JP3206023U - ドリルビット構造 - Google Patents

ドリルビット構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3206023U
JP3206023U JP2016002808U JP2016002808U JP3206023U JP 3206023 U JP3206023 U JP 3206023U JP 2016002808 U JP2016002808 U JP 2016002808U JP 2016002808 U JP2016002808 U JP 2016002808U JP 3206023 U JP3206023 U JP 3206023U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spiral
groove
groove portion
chip discharge
drill bit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016002808U
Other languages
English (en)
Inventor
簡松豪
趙莉怡
林鳳▲ユ▼
趙銘元
陳俊佑
Original Assignee
ティーシーティー グローバル リミテッド
ティーシーティー グローバル リミテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ティーシーティー グローバル リミテッド, ティーシーティー グローバル リミテッド filed Critical ティーシーティー グローバル リミテッド
Priority to JP2016002808U priority Critical patent/JP3206023U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3206023U publication Critical patent/JP3206023U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Drilling Tools (AREA)

Abstract

【課題】ドリルビットの剛性強度を大幅に向上させ、好ましい切削品質を達成するドリルビット構造を提供する。【解決手段】ドリルビット構造は、シャンク部とドリル刃部を有し、ドリル刃部上に、二個の螺旋の切屑排出溝38、40を形成し、且つ、二個の切屑排出溝の長さは異なり、二個の切屑排出溝の螺旋傾角の角度θ1〜θ5と長さを調整することにより、二個の切屑排出溝は、対称な二溝381、401から徐々に局部を重ならせ、且つ、二個の切屑排出溝の重なる領域42は徐々に変化して、同じ状態を維持するのではなく、切屑排出溝は、単独で、ドリル刃部の隣接シャンク部の末端まで螺旋であり、ドリル刃部の末端で、減少切屑排出溝の分布領域が減少することにより、多くの中空でない円柱を保留する。【選択図】図5

Description

本考案は、ドリルビット構造に関するものであって、特に、ドリル刃部の両切屑排出溝の一部は重なり、且つ、重なる領域が徐々に変化するドリルビット構造に関するものである。
プリント回路基板の電子線路が、高密度と高精度の線細化に発展するにつれて、ドリル加工は、すでに、極小直径のドリルビットを大量に使用しており、且つ、市場のプリント回路基板の高品質、高需要量と快速供給の競争下で、ドリルビットが、高精度、高進給速率、良好な穴壁品質、および、作業中に折れない等の加工条件を満たすことは、既に、普遍的な需要となっている。作業効率の向上と製造コストを減少させるため、プリント回路基板上の貫通穴ドリル加工において、複数の重なっているプリント回路基板を採用して、貫通穴ドリル加工を行っているので、さらに長いドリルビットの使用が必要で、且つ、ドリルビットは、十分な強度と快速な排屑功能を必要とする。
図1と図2に示されるように、従来のドリルビット構造10中、ドリル刃部12上に、二個の切屑排出溝14、14’を螺旋で形成し、ドリル刃部12の剛性強度と排屑能力を改善するため、隣接シャンク部16の二個の切屑排出溝14、14’は重なり合っている。図2に示されるように、二個の切屑排出溝14、14’は等しい長さの設計で、二個の切屑排出溝14、14’の重なる領域18は、シャンク部16方向で等量を維持し、且つ、重なる領域18は、二個の切屑排出溝14、14’の末端に延伸するが、このような設計のドリルビット構造10は、剛性強度が不足であるという欠点がある。
上述の問題を解決するため、本考案は、ドリルビット構造を提供し、二個の切屑排出溝の螺旋傾角の角度と長さを調整することにより、二個の切屑排出溝は対称の二溝から徐々に局部を重ならせ、且つ、二個の切屑排出溝の重なる領域は同じ状態を維持するのではなく、徐々に変化し、ドリル刃部の鄰近シャンク部の末端で、切屑排出溝の分布領域が減少して、多くの中空でない円柱を保留し、ドリルビットの剛性強度を大幅に向上させ、好ましい切削品質を達成することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案の実施態様によるドリルビット構造は、シャンク部、および、シャンク部と接続されるドリル刃部を有し、ドリル刃部の外表面は、錐先端からシャンク部方向に、第一切屑排出溝と第二切屑排出溝を螺旋設置して、第一螺旋側刃と第二個の螺旋側刃を形成し、第一切屑排出溝は、少なくとも、第一前溝部と第一後溝部を有し、第一前溝部は錐先端に隣接し、且つ、第一前螺旋傾角を有し、第一後溝部はシャンク部に隣接し、且つ、第一前螺旋傾角と異なる第一後螺旋傾角を有し、第二切屑排出溝は、第二前溝部と第二後溝部を有し、第二前溝部は錐先端に隣接し、且つ、第二前螺旋傾角を有し、第二後溝部はシャンク部に隣接し、且つ、第二前螺旋傾角と異なる第二後螺旋傾角を有する。第二前螺旋傾角と第一前螺旋傾角は一致し、且つ、第二前溝部と第一前溝部は対称に分離し、第二後螺旋傾角は第一後螺旋傾角と異なり、且つ、第二後溝部のシャンク部に隣接する第二尾端領域と第一後溝部との局部は重なり、且つ、重なる領域は徐々に変化する。
ドリルビットの剛性強度が大幅に向上する。
従来のドリルビット構造の外観図である。 従来のドリルビット構造の第一切屑排出溝と第二切屑排出溝の展開図である。 本考案の実施態様によるドリルビット構造の外観図である。 本考案の実施態様によるドリルビット構造の第一切屑排出溝と第二切屑排出溝の展開図である。 図4の展開図と対応するドリル刃部の概要図である。 本考案のもうひとつの実施態様によるドリルビット構造の第一切屑排出溝と第二切屑排出溝の展開図である。 図5の展開図と対応するドリル刃部の概要図である。
図3は、本考案の実施態様によるドリルビット構造の外観図で、図に示されるように、ドリルビット構造20は、シャンク部22、および、シャンク部22と接続されるドリル刃部24を有する。ドリル刃部24は、順に、錐先端26、頭部段28、および、身部段30を有し、身部段30の外径は、頭部段28の外径より小さく、ドリル刃部24の錐先端26は、二個の斜め向けに対称な切削刃32を有し、且つ、二個の切削刃32は、ドリル刃部の外表面に沿って、シャンク部22方向で延伸周回して、二個の螺旋側刃、および、二個の螺旋の切屑排出溝を形成し、二個の螺旋側刃は、それぞれ、第一螺旋側刃34と第二螺旋側刃36であり、二個の切屑排出溝は、それぞれ、第一切屑排出溝38と第二切屑排出溝40で、且つ、第一切屑排出溝38の長さL1は、第二切屑排出溝40の長さL2より長い。
図4は、本考案の実施態様によるドリルビット構造の第一切屑排出溝、および、第二切屑排出溝の展開図で、且つ、図4aは、展開図と対応するドリル刃部の概要図で、第一、第二切屑排出溝の各部位の、ドリル刃部に相対する位置を説明する。図4と図4aに示されるように、第一切屑排出溝38は、第一前溝部381と第一後溝部382を有し、第一前溝部381は錐先端26に隣接し、且つ、第一前螺旋傾角θ1を有し、第一後溝部382はシャンク部22(図3)に隣接し、且つ、第一前螺旋傾角θ1と異なる第一後螺旋傾角θ2を有する。又、第二切屑排出溝40は、第二前溝部401と第二後溝部402を有し、第二前溝部401は錐先端26に隣接し、且つ、第二前螺旋傾角θ3を有し、第二後溝部402はシャンク部22に隣接し、且つ、第二前螺旋傾角θ3と異なる第二後螺旋傾角θ4を有する。
図4と図4aに示されるように、第二前螺旋傾角θ3と第一前螺旋傾角θ1は一致し、且つ、第二前溝部401と第一前溝部381は対称に分離しており、第二後螺旋傾角θ4は第一後螺旋傾角θ2と異なり、且つ、第二後溝部402の隣接シャンク部22の第二尾端領域403と第一後溝部382の局部が重なり、且つ、重なる領域42は徐々に変化する。一実施態様において、重なる領域42は、シャンク部22方向に徐々に大きくなる。
引き続き、図4と図4aを参照すると、一実施態様において、第一前溝部381と第二前溝部401は、ドリル刃部24の頭部段28で螺旋状になり、且つ、身部段30まで螺旋で延伸する。又、第一切屑排出溝38の第一前螺旋傾角θ1から第一後螺旋傾角θ2に変化する位置、および、第二切屑排出溝40の第二前螺旋傾角θ3から第二後螺旋傾角θ4に変化する位置は、ドリル刃部24の身部段30を選択する。又、図4に示される実施態様において、第二後溝部402の第二後螺旋傾角θ4は、第一後溝部382の第一後螺旋傾角θ2より大きく、第二後溝部402の第二尾端領域403と第一後溝部382の中段部分383の局部が重なり、且つ、重なる領域は徐々に変化する。一実施態様において、第一切屑排出溝38と第二切削排出溝40の長さは、同じでも異なってもよく、図4の実施態様において、第二切屑排出溝40の総長さは、第一切屑排出溝38の総長さより少し短く、第一切屑排出溝38の尾端部は、単独で、ドリル刃部24の隣接シャンク部22の末端まで螺旋である。
図5は、本考案のもう一つの実施態様によるドリルビット構造の第一切屑排出溝と第二切屑排出溝の展開図で、且つ、図5aは、展開図と対応するドリル刃部概要図で、第一、第二切屑排出溝の各部位の、ドリル刃部に相対する位置を説明する。図4の実施態様と異なるのは、図5の実施態様において、第一切屑排出溝38の第一後溝部382は、更に、第一中間溝部384と第一尾端部385に分けられ、第一中間溝部384は第一前溝部381に隣接し、且つ、第一中間螺旋傾角θ5を有し、第一尾端部385はシャンク部22(図3)に隣接し、且つ、第一後螺旋傾角θ2を有する。第一中間螺旋傾角θ5は、第一後螺旋傾角θ2、および、第一前螺旋傾角θ1と異なり、且つ、第一中間螺旋傾角θ5は第二後螺旋傾角θ4より小さく、第二後溝部402の第二尾端領域403と第一中間溝部384の局部が重なり、且つ、重なる領域は徐々に変化する。一実施態様において、重なる領域は、シャンク部22方向に徐々に大きくなる。又、第二尾端領域403は、同時に、第一後溝部382の第一中間溝部384、および、第一尾端部385の局部が重なってもよい。
引き続き、図5と図5aを参照すると、この実施態様において、第一前溝部381と第二前溝部382は、ドリル刃部24の頭部段28で螺旋状になり、且つ、身部段30まで螺旋で延伸する。第一切屑排出溝38は三種の螺旋傾角を有し、第一前螺旋傾角θ1から第一中間螺旋傾角θ5に変化する位置は、身部段30の頭部段28に隣接する箇所に位置し、第一中間螺旋傾角θ5から第一後螺旋傾角θ2に変化する位置は、選択的に、身部段の中間、または、後端領域に位置する。第二切屑排出溝40は二種の螺旋傾角を有し、第二前螺旋傾角θ3から第二後螺旋傾角θ4に変化する位置は、ドリル刃部24の身部段30を選択するが、この限りではない。一実施態様において、第一前溝部381、第一中間溝部384、および、第一尾端部385から構成される第一切屑排出溝38の総長さは、第二前溝部401、および、第二後溝部402から構成される第二切屑排出溝40の総長さより長い。又、図5に示されるように、第一切屑排出溝38と第二切屑排出溝40は、第二後螺旋傾角θ4より小さい第一中間螺旋傾角θ5により、第一中間溝部384と第二後溝部402の第二尾端領域403の局部は重なり、又、第一切屑排出溝38が第二切屑排出溝40より長い設計により、第一切屑排出溝38の第一尾端部385は、単独で、ドリル刃部24の隣接シャンク部22の末端まで螺旋であり、第一尾端部385の第一後螺旋傾角θ2は、第二後螺旋傾角θ4と異なっても、同じでもよい。
引き続き、図3を参照すると、第一螺旋側刃34と第二個の螺旋側刃36の隣接する錐先端32の一部分は、それぞれ、第一切溝44と第二切溝46を形成し、且つ、図4と図5に示されるように、第一切溝44と第一前溝部381の一部が重なり、第二切溝46と第二前溝部部分401が重なる。
図4の実施態様において、第二後溝部402は、第二後螺旋傾角θ4が大きくなることにより、第一後溝部402と重なる。図5の実施態様において、第一後溝部382は、第一中間溝部384の第一中間螺旋傾角θ5が小さくなることにより、第二後溝部402と重なり合う。図4、または、図5の実施態様において、第一切屑排出溝38は、部分的な第一後溝部382と第二後溝部402局部と重なっても、単独で、ドリル刃部24の隣接シャンク部22の末端まで螺旋で、このような、切屑排出溝の分布領域の減少は、多くの中空でない円柱を保留して、ドリルビットの剛性強度を大幅に向上させることができる。又、図4に示される実施態様と比較して、図5の重なる領域の設計は、更に、高い剛性強度を有する。
本考案中、第一切屑排出溝と第二切屑排出溝の螺旋傾角と形状を調整する方式により、第一切屑排出溝と第二切屑排出溝は、対称な二溝から局部に重なって、単一の切屑排出溝になり、且つ、二溝の重なる領域は徐々に変化して、同じ状態を維持するのではなく、切屑排出溝は、単独で、ドリル刃部の隣接シャンク部の末端まで螺旋であり、従来の二溝の重なる領域がどれも固定であることにより、剛性強度が不足であるのと比較して、本考案は、ドリル刃部の隣接シャンク部の末端で、切屑排出溝の分布領域を減少させ、多くの中空でない円柱を保留して、ドリルビットの剛性強度を大幅に向上させ、優れた切削品質を達成する。
10 ドリルビット構造
12 ドリル刃部
14、14’ 切屑排出溝
16 シャンク部
18 重なる領域
20 ドリルビット構造
22 シャンク部
24 ドリル刃部
26 錐先端
28 頭部段
30 身部段
32 切削刃
34 第一螺旋側刃
36 第二螺旋側刃
38 第一切屑排出溝
381 第一前溝部
382 第一後溝部
383 中段部分
384 第一中間溝部
385 第一尾端部
40 第二切屑排出溝
401 第二前溝部
402 第二後溝部
403 第二尾端領域
θ1 第一前螺旋傾角
θ2 第一後螺旋傾角
θ3 第二前螺旋傾角
θ4 第二後螺旋傾角
θ5 第一中間螺旋傾角
42 重なる領域
44 第一切溝
46 第二切溝
L1、L2 長さ

Claims (8)

  1. ドリルビット構造であって、
    シャンク部、および、
    前記シャンク部に接続されるドリル刃部、
    を有し、前記ドリル刃部の外表面は、錐先端から前記シャンク部方向に、第一切屑排出溝と第二切屑排出溝を螺旋設置して、第一螺旋側刃と第二螺旋側刃を形成し、前記第一切屑排出溝は、すくなくとも、第一前溝部と第一後溝部を有し、前記第一前溝部は前記錐先端に隣接し、且つ、第一前螺旋傾角を有し、前記第一後溝部は前記シャンク部に隣接し、且つ、前記第一前螺旋傾角と異なる第一後螺旋傾角を有し、前記第二切屑排出溝は、第二前溝部と第二後溝部を有し、前記第二前溝部は前記錐先端に隣接し、且つ、第二前螺旋傾角を有し、前記第二後溝部は前記シャンク部に隣接し、且つ、前記第二前螺旋傾角と異なる第二後螺旋傾角を有し、
    前記第二前螺旋傾角と第一前螺旋傾角は一致し、且つ、前記第二前溝部と前記第一前溝部は対称に分離し、前記第二後螺旋傾角は前記第一後螺旋傾角と異なり、且つ、前記第二後溝部の前記シャンク部に隣接する第二尾端領域と前記第一後溝部との局部は重なり、且つ、重なる領域は徐々に変化することを特徴とするドリルビット構造。
  2. 前記第一切屑排出溝の長さは、前記第二切屑排出溝の長さ以上であることを特徴とする請求項1に記載のドリルビット構造。
  3. 前記第二後螺旋傾角は前記第一後螺旋傾角より大きく、前記第二尾端領域と部分的な前記第一後溝部の重なる領域が徐々に変化することを特徴とする請求項1又は2に記載のドリルビット構造。
  4. 前記第一後溝部は、さらに、第一中間溝部と第一尾端部に分けられ、前記第一中間溝部は前記第一前溝部に隣接し、且つ、第一中間螺旋傾角を有し、前記第一尾端部は前記シャンク部に隣接し、且つ、前記第一後螺旋傾角を有し、前記第一中間螺旋傾角は前記第一後螺旋傾角と異なり、且つ、前記第一中間螺旋傾角は前記第二後螺旋傾角より小さく、前記第二尾端領域と前記第一中間溝部の重なる領域が徐々に変化することを特徴とする請求項1から3いずれかの一項に記載のドリルビット構造。
  5. 前記第一前溝部、前記第一中間溝部、および、前記第一尾端部の総長さは、前記第二前溝部、および、前記第二後溝部の総長さより長いことを特徴とする請求項4に記載のドリルビット構造。
  6. 前記ドリル刃部は、頭部段と身部段に分けられ、前記頭部段の最前端は前記錐先端で、前記頭部段に位置する前記第一切屑排出溝、および、前記第二切屑排出溝は、それぞれ、前記第一前螺旋傾角と前記第二前螺旋傾角を有し、又、前記身部段の外径は、前記頭部段の外径より小さいことを特徴とする請求項1から5いずれかの一項に記載のドリルビット構造。
  7. 第一螺旋側刃、および、前記第二螺旋側刃の隣接する錐先端の一部分は、それぞれ、第一切溝と第二切溝を形成し、前記第一切溝と前記第一前溝部の部分は重なり、前記第二切溝と前記第二前溝部の部分は重なることを特徴とする請求項1から6いずれかの一項に記載のドリルビット構造。
  8. 前記重なる領域は、前記シャンク部方向に徐々に大きくなることを特徴とする請求項1から7いずれかの一項に記載のドリルビット構造。
JP2016002808U 2016-06-16 2016-06-16 ドリルビット構造 Active JP3206023U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016002808U JP3206023U (ja) 2016-06-16 2016-06-16 ドリルビット構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016002808U JP3206023U (ja) 2016-06-16 2016-06-16 ドリルビット構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3206023U true JP3206023U (ja) 2016-08-25

Family

ID=56741329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016002808U Active JP3206023U (ja) 2016-06-16 2016-06-16 ドリルビット構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3206023U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018092729A1 (ja) * 2016-11-15 2018-05-24 京セラ株式会社 回転工具及びそれを用いた切削加工物の製造方法
JP2018192610A (ja) * 2017-02-28 2018-12-06 株式会社タンガロイ ボデー

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018092729A1 (ja) * 2016-11-15 2018-05-24 京セラ株式会社 回転工具及びそれを用いた切削加工物の製造方法
JPWO2018092729A1 (ja) * 2016-11-15 2019-10-17 京セラ株式会社 回転工具及びそれを用いた切削加工物の製造方法
JP2018192610A (ja) * 2017-02-28 2018-12-06 株式会社タンガロイ ボデー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101699971B1 (ko) 솔리드 스텝 드릴
JP5535315B2 (ja) エンドミル
US4222690A (en) Drill having cutting edges with the greatest curvature at the central portion thereof
US8814483B2 (en) Twist drill
US10518336B2 (en) Drill and method of manufacturing machined product using the same
JP2012529375A (ja) ドリルビット
PL196746B1 (pl) Wiertło z udoskonalonym ukształtowaniem wkładki tnącej
JP6082500B2 (ja) マイクロドリル
KR20130038238A (ko) 드릴 비트
JP3206023U (ja) ドリルビット構造
JP4324211B2 (ja) 穴明け工具
JP4723599B2 (ja) 穴明け工具
JP4714283B2 (ja) 穴明け工具
JP2012148384A (ja) ドリルビット構造
JPH06320323A (ja) 切削工具
JP4564562B2 (ja) 穴明け工具
JP4884048B2 (ja) スローアウェイドリル
JP5103076B2 (ja) ドリル
US20170066063A1 (en) Drill structure
JP3182362U (ja) ドリル構造
CN210908244U (zh) 一种具有超高硬度的组合式钻头
JP3146992U (ja) ドリル螺旋角構造
TWM530196U (zh) 鑽頭結構
JP3173703U (ja) ドリルビット構造
JP2009018383A (ja) ドリル

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3206023

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250