JP3205320U - 波板用支持枠締結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】波板の固定強度が高く、台風などの天然災害時にも雨水が工場などに侵入せず、強風があっても、波板が吹き飛ばれることはない波板用支持枠締結構造を提供する。【解決手段】外面に支持部材20が当接されており、裏面にスチール構造体30が当接されている波板10と、支持部材の外面から波板を貫通する貫通孔を挿通して、スチール構造体を挿通する緊迫ボルト40と、を含む波板用支持枠締結構造において、円筒状構造は、ストリップ状を呈し互いに当接して管状に形成する複数の係止部材を含み、係止部材の一端は、肉厚が徐々に薄くなり、係り部52を有し、拡張ナット60は、外径が多辺形を呈し、一端が徐々に縮径し、外径のより小さい一端が規制スリーブに向き、円筒状構造の軸方向の一端に差込み、各係り部の中央に位置し、密封部材70は、環状を呈し、支持部材と波板との間に配されている。【選択図】図1

Description

本考案は、波板用固定構造に関し、特に、密封部材の締結による圧迫により、少なくとも一つの支持部材と波板との間にある隙間が密封され、防水効果を得ることが可能であり、複数の係り部による拡張及び支持効果により、支持部材と波板との固定強度を大幅に増加可能であり、大雨や台風があっても、波板全体が極めて安定的となる波板用支持枠締結構造に関するものである。
従来の波板は、工場などの屋上をカバーするためのものである。波板により、工場などの断熱及び雨に降られないなどの効果を得ることが可能である。そして波板は、技術が成熟であり、価格が低いため、広汎に利用されている。しかし、従来の波板と波板とのラップ箇所が一般的な螺子によって締結し、螺子の螺旋が波板の肉厚だけと噛合うため、固定の強度は低い。これにより、台風などの天然災害の場合には、雨水が工場などに侵入して屋内の財物を湿り、更に、強風により波板が吹き飛ばれる可能性があるため、屋内の財物を良く保護することができない。そして吹き飛ばれる波板は、他人の生命及び財物を脅威する虞がある。
本考案の主な目的は、従来の波板と波板とのラップ箇所が一般的な螺子によって締結し、螺子の螺旋が波板の肉厚だけと噛合うため、固定の強度は低く、台風などの天然災害の場合には、雨水が工場などに侵入して屋内の財物を湿り、更に、強風によって吹き飛ばれる波板は、他人の生命及び財物を脅威する虞があるという問題を解決可能な波板用支持枠締結構造を提供することにある。
本考案の波板用支持枠締結構造によると、その外面に少なくとも一つの支持部材が当接されており、その裏面に少なくとも一つのスチール構造体が当接されている波板と、支持部材の外面から波板を貫通する貫通孔を挿通して、スチール構造体を挿通する緊迫ボルトと、を含む波板用支持枠締結構造において、
円筒状構造は、ストリップ状を呈し互いに当接して管状に形成する複数の係止部材を含み、係止部材の一端は、肉厚が徐々に薄くなり、係り部を有し、各係止部材の肉厚が徐々に薄くなる部分の外面に環状溝が設けられており、各環状溝の両端が互いに連接し、各環状溝に弾性部材が配されており、係止部材の他端の外面に溝が設けられており、溝の両端が互いに連接して規制環状溝を形成し、規制環状溝は、規制スリーブの開口の周縁と係合し、
拡張ナットは、その外径が多辺形を呈し、その一端が徐々に縮径し、その外径のより小さい一端が規制スリーブに向き、円筒状構造の軸方向の一端に差込み、各係り部の中央に位置し、
密封部材は、環状を呈し、支持部材と波板との間に配されており、その縦方向が貫通孔に対応し、
座金を嵌めた緊迫ボルトを、円筒状構造に差し込んで、拡張ナットに螺入した後、全体を支持部材に差し込むことを特徴とする。
本考案の波板用支持枠締結構造によると、密封部材は熱硬化性ワシャであることを特徴とする。
本考案の波板用支持枠締結構造によると、密封部材は、緊迫ボルトとの間にブッシュが嵌め設けられており、ブッシュは、底端が規制スリーブに当接し、上端が座金に当接することを特徴とする。
本考案の波板用支持枠締結構造によると、波板の外面に凸部が複数設けられており、凸部は支持部材の下面に収容されることを特徴とする。
本考案の波板用支持枠締結構造によると、スチール構造体の断面形状は、C字形、H字形、L字形、又は円形を呈することを特徴とする。
本考案の波板用支持枠締結構造によると、支持部材には、その上面に垂直する少なくとも一つの固定部が延び、固定部にプレート状構造物が締結されていることを特徴とする。
本考案の波板用支持枠締結構造によれば、本考案の波板用支持枠締結構造によれば、支持部材、波板及びスチール構造体に、各係止部材を挿通して、緊迫ボルトを、各係止部材を互いに当接して管状に形成する円筒に挿通して、拡張ナットに螺入して、緊迫ボルトを回転すると、緊迫ボルトが、各環状溝に近接し、各係り部の内側に押付けて、各係り部が外側へ旋回してスチール構造体の内側の面に押付け、これにより、密封部材の締結による圧迫により、防水効果を得ることが可能であり、複数の係り部による拡張及び支持効果により、支持部材と波板との固定強度を大幅に増加可能であり、大雨や台風があっても、波板全体が極めて安定的となるという効果を有する。
本考案に係る波板用支持枠締結構造を示す側面断面図である。 本考案に係る波板用支持枠締結構造を示す側面分解断面図である。 本考案に係る緊迫ボルトが円筒状構造と結合する状態を示す斜視図である。 本考案に係る緊迫ボルトと円筒状構造との分解状態を示す斜視図である。 本考案に係る緊迫ボルトと円筒状構造との分解状態を示す断面図である。 本考案に係る緊迫ボルトにより円筒状構造が拡張する状態を示す断面図である。 本考案に係るブッシュの位置を示す断面図である。 本考案に係る波板用支持枠締結構造を組付けた状態を示す断面図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図8を参照する。本実施形態に係る波板用支持枠締結構造は、波板10と、緊迫ボルト40と、円筒状構造50と、拡張ナット60と、密封部材70と、を含む。
波板10は、その外面に少なくとも一つの支持部材20が当接されており、その裏面に少なくとも一つのスチール構造体30が当接されている。緊迫ボルト40は、支持部材20の外面から波板10を貫通する貫通孔11を挿通して、スチール構造体30を挿通する。
円筒状構造50は、ストリップ状を呈し互いに当接して管状に形成する複数の係止部材51を含む。係止部材51の一端は、肉厚が徐々に薄くなり、係り部52を有する。各係止部材51の肉厚が徐々に薄くなる部分の外面に環状溝53が設けられている。環状溝53の両端が互いに連接する。各環状溝53に弾性部材56が配されている。係止部材51の他端の外面に溝54が設けられている。溝54の両端が互いに連接して規制環状溝55を形成する。規制環状溝55は、規制スリーブ57の開口の周縁と係合する。
拡張ナット60は、その外径が多辺形を呈し、その一端が徐々に縮径し、その外径のより小さい一端が規制スリーブ57に向く。拡張ナット60は、円筒状構造50の軸方向の一端に差込み、各係り部52の中央に位置する。
密封部材70は、環状を呈し、支持部材20と波板10との間に配されており、その縦方向が貫通孔11に対応する。座金41を嵌めた緊迫ボルト40を、円筒状構造50に差し込んで、拡張ナット60に螺入した後、全体を支持部材20に差し込む。
密封部材70は熱硬化性ワシャである。
密封部材70は、緊迫ボルト40との間にブッシュ80が嵌め設けられている。ブッシュ80は、底端が規制スリーブ57に当接し、上端が座金41に当接する。
波板10の外面に凸部12が複数設けられている。凸部12は支持部材20の下面に収容される。
スチール構造体30の断面形状は、C字形、H字形、L字形、又は円形を呈する。
支持部材20には、その上面に垂直する少なくとも一つの固定部21が延び、固定部21にプレート状構造物90が締結されている。
次に、本実施形態の使用状態を説明する。まず、固定しようとする位置を決めて、支持部材20、波板10及びスチール構造体30を貫通して、貫通孔11に円筒状構造50を差し込む。波板10と支持部材20との間に密封部材70を配する。緊迫ボルト40に座金41を嵌めたと、緊迫ボルト40を円筒状構造50に差し込んで、拡張ナット60に螺入する。これにより、緊迫ボルト40を回転すると、拡張ナット60が環状溝53に近接すると同時に、拡張ナット60が各係り部52の裏面に押付けて、各係止部材51の外面に設けられている環状溝53が外側へ曲がる。このとき、弾性より、弾性部材56が拡張する。各係り部52は、拡張したと、スチール構造体30の裏面に押付ける。最後に、支持部材20の固定部21にプレート状構造物90を締結する。
支持部材20に、クーリングタワー、給水塔、ソーラーパネル、又は衛星アンテナなどを固定可能である。
本考案に係る波板用支持枠締結構造をより厚い構造に利用する場合には、係り部52と座金41との間にブッシュ80を配し、ブッシュ70に密封部材70を嵌め、そしてそれに対応する長さを有する緊迫ボルト40を使用すると、構造体の適用可能の厚さを増加可能である。
特に、支持部材20と波板10との間に密封部材70が配されているため、支持部材20と波板10とを締付けると、密封部材70が圧迫されて、防水効果を得ることが可能である。そして拡張された係り部52がスチール構造体30の裏面に押付けるため、支持部材20と波板10との結合強度を大幅に増加可能である。これにより、大雨や台風があっても、プレート状構造物90全体が極めて安定的となり、建築物の内部にある財物や人員を保護可能となる。
本考案は、波板に適用することができる。
10 波板
11 貫通孔
12 凸部
20 支持部材
21 固定部
30 スチール構造体
40 緊迫ボルト
41 座金
50 円筒状構造
51 係止部材
52 係り部
53 環状溝
54 溝
55 規制環状溝
56 弾性部材
57 規制スリーブ
60 拡張ナット
70 密封部材
80 ブッシュ
90 プレート状構造物

Claims (3)

  1. その外面に少なくとも一つの支持部材が当接されており、その裏面に少なくとも一つのスチール構造体が当接されている波板と、前記支持部材の外面から前記波板を貫通する貫通孔を挿通して、前記スチール構造体を挿通する緊迫ボルトと、を含む波板用支持枠締結構造において、
    円筒状構造は、ストリップ状を呈し互いに当接して管状に形成する複数の係止部材を含み、前記係止部材の一端は、肉厚が徐々に薄くなり、係り部を有し、前記各係止部材の肉厚が徐々に薄くなる部分の外面に環状溝が設けられており、前記各環状溝の両端が互いに連接し、前記各環状溝に弾性部材が配されており、前記係止部材の他端の外面に溝が設けられており、前記溝の両端が互いに連接して規制環状溝を形成し、前記規制環状溝は、規制スリーブの開口の周縁と係合し、
    拡張ナットは、その外径が多辺形を呈し、その一端が徐々に縮径し、その外径のより小さい一端が前記規制スリーブに向き、前記円筒状構造の軸方向の一端に差込み、前記各係り部の中央に位置し、
    密封部材は、環状を呈し、前記支持部材と前記波板との間に配されており、その縦方向が前記貫通孔に対応し、
    座金を嵌めた前記緊迫ボルトを、前記円筒状構造に差し込んで、前記拡張ナットに螺入した後、全体を前記支持部材に差し込むことを特徴とする波板用支持枠締結構造。
  2. 前記密封部材は、熱硬化性ワシャであり、前記緊迫ボルトとの間にブッシュが嵌め設けられており、前記ブッシュは、底端が前記規制スリーブに当接し、上端が前記座金に当接することを特徴とする、請求項1に記載の波板用支持枠締結構造。
  3. 前記波板の外面に凸部が複数設けられており、前記凸部は前記支持部材の下面に収容され、前記支持部材には、その上面に垂直する少なくとも一つの固定部が延び、前記固定部にプレート状構造物が締結されていることを特徴とする、請求項1に記載の波板用支持枠締結構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019044419A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 京セラ株式会社 太陽電池装置
JP2020084559A (ja) * 2018-11-26 2020-06-04 株式会社屋根技術研究所 屋根上設置物の取付構造、及び、屋根上設置物用の架台
CN114305644A (zh) * 2022-02-21 2022-04-12 重庆大学附属三峡医院 一种智能型骨科临床用取钉设备及取钉方法

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