JP3205795U - 照明ポールの灯具落下防止構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】一人の作業者でも組み立てることのできる灯具落下防止構造を実現する。【解決手段】先端部(11)が開口し、且つ、当該先端部(11)において後端側に対して内径が縮径する縮径部(11a)を有する中空のポールと、先端部(11)においてポールに取り付けられた灯具(20)と、を備える照明ポールと、灯具(20)に一端(31)が連結されたワイヤー(30)と、縮径部(11a)より後端側に位置し、後端側から縮径部(11a)に当接する状態でワイヤー(30)の他端(33)に連結された係止具(40)と、を備える照明ポールの灯具落下防止構造において、係止具(40)が、縮径部(11a)に対して挿通可能な第一状態と、縮径部(11a)に後端側から当接する第二状態と、に切り換え可能である。【選択図】図3

Description

本考案は、先端部が開口し、且つ、当該先端部において後端側に対して内径が縮径する縮径部を有する中空のポールと、前記先端部において前記ポールに取り付けられた灯具と、を備える照明ポールと、前記灯具に一端が連結されたワイヤーと、前記縮径部より後端側に位置し、後端側から前記縮径部に当接する状態で前記ワイヤーの他端に連結された係止具と、を備える照明ポールの灯具落下防止構造に関する。
実用新案登録第3199500号(特許文献1)にはこの種の照明ポールの灯具落下防止構造が記載されている。そして、この構造は、ワイヤー102を先端部101aからポール101に挿通し、ワイヤー他端102aをポール101の後端側に設けられた点検口101bまで下ろし、点検口101bまで下ろしたワイヤー他端102aに係止具103を連結して(図9)、ワイヤー他端102aをポール先端部101aまで引き上げて、係止具103を後端側から縮径部104に当接する状態とする(図10)、といった手順を経て組み立てられていた。
実用新案登録第3199500号
しかし、上記特許文献1の構造では、ワイヤー102をポール先端から挿通する作業者と、点検口101bまで下ろしたワイヤー他端102aに係止具103を連結する作業者との少なくとも二人の作業者を要していた。
そこで、一人の作業者でも組み立てることのできる照明ポールの灯具落下防止構造の実現が望まれる。
本考案に係る灯具落下防止構造は、
先端部が開口し、且つ、当該先端部において後端側に対して内径が縮径する縮径部を有する中空のポールと、前記先端部において前記ポールに取り付けられた灯具と、を備える照明ポールと、
前記灯具に一端が連結されたワイヤーと、
前記縮径部より後端側に位置し、後端側から前記縮径部に当接する状態で前記ワイヤーの他端に連結された係止具と、を備える照明ポールの灯具落下防止構造であって、
前記係止具が、前記縮径部に対して挿通可能な第一状態と、前記縮径部に後端側から当接する第二状態と、に切り換え可能である。
この構成によれば、特許文献1のように点検口までワイヤーを下ろして係止具を連結させるといったことを要さず、第一状態とした係止具を先端部から縮径部の後端側まで通し、その後係止具を第二状態とすることで、一人の作業者によって本考案に係る灯具落下防止構造を組み立てることができる。
一つの態様として、前記係止具が、最大幅が前記縮径部の内径より小さく、長さが前記縮径部の内径より大きい棒状又は板状の部材から形成されており、前記先端部の軸方向と前記係止具の長さ方向が一致する状態を前記第一状態とし、前記先端部の軸方向に対して前記係止具の長さ方向が一致せず、少なくとも前記係止具の一端側が前記縮径部に当接する状態を前記第二状態とすると好適である。
この構成によれば、係止具の向きを変化させるのみで第一状態と第二状態とに切り換えることができる。具体的には、係止具を軸方向に沿う向きにして(第一状態)係止具を先端側から通して縮径部よりも後端側に配置し、係止具の一端側を縮径部に当接させた状態でワイヤーを引っ張れば係止具を第二状態とすることができる。このようにこの構成によれば一人の作業者によって本考案に係る灯具落下防止構造を一層容易に組み立てることができる。
一つの態様として、前記係止具は、前記長さ方向の両端に、それぞれ前記長さ方向と直交せず、且つ、互いに平行な平坦面部を備え、前記係止具の長さは、前記縮径部より後端側において、両平坦面部の周縁が前記ポールの内周面に当接するときに両平坦面部が前記先端部の軸方向と平行になる長さで設計されており、両平坦面部の周縁が前記縮径部より後端側における前記ポールの内周面に当接し、且つ、前記係止具の一端側が前記縮径部に当接する状態を前記第二状態とすると好適である。
この構成によれば、第二状態において両平坦面部の周縁がポールの内周面に当接するため、ポールの内周面に当接する領域を拡げることができ、これによりポール内周面に当接する部分にかかる負荷が分散されるから、灯具落下防止構造の強度を高めることができる。
一つの態様として、前記第二状態において前記縮径部に当接する前記係止具の一端には、前記縮径部に沿う形状で、且つ、前記第二状態にあるときに前記縮径部に全体が当接する当接面部が形成されていると好適である。
この構成によれば、係止具が縮径部に当接させ易くでき、また、縮径部に当接する部分にかかる負荷が分散されるから、灯具落下防止構造の強度を高めることができる。
一つの態様として、前記係止具に対し前記ワイヤーの他端を連結させる連結部は、前記係止具の前記長さ方向における中央位置よりも前記係止具の他端側に設けられていると好適である。
この構成によれば、縮径部よりも後端側に配置させた係止具を、ワイヤーを引っ張ることで第二状態にするときに、係止具の長さ方向における中央位置よりも係止具の他端側に連結部が位置していると、係止具が立ち上がりやすくなり、係止具の当接面部を縮径部に当接させやすくなる。
一つの態様として、前記縮径部は段差状に形成されていると好適である。
この構成によれば、係止具を縮径部に当接させ易くできる。
照明ポールの全体図 灯具のポールへの取り付け状態を示す図 灯具落下防止構造を示す図 係止具を示す図 図4におけるV−V断面図 係止具を取り付ける過程を示す図 係止具を取り付ける過程を示す図 係止具を取り付ける過程を示す図 従来の灯具落下防止構造を示す図 従来の灯具落下防止構造を示す図
本考案に係る照明ポールの灯具落下防止構造の実施形態について、図面を参照して説明する。図1は照明ポール1を示し、照明ポール1は、先端部が開口する中空のポール10と、先端部11においてポール10に取り付けられた灯具20とを備えて構成される。ポール10は、地面に対して垂直に延び、ある程度の高さ位置において屈曲して水平方向に向くように形成されている。また、図2に示すように、ポール10の先端部は、灯具20と連結させる連結管11から構成されており、連結管11の後端側端部が、先端部において後端側に対して内径が縮径する縮径部11aとなっている。
灯具20は、図2に示すように、LED電球や蛍光灯などの照明21を備えている。照明21は、ポール10中に設けた図示しない安定器に接続され、また安定器は例えば地中を延びる電源ケーブルと接続されている。これにより、照明21に安定して給電が行われ、照明21を照らすことができる。また、灯具20には、ポール10と接続するため、2つのサドル22が設けられており、各サドル22はボルト23により灯具20に取付けられている。そして、サドル22と灯具20との間に連結管11を配置した状態でボルト23を締め付けることにより接続管11がサドル22と灯具20とにより挟持されて、灯具20が接続管11に対して取り付けられて固定されている。なお、灯具20とサドル22の取付形態は特に限定されず、また、サドル22以外のものを用いて灯具20をポール10に取り付けるようにしてもよい。
図3は、本実施形態に係る照明ポール1の灯具落下防止構造を示し、図3に示すように、灯具20のポール10からの落下を防止するために、照明ポール1には、ボルト32により灯具20に一端31が連結されたワイヤー30と、縮径部11aより後端側に位置し、後端側から縮径部11aに当接する状態でワイヤー30の他端33に連結された係止具40と、が設けられており、ボルト23が緩む等により灯具20がポール10から外れたときに係止具40が縮径部11aにより係止されて灯具20の落下が防止される。以下、本実施形態に係る灯具落下防止構造について、係止具40を中心に説明する。
まず、本実施形態に係る灯具落下防止構造では、係止具40は、縮径部11aに対して挿通可能な第一状態と、縮径部11aに対して後端側から当接する第二状態と、に切り換え可能になっている。つまり、第一状態とした係止具40を先端部としての連結管11から縮径部11aの後端側まで通し、その後係止具40を第二状態とすることで、一人の作業者によって灯具落下防止構造を組み立てることができる。
具体的には、本実施形態における係止具40は、図4,5に示すように、最大幅wが縮径部11aの内径rより小さく、長さlが縮径部11aの内径rより大きい棒状の部材から形成されている。そして、本実施形態では、連結管11の軸方向Aと係止具40の長さ方向Lが一致する状態を第一状態とし(図6に示す状態)、連結管11の軸方向Aに対して係止具40の長さ方向Lが一致せず、係止具40の一端側が縮径部11aに当接する状態を第二状態としている(図3に示す状態)。
さらに、係止具40は、長さ方向Lの両端に、それぞれ長さ方向Lと直交せず、且つ、互いに平行な平坦面部41,41を備えている。これにより、図5に示すように、係止具40は断面視で平行四辺形となっている。そして、係止具40の長さは、縮径部11aより後端側において、両平坦面部41,41の周縁41a,41aがポール10の内周面に同時に当接するときに両平坦面部41,41が軸方向Aと平行になるような長さで設計されている(図3参照)。このような長さで設計されていることにより、本実施形態では、両平坦面部41,41の周縁41aが縮径部11aより後端側におけるポール10の内周面に当接し、且つ、係止具40の一端側が縮径部11aに当接する状態を第二状態としており、これにより、第二状態において両平坦面部41,41の周縁41a,41aがポール10の内周面に当接するため、ポール10の内周面に当接する領域を拡げることができ、これによりポール内周面に当接する部分にかかる負荷が分散されるから、灯具落下防止構造の強度を高めることができる。
そして、第二状態において縮径部11aに当接する係止具40の一端には、縮径部11aに沿う形状で、且つ、第二状態にあるときに縮径部11aに全体が当接する当接面部42が形成されている。具体的には、図5に示すような断面視において、平行四辺形の鋭角に相当する頂点部分が縮径部11aに沿う形状で切り欠かれた状態となっている。そして、特に、本実施形態では縮径部11aは段差状に形成されているため、当接面部42は第二状態にあるときに垂直となる平面状に形成されている。これにより、係止具40を縮径部11aに当接させ易くでき、また、縮径部11aに当接する部分にかかる負荷を分散させることができ、灯具落下防止構造の強度が高められる。なお、本実施形態では、係止具40の他端にも当接面部42が形成されている。
また、係止具40にはワイヤー他端33を挿通するための挿通孔43が設けられており、ワイヤー他端33を挿通孔43に挿通した後、ワイヤー他端33に圧縮スリーブ等の適当な固定具を取り付けることで係止具40に対してワイヤー他端33が固定される。つまり、挿通孔43は、いわば係止具40に対しワイヤー他端33を連結させる連結部として機能する。そして、挿通孔43は、係止具40の長さ方向Lにおける中央位置よりも係止具40の他端側(縮径部11aに当接させない方)に設けられている。係止具40を図7に示す状態から図8に示す状態へ移行させるには、ワイヤー30を引っ張ることになるところ、係止具40の長さ方向Lにおける中央位置よりも係止具40の一端側(縮径部11aに当接させる方)に挿通孔43が位置していると、係止具40が立ち上がらず、軸方向Aに沿って引っ張られる状態になり易く、係止具40の当接面部42を縮径部11aに当接させにくい。これに対し、係止具40の長さ方向Lにおける中央位置よりも係止具40の他端側に挿通孔43が位置していると、係止具40が立ち上がりやすく、係止具40の当接面部42を縮径部11aに当接させやすくなり、図7に示す状態から図8に示す状態への移行を容易に行うことができる。
次に、本実施形態に係る灯具落下防止構造の組み立て手順について説明する。まず、図6に示すように、連結管11の軸方向Aと係止具40の長さ方向Lが一致する状態として、係止具40を連結管11から縮径部11aの後端側まで通す(図7)。そして、ワイヤー30を引っ張ることで係止具40が起こされて、両平坦面部41,41の周縁41a,41aがポール10の内周面に当接し、その状態でさらにワイヤー30を引っ張ることで係止具40の当接面部42が縮径部11aに当接し、係止具40が第二状態となる(図8)。最後に、輪状に形成したワイヤー30の一端31をボルト32により灯具20に連結することで、灯具落下防止構造が組み立てられる。
〔その他の実施形態〕
最後に、本考案に係る照明ポールの灯具落下防止構造のその他の実施形態について説明する。なお、以下のそれぞれの実施形態で開示される構成は、矛盾が生じない限り、他の実施形態で開示される構成と組み合わせて適用することも可能である。
(1)上記の実施形態では、係止具40が、最大幅wが縮径部11aの内径rより小さく、長さlが11a縮径部の内径rより大きい棒状の部材から形成されている構成を例として説明した。しかし、本考案の実施形態はこれに限定されない。例えば、最大幅wが縮径部11aの内径rより小さく、長さlが縮径部11aの内径rより大きい板状の部材としてもよいし、その他にも、先端が傘状に拡がったりする等変形することにより、通常は連結管11に挿通できるが、先端が変形することにより、先端部分が縮径部11aに対して後端側から当接可能とするなど、係止具40は、縮径部11aに対して挿通可能な第一状態と、縮径部11aに後端側から当接する第二状態と、に切り換え可能であればどのような形状であってもよい。
(2)上記の実施形態では、係止具40の一端側が縮径部11aに当接する状態を第二状態とする構成を例として説明した。しかし、本考案の実施形態はこれに限定されず、係止具40の長さを縮径部11aの後端側におけるポール10の内径よりも短く且つ縮径部11aの内径よりも大きくして、係止具40の他端側も縮径部11aに当接するようにしてもよい。
(3)上記の実施形態では、係止具40の長さ方向Lの両端に、それぞれ長さ方向Lと直交せず、且つ、互いに平行な平坦面部41,41を設けたり、係止具40の一端に、縮径部11aに沿う形状で、且つ、第二状態にあるときに縮径部11aに全体が当接する当接面部42を形成した構成を例として説明した。しかし、本考案の実施形態はこれに限定されず、このような平坦面部41,41や当接面部42を設けないようにしてもよい。
(4)上記の実施形態では、縮径部11aを段差状に形成した構成を例として説明した。しかし、本考案の実施形態はこれに限定されず、縮径部11aは段差状でなくてもよい。
(5)その他の構成に関しても、本明細書において開示された実施形態は全ての点で例示であって、本考案の範囲はそれらによって限定されることはないと理解されるべきである。当業者であれば、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜改変が可能であることを容易に理解できるであろう。従って、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で改変された別の実施形態も、当然、本考案の範囲に含まれる。
本考案は、例えば照明ポールにおける灯具の落下を防止するために利用することができる。
1 照明ポール
10 ポール
11 連結管(ポールの先端部)
20 灯具
30 ワイヤー
31 一端
33 他端
40 係止具
41 平坦面部
41a 平坦面部の周縁
42 当接面部
43 挿通孔(連結部)
A 軸方向
L 長さ方向

Claims (6)

  1. 先端部が開口し、且つ、当該先端部において後端側に対して内径が縮径する縮径部を有する中空のポールと、前記先端部において前記ポールに取り付けられた灯具と、を備える照明ポールと、
    前記灯具に一端が連結されたワイヤーと、
    前記縮径部より後端側に位置し、後端側から前記縮径部に当接する状態で前記ワイヤーの他端に連結された係止具と、を備える照明ポールの灯具落下防止構造であって、
    前記係止具が、前記縮径部に対して挿通可能な第一状態と、前記縮径部に後端側から当接する第二状態と、に切り換え可能な照明ポールの灯具落下防止構造。
  2. 前記係止具が、最大幅が前記縮径部の内径より小さく、長さが前記縮径部の内径より大きい棒状又は板状の部材から形成されており、前記先端部の軸方向と前記係止具の長さ方向が一致する状態を前記第一状態とし、前記先端部の軸方向に対して前記係止具の長さ方向が一致せず、少なくとも前記係止具の一端側が前記縮径部に当接する状態を前記第二状態とする請求項1に記載の照明ポールの灯具落下防止構造。
  3. 前記係止具は、前記長さ方向の両端に、それぞれ前記長さ方向と直交せず、且つ、互いに平行な平坦面部を備え、
    前記係止具の長さは、前記縮径部より後端側において、両平坦面部の周縁が前記ポールの内周面に当接するときに両平坦面部が前記先端部の軸方向と平行になる長さで設計されており、
    両平坦面部の周縁が前記縮径部より後端側における前記ポールの内周面に当接し、且つ、前記係止具の一端側が前記縮径部に当接する状態を前記第二状態とする請求項2に記載の照明ポールの灯具落下防止構造。
  4. 前記第二状態において前記縮径部に当接する前記係止具の一端には、前記縮径部に沿う形状で、且つ、前記第二状態にあるときに前記縮径部に全体が当接する当接面部が形成されている請求項2又は3に記載の照明ポールの灯具落下防止構造。
  5. 前記係止具に対し前記ワイヤーの他端を連結させる連結部は、前記係止具の前記長さ方向における中央位置よりも前記係止具の他端側に設けられている請求項2〜4のいずれか一項に記載の照明ポールの灯具落下防止構造。
  6. 前記縮径部は段差状に形成されている請求項1〜5のいずれか一項に記載の照明ポールの灯具落下防止構造。
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