JP3205020U - 人工竹パネル - Google Patents

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【課題】パネル前面に竹模様が施された人工竹パネルにおいて、少量かつ多種の生産に適した人工竹パネルを提供する。【解決手段】湾曲表面21を有する割竹形状の割竹板部20と、複数の割竹板部20,20同士を幅方向に並行に連接する接続部30とを有するパネル本体11と、パネル本体11の前面にインク印刷による竹模様の印刷部40とを備える。インク印刷は無機性インク印刷である。印刷部40は、天然竹の写真画像の竹模様であり、該印刷部40の表面に表面被覆部50を備える。【選択図】図3

Description

本考案は、人工竹パネルに関する。
屋内外の庭園の塀、垣根、廊下等の装飾に天然竹の風合いを真似た人工竹パネルが多用されている。このような人工竹は耐候性を備えた合成樹脂から形成され、形状、色彩において天然竹と遜色の無い仕上がりである。加えて、合成樹脂製であるため、天然竹のような腐食や変色、破損が生じにくい利点がある(特許文献1等参照)。
人工竹パネルでは、割竹形状の割竹板部が複数連設されてパネル状に形成され、その前面に竹模様が施されている。そして、竹パネルに竹模様を施す場合、パネル前面に対して竹模様が描かれたフィルムが貼着される。この竹模様が描かれたフィルムは、長尺のフィルムロールとして用意され、大量に連設された無地の割竹板部に対してフィルムロールから所望する長さが供給されて適宜貼着される。そのため、同種の竹模様が施された人工竹パネルを大量生産する場合に適している。
しかしながら、近年では、利用者の個別の要望に対応した模様の人工竹パネルを提供することが求められている。すなわち、利用者ごとに異なる模様の竹パネルを提供する必要がある。このような人工竹パネルは、比較的短尺で提供される。そのため、従来のようにフィルムロールから供給される竹模様のフィルムをパネル前面に貼着する大量生産の手法では、大量の余剰フィルムが出てしまい、経済的に不利である。
実用新案登録第3193166号公報
本考案は前記の点に鑑みなされたものであり、パネル前面に竹模様が施された人工竹パネルにおいて、少量かつ多種の生産に適した人工竹パネルを提供するものである。
すなわち、請求項1の考案は、湾曲表面を有する割竹形状の割竹板部と、複数の前記割竹板部同士を幅方向に並行に連接する接続部とを有するパネル本体と、前記パネル本体の前面にインク印刷による竹模様の印刷部とを備えたことを特徴とする人工竹パネルに係る。
請求項2の考案は、前記インク印刷が無機性インク印刷である請求項1に記載の人工竹パネルに係る。
請求項3の考案は、前記印刷部が、天然竹の写真画像の竹模様である請求項1または2に記載の人工竹パネルに係る。
請求項4の考案は、前記接続部が、前記割竹板部の湾曲方向の反対側へ凹んだ溝状部を有する請求項1ないし3のいずれか1項に記載の人工竹パネルに係る。
請求項5の考案は、前記割竹板部の幅が10〜100mmであり、前記割竹板部の前記湾曲表面の頂点までの高さが1〜5mmである請求項1ないし4のいずれか1項に記載の人工竹パネルに係る。
請求項6の考案は、前記割竹板部が、前記湾曲表面に竹の節を模して突出した節状突部を有している請求項1ないし5のいずれか1項に記載の人工竹パネルに係る。
請求項7の考案は、前記印刷部が、該印刷部の表面に表面被覆部を備えてなる請求項1ないし6のいずれか1項に記載の人工竹パネルに係る。
請求項1の考案に係る人工竹パネルによると、湾曲表面を有する割竹形状の割竹板部と、複数の前記割竹板部同士を幅方向に並行に連接する接続部とを有するパネル本体と、前記パネル本体の前面にインク印刷による竹模様の印刷部とを備えたため、天然竹の風合いを容易に創出することが可能であり、少量多種の生産に適している。
請求項2の考案に係る人工竹パネルによると、請求項1の考案において、前記インク印刷が無機性インク印刷であるため、屋外で使用される場合に色落ち等が発生しにくい。
請求項3の考案に係る人工竹パネルによると、請求項1または2の考案において、前記印刷部が、天然竹の写真画像の竹模様であるため、リアルな天然竹の風合いを簡便に創出させることができる。
請求項4の考案に係る人工竹パネルによると、請求項1ないし3のいずれかの考案において、前記接続部が、前記割竹板部の湾曲方向の反対側へ凹んだ溝状部を有するため、割竹板部の表面の陰影や立体感等をより強調することが可能となる。
請求項5の考案に係る人工竹パネルによると、請求項1ないし4のいずれかの考案において、前記割竹板部の幅が10〜100mmであり、前記割竹板部の前記湾曲表面の頂点までの高さが1〜5mmであるため、印刷部を適切に形成することができるとともに、十分な立体感を創出することができる。
請求項6の考案に係る人工竹パネルによると、請求項1ないし5のいずれかの考案において、前記割竹板部が、前記湾曲表面に竹の節を模して突出した節状突部を有しているため、よりリアルな竹形状の風合いが演出可能である。
請求項7の考案に係る人工竹パネルによると、請求項1ないし6のいずれかの考案において、前記印刷部が、該印刷部の表面に表面被覆部を備えてなるため、印刷部の劣化を抑制することが可能である。
本考案に係る人工竹パネルの全体斜視図である。 パネル本体の断面図である。 人工竹パネルの部分拡大断面図である。 パネル本体の写真である。 図面竹模様の人工竹パネルの写真である。 焼竹模様の人工竹パネルの写真である。
図1は、本考案の一実施形態に係る人工竹パネル10の全体斜視図である。人工竹パネル10は、天然竹の風合いを備えたパネル部材であって、パネル本体11と、印刷部40とを有する。この人工竹パネル10は、ポリプロピレン、塩化ビニル、AES、ASA、FRP、ウレタン等の公知の合成樹脂材料(熱可塑性樹脂材料)から形成される。合成樹脂製であるため、耐候性を備えており、天然竹のような腐食や変色、破損等が発生しにくい。そのため、屋内だけでなく屋外での使用にも適しており、庭園の塀、垣根(竹垣)、建具、廊下等の装飾等、和風の雰囲気を演出する建材として好適に用いられる。
パネル本体11は、複数の竹を連ねた形状を模したパネル部材であって、図1,2に示すように、割竹板部20と、接続部30とを有する。割竹板部20は、円筒形状の竹の幹に見立てて縦方向に割った割竹形状の板部であって、緩やかな湾曲表面21を有している。割竹板部20の湾曲表面21は、当該人工竹パネル10の前面(外面)となる。
湾曲表面21は、割竹板部20の表面を湾曲させることで、竹筒状に似せるための立体感を創出する。また、湾曲表面21には、よりリアルな竹形状の風合いを演出可能とするために、図1に示すように、竹の節を模して突出した節状突部22が適度に形成される。
割竹板部20の幅(W)や湾曲表面21の頂点までの高さ(H)は、当該パネル10の大きさ、設置場所、割竹板部20の立体感、後述する印刷部40の形成(印刷)しやすさ等に応じて適宜に設定される。具体的には、割竹板部20の幅Wが10〜100mmであり、割竹板部20の湾曲表面21の頂点までの高さHが1〜5mmである。割竹板部20の幅Wが10mm未満かつ高さHが1mm未満である場合、割竹板部20の湾曲が小さすぎて十分な立体感を創出することが困難となるおそれがある。割竹板部20の幅Wが100mmより大きくかつ高さHが5mmより高い場合、割竹板部20の湾曲が大きすぎて後述の印刷部40を適切に形成(印刷)することが困難となるおそれがある。
また、割竹板部20の裏面23側には、該割竹板部20の長さ方向と同一の直線状の位置決め溝部25が形成されている。位置決め溝部25は、人工竹パネル10を任意の幅方向にて切断し施工する際のガイド溝としての役割を担う。人工竹パネル10を所定の幅で切断する際、割竹板部20の裏面23側の位置決め溝部25にカッターナイフ等の切断工具が押し当てられる。
位置決め溝部25は、割竹板部20の表面形態に影響を与えることのない浅さと細さである。すなわち、位置決め溝部25の深さは割竹板部20の肉厚と比較して十分に小さい。つまり、位置決め溝部25の成形の影響が割竹板部20の湾曲表面21側に露出しない溝深さである。同時に、位置決め溝部25は割竹板部20の裏面23側に一定間隔の幅で複数本形成される。位置決め溝部25の箇所は割竹板部20の他の部位と比較して肉薄である。そして、位置決め溝部25は直線状であることから、切断時の応力集中により容易に人工竹パネル10(割竹板部20)を割ることができる。
位置決め溝部25同士は5mm間隔の幅で形成される。位置決め溝部25同士が5mmの間隔幅よりも狭くなると、溝が近接しすぎて上手く割ることができない。5mmの間隔幅よりも広くすると、人工竹パネル10の大きさの調整に不便である。そこで、作業性の両立から妥当な幅間隔として5mmを採用した。
接続部30は、図1,2に示すように、複数の割竹板部20,20同士を幅方向に並行に連接してパネル部材を形成する部位である。接続部30の形状は特に限定されるものではなく、割竹板部20,20の端部間に介在される適宜の形状の部位の他、割竹板部20,20の端部同士を直に接触させた部位を含む。図示の例では、接続部30が、割竹板部20の湾曲方向の反対側へ凹んだ溝状部31を有する。溝状部31を有する接続部30にあっては、割竹板部20,20間に所定の奥行きを形成するため、割竹板部20の表面の陰影や立体感等をより強調することが可能となる。図示の例では、溝状部31の形状は、溝開口部32から裏面側に溝開口部32の幅より幅が大きい溝内部33が形成された断面視略逆Ω字状である。
溝状部31を有する接続部30では、溝内部33に表溝部34が形成されている。表溝部34は前記の位置決め溝部25と同形状であり、割竹板部20毎に人工竹パネル10を切断する際に使用される。また、溝状部31の外側となる裏面部35は、平坦面として形成されている。平坦な裏面部35は、人工竹パネル10を設置する施工面との取付面となる。取り付けに際しては、裏面部35に公知の接着剤を塗布して施工面に接着させたり、公知の両面テープ等の粘着部材を介して施工面に接着させたりする等適宜である。従って、人工竹パネル10の取り付けに際してねじ止めが不要となり、固定作業は簡便となる。さらに、人工竹パネル10にねじ穴を開ける必要がなくなって外観に影響を及ぼさないとともに、固定に必要な部材数が低減し原価圧縮が可能となる。なお、実施形態の人工竹パネル10における裏面部35の横幅は10mmに規定されている。これは、裏面部35に貼着する両面テープの規格に対応するためである。
なお、人工竹パネルの横方向の端部(縁部分)にも接続部の溝状部が露出する。この場合、人工竹パネル同士を左右方向に連結するため、公知の段差構造や凹凸状の接続部を形成しても良い(ともに図示せず)。こうすると、人工竹パネル同士の連結に際しての位置合わせが容易となる。
印刷部40は、パネル本体11に天然竹の風合いを付与するものであり、図3に示すように、パネル本体11の前面にインク印刷による竹模様が形成される。印刷部40が形成されるパネル本体11の前面とは、設置後にパネルの正面として見える部分であり、割竹板部20の湾曲表面21及び接続部30の溝内部33の底面36を指す。なお、溝内部33の底面36は、裏面部35に対応して平坦面である。
インク印刷は、有機性インク印刷または無機性インク印刷のいずれであってもよい。特に、竹パネルのように屋外で使用する場合には、耐候性を備えた無機性インクが好ましい。無機性インクは、白亜、石膏、珊瑚末、胡粉、シェンナ、アンバー、ラピスラズリ、マラカイト等の天然無機顔料や、酸化鉄、酸化クロム、酸化チタン、カーボンブラック、群青、炭酸カルシウム、金粉、硫化亜鉛、ビリジアン、沈降性硫酸バリウム等の合成無機顔料を含む。これら無機性インクは耐候性を備えるため、竹パネルのように屋外で使用される場合に色落ち等が発生しにくい利点がある。
インク印刷は、活版印刷等の凸版印刷法、オフセット印刷等の平版印刷法、グラビア印刷等の凹版印刷法、スクリーン印刷等の孔版印刷法等の有版形式の印刷法や、インクジェット印刷等のデジタル印刷法等の無版形式の印刷法等の公知の印刷方法により行われる。これらの印刷方法は少量多種の生産に適しており、特に公知のインクジェットプリンタを用いたインクジェット印刷が好適である。インクジェット印刷を行う場合、美麗な印刷を可能とするために、印刷面(パネル本体11の前面)は平坦面に近い方がよい。先述のように、パネル本体11では、割竹板部20の前面(湾曲表面21)は緩やかな湾曲形状であり、溝内部33の前面(底面36)は平坦面である。従って、インクジェット印刷により適切に印刷部40を施すことが可能である。なお、図3の例のように、溝状部31の形状が溝開口部32より溝内部33の幅が大きい断面視略逆Ω字状である場合には、溝開口部32の直下位置に相当する溝内部33の底面36の一部に印刷部が形成される。
印刷部40の竹模様は、図面竹、ゴマ竹、青竹、黒竹、焼竹、虎斑竹、淡竹、孟宗竹等の天然竹を模して描かれる模様である。実施形態の印刷部40は、天然竹の写真画像の竹模様を印刷して得られる。竹模様の印刷に際しては、例えば、割竹板部20に形成された節状突部22の位置と、写真画像中の竹の節の位置とを一致させる等により、立体感等をより明確に再現することが可能である。従って、リアルな天然竹の風合いを簡便に創出させることができる。また、天然竹の写真画像は、印刷面となるパネル本体11の大きさ等に対応して適宜画像処理が施される。そのため、例えば黒竹のような天然で竹筒が細いものを太い竹筒の黒竹として印刷する等、パネル本体11の大きさ等と竹模様との組み合わせで自由度の高い印刷が可能となる。
図4〜図6は、パネル本体及び種々の竹模様が施された人工竹パネルの例を表した写真である。図4はパネル本体11である。パネル本体11の前面は無地であり、天然竹風に着色された合成樹脂材料によって形成されている。図5は図面竹模様の人工竹パネル10Aである。この人工竹パネル10Aは、天然の図面竹の写真画像を用いたインクジェット印刷によりパネル本体11の前面に図面竹模様を印刷した例である。図6は焼竹模様の人工竹パネル10Bであって、人工竹パネル10Aと同様に天然の焼竹の写真画像をインクジェット印刷で印刷した例である。人工竹パネル10A,10Bのいずれも天然竹の風合いを忠実に再現することができた。
印刷部40は、図3に示すように、その表面に表面被覆部50を備える。表面被覆部50は、印刷部40の表面を被覆して、印刷部40の剥離や色落ち等の劣化を抑制する。表面被覆部50は、ニスやUVコート等の耐候性を備えた公知のコート材が用いられる。
以上図示し説明したように、本考案の人工竹パネルでは、湾曲表面を有する割竹形状の割竹板部と、複数の割竹板部同士を幅方向に並行に連接する接続部とを有するパネル本体の前面にインク印刷による竹模様の印刷部を備えているため、天然竹の風合いを容易に創出することが可能であり、少量多種の生産に適している。
本考案の人工竹パネルは、少量多種の生産に適していることから、利用者ごとの多様な要望に適切に対応して製品を提供することができる。
10,10A,10B 人工竹パネル
11 パネル本体
20 割竹板部
21 湾曲表面
22 節状突部
23 割竹板部の裏面
25 位置決め溝部
30 接続部
31 溝状部
32 溝開口部
33 溝内部
34 表溝部
35 裏面部
36 溝内部の底面
40 印刷部
50 表面被覆部
H 湾曲表面の頂点までの高さ
W 割竹板部の幅

Claims (7)

  1. 湾曲表面を有する割竹形状の割竹板部と、複数の前記割竹板部同士を幅方向に並行に連接する接続部とを有するパネル本体と、
    前記パネル本体の前面にインク印刷による竹模様の印刷部
    とを備えたことを特徴とする人工竹パネル。
  2. 前記インク印刷が無機性インク印刷である請求項1に記載の人工竹パネル。
  3. 前記印刷部が、天然竹の写真画像の竹模様である請求項1または2に記載の人工竹パネル。
  4. 前記接続部が、前記割竹板部の湾曲方向の反対側へ凹んだ溝状部を有する請求項1ないし3のいずれか1項に記載の人工竹パネル。
  5. 前記割竹板部の幅が10〜100mmであり、前記割竹板部の前記湾曲表面の頂点までの高さが1〜5mmである請求項1ないし4のいずれか1項に記載の人工竹パネル。
  6. 前記割竹板部が、前記湾曲表面に竹の節を模して突出した節状突部を有している請求項1ないし5のいずれか1項に記載の人工竹パネル。
  7. 前記印刷部が、該印刷部の表面に表面被覆部を備えてなる請求項1ないし6のいずれか1項に記載の人工竹パネル。
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