JP3205466U - 導光板及びそれを用いたバックライトモジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】明暗の不均一を改善し、より良い視覚効果が得られる導光板及びそれを用いたバックライトモジュールを提供する。【解決手段】導光板は、入射面120と、入射面に位置する複数のマイクロ構造ユニット180とを備え、マイクロ構造ユニット同士の間には0でない第1間隔の距離を有し、且つ各マイクロ構造ユニットが少なくとも一つの第1三角プリズム182と少なくとも一つの第2三角プリズム184を備え、第1三角プリズムと第2三角プリズムが異なる頂角の角度を有する。【選択図】図3
Description
本考案は導光部材に関し、特に導光板及びそれを用いたバックライトモジュールに関する。
従来の導光板の設計では、通常、入射面、出射面及び反射面を含み、バックライトモジュールの光源から提供された光は導光板の入射面から導光板へ入射され、導光板による光の混合を経た後に、導光板の出射面から均一な面光源を提供し、導光板の内部を通った光源をより均一に混合させるように、通常に導光板の入射面に多くのマイクロ構造が設けられる。
図1を参照して、それは従来のバックライトモジュール1の構造模式図を示す。図1に示すように、従来のバックライトモジュール1が導光板10及び光源20を含み、導光板10は、入射面12と、対向して設置される出射面及び反射面(例えば、紙面に向かう出射面及び紙面から離れる反射面)と、入射面12に設けられる三角形状の断面を有する複数のマイクロ構造14とを含み、光源20は、例えば発光ダイオード(LED)ライトバー(図2に示すように、その上に複数の点光源22を含む可能である)であり、導光板10の入射面12の近傍に設けられ、入射面12及び当該マイクロ構造14から導光板10に入射する光を提供でき、且つ導光板10による光の混合を経た後に、導光板10の出射面から均一な面光源を提供する。
しかし、上述の従来のバックライトモジュール1において、導光板10上の当該マイクロ構造14は、形態が単一であるため、光源20により提供される光(正方向の入射光L1及び傾斜方向の入射光L2)がマイクロ構造14を透過し屈折して導光板10に入射する屈折角度も単一であることを生じる。従って、導光板10の光混合効果及びバックライトモジュール1の視覚効果のいずれにも、改善の余地がある。例えば、ユーザは導光板10の非可視エリアAと可視エリアV(発光エリアとも呼ばれる)が接した位置に明暗が不均一になる現象を見て、即ち、明らかなホットスポットH(hot spot)を発生する。
上記に基づいて、本考案は、導光板の入射面に間隔を空いて複数のマイクロ構造ユニットを設けることで、導光板がより均一な面光源を提供でき、従来の明暗の不均一性を改善させ、当該導光板を用いたバックライトモジュールもより良い視覚効果を有する導光板及びそれを用いたバックライトモジュールを提供することを目的とする。
本考案の実施例によれば、入射面及び複数のマイクロ構造ユニットを備える導光板を提供している。複数のマイクロ構造ユニットが入射面に位置し、前記マイクロ構造ユニット同士の間には0でない第1間隔の距離を有し、且つ、各マイクロ構造ユニットが少なくとも一つの第1三角プリズムと少なくとも一つの第2三角プリズムを備え、前記第1三角プリズムと第2三角プリズムが異なる頂角の角度を有する。
実施例において、上述の各マイクロ構造ユニットが複数の第1三角プリズムと少なくとも一つの第2三角プリズムとを含み、前記少なくとも一つの第2三角プリズムが前記第1三角プリズムの間に位置し、且つ第1三角プリズムの頂角の角度が第2三角プリズムの頂角の角度より小さい。
実施例において、上述の各マイクロ構造ユニットは、複数の第1三角プリズムと少なくとも一つの第2三角プリズムとを含み、前記少なくとも一つの第2三角プリズムが前記第1三角プリズムの間に位置し、且つ前記第1三角プリズムの頂角の角度が第2三角プリズムの頂角の角度より大きい。
実施例において、前記少なくとも一つの第1三角プリズムは、前記少なくとも一つの第2三角プリズムよりも入射面に垂直な方向上の高さが高い。
実施例において、前記少なくとも一つの第1三角プリズムの底部における幅は、前記少なくとも一つの第2三角プリズムの底部における幅よりも広い、又は、前記少なくとも一つの第2三角プリズムの底部における幅よりも狭い、又は前記少なくとも一つの第2三角プリズムの底部における幅と等しい。
実施例において、上記の各マイクロ構造ユニットは、入射面に垂直な方向に位置する。
本考案の実施例によれば、前記導光板と、導光板の入射面の近傍に設けられる光源とを備えるバックライトモジュールを提供する。
実施例において、前記導光板は非可視エリアを有し、且つ前記非可視エリアは、入射面の逆方向に延びる距離の長さが前記第1間隔の距離の長さに正比例する。
実施例において、前記光源は、発光ダイオード(LED)ライトバーである。
実施例において、前記光源は、複数のLEDをさらに含み、隣接する前記LED同士の間に第2間隔の距離を有し、且つ第2間隔の距離の長さが前記第1間隔の距離長さに反比例する。
本考案の上記の目的、特徴及び利点をより良く理解するために、以下、図面を参照して好適な実施例を詳しく説明する。
図3と図4を参照して、それはそれぞれ本考案の実施例によるバックライトモジュール2の概略構造図とバックライトモジュール2における導光板100の概略構造斜視図を示す。上述のバックライトモジュール2は導光板100と光源200とを備える。導光板100は、その構造が上述の従来の導光板10に類似するものであり、入射面120と、対向して設置される出射面140及び反射面160(図4を参照)と、入射面120に位置する複数のマイクロ構造180とを含む。光源200は、例えば発光ダイオード(Light−Emitting Diode、LED)ライトバーであり、導光板100の入射面120の近傍に位置し、回路基板220と回路基板220に位置する複数の発光ダイオード(LED)240とを備え、入射面120及び当該マイクロ構造180から導光板100に入射する光を提供でき、導光板100による光の混合を経た後に、導光板100の出射面140から均一な面光源を提供できる。
図3と図4に示すように、本実施例において、上述のマイクロ構造ユニット180同士の間には、0でない第1間隔の距離P1を有し、各マイクロ構造ユニット180(導光板100の入射面120に垂直な方向の断面)は、少なくとも一つの第1三角プリズム182と少なくとも一つの第2三角プリズム184とを備え、例えば、複数(2個)の第1三角プリズム182と一つの第2三角プリズム184とを備える。
上述の第1三角プリズム182と第2三角プリズム184は、導光板100の入射面120に出射面140側から反射面160側まで延びる。ここで、一つの第2三角プリズム184が二つの第1三角プリズム182の間に位置し、且つ第1三角プリズム182の頂角の角度α(例えば、30度程度)が第2三角プリズム184の頂角の角度β(例えば、60度程度)より小さい。また、第1三角プリズム182は、第2三角プリズム184よりも入射面120に垂直な方向上の高さが高く(即ち、図3を参照して、第1三角プリズム182の高さD1は第2三角プリズム184の高さD2より高い)、且つ第1三角プリズム182の底部における幅W1は、第2三角プリズム184の底部における幅W2以下である(図3を参照)。
上述の各マイクロ構造ユニット180の特別な構造設計(少なくとも二種類の異なる頂角の角度を有する三角プリズムを含む)により、光源200により提供される光(正方向の入射光L1’及び傾斜方向の入射光L2’を含む)はマイクロ構造180を透過して導光板100に入射するときの屈折角度が多様化であり、これにより、導光板100の光混合効果を改善でき、且つ出射面140から提供される面光源をより均一にさせる。
また、上述の第1三角プリズム182は、第2三角プリズム184よりも入射面120に垂直な方向上の高さが高いため、傾斜方向の入射光L2’が第1三角プリズム182に当たる確率が高くなり、光漏れを避けることができる。これにより各マイクロ構造ユニット180は、光源200により提供される光を収集しやすい。本実施例において、第1三角プリズム182の頂角の角度αが第2三角プリズム184の頂角の角度βよりもさらに小さいため、第1三角プリズム182がライトフィールドを開く能力は第2三角プリズム184より高く、導光板100の光混合効果を更に高める。
本考案の上述のマイクロ構造ユニットは、他の構造への変化を有しうる。
図5を参照して、それは本考案の他の実施例による導光板100上のマイクロ構造ユニット180’の概略構造図を示す。ここで、各マイクロ構造ユニット180’(導光板100の入射面120に垂直な方向の断面)は少なくとも一つの第1三角プリズム182’と少なくとも一つの第2三角プリズム184’とを備え、例えば、複数(2個)の第1三角プリズム182’と複数(2個)の第2三角プリズム184’とを備える。
ここで、当該第2三角プリズム184’は当該第1三角プリズム182’の間に位置し、第1三角プリズム182’の頂角の角度α(例えば、45度程度)が第2三角プリズム184’の頂角の角度β(例えば、30度程度)より大きい。また、第1三角プリズム182’は、第2三角プリズム184’よりも入射面120に垂直な方向上の高さが高く(即ち、図5を参照して、第1三角プリズム182’の高さD1は第2三角プリズム184’の高さD2より高い)、且つ第1三角プリズム182’の底部における幅W1は、第2三角プリズム184’の底部における幅W2より広い(図5を参照)。
図3と図4に示す実施例に類似して、マイクロ構造ユニット180’の上述の特別な構造設計により、導光板100の光混合効果及び混合の効率を改善できる。
なお、導光板及びバックライトモジュールの明暗の不均一性を(即ち、ホットスポットの発生)を更に改善するために、上述マイクロ構造ユニット180(或いは180’)同士の間の第1間隔の距離P1の長さの調整に注意すべきである。
また、図4を参照して、導光板100において非可視エリアA(このエリアは、例えばフレームに覆われるのでユーザが見られない)と、可視エリアV(発光エリアとも呼ばれる)とを備え、非可視エリアAは可視エリアVよりも入射面120(即ち、図3の光源200に近接する)に近く、且つ非可視エリアAの入射面120の逆方向に延伸する距離aの長さは、マイクロ構造ユニット180同士の間の第1間隔の距離P1の長さに正比例する。
また、図3を参照して、光源200の隣接する発光ダイオード(LED)240同士の間には第2間隔の距離P2を有し、第2間隔の距離P2の長さがマイクロ構造ユニット180同士の第1間隔の距離P1の長さに反比例する。
図6に示すように、上記の発光ダイオード(LED)240同士の間の第2間隔の距離P2と、非可視エリアAの延伸した距離aと、マイクロ構造ユニット180同士の間の第1間隔の距離P1との長さの配置関係を利用して、本考案の導光板100の光混合効果及びバックライトモジュール1の視覚効果のいずれも改善できる。例えば、ユーザは導光板100の非可視エリアAと可視エリアVが接した位置に明暗が不均一になる現象が見られなく、即ち、明らかなホットスポットH(hot spot)が見られない。
以上から分かるように、本考案では、入射面と、入射面に位置する複数のマイクロ構造ユニットとを備える導光板を提供している。上記マイクロ構造ユニット同士の間には0でない第1間隔の距離が存在し、各マイクロ構造ユニットは少なくとも一つの第1三角プリズムと少なくとも一つの第2三角プリズムとを備え、第1三角プリズムと第2三角プリズムとは異なる頂角の角度を有する。また、本考案では、さらに当該導光板を用いるバックライトモジュールを提供する。導光板の入射面に間隔を空いて設けられた複数のマイクロ構造ユニット(少なくとも二種類の異なる頂角の角度を有する三角プリズムを含む)を利用することで、導光板のバックライトモジュールがより均一な面光源を提供でき、従来の明暗の不均一を改善させ、当該導光板を用いたバックライトモジュールもより良い視覚効果を有する。
本考案は既に実施形態として上記のように開示されているが、これらは本考案を限定するものではない。当業者であれば、本考案の要旨と技術的範囲を超えない範囲において、各種の変更と修飾を行うことができる。従って、本考案の保護範囲は、実用新案登録請求の範囲により限定されるものを基準とする。
1、2 バックライトモジュール、
10、100 導光板、
12、120 入射面、
14 マイクロ構造、
140 出射面、
160 反射面、
180、180’ マイクロ構造ユニット、
182、182’ 第1三角プリズム、
184、184’ 第2三角プリズム、
20、200光源、
22点光源、
220 回路基板、
240 発光ダイオード(LED)、
A 非可視エリア、
a 距離、
D1、D2 高さ、
H ホットスポット、
L1、L1’ 正方向の入射光、
L2、L2’ 傾斜方向の入射光、
P1 第1間隔の距離、
P2 第2間隔の距離、
V 可視エリア、
W1、W2 幅、
α、β 頂角の角度。
10、100 導光板、
12、120 入射面、
14 マイクロ構造、
140 出射面、
160 反射面、
180、180’ マイクロ構造ユニット、
182、182’ 第1三角プリズム、
184、184’ 第2三角プリズム、
20、200光源、
22点光源、
220 回路基板、
240 発光ダイオード(LED)、
A 非可視エリア、
a 距離、
D1、D2 高さ、
H ホットスポット、
L1、L1’ 正方向の入射光、
L2、L2’ 傾斜方向の入射光、
P1 第1間隔の距離、
P2 第2間隔の距離、
V 可視エリア、
W1、W2 幅、
α、β 頂角の角度。
Claims (10)
- 入射面と、
前記入射面に位置する複数のマイクロ構造ユニットと、含み、
前記マイクロ構造ユニット同士の間には0でない第1間隔の距離を有し、各マイクロ構造ユニットが少なくとも一つの第1三角プリズムと少なくとも一つの第2三角プリズムを備え、前記第1三角プリズムと前記第2三角プリズムが異なる頂角の角度を有する、
導光板。 - 各マイクロ構造ユニットは、複数の第1三角プリズムと少なくとも一つの第2三角プリズムとを含み、前記少なくとも一つの第2三角プリズムは、前記第1三角プリズムの間に位置し、且つ前記第1三角プリズムの頂角の角度は前記少なくとも一つの第2三角プリズム頂角の角度より小さい、
請求項1に記載の導光板。 - 各マイクロ構造ユニットは、複数の第1三角プリズムと少なくとも一つの第2三角プリズムとを含み、前記少なくとも一つの第2三角プリズムは、前記第1三角プリズムの間に位置し、且つ前記第1三角プリズムの頂角の角度は前記少なくとも一つの第2三角プリズムの頂角の角度より大きい、
請求項1に記載の導光板。 - 前記少なくとも一つの第1三角プリズムは、前記少なくとも一つの第2三角プリズムよりも前記入射面に垂直な方向上の高さが高い、
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の導光板。 - 前記少なくとも一つの第1三角プリズムの底部における幅は、前記少なくとも一つの第2三角プリズムの底部における幅より広い、又は前記少なくとも一つの第2三角プリズムの底部における幅より狭い、又は前記少なくとも一つの第2三角プリズムの底部における幅と等しい、
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の導光板。 - 各マイクロ構造ユニットは、前記入射面に垂直な方向に位置する、
請求項1に記載の導光板。 - 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の導光板と、
前記導光板の前記入射面の近傍に設けられる光源と、
を備える、バックライトモジュール。 - 前記導光板は非可視エリアを有し、且つ前記非可視エリアの、入射面の逆方向に延びる距離の長さが前記第1間隔の距離の長さに正比例する、
請求項7に記載のバックライトモジュール。 - 前記光源は、発光ダイオード(LED)ライトバーである、
請求項7に記載のバックライトモジュール。 - 前記光源は、複数のLEDをさらに含み、隣接する前記LED同士の間には第2間隔の距離を有し、且つ第2間隔の距離の長さは前記第1間隔の距離の長さに反比例する、
請求項9に記載のバックライトモジュール。
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