車外からシートベル装着、もしくは未装着がはっきりと視認でき、また、発光状態を模様化するなど意匠性を取り入れることで装着者自身も気分良く過ごせるメリットがある。
また、シートベルトの未装着時にシートベルト22に装着した発光編織物21の表面で発光させ、シートベルトの装着に合わせ消灯させることにより、特に、夜などの暗い車内であっても車外からのシートベルト装着もしくは未装着がはっきりと視認できることで、外部にシートベルト装着状況を容易に伝える事が可能となり、運転者や同乗者のシートベルト装着意識が高まる。
また、本考案のシートベルト22に装着した発光編織物21には緊急信号の受信装置が設けられ、車内に設置されたセンサー又は運転者及び同乗者の衣服等と一体化された人体センサーと有線または通信によって異常連絡通報発光と連動させることが出来、センサーから得られた情報、例えば、酒気帯び、血行不良、心拍数の変化、などの状況に応じて発光又は点滅する事で外部に状況を伝える事が可能となる。
図5は発光手段の一実施例について具体的に説明するための図で、光ファイバー32を発光体とする発光編織物21を示し、光ファイバー32は普通糸から編織物内に織り込み、または挿入の形態で一体化されている。
光ファイバー32としては、特に限定されないが側面漏光であれば織り込み、または挿入された光ファイバー32の側面から発光させることが出来るので好ましい態様であり、また、光ファイバー32を発光編織物21の表面への露出度の高低によって模様や字体を描くことで意匠性効果のある発光が期待できる。
図5において、符号33は光ファイバー32の表面を織糸または編糸で覆って光ファイバー32が編織物の表面に露出度を低くして外部への発光を抑えた箇所であり、一方、符号34は光ファイバー32の編織物の表面の露出度を高めた部分を指しており、こうした状態で光ファイバー32の集合端末部5から光源6を照射させることで、光ファイバー32の露出度の高い箇所34を発光させ、模様を描くことができる。
図5では、光ファイバー32の露出度の高い箇所34を星型の単純模様としたが、字体であっても良く、美的優れたデザインなど描くことが出来、さらには通常の光ファイバーを用いて、編織物化した後に光ファイバー32のクラッド部を部分的除去、あるいはクラッド部に傷つけたりして模様を描くことも出来る。
図6は発光手段について、別の実施態様について具体的に説明するための図であって、発光編織物41の発光体をLED素子42とし、少なくとも2本の導電線44が絶縁性繊維糸の間で並行配列して編織され、2本の導電線44を部分的に編織物の表面に露出させた箇所にLED素子42を導電性接着剤などで接続させて、全体を柔軟性樹脂43で包み込ませたものである。
以上の構成で、リード線45に電源を供給させることでLED素子42を発光させることが出来、LED素子42自体をカラーとすることや、表面を覆う樹脂43に顔料などよりカラー樹脂を用いることで色彩的にも優れた意匠性を発揮させることが出来る。
発光編織物21、または41をシートベル22に装着させる方法としては、発光編織物21、または41の幅をシートベルト1の幅の2倍以上として、発光体がシートベルト22の表面に位置するよう配置させて、シートベルト22の裏面において面ファスナーなどで係止することでスライド可能に装着させることが出来る。
また、シートベルト22に前もってスライド可能な他の取り付け材を設けておいて、その上に発光編織物21、または41を貼り付ける方法であって良く、特に限定されるものでない。
本考案は、概ね上記のような構成であるが、本明細書において発光体を光ファバーやLED素子について説明してきたが、蓄光性の自己発光体であっても構わず、図示の実施形態に限定されることなく請求範囲の記載範囲内において種々変更可能である。
1:フロアマット
2:マット本体
3:光ファイバーによる発光編織物
4:光ファイバー
5:光ファイバー集束端部
6:光源
11:座席シート
21:光ファイバーによる発光編織物
22:シートベルト
32:光ファイバー
33:光ファイバーの露出度が低い箇所
34:光ファイバーの露出度が高い箇所
41:LEDによる発光編織物
42:LED素子
43:被覆樹脂
44:導電線
45:リード線

Claims (7)

  1. 電源、または光源により発光する発光体、および自己発光体を一体化した発光編織物が装着されていることを特徴とする自動車用装備品。
  2. 前記発光編織物は、発光体である1本または複数本の側面漏光性光ファイバーが普通糸と編織物構造をなし、かつ該光ファイバーは編織物表面に部分的に露出部を設けて織り込み、または挿入されており、該光ファイバーの集合端末部に光源が配置されていることを特徴とする請求項1記載の自動車用装備品。
  3. 前記発光編織物の側面漏光性光ファイバーの側面に蓄光糸、または/および裏面に光輝性素材が配置されていることを特徴とする請求項2記載の自動車用装備品。
  4. 前記発光編織物は、複数の絶縁性繊維糸が配列する経糸群内に、導電糸からなる2組の経糸が所定の間隔で配列して編織され、該導電糸が選択的に編織物の表面に露出した箇所に発光体であるLED素子が接続され、かつ編織物全体が柔軟性樹脂により被覆されていることを特徴とする請求項1記載の自動車用装備品。
  5. 前記発光編織物は、その幅方向の任意の位置に1本、または複数本の側面漏光性の光ファイバーが経糸方向に配列され、自動車フロアマット縁、または/および座席シート縁に配置されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか記載の自動車用装備品。
  6. 前記発光編織物、または発光編織物を貼り付けた他の材料がシートベルトの周りを包み込んでスライド可能に装着され、発光編織物の発光部がシートベルト装着者の肩から腹部に亘るシートベルト表面に配置されていることを特徴とする請求項1から4の何れか1項記載の自動車用装備品。
  7. 前記発光編織物に人体センサーからの信号に連動する異常連絡通報発光装置が設けられていることを特徴とする請求項1〜4、および6の何れか1項記載の自動車用装備品。
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