JP3204543U - コップの握り部分にかぶせるコップカバー - Google Patents

コップの握り部分にかぶせるコップカバー Download PDF

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Abstract

【課題】持ち手がないコップについて、コップの握り部分に水滴がついてしまっても、手をできるだけ濡らさずに掴むことができる、コップの握り部分にかぶせるコップカバーを提供する。【解決手段】持ち手がないコップの握り部分にかぶせるコップカバーであって、当該コップカバーは、吸水素材からなること、を特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、コップの握り部分にかぶせるコップカバーに関するものであり、特に、持ち手がないコップについて使用するものである。
暑い時期に、持ち手がないコップに、冷たい飲料を入れた場合、飽和水蒸気量との関係でコップの握り部分に水滴がついてしまい(結露)、コップを掴む際に、手が濡れてしまう。
従来技術として、主に、熱い飲料を飲むための補助具として、直接コップに触れずにすむように、コップに嵌め込む、簡易な取り外し式の持ち手がある。
しかし、これを使用しても、手は濡れないものの、コップの握り部分や、コップの底面についた水滴がたれてきてしまい、コップを置いたときに、置いた場所を汚したり、シミになったりしてしまう。
例えば、デスクワークの際、コップを置いたデスクで水がたれてきてしまうと、近くの書類を濡らしてしまったりするし、車のコップホルダーにコップを置いた場合は、コップホルダーをびしょびしょにしてしまったりする。
本考案の目的は、上記問題点に鑑み、持ち手がないコップについて、コップの握り部分に水滴がついてしまっても、手をできるだけ濡らさずに掴むことができる手段の提供である。
また、本考案の目的は、上記問題点に鑑み、持ち手がないコップについて、コップの握り部分に水滴がついてしまっても、コップコースターを使わずに、コップの握り部分に付いた水滴がたれてきてしまうこと等を防ぐ手段の提供である。
1、
(1)
そこで、上記課題を解決するため、本考案に係るコップカバーは、
持ち手がないコップの握り部分にかぶせるコップカバーであって、
当該コップカバーは、吸水素材からなること、
を特徴とする、コップの握り部分にかぶせるコップカバーである。
(2)
「コップ」は、持ち手があるタイプ、持ち手がないタイプがあるが、本考案に係るコップカバーは、持ち手がないコップに対して使用するコップカバーである。

「コップの握り部分」とは、コップを握る際に触れる部分(コップの側面部分)である。

コップカバーを「コップの握り部分にかぶせる」態様としては、
(1)コップカバー自体が、コップの形状をしており、コップ同士を重ねるようにして、コップの底面側(底面方向)からコップの握り部分にかぶせる態様、
(2)コップカバーの形状が、コップの握り部分にかぶせる部分とコップの底面部分にかぶせる部分とが平面で繋がった一体形状(コップの展開図の形状)をしており、コップの握り部分とコップの底面部分とに沿わせるようにかぶせて使用することで、コップの形状となる態様、
(3)コップカバーの形状が、腕や脚のサポーターのように円筒形状をしており、コップの底面側(底面方向)からコップの握り部分に嵌め込んだりする態様、
(4)コップカバーの形状が、扇形の形状をしており、コップの握り部分に沿わせるようにかぶせて使用したり、コップの握り部分に巻きつけて面ファスナー等で端と端を固定する態様、
等が考えられる。

「コップカバー」自体には、持ち手がついていても、ついていなくてもよい。

「吸水素材」は、吸水性のある素材であり、例えば、吸水性のある紙、ポリウレタン、等が考えられる。

「コップカバー」がコップの形状をしている場合もあるため、「コップカバー」自体の形状が一定に保たれるよう、「吸水素材」は、例えば、ポリウレタン等の、化学系吸水素材、石油系吸水素材等が考えられる。
(3)
本考案により、吸水素材からなるコップカバーを、コップの握り部分にかぶせて使用することにより、コップの握り部分に付いた水滴をコップカバーが吸水するため、飲料を飲むためコップを掴む際に、手が濡れにくくなる。
2、
(1)
また、他の考案に係るコップカバーは、
前記のコップカバーであって、
当該コップカバーは、コップの形状であること、
を特徴とする、コップの握り部分にかぶせるコップカバーである。
(2)
「コップカバーは、コップの形状である」における、具体的な態様として、
(1)コップカバー自体が、コップの形状をしており、コップ同士を重ねるようにして、コップの底面側(底面方向)からコップの握り部分にかぶせる態様、
(2)コップカバーの形状が、コップの握り部分にかぶせる部分とコップの底面部分にかぶせる部分とが平面で繋がった一体形状(コップの展開図の形状)をしており、コップの握り部分とコップの底面部分とに沿わせるようにかぶせて使用することで、コップの形状となる態様、
等が考えられる。
(3)
本考案により、吸水素材からなるコップの形状であるコップカバーを、コップ同士を重ねるようにしてコップの底面側(底面方向)からコップの握り部分にかぶせて使用したり、コップの握り部分とコップの底面部分とに沿わせるようにかぶせて使用することにより、コップの握り部分に付いた水滴をコップカバーが吸水するため、飲料を飲むためコップを掴む際に、手が濡れにくくなる。

特に、コップカバーが、コップの形状であるため、コップの握り部分に付いた水滴は、コップカバーの内側に留まり、吸水される。
よって、コップカバーが、コップコースターの役割(コップの握り部分に付いた水滴が、たれてテーブル等を濡らすのを防ぐ。滑り止め防止。)も果たすことができる。
なお、コップコースターはテーブル等にコップを置く際に使用されるため、持ち運びには適していないのに対し、本考案のコップカバーは、コップの形状であるため、コップの握り部分にかぶせたまま持ち運びすることができる。

また、コップの形状であるコップカバーを、コップ同士を重ねるようにして、コップの底面側(底面方向)からコップの握り部分にかぶせて使用することにより、コップが直接外気と接する部分が少なくなり、コップの中の飲料の保冷や、保温に役立つ。
さらに、自動車・新幹線・航空機の座席等のコップ受けには、サイズの関係で、コップコースターを置く(コップ受けにコップコースターを入れる)のが難しい場合があるが、本考案に係るコップカバーは、コップ受けにそのままコップを置くのと大差ないため、自動車・新幹線・航空機の座席等のコップ受けが濡れてしまうのを防ぐことができる。
3、
(1)
また、他の考案に係るコップカバーは、
前記のコップカバーであって、
当該コップカバーは、コップの握り部分にかぶせる部分とコップの底面部分にかぶせる部分とが平面で繋がった一体形状をしていること、
を特徴とする、コップの握り部分にかぶせるコップカバーである。
(2)
本考案により、吸水素材からなり、コップの形状であるコップカバーを、コップの握り部分とコップの底面部分とに沿わせるようにかぶせて使用することにより、コップの握り部分に付いた水滴をコップカバーが吸水するため、飲料を飲むためコップを掴む際に、手が濡れにくくなる。

特に、紙などの吸水素材でできたコップカバーを、コップの握り部分とコップの底面部分とに沿わせるようにかぶせることで、コップの握り部分やコップの底面部分に付いた水滴がコップカバーに吸水され、コップカバーがコップに吸着する。
よって、特に接着剤等を必要とせずに、コップカバーをコップにかぶせることができる。

更に、コップカバーは、コップの握り部分にかぶせる部分とコップの底面部分にかぶせる部分とが平面で繋がった一体形状をしているため、製造の際に、例えば、1枚の紙からコップカバーの形状を切り出すことができ、コップの握り部分にかぶせる部分の部品にコップの底面部分にかぶせる部分の部品を接合して製造する必要がないため、低コストでの大量生産に向いている。
4、
(1)
また、他の考案に係るコップカバーは、
前記のコップカバーであって、
当該コップカバーは、脱水素材からなること、
を特徴とする、コップの握り部分にかぶせるコップカバーである。
(2)
「脱水素材」は、素材が吸水した水分を、絞ったりすれば放出する素材であり、例えば、ポリウレタン等が考えられる。
(3)
本考案により、吸水素材からなるコップカバーを、コップの握り部分にかぶせて使用することにより、コップの握り部分に付いた水滴をコップカバーが吸水するため、飲料を飲むためコップを掴む際に、手が濡れにくくなる。

特に、コップカバーは、脱水素材からなるため、コップカバーが吸水したコップの握り部分に付いた水滴等について、コップカバーを絞れば脱水でき、再度吸水性を高めることができるため、コップカバーを持ち運びしての再利用等に役立つ。
本考案により、吸水素材からなるコップカバーを、コップの握り部分にかぶせて使用することにより、コップの握り部分に付いた水滴をコップカバーが吸水するため、飲料を飲むためコップを掴む際に、手が濡れにくくなる。
本考案に係るコップカバーの展開図 本考案に係るコップカバーの実施例1 本考案に係るコップカバーの実施例2
図1は、本考案に係るコップカバーの展開図であり、図2、図3は、本考案に係るコップカバーの一実施例を図示したものである。
図1乃至図3に基づいて、以下説明する。
1、
(1)
まず、本考案に係るコップカバーは、
持ち手がないコップの握り部分にかぶせるコップカバーであって、
当該コップカバーは、吸水素材からなること、
を特徴とする、コップの握り部分にかぶせるコップカバーである。
「コップ」は、持ち手があるタイプ、持ち手がないタイプがあるが、本考案に係るコップカバーは、持ち手がないコップに対して使用するコップカバーである。

「コップの握り部分」とは、コップを握る際に触れる部分(コップの側面部分)である。

コップカバーを「コップの握り部分にかぶせる」態様としては、
(1)コップカバー自体が、コップの形状をしており、コップ同士を重ねるようにして、コップの底面側(底面方向)からコップの握り部分にかぶせる態様、
(2)コップカバーの形状が、コップの握り部分にかぶせる部分とコップの底面部分にかぶせる部分とが平面で繋がった一体形状(コップの展開図の形状)をしており、コップの握り部分とコップの底面部分とに沿わせるようにかぶせて使用することで、コップの形状となる態様、
(3)コップカバーの形状が、腕や脚のサポーターのように円筒形状をしており、コップの底面側(底面方向)からコップの握り部分に嵌め込んだりする態様、
(4)コップカバーの形状が、扇形の形状をしており、コップの握り部分に沿わせるようにかぶせて使用したり、コップの握り部分に巻きつけて面ファスナー等で端と端を固定する態様、
等が考えられる。

「コップカバー」自体には、持ち手がついていても、ついていなくてもよい。

「吸水素材」は、吸水性のある素材であり、例えば、吸水性のある紙、ポリウレタン、等が考えられる。

「コップカバー」がコップの形状をしている場合もあるため、「コップカバー」自体の形状が一定に保たれるよう、「吸水素材」は、例えば、ポリウレタン等の、化学系吸水素材、石油系吸水素材等が考えられる。
(2)

また、当該コップカバーは、コップの形状であること、
を特徴とする、コップの握り部分にかぶせるコップカバーである。

「コップカバーは、コップの形状である」における、具体的な態様として、
(1)コップカバー自体が、コップの形状をしており、コップ同士を重ねるようにして、コップの底面側(底面方向)からコップの握り部分にかぶせる態様、
(2)コップカバーの形状が、コップの握り部分にかぶせる部分とコップの底面部分にかぶせる部分とが平面で繋がった一体形状(コップの展開図の形状)をしており、コップの握り部分とコップの底面部分とに沿わせるようにかぶせて使用することで、コップの形状となる態様、
等が考えられる。
(3)

また、当該コップカバーは、コップの握り部分にかぶせる部分とコップの底面部分にかぶせる部分とが平面で繋がった一体形状をしていること、
を特徴とする、コップの握り部分にかぶせるコップカバーである。
(4)

図1は、本考案に係るコップカバーの展開図であり、吸水性のある紙等の素材でできている。
同図に示すように、コップカバーの形状が、コップの握り部分にかぶせる部分とコップの底面部分にかぶせる部分とが平面で繋がった一体形状(コップの展開図の形状)をしており、コップの握り部分とコップの底面部分とに沿わせるようにかぶせて使用することで、コップの形状となる。
具体的には、同図に示すように、コップの握り部分にかぶせる部分(扇形の形状)に、コップの底面部分にかぶせる部分(円形状)が繋がっており、一体形状となっている。
また、当該コップカバーには、ファーストフード店の持ち帰り用の紙袋で採用されているような、模様が印刷されている。
(5)

図2は、図1のコップカバーの展開図を、コップの握り部分とコップの底面部分とに沿わせるようにかぶせて使用し、コップの形状となっている状態を図示した実施例である。
同図に示すように、ファーストフード店で採用されているような、プラスチック等の素材でできたコップに対し、紙等の吸水素材でできた図1のコップカバーを、コップの握り部分とコップの底面部分とに沿わせるようにかぶせることで、コップの握り部分やコップの底面部分に付いた水滴がコップカバーに吸水され、コップカバーがコップに吸着する。
よって、特に接着剤等を必要とせずに、コップカバーをコップにかぶせることができる。

図2においても、コップの握り部分に付いた水滴がコップカバーに吸水され、コップカバーの表面に、にじみ模様が浮き出ている(但し、コップカバーを持った時に、手が濡れる程ではない)。
図1でコップカバーに印刷されていた模様は、コップカバーの外側面になるため、プラスチック等の素材でできた特に模様などのないコップに対し、デザインを付与することもできる。

更に、図1のコップカバーは、コップの握り部分にかぶせる部分とコップの底面部分にかぶせる部分とが平面で繋がった一体形状をしているため、製造の際に、例えば、1枚の紙からコップカバーの形状を切り出すことができ、コップの握り部分にかぶせる部分の部品にコップの底面部分にかぶせる部分の部品を接合して製造する必要がないため、低コストでの大量生産に向いている。
例えば、型紙を先に作っておけば、同じ形のコップカバーの展開図を大量生産することができるため、1枚あたりのコップカバーの生産コストを抑えることができる。

加えて、図2の状態で使用し、コップの中身の飲み物を飲み終えた後は、図1のコップカバーは紙等の吸水素材でできているため、図2の状態のまま、プラスチック等の素材でできたコップと共に、ゴミ箱に捨てればよく、利用者にとって、非常に扱いが楽である。

なお、図1のコップカバーの展開図を、図2のように、コップの握り部分とコップの底面部分とに沿わせるようにかぶせて使用する際、コップにかぶせる作業は、簡単にできるため、お店の店員が行うこともできるが、利用者が任意でかぶせることも可能である。

また、図1でコップカバーの展開図を図示し、それを図2のように使用する方法を図示したが、コップカバー自体が、最初からコップの形状をしており、コップ同士を重ねるようにして、コップの底面側(底面方向)からコップの握り部分にかぶせるように使用する方法でも構わない。

さらに、図1のコップカバーの展開図のうち、コップの握り部分の形状のみのもの(扇形の形状のみ採用し、コップの底面部分の円形状は無し)を採用し、コップの握り部分に沿わせるようにかぶせて使用する方法も考えられる。
2、
(1)
また、他の考案に係るコップカバーは、
前記のコップカバーであって、
当該コップカバーは、脱水素材からなること、
を特徴とする、コップの握り部分にかぶせるコップカバーである。

「脱水素材」は、素材が吸水した水分を、絞ったりすれば放出する素材であり、例えば、ポリウレタン等が考えられる。
(2)

図1、図2と異なり、図3の本考案に係るコップカバーは、「吸水素材」としてポリウレタンを採用しており、コップカバーの形状が、腕や脚のサポーターのように円筒形状をしている(図3の左側が、本考案に係るコップカバーである)。
同図に示すように、コップカバーの形状は、底のない形状をしている。

図3の右側は、いわゆる普通の紙コップである。

そして、図3の左側の、腕や脚のサポーターのように円筒形状をしたコップカバーを、コップの底面側(底面方向)から図3の右側のコップの握り部分に嵌め込む。

吸水素材からなるコップの形状であるコップカバーを、コップ同士を重ねるようにしてコップの底面側(底面方向)からコップの握り部分にかぶせて使用することで、コップの握り部分に付いた水滴をコップカバーが吸水するため、飲料を飲むためコップを掴む際に、手が濡れにくくなる。

また、ポリウレタンは、「脱水素材」でもあるため、コップカバーが吸水したコップの握り部分に付いた水滴等について、コップカバーを絞れば脱水でき、再度吸水性を高めることができるため、コップカバーを持ち運びしての再利用等に役立つ。
本考案に係るコップカバーを、生産、販売等することにより、産業の発達に寄与することができるため、産業上の利用可能性を有する。

Claims (4)

  1. 持ち手がないコップの握り部分にかぶせるコップカバーであって、
    当該コップカバーは、吸水素材からなること、
    を特徴とする、コップの握り部分にかぶせるコップカバー。
  2. 請求項1に記載のコップカバーであって、
    当該コップカバーは、コップの形状であること、
    を特徴とする、コップの握り部分にかぶせるコップカバー。
  3. 請求項2に記載のコップカバーであって、
    当該コップカバーは、コップの握り部分にかぶせる部分とコップの底面部分にかぶせる部分とが平面で繋がった一体形状をしていること、
    を特徴とする、コップの握り部分にかぶせるコップカバー。
  4. 請求項1に記載のコップカバーであって、
    当該コップカバーは、脱水素材からなること、
    を特徴とする、コップの握り部分にかぶせるコップカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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