JP3204795U - ブラスト装置用アタッチメント及びブラスト装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】対象物に適切な距離及び角度で投射材を投射し、効率よく表面加工を行うことができるブラスト装置用アタッチメント及びブラスト装置を提供する。【解決手段】対象物に当接する当接部5を有するフレーム6と、フレームに回転可能に軸支され、ブラスト装置のノズルを前記対象物に対して離間した状態で固定的に取付けることができるノズル取付部材7と、ノズル取付部材の角度を任意に調節することができる角度調節機構8とより成る。【選択図】図1
Description
本考案は、粒子と加圧流体の混合流体を噴射し、対象物に衝突させて、対象物の加工を行うブラスト装置用アタッチメント及びブラスト装置に関する。
従来、粒子等の投射材を対象物に衝突させ、その表面の加工を行うブラスト装置では、その対象物とブラスト装置のノズルの距離によって、加工状態が異なることから、対象物とノズルの距離を一定に保つためのガイドを有する装置が知られている。
例えば、特許文献1には、「粒子と加圧流体の混合流体を噴射するブラスト装置において、噴射ノズルにガイドバーを備えることを特徴とする粒子ブラスト装置」が開示されている。
例えば、特許文献1には、「粒子と加圧流体の混合流体を噴射するブラスト装置において、噴射ノズルにガイドバーを備えることを特徴とする粒子ブラスト装置」が開示されている。
また、特許文献2には、ノズル先端にジェットノズル等を設け、対象物までの距離を一定に保つことができるブラスティングデバイスが開示されている。
しかしながら、このようなブラスト装置等では、対象物とノズルの距離を一定に保つことはできるものの、対象物に対してノズルの角度を任意角度に固定することができないため、対象物の加工方法に応じた効率的な投射ができなかったり、対象物に投射される粒子の角度を一定にすることができず、結果的に表面加工にムラ等ができてしまうという欠点があった。
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、対象物に適切な距離及び角度で投射材を投射し、効率よく表面加工を行うことができるブラスト装置用アタッチメント及びブラスト装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案のブラスト装置用アタッチメントは、対象物に当接する当接部を有するフレームと、該フレームに回転可能に軸支され、ブラスト装置のノズルを前記対象物に対して離間した状態で固定的に取付けることができるノズル取付部材と、該ノズル取付部材の角度を任意に調節することができる角度調節機構とより成ることを特徴とする。
また、本考案のブラスト装置は、対象物にノズルから粒子を投射し、対象物の表面加工を行うブラスト装置において、前記ノズルにはアタッチメントが設けられ、該アタッチメントは、対象物に当接する当接部を有するフレームと、該フレームに回転可能に軸支され、ブラスト装置のノズルを前記対象物に対して離間した状態で固定的に取付けることができるノズル取付部材と、該ノズル取付部材の角度を任意に調節することができる角度調節機構とより成ることを特徴とする。
ここで「対象物」とは、成形加工品や金属製の部品等をいう。
ここで「対象物」とは、成形加工品や金属製の部品等をいう。
以上の説明から明らかなように、本考案にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1及び請求項3に記載の各考案においては、対象物に対して離間した状態で、固定的に取付けることができるノズル取付部材と、該ノズル取付部材の角度を任意に調節することができる角度調節機構を有しているので、例えば、対象物から所定距離離れた場所に、所定の角度でノズルを取付けることができる。
したがって、対象物に対して所定の距離及び角度を保って粒子等の投射物を投射(ブラスト処理)することができる。
(2)請求項2及び請求項4に記載の各考案においては、前記(1)に記載した効果が得られるとともに、様々な対象物や表面処理に応じた角度に調節することができる。
(3)請求項2及び請求項4に記載の各考案においては、前記(1)に記載した効果が得られるとともに、角度調節を容易に行うことができる。
(4)請求項3及び請求項6に記載の各考案においては、前記(1)乃至(3)に記載した効果が得られるとともに、当接部がローラーで形成されているので、対象物の表面をスムーズに移動しながらブラスト処理することができる。
(1)請求項1及び請求項3に記載の各考案においては、対象物に対して離間した状態で、固定的に取付けることができるノズル取付部材と、該ノズル取付部材の角度を任意に調節することができる角度調節機構を有しているので、例えば、対象物から所定距離離れた場所に、所定の角度でノズルを取付けることができる。
したがって、対象物に対して所定の距離及び角度を保って粒子等の投射物を投射(ブラスト処理)することができる。
(2)請求項2及び請求項4に記載の各考案においては、前記(1)に記載した効果が得られるとともに、様々な対象物や表面処理に応じた角度に調節することができる。
(3)請求項2及び請求項4に記載の各考案においては、前記(1)に記載した効果が得られるとともに、角度調節を容易に行うことができる。
(4)請求項3及び請求項6に記載の各考案においては、前記(1)乃至(3)に記載した効果が得られるとともに、当接部がローラーで形成されているので、対象物の表面をスムーズに移動しながらブラスト処理することができる。
図1乃至図9は本考案の第1の実施形態を示す説明図である。
図10乃至図14は本考案の第2の実施形態示す説明図である。
ブラスト装置用アタッチメントの正面図。
ブラスト装置用アタッチメントの平面図。
ブラスト装置用アタッチメントの側面図。
図2の4−4線断面図。
フレームの説明図。
ノズル取付部材の説明図。
角度調節機構の説明図。
ブラスト装置の概略図。
使用状態の概略説明図。
第2の実施形態のブラスト装置用アタッチメントの正面図。
フレームの説明図。
ノズル取付部材の説明図。
角度調節機構の説明図。
ブラスト装置の概略図。
図10乃至図14は本考案の第2の実施形態示す説明図である。
以下、図面に示す本考案を実施するための形態により、本考案を詳細に説明する。
なお、本実施の形態において、上下方とは、例えば、正面視(図1)における上下方向、前後方向とは、正面視(図1)における奥手前方向(側面視における左右方向)、左右方向とは、正面視(図1)における左右方向である。
なお、本実施の形態において、上下方とは、例えば、正面視(図1)における上下方向、前後方向とは、正面視(図1)における奥手前方向(側面視における左右方向)、左右方向とは、正面視(図1)における左右方向である。
図1ないし図9に示す本考案を実施するための第1の形態において、1は本考案のブラスト装置用アタッチメントで、例えば図9で示すブラスト装置2のパイプ状のノズル3の先端部3aあるいは先端部付近に取り付けられるものである。
このブラスト装置用アタッチメント1は、図1乃至図4に示すように、対象物4の壁面等に当接する当接部5を有するフレーム6と、該フレーム6に回転可能に軸支され、ブラスト装置2のノズル3を前記対象物4から離間した状態、例えば所定距離離れた状態で取付けることができるノズル取付部材7と、該ノズル取付部材7の角度を所定角度に調節することができる角度調節機構8とで構成されている。
フレーム6は、本実施の形態においては、図5に示すように、正面視略三角形状に形成された、前後一対の側板9と、該前後一対の側板9の下部の両端部をそれぞれ接続するパイプ状の接続部材(連結杆)10とで構成されている。
前記当接部5は、図1乃至図4に示すように、前記パイプ状の接続部材10にそれぞれ回転可能に挿入された軸部材11と、該軸部材11の突出端部(前後方向の両端部)に設けられた合計4個の回転子(ローラー)12とで構成されている。
この当接部5は、図9で示すように、ローラー12によって対象物4の表面4aに当接するので、対象物4の表面4aをノズル3の先端部3aとの距離及び角度を一定に保ったまま移動することができる。
ノズル取付部材7は、例えば図3に示すように、前記側板9の略中央部の上部よりの位置に枢支ピン13によって回転可能に軸支されている。そして、例えば図6で示すように、該ノズル取付部材7の略中央部に上下方向にノズル係合溝14が形成された略直方体状のベース部15と、該ベース部15に複数のボルト16によって取り付けられ、かつ前記ノズル係合溝14に配置されたブラスト装置2のノズル3の先端部3aを押さえつけることによって固定する矩形状の押さえ板17とで構成されている。ノズル3の先端部3aは、前記複数のボルト16を緩めた状態で前記ノズル係合溝14に挿入され、その後前記複数のボルト16を締め付けることにより、押さえ板17がノズル3の先端部3aを押圧固定する。
ところで、図6に示すように、ノズル取付部材7のベース部15には、前記枢支ピン13が取り付けられる枢支ピン取付孔13aが、前記フレーム6の側板9には前記枢支ピン13が挿入される枢支ピン挿入孔13bが形成されている。ベース部15に形成された枢支ピン取付孔13aは、前記枢支ピン13が固定状態で挿入されるもので、枢支ピン13の先端部にネジが形成されている場合には、枢支ピン取付孔13aは前記ネジに螺合するネジ孔状に形成される。枢支ピン13にネジ等が形成されていない場合には、嵌合状態となるような寸法で枢支ピン取付孔13aが形成される。
前記角度調節機構8は、図6及び図7に示すように、前記ベース部15の両側面(側板9側)の前記枢支ピン13が挿入される枢支ピン挿入孔13bよりも下方位置に設けられたネジ孔18と、該ネジ孔18が前記枢支ピン13を支点として回転移動する軌跡と合致するように、前記前後一対の側板9にそれぞれ形成された円弧状の透孔19と、該透孔19を介して前記ネジ孔18に螺合する角度調節ボルト20とで構成されている。
なお、前記円弧状の透孔19は、本実施の形態においては、鉛直下向き方向から45°回動できるように形成されている。
なお、前記円弧状の透孔19は、本実施の形態においては、鉛直下向き方向から45°回動できるように形成されている。
この角度調節機構8によって、ノズル3の角度を調節する場合には、前記前後の角度調節ボルト20をそれぞれ緩め、対象物4に適切な角度までノズル取付部材7を回転させ、角度調節ボルト20を締め付けることによって固定する。本実施の形態においては、角度調節ボルト20の頭部部分にレバー20aを設けており、工具を使用せず、手で角度調節ボルト20の締めつけを行うことができるように構成している。
また、前記枢支ピン13に指針部材21及び目盛22を設けるとよい。このような構成にすることにより、本実施の形態においては、0°から45°まで無段階的に角度調節を行うことができる。
本考案のブラスト装置2は、図8に示すように、ポンプやエアーコンプレッサ等の加圧装置23と、該加圧装置23に接続され、加圧装置23により加圧された流体と粒子状の投射材24を混合する混合装置25と、該混合装置25に接続されたノズル3と、該ノズル3の先端部に取り付けられた前記ブラスト装置用アタッチメント1とで構成されている。なお、加圧装置、混合装置及びノズルについては、公知の構成の装置を用いることができる。
本考案のブラスト装置用アタッチメント1を用いたブラスト装置2を使用する場合には、まず、ブラスト装置用アタッチメント1のノズル取付部材7のベース部15に形成されたノズル係合溝14に、ブラスト装置2のノズル3を位置させ、押さえ板17のボルト16を締め付けることによって押圧固定する。この時、当接部5からノズル3先端部までの距離は対象物4に適した距離になるように、ノズル3を固定する。
次に角度調節機構10を調節し、その対象物4に適した角度にノズル取付部材7を固定する。
このような状態で、図9に示すように、対象物4の表面にローラー状の当接部5を当接させることにより、対象物4に適切な距離及び角度を保ったまま投射材24を投射できるので、効率よく対象物4の表面処理を行うことができ、かつ、その表面等を傷つけることを防止することができる。
このような状態で、図9に示すように、対象物4の表面にローラー状の当接部5を当接させることにより、対象物4に適切な距離及び角度を保ったまま投射材24を投射できるので、効率よく対象物4の表面処理を行うことができ、かつ、その表面等を傷つけることを防止することができる。
[考案を実施するための異なる形態]
次に、図10乃至図14に示す本考案を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本考案を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本考案を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
次に、図10乃至図14に示す本考案を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本考案を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本考案を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10乃至図14に示す本考案を実施するための第2の形態において、前記本考案を実施するための第1の形態と主に異なる点は、脚状に突出する当接部5Aにするとともに、段階的に角度調節可能な角度調節機構8Aにした点で、このようなブラスト装置用アタッチメント1A及びブラスト装置2Aにしても、前記本考案を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、本実施の形態における角度調節機構8Aは、前記ベース部15の両側面(側板9側)の前記枢支ピン取付孔13aよりも下方位置に設けられたピン用孔26と、該ピン用孔26が前記枢支ピン13を支点として回転移動する軌跡上に、前記フレーム6Aの前後一対の側板9にそれぞれ、所定角度ごと(本実施の形態においては、15°毎)に複数個形成された透孔19Aと、該透孔19Aを介して前記ノズル取付部材7Aに形成されたピン用孔26に挿入される角度調節ピン27とで構成されている。
このような構成の角度調節機構8Aにすることにより、ノズル取付部材7の角度を段階的に調節することができ、例えば、所定角度ごとではなく、対象物4の材質や表面処理方法毎に前記透孔19Aを形成すれば、無段階的に角度調節をするよりも、容易に対象物4の材質や表面処理に適切な角度に調節することができる。
また、本実施の形態においては、脚状に突出する当接部5Aを用いているので、前記軸部材11を用いる必要はないため、接続部材10はパイプ状ではなく中実角棒を用いている。
本考案はブラスト装置を製造する産業等で利用される。
1、1A:ブラスト装置用アタッチメント、
2、2A:ブラスト装置、
3:ノズル、 4:対象物、
5、5A:当接部、 6、6A:フレーム、
7、7A:ノズル取付部材、 8、8A:角度調節機構、
9:側板、 10:接続部材、
11:軸部材、 12:ローラー、
13:枢支ピン、 14:ノズル係合溝、
15:ベース部、 16:ボルト、
17:押さえ板、 18:ネジ孔、
19、19A:透孔、 20:角度調節ボルト、
21:指針部材、 22:目盛、
23:加圧装置、 24:投射材、
25:混合装置、 26:ピン用孔、
27:角度調節ピン。
2、2A:ブラスト装置、
3:ノズル、 4:対象物、
5、5A:当接部、 6、6A:フレーム、
7、7A:ノズル取付部材、 8、8A:角度調節機構、
9:側板、 10:接続部材、
11:軸部材、 12:ローラー、
13:枢支ピン、 14:ノズル係合溝、
15:ベース部、 16:ボルト、
17:押さえ板、 18:ネジ孔、
19、19A:透孔、 20:角度調節ボルト、
21:指針部材、 22:目盛、
23:加圧装置、 24:投射材、
25:混合装置、 26:ピン用孔、
27:角度調節ピン。
Claims (8)
- 対象物に当接する当接部を有するフレームと、該フレームに回転可能に軸支され、ブラスト装置のノズルを前記対象物に対して離間した状態で固定的に取付けることができるノズル取付部材と、該ノズル取付部材の角度を任意に調節することができる角度調節機構とより成るブラスト装置用アタッチメント。
- 前記角度調節機構は、ノズル取付部材の角度を段階的に調節することができるものであることを特徴とする請求項1記載のブラスト装置用アタッチメント。
- 前記角度調節機構は、ノズル取付部材の角度を無段階的に調節することができるものであることを特徴とする請求項1記載のブラスト装置用アタッチメント。
- 前記当接部は、回転子の外周面であることを特徴とする請求項1乃至請求項3記載のいずれかにブラスト装置用アタッチメント。
- 対象物にノズルから粒子を投射し、対象物の表面加工を行うブラスト装置において、前記ノズルにはアタッチメントが設けられ、該アタッチメントは、対象物に当接する当接部を有するフレームと、該フレームに回転可能に軸支され、ブラスト装置のノズルを前記対象物に対して離間した状態で固定的に取付けることができるノズル取付部材と、該ノズル取付部材の角度を任意に調節することができる角度調節機構とより成るブラスト装置。
- 前記角度調節機構は、ノズル取付部材の角度を段階的に調節することができるものであることを特徴とする請求項5記載のブラスト装置。
- 前記角度調節機構は、ノズル取付部材の角度を無段階的に調節することができるものであることを特徴とする請求項5記載のブラスト装置。
- 前記当接部は、回転子の外周面であることを特徴とする請求項5乃至請求項7のいずれかに記載のブラスト装置。
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