JP3205567U - 複合ロックアセンブリ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】二重のロック解除メカニズムを有する複合ロックアセンブリ構造を提供する。【解決手段】本体10、圧力シリンダアクチュエーター20、ドアラッチ30、および、機械的ロックを有する複合ロックアセンブリ構造であって、本体10の正面はフレーム構造を有する。圧力シリンダアクチュエーター20とドアラッチ30が設置されると共に、本体10背面で露出し、且つ、圧力シリンダアクチュエーター20とドアラッチ30は、互いに連動関係を有する。機械的ロック40は、本体正面のフレーム構造中に設置されて、ドアラッチ作動を制限する。【選択図】図5B

Description

本考案は、ロックアセンブリ構造に関するものであって、特に、バルブボックス、ガスキャビネットや大型の門に応用でき、メンテナンスが便利で、且つ、二重のロック解除メカニズムを有する複合ロックアセンブリ構造に関するものである。
科学技術の発展に伴い、電子ロックアセンブリも幅広く受け入れられ、応用されている。現在、多くのロックアセンブリは、電子化されたモーターアクチュエーター、センサー、コントローラー等の素子により作動する。しかし、特殊な気体(可燃、易燃や助燃)管路を管理するバルブボックスロックアセンブリ、または、これらの特殊な気体環境中で露出する電子化ロックアセンブリにとって、モーターアクチュエーターを運用するロックアセンブリは作動過程において火花が生成されやすく、起爆や火災のリスクが高まる。
よって、モーターアクチュエーターに代わり、液圧式、または、気圧式のアクチュエータユニットを使用するロックアセンブリが生成された。しかし、一般の液圧式、または、気圧式のアクチュエータユニットは、多くが、ロックアセンブリ構造内部に設置されており、一旦、アクチュエータユニットが損壊すれば、メンテナンスのために、ロックアセンブリを丸ごと取り外さなければならない。また、電子ロックアセンブリが故障したとき、往々にして、ロックアセンブリ全体を失効させ、ロックアセンブリの開閉ができなくなり、直ちに取り外さないと、特殊な環境、たとえば、危険な気体を保存するガスキャビネットで使用する時、取り外し時に生成される火花やガスキャビネットの気体漏れなど、危険リスクが非常に高い。
よって、本考案は、新規の複合ロックアセンブリ構造を提供して、この重要な問題を解決する。
上述の問題を解決するため、本考案は、複合ロックアセンブリ構造を提供し、メンテナンスが便利で、且つ、圧力シリンダロック解除、および、手動ロック解除機能を有する複合ロックアセンブリ構造を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案の一実施例による複合ロックアセンブリ構造は、正面に、フレーム構造を有する本体と、本体背面に設置されると共に、本体背面で露出する圧力シリンダアクチュエーターと、本体背面に設置されて、本体背面で露出すると共に、圧力シリンダアクチュエータと連動関係を有するドアラッチ、および、本体正面のフレーム構造中に設置されて、ドアラッチの作動を制御、および、制限する機械的ロックと、を有する。
好ましくは、機械的ロックは、さらに、シリンダーと、キーにより、バッフルの阻止功能が制御、または、解除されるバッフルと、フレーム構造の底部に設置される第一弾性素子、および、第一弾性素子と連動するドアノブと、を有し、第一弾性素子は、ドアノブを所定位置に回復させ、バッフルは、ドアノブの作動を制限し、バッフルの阻止功能が解除するとき、ドアノブが開くと、ドアラッチを連動して、作動させる。
好ましくは、主体のフレーム構造の底部は、少なくとも、開口を設置して、ドアノブとドアラッチを作動させる。
好ましくは、圧力シリンダアクチュエーターは、気圧式、または、液圧式アクチュエーターである。
好ましくは、圧力シリンダアクチュエーターは更に、連動ユニットを有して、ドアラッチと連結して連動する。
好ましくは、ドアラッチは更に、舌片と舌片連接素子を有し、少なくともひとつのねじユニットにより連接される、または、一体成型される。
好ましくは、連動ユニットは舌片連接素子と連接し、且つ、少なくともひとつのねじユニットにより連接される。
好ましくは、ドアノブは更に、ドアノブ連接素子を有して、ドアノブを主体上に設置する。
本考案の目的、技術内容、特徴、および、達成される効果をより理解するために、実施例として、添付図面を参照に用いる。
本考案の複合式ロックアセンブリ構造は、メンテナンスが便利で、且つ、圧力シリンダロック解除、および、手動ロック解除機能を有する。
本考案の一実施例による複合ロックアセンブリ構造の前視図である。 本考案の一実施例による複合ロックアセンブリ構造の後視図である。 本考案の一実施例による複合ロックアセンブリ構造の一部の前視図である。 本考案の一実施例による複合ロックアセンブリ構造の分解図である。 本考案の一実施例による複合ロックアセンブリ構造の作動を示す図である。 本考案の一実施例による複合ロックアセンブリ構造の作動を示す図である。
詳細は以下で説明され、好ましい実施例は、非限定的な例示的実施形態であること、並びに、本考案の各種の実施形態の範囲は、特許請求の範囲によってのみ定義されることは、当業者には理解されよう。
本考案は、主に、複合式ロックアセンブリ構造を提供し、新規の構造配置により、安全なメンテナンスと二重制御の効果を達成することができる。以下で、本案の各実施例を詳述すると共に、図面を併せて例示とする。これらの詳細な描写以外に、本考案は、さらに、幅広く、その他の実施例中でも施行でき、任意の実施例の代替、修正、類似の変化も、本考案の範囲内に含まれると共に、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。明細書の描写において、本考案を分かりやすくするため、多くの特定の詳細を提供する。しかし、本考案は、省略部分やこれら全部の特定の詳細の前提下でも実施できる。このほか、従来の工程や素子は詳細中で描写されず、本考案の不必要な制限を回避する。図式中の相同、または、類似の素子は、相同、または、類似する符号により表示される。特に注意すべきことは、図式において、素子の実際の尺寸や数量はそれらに限定されず、図を簡潔にするため、相関しない詳細は完全に描かれているわけではない。
図1、図2と図3は、それぞれ、本考案の一実施例による複合ロックアセンブリ構造の前視図、複合ロックアセンブリ構造の後視図、複合ロックアセンブリ構造の一部の前視図である。図に示されるように、本考案の複合ロックアセンブリ構造は、本体10、圧力シリンダアクチュエーター20、ドアラッチ30、および、機械的ロック40を有する。構造の詳細は以下のようである。
図1と図3を参照すると、本体10の正面はフレーム構造を有し、機械的ロック40は、本体10正面のフレーム構造中に設置される。図1と図2に示されるように、圧力シリンダアクチュエーター20とドアラッチ30が本体10の背面に設置されると共に、本体10の背面で露出する。圧力シリンダアクチュエーター20とドアラッチ30は、互いに連動関係を有する。さらに、本体10正面のフレーム構造中に設置される機械的ロック40は、ドアラッチ30の作動を制御する。
図1、図2と図4を参照すると、本考案の一実施例において、機械的ロック40は、更に、シリンダー42、バッフル43、第一弾性素子44、および、ドアノブ46を有する。シリンダー42は、キー(図示しない)により、バッフル43の阻止功能を制御、または、解除することができる。第一弾性素子44は、本体10フレーム構造の底部に設置される。ドアノブ46は、第一弾性素子44と連動し、たとえば、使用者がドアノブ46を引かない時、ドアノブ46は、第一弾性素子44に推動されて、所定位置に回復する。バッフル43は、ドアノブ46の作動を制限する。キーがシリンダー42に挿入されて、バッフル43を阻止功能を解除させて、ドアノブ46を開くとき、ドアラッチ30を連動して、ロック解除作動を実行する。
図3に示されるように、本考案の一実施例において、少なくともひとつの開口12が、主体10フレーム構造の底部に設置されて、ドアノブ46とドアラッチ30を作動させる。一実施例において、ドアノブ46は、更に、ドアノブ連接素子47を有し、ドアノブ46を主体10上に設置する。ドアノブ連接素子47は、ドアノブ46開閉時の回転軸となる。
引き続き、図2を参照すると、一実施例において、圧力シリンダアクチュエーター20は、気圧式、または、液圧式アクチュエーター、たとえば、気圧シリンダ、または、液圧シリンダである。もうひとつの実施例において、圧力シリンダアクチュエーター20は、更に、連動ユニット22を有して、ドアラッチ30と連結して連動する。一実施例において、本考案の複合ロックアセンブリ構造は、更に、第二弾性素子(図示しない)を有する。第二弾性素子は、圧力シリンダアクチュエーター20とドアラッチ30の間に設置され、たとえば、第二弾性素子は、圧力シリンダアクチュエーター20とドアラッチ30を連結する連動ユニット22に設置される。この構造によると、圧力シリンダアクチュエーター20が功能を失うとき、第二弾性素子は、ドアラッチ30を鎖定位置に推動して、ドアラッチ30は、鎖定功能を発揮し続けることができる。
続いて、もうひとつの実施例において、ドアラッチ30は、更に、舌片32と舌片連接素子34を有する。図4に示されるように、舌片32と舌片連接素子34は、たとえば、ねじ50とナット52など、少なくともひとつのねじユニットにより連接される。理解できることは、ドアラッチ30は、結合素子でもよいし、一体成型されてもよいことである。一実施例において、図2に示されるように、連動ユニット22は、舌片連接素子34と連結し、図4に示されるように、連動ユニット22と舌片連接素子34は、少なくともひとつのねじユニット(たとえば、ねじ60)により連接される。連動ユニット22は、螺紋構造を有して、ねじ60により、舌片連接素子34と固定される。
図5Aと図5Bは、本考案の一実施例による複合ロックアセンブリ構造の作動を示す図である。一実施例において、図5Aに示されると、ドアラッチ30は、圧力シリンダアクチュエーター20の起動により、突起して、ロック動作が完成する。圧力シリンダアクチュエーター20の功能が正常である状態下で、圧力シリンダアクチュエーター20は、ドアラッチ30を収縮させて、ロック解除の動作を完成させる。理解できることは、圧力シリンダアクチュエーター20の功能が正常である時、機械的ロック40は、シリンダー42により鎖定して、他人が手動でロック解除するのを防止することである。一実施例において、図5Bを参照すると、複合ロックアセンブリ構造がロック状態で、ロックアセンブリ中の圧力シリンダアクチュエーター20が故障、または、停電時、本考案の機械的ロック40は重要な役割を果たし、本考案の機械的ロック40はキーをシリンダー42に挿入して、バッフル43に阻止功能を解除させ、使用者は、ドアノブ46を開くか引いて、ドアラッチ30を連動して作動させ、ロック動作を解除する。
上述に基づくと、本考案による複合式ロックアセンブリ構造の特徴は、圧力シリンダロックアセンブリと機械的ロックの結合で、圧力シリンダアクチュエーターと機械的ロックを、それぞれ、ロックアセンブリ構造外部と内部に設置することにより、本考案に両者の長所を具備させることができる。停電、または、圧力シリンダが故障した時、本考案の複合式ロックアセンブリ構造は、機械的ロックの操作により、開閉の功能を維持することができ、即時に取り外してメンテナンスする必要がなく、また、失効によって危険が生じることもなく、所定のメンテナンス時間によって、ロックアセンブリを取り外して検査すればよい。このほか、圧力シリンダアクチュエーターは、ロックアセンブリ構造の外部に設置され、交換、メンテナンスが非常に便利である。本考案は、効果的に、使用上の安全性と設備の持続運転を維持させることとの全体価値を向上させる。
総合すると、本考案の複合式ロックアセンブリ構造は、メンテナンスが便利で、且つ、圧力シリンダロック解除、および、手動ロック解除機能を有する。
10 本体
12 開口
20 圧力シリンダアクチュエーター
22 連動ユニット
30 ドアラッチ
32 舌片
34 舌片連接素子
40 機械的ロック
42 シリンダー
43 バッフル
44 第一弾性素子
46 ドアノブ
47 ドアノブ連接素子
50 ねじ
52 ナット
60 ねじ

Claims (11)

  1. 複合ロックアセンブリ構造であって、
    正面がフレーム構造を有する本体と、
    前記本体背面に設置されると共に、前記本体背面で露出する圧力シリンダアクチュエーターと、
    前記本体背面に設置され、前記本体背面で露出すると共に、前記圧力シリンダアクチュエーターと連動関係を有するドアラッチ、および、
    前記本体正面の前記フレーム構造中に設置されて、前記ドアラッチの作動を制御、および、制限する機械的ロックと、
    を有することを特徴とする複合ロックアセンブリ構造。
  2. 前記機械的ロックは更に、
    シリンダーと、
    バッフルと、
    前記フレーム構造の底部に設置される第一弾性素子、および、
    ドアノブと、を有し、前記シリンダーがキーにより、前記バッフルの阻止功能が制御、または、解除され、前記ドアノブが前記第一弾性素子と連動し、前記第一弾性素子が、前記ドアノブを所定位置に回復させ、前記バッフルは前記ドアノブの作動を制御し、前記バッフルが阻止功能を解除されるとき、前記ドアノブが開くと、前記ドアラッチを連動して作動させることを特徴とする請求項1に記載の複合ロックアセンブリ構造。
  3. 前記主体の前記フレーム構造の底部は、少なくとも、開口を設置して、前記ドアノブと前記ドアラッチを作動させることを特徴とする請求項2に記載の複合ロックアセンブリ構造。
  4. 前記圧力シリンダアクチュエーターは、気圧式、または、液圧式アクチュエーターであることを特徴とする請求項1から3いずれかの一項に記載の複合ロックアセンブリ構造。
  5. 前記圧力シリンダアクチュエーターは、更に、連動ユニットを有して、前記ドアラッチと連結して連動することを特徴とする請求項1から4いずれかの一項に記載の複合ロックアセンブリ構造。
  6. 前記ドアラッチは更に、舌片と舌片連接素子を有することを特徴とする請求項1から5いずれかの一項に記載の複合ロックアセンブリ構造。
  7. 前記舌片と前記舌片連接素子は、少なくともひとつのねじユニットにより連接されるか、または、一体成型されることを特徴とする請求項6に記載の複合ロックアセンブリ構造。
  8. 前記連動ユニットは、前記舌片連接素子と連結されることを特徴とする請求項6に記載の複合ロックアセンブリ構造。
  9. 前記連動ユニットと前記舌片連接素子は、少なくともひとつのねじユニットにより連接されることを特徴とする請求項8に記載の複合ロックアセンブリ構造。
  10. 前記ドアノブは、更に、ドアノブ連接素子を有して、前記ドアノブを前記主体上に設置することを特徴とする請求項1から9いずれかの一項に記載の複合ロックアセンブリ構造。
  11. 更に、前記圧力シリンダアクチュエーターと前記ドアラッチ間に設置される第二弾性素子を有して、前記ドアラッチを鎖定位置に推動することを特徴とする請求項1から10いずれかの一項に記載の複合ロックアセンブリ構造。
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