JP3206208U - バックライトモジュール及び表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】出射品質が良好なバックライトモジュール及び表示装置を提供する。【解決手段】バックライトモジュール100は、光源300及び導光板200を含む。光源300は、回路基板及び回路基板に設けられている複数の発光ダイオード340を含む。導光板200は、光源300に隣接して設けられる。導光板200は本体220及び複数の調光構造エリア240を含む。本体220は、入射面222と、入射面222に接続される主表面とを有する。これらの調光構造エリア240は主表面に位置し、各調光構造エリア240は第1エリア及び第2エリアを有する。第1エリアは、互いに平行する複数の第1傾斜方向構造242aを含み、各第1傾斜方向構造242aは、光源300に対して傾斜し、第2エリアは、互いに平行する複数の第2傾斜方向構造244aを含み、各第2傾斜方向構造244aは、光源に対して傾斜し、第1傾斜方向構造242aは、第2傾斜方向構造244aと、逆方向に傾斜する。【選択図】図1
Description
本考案は、光源モジュールに関し、特にバックライトモジュール及びそれを用いた表示装置に関する。
バックライトモジュールでは、通常、複数の発光ダイオードを光源として使用している。しかしながら、発光ダイオードそれぞれのライトフィールドの角度には制限があるため、導光板において、対応している二つの隣接する発光ダイオードの間の位置に暗帯が現れる問題、および出射光の照度が不均一になる問題が発生する。
一方、導光板の製造時に瑕疵が生じた場合、入射面から導光板に入射する光は、入射面から遠く離れている位置に伝播できないため、光が導光板により屈折された後、光の方向が一致せず且つ光エネルギーが集中していないことにより、輝度が悪くなり、導光板の光学的な外観に影響を与える。
従って、本考案は、出射品質が良好なバックライトモジュール及び表示装置を提供することを目的とする。
本考案は、上記の目的に基づいて、バックライトモジュールを提供する。当該バックライトモジュールは、光源及び導光板を含む。当該光源は、回路基板及び複数の発光ダイオードを含み、これらの発光ダイオードは回路基板に設けられている。当該導光板は、光源に隣接して設けられる。当該導光板は本体及び複数の調光構造エリアを含む。ここで、当該本体は、入射面と、入射面に接続される主表面とを有する。これら調光構造エリアは主表面に位置し、各調光構造エリアは第1エリア及び第2エリアを有する。第1エリアは、互いに平行する複数の第1傾斜方向構造を含み、各第1傾斜方向構造は、光源に対して傾斜し、第1傾斜率を有する。第2エリアは、互いに平行する複数の第2傾斜方向構造を含み、各第2傾斜方向構造は、光源に対して傾斜し、第2傾斜率を有する。ここで、第1傾斜方向構造は、第1軸線に対して正方向に傾斜し、第2傾斜方向構造は、第1軸線に対して逆方向に傾斜する。
本考案の一実施例によると、上記の各調光構造エリアは、それぞれ、各発光ダイオードに対応する。
本考案の他の一実施例によると、上記の第2傾斜方向構造と第1傾斜方向構造は対称している。
本考案の他の一実施例によると、上記の各第1傾斜方向構造は、第1面及び第2面を有する。ここで、第1面は、光源側を向いており、第2面は、光源側とは反対側を向いている。また、第1面の面積は、第2面の面積より大きい。同じく、各第2傾斜方向構造は、第3面及び第4面を有する。ここで、第3面は、光源側を向いており、第4面は光源側とは反対側を向いている。また、第3面の面積は、第4面の面積より大きい。
本考案の他の一実施例によると、上記の第1傾斜率の絶対値は、第2傾斜率の絶対値と同じである。
本考案の他の一実施例によると、上記の主表面は出射面である。また、導光板は、複数のストリップ状構造をさらに含み、これらのストリップ状構造は、主表面において調光構造エリアが設置されていない位置に設けられている。
本考案の他の一実施例によると、上記の各ストリップ状構造の延伸方向は入射面に垂直している。
本考案の他の一実施例によると、上記の主表面は反射面である。また、導光板は複数の点状構造をさらに含み、これらの点状構造は、主表面において調光構造エリアが設置されていない位置に設けられている。
本考案の他の一実施例によると、上記の第1エリアと第2エリアは、第1軸線に垂直する第2軸線に沿って配列して設けられている。
本考案は、上記の目的に基づいて、表示装置をさらに提供する。当該表示装置は前述のバックライトモジュール及び表示パネルを含む。ここで、表示パネルは、導光板の前方に位置している。
以上から分かるように、本考案は、主に、異なる傾斜方向の第1傾斜方向構造と第2傾斜方向構造を有する調光構造エリアを、導光板に設置する構造に関する。従って、第1傾斜方向構造と第2傾斜方向構造をデザインすることで、光の伝播経路を向上させ、各発光ダイオードで発生した光を導光板に入射させて充分に混合させることにより、バックライトモジュール及び表示装置全体の輝度及び出射光の均一度を高める効果をもたらす。
実施例及びその利点をより良く理解するために、図面を参照し、且つ図面と組み合せて説明する。
図1および図2を参照すると、図1および図2は、それぞれ、本考案の第1実施形態によるバックライトモジュールの部分的な斜視概略図及び部分的な底面図である。本実施形態のバックライトモジュール100は、導光板200及び光源300を含む。光源300は、回路基板320と、回路基板320に設けられる複数の発光ダイオード340とを含み、これらの発光ダイオード340は回路基板320に電気接続される。光源300は、導光板200の片側に設けられ、導光板200に入射する光を発生する。図1に示すように、導光板200は、本体220と、本体220に設けられる複数の調光構造エリア240とを含む。調光構造エリア240は、主に、各発光ダイオード340からの出射光の角度を拡大することにより、二つの隣接している発光ダイオード340の間の光を充分に混合させて、対応している二つの隣接する発光ダイオード340の間の位置における導光板200の輝度を向上させる。また、調光構造エリア240をデザインすることにより、光の走行距離を増加させて、バックライトモジュール200全体の照度を高める目的に達する。好ましくは、調光構造エリア240の位置は、それぞれ、発光ダイオード340の位置に対応する。即ち、各調光構造エリア240は、対応している発光ダイオード340の前方に位置するが、本考案はこれに限定されるものではない。なお、図2に示す破線四角形は、本考案の一つの調光構造エリアを示すだけで、当該破線四角形自体は、本考案の構造に属しない。
図1及び図2を参照し続けると、本実施例において、本体220は、入射面222と、少なくとも一つの主表面とを有する。本実施例において、主表面は二つであり、その一つの主表面は反射面224であり、他の主表面は出射面226である。反射面224と出射面226は、それぞれ、入射面222の対向している両側に接続される。図1に示すように、調光構造エリア240は、反射面224において入射面222に接近している位置に配列される。
図1及び図2を示すように、各発光ダイオード340は第1軸線S1と第2軸線S2を有する。ここで指す第1軸線S1は、各発光ダイオード340の出射面を通過する中心線である。また、各発光ダイオード340は第2軸線S2に沿って配列されている。本実施例において、第1軸線S1は第2軸線S2に垂直している。図1に示すように、各調光構造エリア240は第1エリア242及び第2エリア244を含み、第1エリア242及び第2エリア244は第2軸線S2に平行する方向に沿って配列されている。本実施例において、第1エリア242は複数の第1傾斜方向構造242aを含む。各第1傾斜方向構造242aは第1軸線S1に対して正方向に傾斜し、第1傾斜率を有する。同じく、第2エリア244は複数の第2傾斜方向構造244aを含む。各第2傾斜方向構造244aは第1軸線S1に対して逆方向に傾斜し、第2傾斜率を有する。即ち、第1傾斜方向構造242aの傾斜方向と第2傾斜方向構造244aの傾斜方向は逆である。
幾つかの実施例において、第1傾斜方向構造242aの第1傾斜率の絶対値は、第2傾斜方向構造244aの第2傾斜率の絶対値と同じであっても良い。即ち、第1傾斜方向構造242aと第2傾斜方向構造244aは、対称的な構造である。他の実施例において、第1傾斜方向構造242aの第1傾斜率と第2傾斜方向構造244aの第2傾斜率とが異なることで、異なるデザインニーズを満たしても良い。
図2及び図3Aを同時に参照すると、図3Aは、図2のA−A切断線で切断した断面の部分的な断面概略図を示す。たお、第1傾斜方向構造242aの断面を明瞭に説明するために、図3Aの断面図は第1傾斜方向構造242aの延伸方向に垂直する方向で切断されて示される。図3Aに示すように、各第1傾斜方向構造242aは、第1面243a及び第2面243bを有する。ここで、第1面243aは、対応している発光ダイオード340の側を向き、第2面243bは、対応している発光ダイオード340の側とは反対側を向いている。本実施例において、第1面243aの面積は第2面243bの面積より大きい。また、第1面243aの傾斜角度は、第2面243bの傾斜角度より小さい。従って、光が入射面222から導光板200に入射するときに、第1面243aが光を反射でき、且つ光の走行距離を増加させ、光を可視エリア(アクティブエリア、active area)A1にガイドすることができる。
図2及び図3Bを同時に参照すると、図3Bは、図2のB−B切断線で切断した断面の部分的な断面概略図を示す。なお、第2傾斜方向構造244aの断面を明瞭に説明するために、図3Bの断面図は第2傾斜方向構造244aの延伸方向に垂直する方向で切断されて示される。図3Bに示すように、各第2傾斜方向構造244aは、第3面245a及び第4面245bを有する。ここで、第3面245aは、対応している発光ダイオード340の側を向き、第4面245bは、対応している発光ダイオード340の側とは反対側を向いている。本実施例において、第3面245aの面積は第4面245bの面積より大きい。また、第3面245aの傾斜角度は、第4面245bの傾斜角度より小さい。従って、光が入射面222から導光板200に入射するときに、第3面245aが光を反射でき、且つ光の走行距離を増加させ、光を可視エリア(アクティブエリア、active area)A1にガイドすることができる。
図1と図2に示すように、本実施例において、反射面224には複数の点状構造224aが設けられている。これらの点状構造224aは、反射面224における調光構造エリア240が設置されていない位置に位置している。従って、点状構造224aによって、導光板200全体の出射光の輝度及び均一度を増加できる。
上記から分かるように、各発光ダイオード340の第1軸線S1に対して傾斜する第1傾斜方向構造242aおよび第2傾斜方向構造244aにより、光の伝播経路を増加させる以外にも、各発光ダイオード340の入射角度も増加させ、各発光ダイオード340で発生した光を充分に混合させることで、バックライトモジュール100全体の出射光の効果を向上させる。
また、図4を参照すると、図4は、本考案の第2実施形態によるバックライトモジュールの部分的な装置概略図を示す。本実施形態のバックライトモジュール400は、大体、前述のバックライトモジュール100と同じであり、相違は、バックライトモジュール400の導光板500が異なる構造デザインを有することである。図4に示すように、導光板500は、本体520と、本体520に設けられる複数の調光構造エリア540とを含む。調光構造エリア540の位置は、それぞれ、発光ダイオード340の位置に対応することが好ましいが、本考案はこれに限定されるものではない。本実施例において、本体520は入射面522及び少なくとも一つの主表面を含む。本実施例において、主表面は二つであり、その一つの主表面は出射面524であり、他の主表面は反射面である。出射面524と反射面は、それぞれ、入射面522の対向している両側に接続される。図4に示すように、調光構造エリア540は、出射面524において入射面522に接近している位置に配列される。なお、図4に示す破線四角形は、本考案の一つの調光構造エリアを示すだけで、当該破線四角形自体は、本考案の構造に属しない。
図4を参照し続けると、本実施例において、調光構造エリア540は、同じく、第1エリア542及び第2エリア544を含む。第1エリア542は複数の第1傾斜方向構造542aを含み、且つ第2エリア544は複数の第2傾斜方向構造544aを含む。なお、本実施形態の第1傾斜方向構造542a及び第2傾斜方向構造544aのデザイン方式は、それぞれ、前述の図1乃至図3Bにおける第1傾斜方向構造242a及び第2傾斜方向構造244aと同じであるため、ここで説明を省略する。本実施例において、出射面524には複数のストリップ状構造524aが設けられている。これらのストリップ状構造524aは、例えば出射面524のような主表面における調光構造エリア540が設置されていない位置に位置している。これらのストリップ状構造524aの延伸方向が入射面522に垂直することが好ましい。従って、ストリップ状構造524aにより導光板500全体の輝度及び光の出射の均一度を高めることができるが、本考案はこれに限定されるものではない。これらのストリップ状構造524aの延伸方向は、実際のニーズに応じて変更可能であり、入射面522に垂直する方向に限定されるものではない。
また、図5を参照すると、図5は、本考案の一実施形態による表示装置の側面図を示す。本実施形態の表示装置600は、図1に示すバックライトモジュール100及び表示パネル610を含む。図5に示すように、表示パネル610は、バックライトモジュール600の導光板200の出射側に設けられている。従って、表示装置600は、導光板200上の調光構造エリア240によって、同じく、光のガイドおよび均一化の目的を達することができるため、ここで説明を省略する。なお、本実施例において、図1に示すバックライトモジュール100を表示装置600に適応した例は、例示的な説明にすぎず、本考案を限定するものではない。例えば、導光板500のような、前述の他の実施例の導光板を表示装置に適応しても、同じ効果をもたらすことができる。
上記の本考案の実施形態から分かるように、本考案は、主に、導光板に調光構造エリアを設け、当該調光構造エリアが異なる傾斜方向の第1傾斜方向構造と第2傾斜方向構造を有する構造に関する。従って、第1傾斜方向構造と第2傾斜方向構造をデザインことで、光の伝播経路を向上させ、各発光ダイオードで発生した光を導光板に入射させて充分に混合させることにより、バックライトモジュール及び表示装置全体の輝度及び出射光の均一度を高める効果をもたらす。
本考案において、既に実施形態を利用して上記のように開示したが、上記の実施形態は、本考案を限定するものではない。当業者は、本考案の要旨と範囲を超えない範囲内で、各種の変更と修飾を行うことができる。従って、本考案の保護範囲は、実用新案登録請求の範囲により限定されたものを基準とする。
100:バックライトモジュール
200:導光板
220:本体
222:入射面
224:反射面
224a:点状構造
226:出射面
240:調光構造エリア
242:第1エリア
242a:第1傾斜方向構造
243a:第1面
243b:第2面
244:第2エリア
244a:第2傾斜方向構造
245a:第3面
245b:第4面
300:光源
320:回路基板
340:発光ダイオード
400:バックライトモジュール
500:導光板
520:本体
522:入射面
524:出射面
524a:ストリップ状構造
540:調光構造エリア
542:第1エリア
542a:第1傾斜方向構造
544:第2エリア
544a:第2傾斜方向構造
600:表示装置
610:表示パネル
A1:可視エリア
S1:第1軸線
S2:第2軸線
200:導光板
220:本体
222:入射面
224:反射面
224a:点状構造
226:出射面
240:調光構造エリア
242:第1エリア
242a:第1傾斜方向構造
243a:第1面
243b:第2面
244:第2エリア
244a:第2傾斜方向構造
245a:第3面
245b:第4面
300:光源
320:回路基板
340:発光ダイオード
400:バックライトモジュール
500:導光板
520:本体
522:入射面
524:出射面
524a:ストリップ状構造
540:調光構造エリア
542:第1エリア
542a:第1傾斜方向構造
544:第2エリア
544a:第2傾斜方向構造
600:表示装置
610:表示パネル
A1:可視エリア
S1:第1軸線
S2:第2軸線
Claims (10)
- バックライトモジュールであって、
回路基板及び前記回路基板に設けられている複数の発光ダイオードを含む光源と、
前記光源に隣接して設けられている導光板と、
を含み、
前記導光板は、入射面及び前記入射面に接続される主表面を有する本体と、前記主表面に位置している複数の調光構造エリアとを備え、
前記複数の調光構造エリアのそれぞれは、
互いに平行する複数の第1傾斜方向構造を含み、前記複数の第1傾斜方向構造のそれぞれが前記光源に対して第1傾斜率で傾斜する第1エリアと、
互いに平行する複数の第2傾斜方向構造を含み、前記複数の第2傾斜方向構造のそれぞれが前記光源に対して第2傾斜率で傾斜する第2エリアと、を備え、
前記複数の第1傾斜方向構造のそれぞれは、第1軸線に対して正方向に傾斜し、前記複数の第2傾斜方向構造のそれぞれは、前記第1軸線に対して逆方向に傾斜する、バックライトモジュール。 - 前記複数の調光構造エリアのそれぞれは、別々に前記複数の発光ダイオードのそれぞれに対応する、
請求項1に記載のバックライトモジュール。 - 前記複数の第2傾斜方向構造と前記複数の第1傾斜方向構造は対称している、
請求項1又は2に記載のバックライトモジュール。 - 前記複数の第1傾斜方向構造のそれぞれは、第1面及び第2面を有し、前記第1面が前記光源側を向いており、前記第2面が前記光源側とは反対側を向いており、前記第1面の面積が前記第2面の面積より大きく、
前記複数の第2傾斜方向構造のそれぞれは、第3面及び第4面を有し、前記第3面が前記光源側を向いており、前記第4面が前記光源側とは反対側を向いており、前記第3面の面積が前記第4面の面積より大きい、
請求項1乃至3に記載のバックライトモジュール。 - 前記第1傾斜率の絶対値は前記第2傾斜率の絶対値と同じである、
請求項1乃至4に記載のバックライトモジュール。 - 前記主表面は出射面であり、
前記導光板は、前記主表面において前記調光構造エリアが設置されていない位置に設けられている複数のストリップ状構造をさらに含む、
請求項1乃至5のいずれか1項に記載のバックライトモジュール。 - 前記複数のストリップ状構造のそれぞれの延伸方向は、前記入射面に垂直している、
請求項6に記載のバックライトモジュール。 - 前記主表面は反射面であり、
前記導光板は、前記主表面において前記調光構造エリアが設置されていない位置に設けられている複数の点状構造をさらに含む、
請求項1乃至5のいずれか1項に記載のバックライトモジュール。 - 前記第1エリアと前記第2エリアは、前記第1軸線に垂直する前記第2軸線に沿って配列して設けられている、
請求項1乃至8のいずれか1項に記載のバックライトモジュール。 - 請求項1乃至9のいずれか1項に記載のバックライトモジュールと、
前記導光板の前方に位置する表示パネルと、
を含む、表示装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016002998U Active JP3206208U (ja) | 2016-03-07 | 2016-06-23 | バックライトモジュール及び表示装置 |
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