JP3204760U - 椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】椅子としての美観を損なうことなく、座部及び背もたれ部を椅子本体に容易に着脱できる椅子を提供する。【解決手段】椅子本体1に座席部6及び背もたれ部7を保持する座席装着部2及び背もたれ装着部3が形成され、座席部6と背もたれ部7を座席装着部2及び背もたれ装着部3に着脱可能に保持している。背もたれ装着部3のフレーム枠3aの内周縁に形成した段部3bには、背もたれ部7の外周縁を落とし込み状に嵌合して装着されるとともに、座席装着部2のフレーム枠2aの内周縁に形成した段部2bには、座席部6の外縁側を落とし込み状に嵌合して装着され、背もたれ部7の上端側とフレーム枠3aの内周縁のいずれか一方には係合突起10が設けられ、他方には係合突起10に対応する位置に嵌挿凹所が形成され、この嵌挿凹所に係合突起10を嵌挿することにより背もたれ部7の上端側が保持され、背もたれ部7の下端側はフレーム枠3aの段部3bに装着される。【選択図】図1
Description
本考案は、座部及び背もたれ部が椅子本体に着脱自在に装着された椅子に関し、詳しくは、背もたれ部を椅子本体に固定する機構を設けた椅子に関する。
一般に使用されている椅子として、例えば、布張りクッションを用いた椅子は、表面のカバー(布張り地)が汚れ易くかつ摩耗や破れを生じ易いため、それらのクリーニングおよびメンテナンスを可能にすることが望まれている。また、椅子のカバーを取り替えることにより気分転換を図ったり、装飾性を高めたり、ファション性を高めることが望まれている。さらには、クッションの交換で硬さを調節したり、弾力性を復元させたりして座り心地やデザインをアップグレードまたは変化させることも望まれている。
これらの要望を実現するために、従来から、特開2007−117600号公報(特許文献1)、特開2000−106973号公報(特許文献2)などに開示されているように、背もたれを着脱可能とした椅子が提案されている。
上記特許文献1及び2に示された椅子は、背もたれを着脱可能に構成することでクリーニングおよびメンテナンスを可能にすること、或いは、装飾性やファション性を高めるといった要望に対応することは可能となった。この特許文献1及び2に示された椅子は、背もたれを装着するために、椅子本体に形成した凹部に背もたれを嵌め込み、凹部の背板に背もたれをビスにより固定している。このように構成すると、背もたれの裏面が凹部の背板によって隠蔽される。これにより、背もたれを交換することによって装飾性やファション性は高められるが、裏面は隠蔽されるため、装飾性やファション性が阻害されてしまうといった問題が生ずる。また、背もたれの裏面側も、搬送時或いは整列時に他の椅子や什器等が衝突して損傷することがあり、さらに、汚染することが多々ある。しかし、凹部の背板は交換ができないことから、椅子としての美観を失い、大きな損失を被る問題があった。
本考案が解決しようとする課題は、椅子としての美観を損なうことなく、座部及び背もたれ部を椅子本体に容易に着脱できる椅子を提供することにある。
そこで、本考案による椅子は、椅子本体に座席部及び背もたれ部を保持する座席装着部及び背もたれ装着部が形成され、前記座席部と前記背もたれ部を前記座席装着部及び前記背もたれ装着部に着脱可能に保持した椅子であって、前記背もたれ装着部のフレーム枠の内周縁に形成した段部には、前記背もたれ部の外周縁を落とし込み状に嵌合して装着されるとともに、前記座席装着部のフレーム枠の内周縁に形成した段部には、前記座席部の外縁側を落とし込み状に嵌合して装着され、前記背もたれ部の上端側と前記フレーム枠の内周縁のいずれか一方には係合突起が設けられ、他方には前記係合突起に対応する位置に嵌挿凹所が形成され、この嵌挿凹所に前記係合突起を嵌挿することにより前記背もたれ部の上端側が保持され、前記背もたれ部の下端側は固定機構によって前記フレーム枠の段部に装着されるように構成したことを要旨としている。
また、背もたれ部の下端側を固定する固定機構は、前記背もたれ部の下端側を座席部の後端に当接され、座席装着部に前記座席部を嵌合して装着した状態で、背もたれ部の下端側が前記座席部の後端と背もたれ装着部に形成された段部との間に狭持して固定するように構成される。
さらに、背もたれ部の下端側を固定する固定機構は、前記背もたれ部の下端側と背もたれ装着部のフレーム枠との間に設けられた固定具によって構成される。
本考案による椅子によれば、背もたれ部の上端側とフレーム枠の内周縁のいずれか一方に係合突起を設け、他方に係合突起に対応する位置に嵌挿凹所を形成しているので、嵌挿凹所に係合突起を嵌挿することにより、背もたれ部の上端側を確実に保持することができる。さらに、上端側を保持した背もたれ部の下端側を固定機構によってフレーム枠の固定することにより、背もたれ部を容易に着脱することが可能となる。このように、背もたれ部の上端側を係合突起と嵌挿凹所との嵌挿によって保持する簡易な構成であっても、着脱操作が容易であり、しかも安価に制作できる。
また、背もたれ部の下端側を座席部の後端と背もたれ装着部に形成された段部との間に狭持するだけの操作で背もたれ部を容易に固定することができる。また、背もたれ部の下端側を固定するための固定機構として別個の部品が不要となるので、コストを低減することが可能となる。
さらに、背もたれ部の上端側を係合突起と嵌挿凹所との嵌挿により保持した状態で、下端側を背もたれ装着部のフレーム枠との間に設けた固定具によって固定するので、背もたれ部を容易に着脱することが可能となる。
本考案による椅子は、椅子本体に座席部及び背もたれ部を保持する座席装着部及び背もたれ装着部が形成され、前記座席部と前記背もたれ部を前記座席装着部及び前記背もたれ装着部に着脱可能に保持した椅子であって、前記背もたれ装着部のフレーム枠の内周縁に形成した段部には、前記背もたれ部の外周縁を落とし込み状に嵌合して装着されるとともに、前記座席装着部のフレーム枠の内周縁に形成した段部には、前記座席部の外縁側を落とし込み状に嵌合して装着され、前記背もたれ部の上端側と前記フレーム枠の内周縁のいずれか一方には係合突起が設けられ、他方には前記係合突起に対応する位置に嵌挿凹所が形成され、この嵌挿凹所に前記係合突起を嵌挿することにより前記背もたれ部の上端側が保持され、前記背もたれ部の下端側は固定機構によって前記フレーム枠の段部に装着されるように構成している。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説明する。図1に示す椅子本体1は、座席装着部2及び背もたれ装着部3と、2本の前脚部4と2本の後脚部5とを備えている。座席装着部2は前脚部4及び後脚部5によって支持され、背もたれ装着部3は後脚部5によって支持されている。座席装着部2は略四角形のフレーム枠2aが形成され、このフレーム枠2aの内方は上下方向に貫通している。さらに、フレーム枠2aの内周縁には段部2bが形成されていて、図2に示すように、座席部6の周囲に設けられた枠体6aの外周縁を落とし込み状に嵌合することにより当接させる。一方、背もたれ装着部3には、フレーム枠3aが形成され、フレーム枠3aの内側は前後に透過している。さらに、フレーム枠3aの内周縁には段部3bが形成され、背もたれ部7の枠体7aを当接させるようにして落とし込み状に嵌合して装着される。
背もたれ装着部3に装着する背もたれ部7は、枠体7aと、この枠体7aの内側にクッション体8によって構成されている。さらに、枠体7aやクッション体8を被覆するように布9が張られている。この布9は、フレーム枠3aの裏面側も覆っている。
座席装着部2に落とし込み状に嵌合された座席部6は、図3に示すように、ロック体30によって固定される。ロック体30は、金属板やプラスチック板によって略L字状に形成され、基端側が座席装着部2のフレーム枠2aに固定された支点部31によって回動自在に支持されている。この支点部31は、例えば丸木ねじを使用することができる。ロック体30のロック部30aは、先端側を略L字状に屈曲形成することにより形成され、内面は支点部31を中心とした円弧状に形成されている。なお、ロック体30の側面には、把持部30bが一体に屈曲形成されていて、ロック体30の回動操作を行うときに把持部30bを掴むことができる。また、座席部6の枠体6aには、例えば丸木ねじからなる係合部32が固定されている。
座席部6を連結するときは、ロック体30を半時計方向に回動させ、座席部6の枠体6aの係合部32にロック部30bを屈曲部分まで押し込むことにより、丸木ねじの頭部にロックされて座席装着部2と座席部6が連結される。このように、ロック体30の回動操作によって、座席部6を座席装着部2に対して連結または解除を行うことができ、容易に座席部6を着脱することが可能となる。なお、座席部6と座席装着部2との連結手段は、図3に示す実施例に限定されるものではなく、他の連結手段に変更しても良い。
一方、背もたれ部7の上端側には、図1及び図2に示すように、枠体7aに係合突起10が設けられている。また、係合突起10に対応するフレーム枠3aの位置には、嵌挿凹所20が形成されている。係合突起10は、図4(A)に示すように、例えば方形の金属板によって形成され、下方を枠体7aにビス11によって固定され、上方を枠体7aより突出させている。この係合突起10としては、図4(B)に示すように、円柱状のピンを枠体3aに埋設させ、上方を枠体7aより突出させるようにしても良い。また、係合突起10は、図1に示すように左右の2個所の他、1個所または3個所などの複数個所に設けても良い。
次に、背もたれ部7の装着手順について説明する。まず、図5(A)に示すように、背もたれ部7の上端側に設けられている係合突起10の上方を、矢示のように、やや回転させながら持ち上げてフレーム枠3aに形成された嵌挿凹所20に嵌挿する。この状態から背もたれ部7を背もたれ装着部3のフレーム枠3aの内周縁に形成した段部3bに背もたれ部7を当接させるまで落とし込み状に嵌合することによって装着される。これにより、図5(B)に示すように、背もたれ部7の上端側が背もたれ装着部3に保持される。
このように、背もたれ部7の上端側を背もたれ装着部3に保持した後、背もたれ部7の下端側を座席部6によって保持する。図2に示すように、座席装着部2に座席部6を嵌合したとき、座席装着部2の図示右方の後方側には隙間Gが形成されている。そして、図5(B)に示すように、背もたれ部7を背もたれ装着部3に保持した後、図6に示すように、座席部6の後端を背もたれ部7の下端側に当接して矢示Aの方向に押圧した状態で、座席部6の前端を矢示Bの方向に回動しながら下降させて座席装着部2に落とし込み状に嵌合する。これにより、座席部6はフレーム枠2aの内周縁に嵌合して装着され、背もたれ部7の下端側は座席部6の後端と背もたれ装着部3に形成された段部3bとの間に狭持されて固定される。この結果、図2に示す矢示Pの方向から押圧しても、背もたれ部7は上端側の係合突起10と、下端側の座席部6によって固定されるので、背もたれ装着部3のフレーム枠3aから離脱することが阻止される。
また、背もたれ部7を背もたれ装着部3から離脱する場合は、上述した装着手順と逆となるように、まず、座席部6を座席装着部2から離脱する。この状態では背もたれ部7の下端側が自由状態となっているので、下端側を背もたれ装着部3から離した後、背もたれ部7を回転させながら下方に下げる。この状態では、背もたれ部7の上端側の係合突起10が嵌挿凹所20から離脱するので、背もたれ部7を離脱することができる。
図7は、背もたれ部7の下端側を固定する固定機構の他の実施例を示している。この実施例は、背もたれ部7の下端側と座席部6が離間している椅子に適用される。背もたれ部7の下端側には、固定具40が取り付けられている。固定具40は、弾性を有する金属板または合成樹脂板によって側面形状が略L字状に形成され、先端には略L字状に屈曲させた係止部40aが形成されている。そして、固定具40の基端側は、背もたれ部7にビス等によって取り付けられている。
そして、前述した実施例と同様に、背もたれ部7の上端側に設けられている係合突起10の上方をフレーム枠3aに形成された嵌挿凹所20に嵌挿した後、この状態から背もたれ部7をフレーム枠3aの方向に押圧する。このとき、固定具40の先端を持ち上げることにより、図7(B)に示すように、先端側が弾性変形してフレーム枠3aの内周面に乗せられる。この状態のままで更に背もたれ部7を押圧すると、やがて、図7(C)に示すように、固定具40の先端が弾性復帰してフレーム枠3aの背面に落とし込まれて係止され、これにより、背もたれ部7を背もたれ装着部3に装着することができる。一方、背もたれ部7を背もたれ装着部3から離脱する場合には、固定具40の先端を持ち上げながら背もたれ部7の下端側をフレーム枠3aから離しながら、背もたれ部7の上端側の係合突起10が嵌挿凹所20から離脱させることによって、背もたれ部7を離脱することができる。
以上、本発明を実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であることは言うまでもない。前述した実施例において、背もたれ部は、四角形や楕円形或いは多角形にしても良い。また、第2の実施例として例示した固定機構としての固定具は、ベルトの一端を背もたれ部の取り付けたボタンスナップによって背もたれ装着部3に連結させても良い。
1 椅子本体
2 座席装着部
2a フレーム枠
2b 段部
3 背もたれ装着部
3a フレーム枠
3b 段部
6 座席部
6a 枠体
7 背もたれ部
7a 枠体
8 クッション体
10 係合突起
20 嵌挿凹所
40 固定具(固定機構)
2 座席装着部
2a フレーム枠
2b 段部
3 背もたれ装着部
3a フレーム枠
3b 段部
6 座席部
6a 枠体
7 背もたれ部
7a 枠体
8 クッション体
10 係合突起
20 嵌挿凹所
40 固定具(固定機構)
Claims (3)
- 椅子本体に座席部及び背もたれ部を保持する座席装着部及び背もたれ装着部が形成され、前記座席部と前記背もたれ部を前記座席装着部及び前記背もたれ装着部に着脱可能に保持した椅子であって、
前記背もたれ装着部のフレーム枠の内周縁に形成した段部には、前記背もたれ部の外周縁を落とし込み状に嵌合して装着されるとともに、前記座席装着部のフレーム枠の内周縁に形成した段部には、前記座席部の外縁側を落とし込み状に嵌合して装着され、
前記背もたれ部の上端側と前記フレーム枠の内周縁のいずれか一方には係合突起が設けられ、他方には前記係合突起に対応する位置に嵌挿凹所が形成され、この嵌挿凹所に前記係合突起を嵌挿することにより前記背もたれ部の上端側が保持され、
前記背もたれ部の下端側は固定機構によって前記フレーム枠の段部に装着された椅子。 - 背もたれ部の下端側を固定する固定機構は、前記背もたれ部の下端側を座席部の後端に当接され、座席装着部に前記座席部を嵌合して装着した状態で、背もたれ部の下端側が前記座席部の後端と背もたれ装着部に形成された段部との間に狭持して固定するように構成された請求項1に記載の椅子。
- 背もたれ部の下端側を固定する固定機構は、前記背もたれ部の下端側と背もたれ装着部のフレーム枠との間に設けられた固定具によって構成された請求項1に記載の椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016001571U JP3204760U (ja) | 2016-03-17 | 2016-03-17 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016001571U JP3204760U (ja) | 2016-03-17 | 2016-03-17 | 椅子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3204760U true JP3204760U (ja) | 2016-06-16 |
Family
ID=56119902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016001571U Active JP3204760U (ja) | 2016-03-17 | 2016-03-17 | 椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3204760U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109953537A (zh) * | 2019-03-21 | 2019-07-02 | 浙江一章家居有限公司 | 一种方便安装的新型高强度座椅 |
-
2016
- 2016-03-17 JP JP2016001571U patent/JP3204760U/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109953537A (zh) * | 2019-03-21 | 2019-07-02 | 浙江一章家居有限公司 | 一种方便安装的新型高强度座椅 |
CN109953537B (zh) * | 2019-03-21 | 2024-03-26 | 浙江一章家居有限公司 | 一种方便安装的新型高强度座椅 |
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