JP3203364U - ランプカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】着脱が極めて容易であるのみならず、機械的強度や透明性に優れ、光源自体や、照明ランプの管球面に装着して使用することにより、外部からの衝撃によるランプの破損や、万一破損しても破損片の飛散が防止される上、突然の停電等によって照明ランプが消灯した際にも発光を持続し、室内照明灯用、防犯灯用、万一の災害時の避難誘導灯用として利用可能なランプカバーを提供する。【解決手段】照明ランプ4の光源又は管球外表面に装着して使用するランプカバー1であって、蓄光性蛍光体と光拡散剤を含むポリカーボネート樹脂からなり、照明ランプ4の光の放射方向に切断した断面が光源又は管球外表面を覆う概略C字型をしており、互いに対向して概略C字型断面の開口2を形成する一対の縁部に、光源又は管球外表面側に突出した中実の突起3が形成されているものとする。【選択図】図1

Description

本考案は、ランプカバーに関し、耐衝撃性に優れ、照明ランプの保護、及び照明ランプが破損した際の破損片の飛散を防止し得ることに加え、地震や各種事故等の災害時における停電によってランプが突発的に消灯した場合においても、蓄光した光を発することによって所定の明るさを確保することができるランプカバーに関する。
従来、蓄光材料を含有する素材によって照明ランプを保護するものとして、中空の概略円筒形状であって、その周面の一箇所で長手方向の軸に平行な開口を形成した概略C字型断面形状とするとともに、互いに対向して概略C字型断面の開口を形成する一対の縁部の内側にそれぞれ折曲部を形成した形状を有するランプカバー(特許文献1)が提案されている。
ところで、昨今の電力事情や災害時緊急対応等の観点から、更なる消費電力や材料使用量の低減・高照度・高耐衝撃性等を満たすランプカバーの要請がある。
特開2015−99752号公報
本考案は、上記要請に一層貢献するためになされたもので、着脱が極めて容易であるばかりか、機械的強度や透明性に優れ、光源自体や、照明ランプの管球面に装着して使用することにより、外部からの衝撃によるランプの破損や、万一破損しても破損片の飛散が防止される上、突然の停電等によって照明ランプが消灯した際にも発光を持続し、室内照明灯用、防犯灯用、万一の災害時の避難誘導灯用として利用可能なランプカバーの提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本考案のランプカバーは、
照明ランプの光源又は管球外表面に装着して使用するランプカバーであって、
蓄光性蛍光体と光拡散剤を含むポリカーボネート樹脂からなり、
前記照明ランプの光の放射方向に切断した断面が前記光源又は前記管球外表面を覆う概略C字型をしており、
互いに対向して前記概略C字型断面の開口を形成する一対の縁部に、前記光源又は前記管球外表面側に向かって突出した中実の突起が形成されていることを特徴とする。
本考案のランプカバーは、照明ランプの光源自体、すなわち照明ランプの管球自体として使用するもの、又は管球の外表面に装着して使用するものであって、管球外表面に装着する場合には、概略C字型断面の開口縁部に形成された中実突起により、極めて容易に着脱自在に装着することができる。
本考案のランプカバーは、耐衝撃性に優れるPC樹脂の成形体であるため、地震の際の衝撃、あるいは物が当たった時の衝撃等による照明ランプ破損を防止することはもとより、照明ランプが仮に破損しても、破損片の飛散を防止することができる。
しかも、本考案のランプカバーには蓄光性蛍光体が含有されているので、照明ランプが消灯した際に、蓄光性蛍光体の残光により周囲を照らすことができる。したがって、本考案のランプカバーは、夜間の退室時や就寝時、停電時などにおいて、所定の時間、所定の照度を確保することで、安全や利便性に寄与することができる。
また、本考案のランプカバーでは、ランプカバーを取り付けた照明ランプの照度の低下が少ない上、材料の使用量も従来と同等程度あるいは少なくすることもできる。
は、本考案のランプカバーの一例である、直管型蛍光ランプ用のランプカバーを模式的に示す図面であって、図1(a)はその斜視図、図1(b)は図1(a)のA−A線断面矢視図、図1(c)は本考案のランプカバーを直管型蛍光ランプの管球に装着した状態を示す、長手方向に垂直な面の断面図である。 は、本考案のランプカバーの他の例である、丸型蛍光ランプ用のランプカバーを模式的に示す図面であって、図2(a)はその斜視図、図2(b)は本考案のランプカバーを丸型蛍光ランプの管球に装着した状態をランプカバーの外側から見た平面図、図2(c)は図2(b)のB−B線断面矢視図である。
本考案のランプカバーは、紫外線又は可視光線を吸収すると長残光性の蛍光を発する蓄積性蛍光体(すなわち蓄光性蛍光体、以下"蓄積性蛍光体"とも記す)と光拡散剤を含有するPC樹脂からなる。即ち、本考案のランプカバーは、このPC樹脂を蛍光ランプやLEDランプの光源自体の管球としての形状、あるいはこれら照明ランプの管球外表面に着脱可能に装着して該管球外表面を覆い得るような形状に成形加工してなる。
図1に示す本考案のランプカバー1は、直管型蛍光ランプ(照明ランプ)の管球外表面に使用されるものであり、図1(a)は斜視図、図1(b)は同図のA−A線断面矢視図である。図1に示すランプカバー1は、略円筒状の全体形状をしており、その周面の1か所で長手方向に延びる開口2を形成した、概略C字型断面形状をしている。開口2を形成する一対の縁部には、それぞれ内側(蛍光ランプ4側)に向かって突出した中実の突起3、3が形成されている。ランプカバー1の長手方向に垂直な断面(図1(c)に示す蛍光ランプ4の光の放射方向に切断した断面)は、本例では全長にわたって同一の形状を有しているが、これに限定されず、例えば突起3,3が断続的に形成されていても良いし、開口縁部が波型形状を呈するものであっても良い。
突起3、3は、本例ではランプカバー1の全長にわたって延びる連続筋状をしている。突起3、3はランプカバー1の弾性によって蛍光ランプ4の表面に押圧され、ランプカバー1が蛍光ランプ4から外れるのを防ぐ。また、突起3、3はランプカバー1の開口2を形成する一対の縁部を補強し、縁部が破損するのを防ぐ。なお、突起3、3は、上記のものに限られず、例えば、上記したように軸方向に断続的に形成する等しても良い。
次に、ランプカバー1を蛍光ランプ4に装着する方法について説明する。なお、以下の説明においては、蛍光ランプ4が天井に固定されている場合を想定するが、本考案はこれに限定されず、蛍光ランプ4が、壁面、床面など、天井以外の場所に固定されている場合にも適用可能である。本例のランプカバー1の使用者は、ランプカバー1の開口2を、蛍光ランプ4と対面する方向に向け、蛍光ランプ4に押し当て、開口2が広がるようにランプカバー1を弾性変形させて蛍光ランプ4側に押し込み、ランプカバー1が弾性復帰することで、ランプカバー1を蛍光ランプ4に装着することができる。
ランプカバー1は、使用者が開口2を広げることで蛍光ランプ4側に押し込まれるだけの弾性を有するものであれば良い。
なお、本考案では、蛍光ランプ4の管球の外径との関係においてランプカバー1の曲率半径rを選択することによって、蛍光ランプ4とランプカバー1の密着度合を変えることができる。
更に、本考案では、ランプカバー1の内・外側面ともに平滑面としても良いし、粗面としても良く、また内側の面は粗面、外側の面は平滑面としても、逆に内側を平滑面、外側を粗面としても良い。平滑面であれば、埃等の汚れの付着が少なく、粗面であれば、滑落を抑制することができる。
図1(c)は直管型蛍光ランプ4に、図1(a)に示すランプカバー1を装着した状態を説明する断面図である。ランプ取付器具6に取り付けられている蛍光ランプ4の管球の周囲は取付器具6側を除いてランプカバー1によって覆われている。突起3、3近傍のランプカバー1の部分は、蛍光ランプ4の表面から僅かに離隔しており、突起3、3の近傍部分は蛍光ランプ4を挟んで互いに略平行になっている。即ち、ランプカバー1は、蛍光ランプ4に取り付けられた状態においては、略U字型となる。これにより、突起3、3は、突起3,3近傍部分の弾性により蛍光ランプ4側に押し付けられ、ランプカバー1が蛍光ランプから外れるのを防ぐ。
図2は本考案のランプカバーの別の実施例であって、丸型蛍光ランプ用のランプカバー11を模式的に示しており、図2(a)はランプカバー11の斜視図、図2(b)はランプカバー11を装着した丸型蛍光ランプ14をランプカバー11の外側から見た平面図であり、図2(c)は同図のB−B線断面矢視図である。
本例のランプカバー11は、図1を参照して説明した上記実施例とは異なり、丸型蛍光ランプ14の形状に合わせた中空の概略C字状の全体形状をしている。概略C字状であるため、丸型の蛍光ランプ14への着脱時の作業性が良好である。なお、丸型蛍光ランプの延在方向に垂直な方向に切断したランプカバー11の断面は、図1に示した実施例と同様の形状をしている。
次に、本実施例のランプカバー11を蛍光ランプ14に取り付ける方法について説明する。本例のランプカバー11の使用者は、ランプカバー11の開口12を、蛍光ランプ14に対面する方向に向け、蛍光ランプ14に押し当て、開口12が広がるようにランプカバー11を弾性変形させて蛍光ランプ14側に押し込み、ランプカバー11が弾性復帰することで、ランプカバー11を蛍光ランプ14に装着することができる。
ランプカバー11は、使用者が開口12を広げることで蛍光ランプ14側に押し込まれるだけの弾性を有するものであれば良い。
なお、本例のランプカバー11は、図2(b)に示すように、平面視において分断された箇所が、蛍光ランプ14の非発光部であるコネクター部15の周方向位置に合わせて装着される。したがって、ランプカバー11は蛍光ランプ14の発光部のみを覆う。ただし、本考案はこれに限られず、周方向の全長にわたって蛍光ランプ14を覆うものとしても良い。
以上に説明した2つの実施例のランプカバーの原料であるPC樹脂は、芳香族ポリカーボネート、脂肪族ポリカーボネート、芳香族−脂肪族ポリカーボネートのいずれも用いることができる。中でも光拡散性に優れる点で、芳香族ジヒドロキシ化合物をホスゲン又は炭酸のジエステルと反応させて得られる熱可塑性芳香族ポリカーボネートをはじめとする、芳香族系のポリカーボネートが好ましい。
上記PC樹脂に含有させる蓄積性蛍光体は、例えばSrAl2O4:Eu,Dy等の希土類元素で付活されたアルカリ土類金属のアルミン酸塩系蛍光体、(Sr,Mg)Si2O7:Eu,Dy等の希土類元素で付活されたアルカリ土類金属の珪塩酸系蛍光体、ZnS:Cu等の銅付活アルカリ土類金属の硫化物系蛍光体をはじめとして、従来から知られている、紫外線や短波長の可視光線を吸収すると長残光性の発光を呈する蓄光性蛍光体や、紫外線や可視光線を吸収すると燐光を発する有機燐光体がある。
また、上記の蓄光性蛍光体と共にPC樹脂に含有させる光拡散剤は、光源からの光や、ランプカバー中に共存する蓄光性蛍光体からの発光の拡散性をより向上させ、ランプカバーを経由して放射される発光光を均一化する。ランプカバー中に添加される光拡散剤としては、例えば、PC樹脂の光拡散剤として公知の炭酸カルシウム、硫酸バリウム、シリカ、ガラス微粒子等の低屈折率無機微粒子や、ポリスチレン樹脂、シリコーン樹脂、シリコン架橋粒子、ポリスチレン樹脂、アクリル−スチレン系共重合微粒子等の有機系微粒子、及びこれらの複合物を用いる。
なお、本考案のランプカバーにおいては、その他の添加物として、紫外線による黄変や劣化抑制のための紫外線吸収剤、成形体の色調を白色或いは青白色に変えるための蛍光増白剤、あるいは難燃剤等を適宜配合しても良い。
本考案のランプカバー中の蓄積性蛍光体の含有量が少なすぎるとランプカバーの残光強度が十分に得られず、逆に多すぎると蓄積性蛍光体の残光強度は増加するものの成形性や成形体の機械的強度が低下する上、光源からの発光光の透過率をより低下させる。そのため、本考案のランプカバー中に添加される蓄積性蛍光体の量は、PC樹脂の量に対して1〜50重量%とするのが好ましく、3〜30重量%とするのがより好ましい。
また、本考案のランプカバー中の光拡散剤の含有量は、少なすぎると光拡散効果が得られず、逆に多すぎると蓄積性蛍光体の含有量を増やした場合と同様に、成形性や成形体の機械的強度が低下する上、光源からの発光光の透過率をより低下させる。したがって、光拡散剤の量は、PC樹脂の量に対して0.05〜15重量%とするのが好ましく、0.1〜10重量%とするのがより好ましい。
また、本考案のランプカバー中に紫外線吸収剤を含有させる場合、紫外線吸収剤の含有量は、PC樹脂の量に対して0.01〜5重量%とするのが好ましい。
本考案のランプカバーは、光透過性の良好なPC樹脂からなり、光源の管球として使用した際や、通常の管球の外表面に装着して使用した際に、光源からの光量の減少が少なく照度の低下が抑制される上、光源からの光により蓄積性蛍光体が励起されて生じる若干の発光も加わる。
本考案のランプカバーにおいては、PC樹脂中に含まれる蓄光性蛍光体、光拡散剤、及びその他の添加物質の各含有量を上記した範囲内において調整することにより、ランプカバーを使用したことによる照明ランプの照度低下の度合や、ランプ消灯時のカバーの残光強度を適宜調整することができる。
本考案のランプカバーが使用されている場合と使用されていない場合のそれぞれについて、点灯している照明ランプから一定距離離れた同一平面上における照度を比較すると、例えば突起以外の部分の肉厚が0.8mmの本考案のランプカバーの照度は、該ランプカバーが使用されていない場合の照度の80%以上であって、本考案のランプカバーを使用したことによる照度の低下率は20%以下である。なお、突起以外の部分の肉厚は均一であっても良いが、ランプカバーの部分ごとに肉厚が異なるものとしても良い。
ランプカバーの厚みが薄いほど光源からの透過光量は多くなる。ランプカバーで覆われた時の照度(I)と該カバーで覆われていない時の照度(I0)との比(I/I0)は、ランプカバーの厚みが薄いほど高くなる。つまり、ランプカバーの厚みを薄くすると、ランプカバーで覆ったことによる光源からの透過光量の減少度合は低下するため、好ましい。一方、ランプカバーの厚みが薄いとランプカバーの機械的強度が低下する。機械的強度の低下は光源の保護の観点からは好ましくない。そのため、ランプカバーの厚みは、特に限定はされないが、実用的な観点から、およそ0.5〜3mmの範囲で、使用環境等に応じて選択するのが好ましい。
また本考案のランプカバーは、含有する蓄積性蛍光体の種類にもよるが、蓄積性蛍光体の選択により、例えば、蛍光ランプに装着し点灯してから所定時間点灯を継続後、消灯して数十分後、あるいは数時間後も、ある程度高い発光輝度(残光輝度)を維持することができる。
本考案のランプカバーは、機械的強度や透明性に優れ、光源自体や、照明ランプの管球面に装着して使用することによって、外部からの衝撃によるランプの破損や、万一破損しても破損片の飛散が防止される上、カバー内部に蓄光性蛍光体を含有し、突然の停電等によって照明ランプが消灯した際にもランプカバーが発光を持続するため、一般の室内照明灯用の外に、防犯灯用、避難誘導灯用として利用可能である。
1、11 ランプカバー
2、12 開口
3、13 突起
4、14 蛍光ランプ
15 コネクター部
6、16 ランプ取付器具

Claims (1)

  1. 照明ランプの光源又は管球外表面に装着して使用するランプカバーであって、
    蓄光性蛍光体と光拡散剤を含むポリカーボネート樹脂からなり、
    前記照明ランプの光の放射方向に切断した断面が前記光源又は前記管球外表面を覆う概略C字型をしており、
    互いに対向して前記概略C字型断面の開口を形成する一対の縁部に、前記光源又は前記管球外表面側に向かって突出した中実の突起が形成されていることを特徴とするランプカバー。
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