JP3204411B2 - 多段給紙ユニットの識別情報設定方式 - Google Patents
多段給紙ユニットの識別情報設定方式Info
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- JP3204411B2 JP3204411B2 JP06668592A JP6668592A JP3204411B2 JP 3204411 B2 JP3204411 B2 JP 3204411B2 JP 06668592 A JP06668592 A JP 06668592A JP 6668592 A JP6668592 A JP 6668592A JP 3204411 B2 JP3204411 B2 JP 3204411B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多段給紙ユニットを用い
る装置における給紙ユニットの選択システムに関し、特
に同一のオプション給紙ユニットを重ねて用いる際に有
効な多段給紙ユニットの識別情報設定方式に関する。
る装置における給紙ユニットの選択システムに関し、特
に同一のオプション給紙ユニットを重ねて用いる際に有
効な多段給紙ユニットの識別情報設定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】オプション設定で、多段給紙ユニットを
セットする場合に、同一サイズの受信が多量に想定され
るファクシミリ装置等においては、同一の給紙ユニット
を複数個積み重ねて構成する場合がある。この場合、各
段が同一のため、システムは、何段目にどのユニットが
当たるのかを選別(設定,選択)する必要がある。従来の
多段給紙ユニットを備えた装置(システム)においては、
このような場合に、予め定められた優先順序(例えば、
上段のものから等)で、給紙ユニットの選択を行ってい
た。従来は、このような設定,選択は、装置から各給紙
ユニットに伝達するシリアル入力データ内にアサインし
た選択ビットによって行っていた。
セットする場合に、同一サイズの受信が多量に想定され
るファクシミリ装置等においては、同一の給紙ユニット
を複数個積み重ねて構成する場合がある。この場合、各
段が同一のため、システムは、何段目にどのユニットが
当たるのかを選別(設定,選択)する必要がある。従来の
多段給紙ユニットを備えた装置(システム)においては、
このような場合に、予め定められた優先順序(例えば、
上段のものから等)で、給紙ユニットの選択を行ってい
た。従来は、このような設定,選択は、装置から各給紙
ユニットに伝達するシリアル入力データ内にアサインし
た選択ビットによって行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、各給紙ユニットに、予め、上述の選択ビッ
トをアサインしておくことが必要であり、また、この動
作を、ハードウェアで行うためには、このためのデータ
を下段に対して送るハーネスが必要となり、マシン構成
が複雑化するという問題があった。本発明は上記事情に
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、従来
の技術における上述の如き問題を解消し、専用ハードウ
ェアを設けることなしに、同一のオプション給紙ユニッ
トを重ねて用いる際に有効な多段給紙ユニットの識別情
報設定方式を提供することにある。
来技術では、各給紙ユニットに、予め、上述の選択ビッ
トをアサインしておくことが必要であり、また、この動
作を、ハードウェアで行うためには、このためのデータ
を下段に対して送るハーネスが必要となり、マシン構成
が複雑化するという問題があった。本発明は上記事情に
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、従来
の技術における上述の如き問題を解消し、専用ハードウ
ェアを設けることなしに、同一のオプション給紙ユニッ
トを重ねて用いる際に有効な多段給紙ユニットの識別情
報設定方式を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、複
数の給紙ユニットを多段に重ねて用いる多段給紙ユニッ
トの識別情報設定方式であって、各給紙ユニットに、装
置本体の制御部から送られる給紙ユニット識別情報の記
憶手段を設け、装置の立上げ時に、各段の給紙ユニット
識別情報をライトしたシリアル入力データを、上段の給
紙ユニットから下段の給紙ユニットに向けて順次アクテ
ィブとなるイネーブル信号によって対応する給紙ユニッ
トに取り込み、該シリアル入力データにライトされてい
る給紙ユニット識別情報を給紙ユニットの記憶手段に記
憶させることを特徴とする多段給紙ユニットの識別情報
設定方式、また、前記イネーブル信号は、シリアル入力
データにライトされている給紙ユニット識別情報を、対
応する給紙ユニットの記憶手段に記憶させたときに、該
給紙ユニットから出力され下段の給紙ユニットに送られ
る信号であることを特徴とする多段給紙ユニットの識別
情報設定方式によって達成される。
数の給紙ユニットを多段に重ねて用いる多段給紙ユニッ
トの識別情報設定方式であって、各給紙ユニットに、装
置本体の制御部から送られる給紙ユニット識別情報の記
憶手段を設け、装置の立上げ時に、各段の給紙ユニット
識別情報をライトしたシリアル入力データを、上段の給
紙ユニットから下段の給紙ユニットに向けて順次アクテ
ィブとなるイネーブル信号によって対応する給紙ユニッ
トに取り込み、該シリアル入力データにライトされてい
る給紙ユニット識別情報を給紙ユニットの記憶手段に記
憶させることを特徴とする多段給紙ユニットの識別情報
設定方式、また、前記イネーブル信号は、シリアル入力
データにライトされている給紙ユニット識別情報を、対
応する給紙ユニットの記憶手段に記憶させたときに、該
給紙ユニットから出力され下段の給紙ユニットに送られ
る信号であることを特徴とする多段給紙ユニットの識別
情報設定方式によって達成される。
【0005】
【作用】本発明に係る多段給紙ユニットの識別情報設定
方式においては、装置の立上げ時に、上記各給紙ユニッ
トに伝達するシリアル入力データ内に、各段の給紙ユニ
ット識別情報をライトして、該識別情報を各給紙ユニッ
ト内の記憶手段内に記憶させるようにしたので、専用ハ
ードウェアを設けることなしに、同一のオプション給紙
ユニットを重ねて用いる際に有効な多段給紙ユニットの
識別情報設定方式を実現できる。
方式においては、装置の立上げ時に、上記各給紙ユニッ
トに伝達するシリアル入力データ内に、各段の給紙ユニ
ット識別情報をライトして、該識別情報を各給紙ユニッ
ト内の記憶手段内に記憶させるようにしたので、専用ハ
ードウェアを設けることなしに、同一のオプション給紙
ユニットを重ねて用いる際に有効な多段給紙ユニットの
識別情報設定方式を実現できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図2は、本発明の一実施例を示す、多段給
紙ユニツト付きファクシミリ装置の概要を示す図であ
り、1はファクシミリ装置本体、2a〜2dはそれぞれ
第1段目〜第4段目の給紙ユニットを示している。な
お、3a〜3dは、後述するジャムセンサを示してい
る。図3は、上記装置の本体内部構成を示すブロック図
である。図において、12はファクシミリ装置としての
基本プログラムや本発明のプログラム等が格納されてい
るROM、13はワークエリアが形成されて、ファクシ
ミリ装置の制御に必要な種々のデータが記憶されるRA
M、11は上述のROM内のプログラムに従ってファク
シミリ装置の各部を制御し、本発明の処理を実行するC
PU、14は原稿を読み取るスキャナ、15はユーザか
らの操作を入力し、また、情報をユーザに伝える操作・
表示部、16は送受信画情報を蓄積するSAFメモリ、
17はコピーや受信原稿の印刷を行うプロッタ等の記録
部に出力する画情報を、一旦展開するためのページメモ
リを示している。また、18は通信回線の制御を行う網
制御部20を介して、相手ファクシミリ装置との間でフ
ァクシミリ信号を交換し、ファクシミリ通信手順を実行
する通信制御部、19は上述のプロツタの制御部、21
は多段給紙制御部を示している。なお、22〜23は各
段の給紙制御部を示している。
に説明する。図2は、本発明の一実施例を示す、多段給
紙ユニツト付きファクシミリ装置の概要を示す図であ
り、1はファクシミリ装置本体、2a〜2dはそれぞれ
第1段目〜第4段目の給紙ユニットを示している。な
お、3a〜3dは、後述するジャムセンサを示してい
る。図3は、上記装置の本体内部構成を示すブロック図
である。図において、12はファクシミリ装置としての
基本プログラムや本発明のプログラム等が格納されてい
るROM、13はワークエリアが形成されて、ファクシ
ミリ装置の制御に必要な種々のデータが記憶されるRA
M、11は上述のROM内のプログラムに従ってファク
シミリ装置の各部を制御し、本発明の処理を実行するC
PU、14は原稿を読み取るスキャナ、15はユーザか
らの操作を入力し、また、情報をユーザに伝える操作・
表示部、16は送受信画情報を蓄積するSAFメモリ、
17はコピーや受信原稿の印刷を行うプロッタ等の記録
部に出力する画情報を、一旦展開するためのページメモ
リを示している。また、18は通信回線の制御を行う網
制御部20を介して、相手ファクシミリ装置との間でフ
ァクシミリ信号を交換し、ファクシミリ通信手順を実行
する通信制御部、19は上述のプロツタの制御部、21
は多段給紙制御部を示している。なお、22〜23は各
段の給紙制御部を示している。
【0007】図4は、各段の給紙ユニットに設けられる
給紙制御部(22,23,・・・・)の入力側の構成を示すブロ
ック図である。図に示す如く、各給紙制御部22,23,
・・・・は、クロック(CLK)の1/8分周回路31,シリ
アル/パラレル変換レジスタ32,ラッチ33,D−フ
リップフロップ(F/F)34から構成されており、図の
左側はファクシミリ装置本体または前段の給紙制御部
に、また、図の右側は次段の給紙制御部に接続される。
図5は、上記給紙制御部22,23,・・・・の出力側の構成
を示すブロック図である。図に示す如く、給紙制御部2
1,22,・・・・の出力側は、D−フリップフロップ(F/
F)41,パラレル/シリアル変換レジスタ42から構
成されており、図の左側は入力側に、また、図の右側は
本体のCPU11に接続される。図1に、上述の接続状
態を示す。図1中の1段目,2段目と示されている部分
が、図4に示した給紙制御部である。図1および図4に
示す如く、ファクシミリ装置本体から各オプション給紙
ユニットに対して、クロック(CLK),シリアル・イン
プット・データ(SID),ラッチパルス(LATB),リ
セットパルス(RESB)が入力され、給紙ユニットから
は、シリアル・アウトプット・データ(SOD)が出力され
る。
給紙制御部(22,23,・・・・)の入力側の構成を示すブロ
ック図である。図に示す如く、各給紙制御部22,23,
・・・・は、クロック(CLK)の1/8分周回路31,シリ
アル/パラレル変換レジスタ32,ラッチ33,D−フ
リップフロップ(F/F)34から構成されており、図の
左側はファクシミリ装置本体または前段の給紙制御部
に、また、図の右側は次段の給紙制御部に接続される。
図5は、上記給紙制御部22,23,・・・・の出力側の構成
を示すブロック図である。図に示す如く、給紙制御部2
1,22,・・・・の出力側は、D−フリップフロップ(F/
F)41,パラレル/シリアル変換レジスタ42から構
成されており、図の左側は入力側に、また、図の右側は
本体のCPU11に接続される。図1に、上述の接続状
態を示す。図1中の1段目,2段目と示されている部分
が、図4に示した給紙制御部である。図1および図4に
示す如く、ファクシミリ装置本体から各オプション給紙
ユニットに対して、クロック(CLK),シリアル・イン
プット・データ(SID),ラッチパルス(LATB),リ
セットパルス(RESB)が入力され、給紙ユニットから
は、シリアル・アウトプット・データ(SOD)が出力され
る。
【0008】各信号のタイミングは、図6に示す通りで
あり、1アクセスをCLK8パルスで行うものとし、8
ビットのデータをシリアル入出力する。以下、上述の如
く構成された本実施例の動作を説明する。ファクシミリ
装置本体から、例えば、電源オン時にリセットパルス
(RESB)を入力した後、各段給紙ユニットへのライト
モード動作を実行する。ライトモードでは、シリアル・
インプット・データ(SID)のID0を「H」レベルにセ
ットし、まず、給紙ユニット1段目に対し、SEL0,
1,2=(0,0,0)ID1〜3により入力する。このと
きには、2段目以降の給紙ユニットでは、各enable信号
はオフ(「L」レベル)になっているため、前記シリアル・
インプット・データ(SID),クロック(CLK)は入力
されず、2段目以降の給紙ユニットは動作しない。給紙
ユニット1段目への書き込みが終了すると、ラッチパル
ス(LATB)によりD−フリップフロップ(F/F)34
が「L」→「H」レベルになる。これにより、enable信号が
「L」→「H」レベルになってフィードバックされ、オアゲ
ート35を介して、ラッチ33への新たな入力がマスク
される。この状態で、給紙ユニット2段目に対して、次
のシリアル・インプット・データ(SID)のSEL0,1,
2=(0,0,1)を入力すると、給紙ユニット1段目には
受付けられず、給紙ユニット2段目にのみ入力される。
あり、1アクセスをCLK8パルスで行うものとし、8
ビットのデータをシリアル入出力する。以下、上述の如
く構成された本実施例の動作を説明する。ファクシミリ
装置本体から、例えば、電源オン時にリセットパルス
(RESB)を入力した後、各段給紙ユニットへのライト
モード動作を実行する。ライトモードでは、シリアル・
インプット・データ(SID)のID0を「H」レベルにセ
ットし、まず、給紙ユニット1段目に対し、SEL0,
1,2=(0,0,0)ID1〜3により入力する。このと
きには、2段目以降の給紙ユニットでは、各enable信号
はオフ(「L」レベル)になっているため、前記シリアル・
インプット・データ(SID),クロック(CLK)は入力
されず、2段目以降の給紙ユニットは動作しない。給紙
ユニット1段目への書き込みが終了すると、ラッチパル
ス(LATB)によりD−フリップフロップ(F/F)34
が「L」→「H」レベルになる。これにより、enable信号が
「L」→「H」レベルになってフィードバックされ、オアゲ
ート35を介して、ラッチ33への新たな入力がマスク
される。この状態で、給紙ユニット2段目に対して、次
のシリアル・インプット・データ(SID)のSEL0,1,
2=(0,0,1)を入力すると、給紙ユニット1段目には
受付けられず、給紙ユニット2段目にのみ入力される。
【0009】上述の動作を繰り返すことにより、SEL
0,1,2=(0,0,0)〜(1,1,1)までの、最大8段の
うち、いずれに相当するかがセット(ライト)される。な
お、各段の給紙ユニットからは、ライトモードにおける
セット完了をシリアル・アウトプット・データ(SOD)の
OD7により報告する。これにより、システムは、給紙
ユニットが何段目までセットされているかを検知でき
る。また、システムのセットアップが完了し、システム
を動作させ、給紙ユニットを選択する際には、シリアル
・インプット・データ(SID)のID0を「L」レベルにセ
ットし、ID1〜3を各段の給紙ユニットにラッチされ
ているSEL0,1,2と比較することにより、一致した
もののみが選択され、動作する。上記実施例によれば、
各段給紙ユニットに対し、選択データをシステム・イニ
シャル時にライトするようにしたので、ハードウェアで
行うよりも簡単に、システムが給紙ユニットをセット,
選択することが可能になる。なお、上記実施例は本発明
の一例を示したものであり、本発明はこれに限定される
べきものではないことは言うまでもないことである。
0,1,2=(0,0,0)〜(1,1,1)までの、最大8段の
うち、いずれに相当するかがセット(ライト)される。な
お、各段の給紙ユニットからは、ライトモードにおける
セット完了をシリアル・アウトプット・データ(SOD)の
OD7により報告する。これにより、システムは、給紙
ユニットが何段目までセットされているかを検知でき
る。また、システムのセットアップが完了し、システム
を動作させ、給紙ユニットを選択する際には、シリアル
・インプット・データ(SID)のID0を「L」レベルにセ
ットし、ID1〜3を各段の給紙ユニットにラッチされ
ているSEL0,1,2と比較することにより、一致した
もののみが選択され、動作する。上記実施例によれば、
各段給紙ユニットに対し、選択データをシステム・イニ
シャル時にライトするようにしたので、ハードウェアで
行うよりも簡単に、システムが給紙ユニットをセット,
選択することが可能になる。なお、上記実施例は本発明
の一例を示したものであり、本発明はこれに限定される
べきものではないことは言うまでもないことである。
【0010】次に、上述の如き多段給紙ユニットを有す
るファクシミリ装置において、いずれかの給紙ユニット
にジャム等の障害があった場合の処置について説明す
る。従来、一部では、このような場合に、SAF(Stor
e And Forword)メモリにより代行受信させるような処
置をとっていたが、SAFメモリには容量の制約があ
り、残量がない場合には受信不可になってしまう。ここ
では、ジャム等の障害が発生している給紙ユニット以外
の給紙ユニットを用いて受信出力を行う方法を提供する
ものである。すなわち、ファクシミリ装置本体側には、
図2に示す如く、ジャムセンサ3a〜3dを設けてお
く。以下、本装置の動作を、図7に示すフローチャート
に従って説明する。CPU11は、受信データから用紙
サイズを決定し、これに対応するサイズの給紙ユニット
を選択する(ステップ51)。これを、N段目の給紙ユニッ
トとする。次に、1段目〜N段目までの給紙ユニットに
ジャムが発生しているか否かをチェックする(ステップ5
2)。
るファクシミリ装置において、いずれかの給紙ユニット
にジャム等の障害があった場合の処置について説明す
る。従来、一部では、このような場合に、SAF(Stor
e And Forword)メモリにより代行受信させるような処
置をとっていたが、SAFメモリには容量の制約があ
り、残量がない場合には受信不可になってしまう。ここ
では、ジャム等の障害が発生している給紙ユニット以外
の給紙ユニットを用いて受信出力を行う方法を提供する
ものである。すなわち、ファクシミリ装置本体側には、
図2に示す如く、ジャムセンサ3a〜3dを設けてお
く。以下、本装置の動作を、図7に示すフローチャート
に従って説明する。CPU11は、受信データから用紙
サイズを決定し、これに対応するサイズの給紙ユニット
を選択する(ステップ51)。これを、N段目の給紙ユニッ
トとする。次に、1段目〜N段目までの給紙ユニットに
ジャムが発生しているか否かをチェックする(ステップ5
2)。
【0011】ステップ52におけるチェックの結果、ジャ
ム等の障害がなければ、N段目の給紙ユニットを用いて
受信を行う(ステップ57)が、障害がある場合には、前述
のSAFメモリの容量を調べて(ステップ53)、メモリ残
量があれば、代行受信を行う(ステップ58)。また、メモ
リ残量がない場合には、出力データを、N段目より上段
の給紙ユニット(これを、n段目とする)に出力すべく、
必要により変倍操作を行い、n段目の給紙ユニットを用
いて出力動作を行う(ステップ54,55)。なお、受信デー
タに対応するサイズの給紙ユニットがない場合には、別
途処理を行う(ステップ56)。このように構成することに
より、SAFメモリの残量がない場合にも、ジャム等の
障害が発生している給紙ユニット以外の給紙ユニットを
用いて受信出力を行うことが可能になる。この技術は、
前述の多段給紙ユニットの選択機能を有するファクシミ
リ装置に組み合せることも可能である。
ム等の障害がなければ、N段目の給紙ユニットを用いて
受信を行う(ステップ57)が、障害がある場合には、前述
のSAFメモリの容量を調べて(ステップ53)、メモリ残
量があれば、代行受信を行う(ステップ58)。また、メモ
リ残量がない場合には、出力データを、N段目より上段
の給紙ユニット(これを、n段目とする)に出力すべく、
必要により変倍操作を行い、n段目の給紙ユニットを用
いて出力動作を行う(ステップ54,55)。なお、受信デー
タに対応するサイズの給紙ユニットがない場合には、別
途処理を行う(ステップ56)。このように構成することに
より、SAFメモリの残量がない場合にも、ジャム等の
障害が発生している給紙ユニット以外の給紙ユニットを
用いて受信出力を行うことが可能になる。この技術は、
前述の多段給紙ユニットの選択機能を有するファクシミ
リ装置に組み合せることも可能である。
【0012】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、専用ハードウェアを設けることなしに、同一のオ
プション給紙ユニットを重ねて用いる際に有効な多段給
紙ユニットの識別情報設定方式を実現できるという顕著
な効果を奏するものである。
れば、専用ハードウェアを設けることなしに、同一のオ
プション給紙ユニットを重ねて用いる際に有効な多段給
紙ユニットの識別情報設定方式を実現できるという顕著
な効果を奏するものである。
【0013】
【図1】本発明の一実施例である、多段給紙ユニット付
きファクシミリ装置の給紙制御部の接続状況を説明する
図である。
きファクシミリ装置の給紙制御部の接続状況を説明する
図である。
【図2】実施例の、多段給紙ユニット付きファクシミリ
装置の概要を示す図である。
装置の概要を示す図である。
【図3】実施例の、装置本体の内部構成を示すブロック
図である。
図である。
【図4】各段の給紙ユニットに設けられる給紙制御部の
入力側の構成を示すブロック図である。
入力側の構成を示すブロック図である。
【図5】各段の給紙ユニットに設けられる給紙制御部の
出力側の構成を示すブロック図である。
出力側の構成を示すブロック図である。
【図6】実施例の、各信号のタイミング関係を説明する
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図7】本発明の適用が可能な、ジャムセンサを設けた
多段給紙ユニット付きファクシミリ装置の動作を示すフ
ローチャートである。
多段給紙ユニット付きファクシミリ装置の動作を示すフ
ローチャートである。
11:CPU、12:ROM、13:RAM、14:ス
キャナ、15:操作・表示部、16:SAFメモリ、1
7:ページメモリ、18:通信制御部、19:プロッタ
の制御部、20:網制御部、21:多段給紙制御部、2
2〜23:各段の給紙制御部。
キャナ、15:操作・表示部、16:SAFメモリ、1
7:ページメモリ、18:通信制御部、19:プロッタ
の制御部、20:網制御部、21:多段給紙制御部、2
2〜23:各段の給紙制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 G03G 15/00 303 - 534 G03G 21/00 370 - 540 H04L 12/28 - 12/417 H04L 12/44 - 12/46
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の給紙ユニットを多段に重ねて用い
る多段給紙ユニットの識別情報設定方式であって、 前記各給紙ユニットに、装置本体の制御部から送られる
給紙ユニット識別情報の記憶手段を設け、装置の立上げ
時に、前記各段の給紙ユニット識別情報をライトしたシ
リアル入力データを、上段の給紙ユニットから下段の給
紙ユニットに向けて順次アクティブとなるイネーブル信
号によって対応する給紙ユニットに取り込み、該シリア
ル入力データにライトされている給紙ユニット識別情報
を前記給紙ユニットの記憶手段に記憶させることを特徴
とする多段給紙ユニットの識別情報設定方式。 - 【請求項2】 前記イネーブル信号は、前記シリアル入
力データにライトされている給紙ユニット識別情報を、
対応する給紙ユニットの記憶手段に記憶させたときに、
該給紙ユニットから出力され下段の給紙ユニットに送ら
れる信号であることを特徴とする請求項1記載の多段給
紙ユニットの識別情報設定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06668592A JP3204411B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 多段給紙ユニットの識別情報設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06668592A JP3204411B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 多段給紙ユニットの識別情報設定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05276305A JPH05276305A (ja) | 1993-10-22 |
| JP3204411B2 true JP3204411B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=13323038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06668592A Expired - Fee Related JP3204411B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 多段給紙ユニットの識別情報設定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3204411B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4863451B2 (ja) * | 2006-03-23 | 2012-01-25 | キヤノン株式会社 | 画像形成システム |
| JP6385107B2 (ja) * | 2014-04-02 | 2018-09-05 | キヤノン株式会社 | 画像形成システム及びオプション装置 |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP06668592A patent/JP3204411B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05276305A (ja) | 1993-10-22 |
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