JP3203983B2 - 配管材料 - Google Patents
配管材料Info
- Publication number
- JP3203983B2 JP3203983B2 JP24771794A JP24771794A JP3203983B2 JP 3203983 B2 JP3203983 B2 JP 3203983B2 JP 24771794 A JP24771794 A JP 24771794A JP 24771794 A JP24771794 A JP 24771794A JP 3203983 B2 JP3203983 B2 JP 3203983B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- resin
- coating
- coated
- piping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は厨房配管等の屋内配管、
屋外配管、埋設配管などに適する耐熱性、難燃性、美観
の良好な配管材料に関するものである。
屋外配管、埋設配管などに適する耐熱性、難燃性、美観
の良好な配管材料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】これまで、屋内配管は防火区画貫通条件
を満たすために塩化ビニル被覆鋼管や亜鉛鍍金属管が使
用されている。特に、厨房用には耐熱性と難燃性また火
災時などに有毒かつ腐食性ガスの発生がないように亜鉛
鍍金鋼管が使用されている。
を満たすために塩化ビニル被覆鋼管や亜鉛鍍金属管が使
用されている。特に、厨房用には耐熱性と難燃性また火
災時などに有毒かつ腐食性ガスの発生がないように亜鉛
鍍金鋼管が使用されている。
【0003】屋外配管には防食性確保のためやはり塩化
ビニル被覆鋼管や亜鉛鍍金鋼管が使用されている。ま
た、土中埋設部には、特に長期の耐久性が要求されるた
め、ポリエチレンなどの樹脂被覆鋼管が使用されてい
る。
ビニル被覆鋼管や亜鉛鍍金鋼管が使用されている。ま
た、土中埋設部には、特に長期の耐久性が要求されるた
め、ポリエチレンなどの樹脂被覆鋼管が使用されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】厨房用配管など耐熱性
が要求されている配管材料として使用されている亜鉛鍍
金鋼管の色調は単一であり、犠牲防食による錆の発生に
より色ムラができやすいという問題がある。
が要求されている配管材料として使用されている亜鉛鍍
金鋼管の色調は単一であり、犠牲防食による錆の発生に
より色ムラができやすいという問題がある。
【0005】そこで、外観がより美麗な配管材料とし
て、塩化ビニルを外周面に被覆した塩化ビニル被覆鋼管
およびポリエチレンを外周面に被覆したポリエチレン被
覆鋼管が開発されている。
て、塩化ビニルを外周面に被覆した塩化ビニル被覆鋼管
およびポリエチレンを外周面に被覆したポリエチレン被
覆鋼管が開発されている。
【0006】ところが、塩化ビニルを外面に被覆した鋼
管は塩化ビニルの耐熱温度が低いため、厨房用に使用し
た場合劣化してしまう問題がある。また火災時に有毒か
つ腐食性ガスを発生する問題がある。ポリエチレンを外
面に被覆した鋼管も同様に耐熱温度が低いとともに自己
消火性がないため厨房用には使用できない。
管は塩化ビニルの耐熱温度が低いため、厨房用に使用し
た場合劣化してしまう問題がある。また火災時に有毒か
つ腐食性ガスを発生する問題がある。ポリエチレンを外
面に被覆した鋼管も同様に耐熱温度が低いとともに自己
消火性がないため厨房用には使用できない。
【0007】最近、施工性の簡素化や作業性の向上か
ら、厨房用、屋内用、屋外用、および埋設部に使用され
ているそれぞれ異なる被覆鋼管を統一したいというニー
ズが高まっている。その場合、配管に要求される性能と
しては厨房用に要求される性能が基準となる。ところ
が、厨房用配管は局所的に高温となるため被覆樹脂には
120℃〜150℃の耐熱性が要求される。また防火区
画貫通条件を満たすことが要求され、燃焼時に有毒、腐
食性ガスを発生しないことが要求される。このニーズを
満たす配管材料は、いまだ開発されていない。
ら、厨房用、屋内用、屋外用、および埋設部に使用され
ているそれぞれ異なる被覆鋼管を統一したいというニー
ズが高まっている。その場合、配管に要求される性能と
しては厨房用に要求される性能が基準となる。ところ
が、厨房用配管は局所的に高温となるため被覆樹脂には
120℃〜150℃の耐熱性が要求される。また防火区
画貫通条件を満たすことが要求され、燃焼時に有毒、腐
食性ガスを発生しないことが要求される。このニーズを
満たす配管材料は、いまだ開発されていない。
【0008】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、厨房用、屋内用、屋外用、および埋設部
に共通に使用される耐熱性、難燃性、耐候性、美観の良
好な配管材料を提供することを目的としている。
されたもので、厨房用、屋内用、屋外用、および埋設部
に共通に使用される耐熱性、難燃性、耐候性、美観の良
好な配管材料を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らの検討の結
果、難燃剤を含有するエチレン−アクリル酸エチル共重
合体(EEA)を外層とし、耐水性を有する接着性ポリ
オレフィンまたはプライマーをその接着層とする樹脂被
覆鋼管が上記問題点を解決することを見いだした。
果、難燃剤を含有するエチレン−アクリル酸エチル共重
合体(EEA)を外層とし、耐水性を有する接着性ポリ
オレフィンまたはプライマーをその接着層とする樹脂被
覆鋼管が上記問題点を解決することを見いだした。
【0010】EEAの粘度特性は剪断速度1.0×10
1〜1.0×102(l/sec)で溶融粘度6.0×1
03〜5.0×105(poise)の範囲のものが好まし
い。この範囲のものを用いることによって高い防食性を
得ることができ、また、押出被覆を行なう点でも好まし
い。
1〜1.0×102(l/sec)で溶融粘度6.0×1
03〜5.0×105(poise)の範囲のものが好まし
い。この範囲のものを用いることによって高い防食性を
得ることができ、また、押出被覆を行なう点でも好まし
い。
【0011】難燃剤の種類は問わないが、燃焼時に有毒
ガスや腐食性ガスを発生しない点でノンハロゲン系のも
のが好ましい。ノンハロゲン系のものとしては窒素系難
燃剤、リン系難燃剤、無機系難燃剤等であっていずれも
ハロゲンを含まないものである。窒素系難燃剤の例とし
てはスルファミン酸グアニジン、リン系難燃剤の例とし
ては、トリクレジルホスフェート、トリエチルホスフェ
ート、クレジルジフェニルホスフェート、キシレニルジ
フェニルホスフェート、酸性リン酸エステルなど、無機
系難燃剤の例としては赤リン、酸化スズ、三酸化アンチ
モン、水酸化ジルコニウム、メタホウ酸バリウム、水酸
化アルミニウム、水酸化マグネシウム等がある。これら
のなかで無機系難燃剤が特に好ましく、そのなかでも水
酸化マグネシウムと水酸化アルミニウムが最も好まし
い。難燃剤の添加量としては0.1〜60重量%程度、
好ましくは1〜60重量%程度、特に好ましくは10〜
60重量%程度が適当である。
ガスや腐食性ガスを発生しない点でノンハロゲン系のも
のが好ましい。ノンハロゲン系のものとしては窒素系難
燃剤、リン系難燃剤、無機系難燃剤等であっていずれも
ハロゲンを含まないものである。窒素系難燃剤の例とし
てはスルファミン酸グアニジン、リン系難燃剤の例とし
ては、トリクレジルホスフェート、トリエチルホスフェ
ート、クレジルジフェニルホスフェート、キシレニルジ
フェニルホスフェート、酸性リン酸エステルなど、無機
系難燃剤の例としては赤リン、酸化スズ、三酸化アンチ
モン、水酸化ジルコニウム、メタホウ酸バリウム、水酸
化アルミニウム、水酸化マグネシウム等がある。これら
のなかで無機系難燃剤が特に好ましく、そのなかでも水
酸化マグネシウムと水酸化アルミニウムが最も好まし
い。難燃剤の添加量としては0.1〜60重量%程度、
好ましくは1〜60重量%程度、特に好ましくは10〜
60重量%程度が適当である。
【0012】EEAを基材とする被覆にはその性能を損
なわない範囲で彩色の為の着色剤をはじめ、必要に応じ
てガラス、ガラス繊維、炭素繊維、シリカ、アルミナ、
炭酸カルシウム、グラファイト、二硫化モリブデン等の
無機充填材、改質材、分散材、レベリング剤、沈降防止
剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤などの添加剤を添加する
ことができる。また、表面への汚れ防止のために離型性
オイルやフッ素樹脂を添加することもできる。
なわない範囲で彩色の為の着色剤をはじめ、必要に応じ
てガラス、ガラス繊維、炭素繊維、シリカ、アルミナ、
炭酸カルシウム、グラファイト、二硫化モリブデン等の
無機充填材、改質材、分散材、レベリング剤、沈降防止
剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤などの添加剤を添加する
ことができる。また、表面への汚れ防止のために離型性
オイルやフッ素樹脂を添加することもできる。
【0013】いずれにしても樹脂被覆層にはEEAを4
0重量%以上含むことが必要である。
0重量%以上含むことが必要である。
【0014】被覆膜厚としては0.1〜5mm、好まし
くは0.2〜3.0mm、特に好ましくは0.5〜2.
0mmが適当である。被覆膜厚が0.1mm未満では防
食性能が不充分になり、一方、5mmより厚く被覆する
と経済的でないからである。
くは0.2〜3.0mm、特に好ましくは0.5〜2.
0mmが適当である。被覆膜厚が0.1mm未満では防
食性能が不充分になり、一方、5mmより厚く被覆する
と経済的でないからである。
【0015】鋼管への被覆方法は押出被覆法、粉体塗装
法、塗料化しての塗装方法などが可能であり、樹脂は
水、溶剤などに分散もしくは溶解させることにより塗料
化できる。塗料化しての塗装方法としてはスプレー塗
り、ヘラ付け、ハケ塗り、ローラー塗り、シゴキ塗りな
どの通常の手段を用いることができる。好ましい方法は
押出被覆法である。
法、塗料化しての塗装方法などが可能であり、樹脂は
水、溶剤などに分散もしくは溶解させることにより塗料
化できる。塗料化しての塗装方法としてはスプレー塗
り、ヘラ付け、ハケ塗り、ローラー塗り、シゴキ塗りな
どの通常の手段を用いることができる。好ましい方法は
押出被覆法である。
【0016】上記のEEAを基材とする外層の接着層と
して耐水性を有する接着性ポリオレフィン層またはプラ
イマー層が設けられる。耐水性を有する接着性ポリオレ
フィンとは、EEAと鋼管とを接着する性能を有し、例
としては接着性ポリオレフィン、特にマレイン酸、無水
マレイン酸、アクリル酸などで変性したポリエチレン、
ポリプロピレンなどである。
して耐水性を有する接着性ポリオレフィン層またはプラ
イマー層が設けられる。耐水性を有する接着性ポリオレ
フィンとは、EEAと鋼管とを接着する性能を有し、例
としては接着性ポリオレフィン、特にマレイン酸、無水
マレイン酸、アクリル酸などで変性したポリエチレン、
ポリプロピレンなどである。
【0017】接着層の膜厚としては10〜1000μ
m、好ましくは20〜500μm、特に好ましくは30
〜100μm程度が適当である。
m、好ましくは20〜500μm、特に好ましくは30
〜100μm程度が適当である。
【0018】プライマーとしてはエポキシ、シアノアク
リレート、シリコーン、ポリイミドなどが好適である。
プライマー層の膜厚は5〜300μm程度、好ましくは
10〜50μm程度でよい。
リレート、シリコーン、ポリイミドなどが好適である。
プライマー層の膜厚は5〜300μm程度、好ましくは
10〜50μm程度でよい。
【0019】鋼管と接着層の間の接着性向上のためにプ
ライマー層を設けることもできる。
ライマー層を設けることもできる。
【0020】鋼管の外周面には鋼管と接着層、プライマ
ーとの接着性向上や耐食性の向上のために金属被覆を用
いることができる。この金属被覆は特に限定されるもの
ではないが、亜鉛鍍金が高い防食性能が得られる点で特
に好ましい。被覆方法も特に限定されるものではない
が、メッキ法、溶射法などが好適である。また、この金
属被覆面あるいは鋼管面を前処理として、ブラスト処
理、酸洗、脱脂、化成処理(クロメート処理等)などの
ひとつもしくは複数を行うこともできる。
ーとの接着性向上や耐食性の向上のために金属被覆を用
いることができる。この金属被覆は特に限定されるもの
ではないが、亜鉛鍍金が高い防食性能が得られる点で特
に好ましい。被覆方法も特に限定されるものではない
が、メッキ法、溶射法などが好適である。また、この金
属被覆面あるいは鋼管面を前処理として、ブラスト処
理、酸洗、脱脂、化成処理(クロメート処理等)などの
ひとつもしくは複数を行うこともできる。
【0021】
実施例1〜3、比較例1〜3 25A SGPに表1の条件で各被覆層を形成して樹脂
被覆鋼管を作製した。
被覆鋼管を作製した。
【0022】
【表1】 アドマー;三井石油化学製の接着性ポリオレフィン Nポリマー;日本石油化学製 接着製ポリオレフィン
【0023】上記の各樹脂被覆鋼管の性能を測定した結
果を表2に示す。
果を表2に示す。
【0024】
【表2】
【0025】測定方法 防火区画貫通条件;財団法人 日本建築センター発行 区画貫通部工法専門委員会評定申込要領 4.給・排水管の耐火性能試験法による。 鋼管被覆の可否;鋼管に押出被覆した際、樹脂が切れた
り自重により垂れて鋼管から脱離または不均一に鋼管に
付着せず樹脂が均一に鋼管に密着している状態を鋼管被
覆可能と判断する。 初期接着力;JIS G 3464−86 SST剥離距離;JIS Z 2371 測定方法は被覆樹脂にスリットを入れ、接着抵抗なく剥
離する部分の長さを剥離距離とする。
り自重により垂れて鋼管から脱離または不均一に鋼管に
付着せず樹脂が均一に鋼管に密着している状態を鋼管被
覆可能と判断する。 初期接着力;JIS G 3464−86 SST剥離距離;JIS Z 2371 測定方法は被覆樹脂にスリットを入れ、接着抵抗なく剥
離する部分の長さを剥離距離とする。
【0026】
【発明の効果】本発明の樹脂被覆鋼管は、耐熱温度が高
く難燃性があるために、厨房用に要求される防火区画貫
通条件を合格できる。さらに、屋外用、埋設用にも使用
可能であることから、本発明の被覆鋼管1種類で対応す
ることができる、耐熱性、難燃性、耐候性および美観の
すぐれた配管材料を提供できる。また、鋼管に対する被
覆樹脂の密着力が優れているため、鋼管の錆の発生がお
さえられる。
く難燃性があるために、厨房用に要求される防火区画貫
通条件を合格できる。さらに、屋外用、埋設用にも使用
可能であることから、本発明の被覆鋼管1種類で対応す
ることができる、耐熱性、難燃性、耐候性および美観の
すぐれた配管材料を提供できる。また、鋼管に対する被
覆樹脂の密着力が優れているため、鋼管の錆の発生がお
さえられる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B05D 7/24 303 B05D 7/24 303E B32B 15/08 103 B32B 15/08 103Z (72)発明者 安原 充樹 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日本鋼管株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−91055(JP,A) 特開 昭64−24872(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05D 1/00 - 7/26 B32B 15/08 103
Claims (3)
- 【請求項1】 難燃剤を含有するエチレン−アクリル酸
エチル共重合体を外層とし、該外層が耐水性を有する接
着性ポリオレフィンよりなる接着層またはプライマー層
を介して被覆されている厨房配管又は屋内配管用樹脂被
覆鋼管 - 【請求項2】 難燃剤を含有するエチレン−アクリル酸
エチル共重合耐を外層とし、該外層が耐水性を有する接
着性ポリオレフィンよりなる接着層またはプライマー層
を介して被覆されている樹脂被覆鋼管であって、エチレ
ン−アクリル酸エチル共重合体の溶融粘度が剪断速度1
×101〜1×102sec−1の範囲において6×1
03〜5×105poiseの範囲にある樹脂被覆鋼管 - 【請求項3】 難燃剤がノンハロゲン系難燃剤であり、
その添加量が0.1〜60wt%である請求項1又は2
記載の厨房配管又は屋内配管用樹脂被覆鋼管
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24771794A JP3203983B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 配管材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24771794A JP3203983B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 配管材料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08108134A JPH08108134A (ja) | 1996-04-30 |
JP3203983B2 true JP3203983B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=17167629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24771794A Expired - Fee Related JP3203983B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 配管材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3203983B2 (ja) |
-
1994
- 1994-10-13 JP JP24771794A patent/JP3203983B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08108134A (ja) | 1996-04-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2928916C (en) | Hot melt intumescent materials for fire protection | |
JP2824017B2 (ja) | 難燃性化粧材料 | |
JPH0857417A (ja) | 複合金属板およびその製造方法 | |
JP3203983B2 (ja) | 配管材料 | |
JP3203984B2 (ja) | 配管材料 | |
JP3042320B2 (ja) | 配管材料 | |
JP3203982B2 (ja) | 配管材料 | |
JP3042321B2 (ja) | 配管材料 | |
US1862332A (en) | Protected metal article and method of making the same | |
CN209426301U (zh) | 一种耐高温用聚丙烯酸保护膜 | |
JP2000190422A (ja) | ポリオレフィン被覆鋼材 | |
JPH07241954A (ja) | 耐摩耗性,耐指紋性および耐白化性に優れた表面処理 鋼板 | |
KR20020074448A (ko) | 전자 케이블용 부식방지 코팅 및 테이프 | |
JP2005349684A (ja) | 樹脂被覆表面処理鋼板 | |
JP3161572B2 (ja) | 配管材料 | |
JPH1028928A (ja) | ポリオレフィン被覆鋼材 | |
JPH08294994A (ja) | 塗覆装鋼管 | |
JPS59193280A (ja) | 塗装下地用亜鉛−アルミニウム系複合溶融めつき鋼板 | |
CN213521123U (zh) | 一种防腐蚀效果好的电缆桥架 | |
RU32233U1 (ru) | Антикоррозионная изоляционная лента | |
RU34689U1 (ru) | Антикоррозионная изоляционная лента | |
JPS57162765A (en) | Fire resistant paint and electrical wire and cable coated therewith | |
JP3391632B2 (ja) | 耐結露性に優れた被覆金属板 | |
JP2583246B2 (ja) | 密着性及び耐食性に優れたプラスチックシート被覆亜鉛めっき鋼板の製造法 | |
JPH0810703A (ja) | 配管用鋼管 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080629 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |