JP3203349U - 氷嚢 - Google Patents

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Abstract

【課題】氷嚢内の融解水を、使用者の冷感を促進するために有効利用することのできる氷嚢を提供する。【解決手段】氷嚢1Aは、開口部11を備える袋部10と、前記袋部10の開口部11に脱着自在に取り付けられる蓋部20と、前記蓋部20に配置され、前記袋部10内に収容された氷の融解水を噴霧する噴霧部30と、を備えているため、前記袋部10と冷却対象とを直接接触させることによる冷却効果のみならず、前記融解水の噴霧による冷感効果をも発揮することができ、該袋部10内の氷と融解水との接触を抑制して該氷嚢1Aの冷却効果を長期間にわたって維持させることができる。【選択図】図1

Description

本考案は、氷嚢に関し、特に、氷嚢内に収容された氷の融解水を有効に活用することができるものに関する。
従来、一般的な氷嚢は袋体からなり、該袋体に氷を入れて使用することはよく知られている。そして、氷が融解して水(以下、適宜、融解水という)が袋体内に溜まってくると、随時、この融解水を捨てて残りの氷を融けにくくすることも知られている。
例えば特許文献1には、使用者の首回りを冷却する氷嚢が開示されている。該氷嚢は、氷を収容する内嚢部材と、前記内嚢部材を内部に収容する外嚢とを備えている。そして、前記内嚢部材は、前記氷嚢が装着状態であるときに、収容されている氷が融解したことによる融解水を前記内嚢部材の外部に排出する融解水排出部を有している。さらに、前記外嚢は、前記氷嚢が装着状態であるときに、前記内嚢部材が収容される位置よりも低位置、かつ前記内嚢部材と所定の距離を隔てた位置に、前記融解水排出部より排出された融解水を収容する融解水収容部を有している。
そして、前記特許文献1にかかる構成にあっては、氷を前記内嚢部材に収容すると共に、融解水を、前記融解水排出部より該内嚢部材から排出し、氷をゆっくりと融解させて該氷嚢の冷却性能を長期にわたって維持させようとしている。
特開2015−107248号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された氷嚢にあっては、融解水が内嚢部材側へ逆流するおそれがあるため、使用者の姿勢や体型によっては氷と融解水とを的確に分離できない問題がある。また、融解水を貯留する容積には限度があるため、氷を追加し続ければ前記融解水収容部が融解水で満たされてしまい、最終的には融解水が氷と接触してしまう状態となる。
そこで本考案は、使用者の身体冷却に加えて、袋体内に溜まる融解水を使用者の冷感促進のために有効利用することができる氷嚢を提供することを目的とする。
本考案は、開口部を備え、該開口部から投入された氷が内部に収容される少なくとも1層の袋部と、前記袋部の開口部に脱着自在に取り付けられてなり、該開口部に装着された状態で前記袋部内に収容された氷の融解水を該袋部外に噴霧可能な噴霧部と、を備えることを特徴とする氷嚢である。
かかる構成にあって、前記袋部に氷が収容された状態で、例えば使用者の顔や首や腕等に該袋部が当てられると、前記氷嚢の冷却効果が得られる。加えて、該袋部内に収容された氷の融解水は、前記噴霧部から外部空間に向けて噴霧することができるため、該融解水を単に捨てるのではなく、例えば使用者の顔や首や腕等に吹き付けて冷感作用を促進させることができる。このように、本考案にかかる氷嚢は、該袋部と冷却対象とを直接接触させることによる冷却効果のみならず、融解水の噴霧による冷感効果も合わせて発揮することができる。さらに、融解水を該袋部から効果的に排出して該袋部内の氷と融解水との接触を抑制することができるため、氷の融解を抑制して該氷嚢の冷却効果を長期間にわたって維持させることができる利点もある。
また、前記袋部内の融解水を前記噴霧部に案内する可撓性の融解水導入管が前記袋部内に配置されており、かつ、前記融解水導入管の先端部には錘が配設されていると共に、前記融解水導入管の硬度は、ShoreA硬度が70以下である構成が提案される。
かかる構成にあっては、袋部内において前記噴霧部から離れた位置に溜まった融解水を該噴霧部まで案内させることができるため、比較的容積が大きい袋部を採用した場合にも無駄なく融解水を利用することができる。さらに、前記融解水導入管の先端部には錘が配設されているため、常時、融解水導入管の先端部を融解水内に沈ませておくことが可能となり、氷嚢を身体等に当てて使用して袋部が不規則に変形したり、向きが変化したりした場合にも、該袋部内の融解水を前記噴霧部に安定して供給することが可能となる。なお、前記融解水導入管は、ShoreA硬度が70以下であって柔軟性が確保されているため、使用に伴う前記袋部の変形にも適切に追従可能となっており、突っ張るなどして氷嚢としての使用感を妨げることが抑制されている。
また、前記噴霧部と前記袋部との間に、両端が開口した中空状の中間接続部材が介在してなり、前記中間接続部材において前記噴霧部側の開口部の内径と、前記袋部側の開口部の内径とが異ならせてある構成が提案される。
かかる構成とすることにより、前記袋部の開口部における寸法と、前記噴霧部に形成された接続部分の寸法とが相異している場合にも適切に相互を接続させることが可能となる。例えば、前記噴霧部はコンパクト化するべく接続部分が小径となることが多く、これに対して前記袋部の開口部は氷の投入を容易とすべく大径となることが多いが、このような場合にも適切に噴霧部と袋部とを連通させることができる。
さらに、前記袋部には、所定方向に向かう空気流を形成する送風部が配設されており、前記噴霧部から噴霧された融解水が前記空気流に従って所定方向に送り出される構成が提案される。
かかる構成にあっては、噴霧部における噴霧方向が送風部の送風方向とほぼ一致することになり、噴霧される融解水の送り出し方向が定まるため、仮に風の強い屋外で使用する場合にも、例えば使用者に前記空気流を向けることで該融解水を的確に吹き付けることができ、より一層確実に使用者の冷感を促進することができる。
本考案にかかる氷嚢は、前記袋部と冷却対象とを直接接触させることによる冷却効果のみならず、前記融解水の噴霧による冷感効果をも発揮することができ、さらに該融解水を該袋部から効果的に排出して該袋部内の氷と融解水との接触を抑制し、該氷嚢の冷却効果を長期間にわたって維持させることができる効果がある。
実施例1にかかる氷嚢の一部切欠側面図である。 実施例2にかかる氷嚢の一部切欠側面図である。 実施例3にかかる氷嚢の一部切欠側面図である。 実施例4にかかる氷嚢の一部切欠側面図である。
以下に本考案を具体化した実施例を詳細に説明する。なお、本考案は、下記に示す実施例に限定されることはなく、適宜設計変更が可能である。
〔実施例1〕
図1に示すように、氷嚢1Aは、開口部11を備えた袋部10と、該袋部10の開口部11に脱着自在に取り付けられる噴霧部30と、を備えている。
前記袋部10は、非透水性のシートを袋状に成形してなり、開口部11が設けられている。該袋部10の材料としては、人体の各部に接触することを考慮して柔軟な樹脂製シート材や非透水性能の高い布材が選択されることが望ましい。また、該袋部10は、1種類の材料からなる単層構造に限られず、複数の材料からなる複層構造であってもよい。例えば、該袋部10の内面に非透水性樹脂層を配置し、外面にタオル地の布材層を配置することにより、皮膚に接触した際の感触を良好なものとする構造としてもよい。また、前記袋部10を複層構造として断熱効果を向上させたり、結露防止効果を向上させたりしてもよい。また、表層に撥水機能を付けて汚れにくくするようなものとしてもよい。さらに、衛生的な素材を採用することも好ましい。
前記開口部11は、前記袋部10内に氷を投入することができる寸法形状に設定されている。なお、該開口部11を構成する材料は、後述する蓋部20による密封性能を考慮して硬質な樹脂材料が採用されることが望ましい。
前記噴霧部30は、蓋部20を備えると共に、前記蓋部20の外側に配置された噴霧本体部31と、該噴霧本体部31に回動可能に取り付けられたレバー部32とを有している。
前記蓋部20は、前記袋部10の開口部11を脱着自在に密封することができる構造を有し、具体的には、前記開口部11の内周面に雌ネジが形成されると共に、前記蓋部20の外周面には、前記雌ネジに螺合する雄ネジが形成されている。なお、該蓋部20の材料は、前記開口部11と同様に硬質な樹脂材料が採用されることが望ましい。
また、前記噴霧本体部31には噴霧口33が設けられており、該レバー部32を使用者が回動操作すると、該噴霧本体部31内に導入された液体が該噴霧口33から霧状となって吹き出される。
また、前記蓋部20の密封性能を向上させるため、前記開口部11及び前記蓋部20の一方又は双方にはゴム材(図示省略)が取り付けられ、水密性が確保されるようにしてもよい。
また、前記噴霧部30には、可撓性の融解水導入管40が取り付けられている。さらに詳述すると、該融解水導入管40の一端は、前記噴霧本体部31に接続されており、該融解水導入管40の他端が前記袋部10内に差し出されている。
次に、本実施例における氷嚢1Aの使用形態を説明する。
まず前記開口部11から前記袋部10内に所定量の氷を投入し、前記蓋部20によって前記開口部11を密封する。この状態で該袋部10を、使用者の顔や首や腕等(以下、単に冷却対象ともいう)に接触させることで冷却効果が得られる。
また本実施例の氷嚢1Aにあっては、前記噴霧部30の噴霧本体部31に設けられた噴霧口33を使用者に向けた状態で前記レバー部32を使用者が回動操作すると、袋部10内の融解水が前記融解水導入管40を介して前記噴霧部30に案内されて該噴霧部30の前記噴霧口33から使用者に噴霧される。これにより、霧状となった融解水によって冷感効果が得られると共に、氷と融解水とが接触することが抑制されて氷嚢1Aの冷却効果が長期間にわたって維持される。
なお、融解水を噴霧する度に氷嚢1A内の融解水を使い切ることにより、冷却効果をできる限り維持することができる。また、前記融解水導入管40は、融解水を可能な限り外部へ排出するためにも、該袋部10の底まで到達可能な長さに定められていることが望ましい。
〔実施例2〕
実施例2の氷嚢1Bを図2に従って説明する。なお、実施例1と同様の構成を有するものは同じ符号を付し、説明を省略する。
前記氷嚢1Bは、実施例1と異なり、前記蓋部20に前記融解水導入管40が取り付けられていない。そして、前記噴霧部30には、前記蓋部20に形成された貫通孔(図示省略)を介して融解水が導入される。
前記氷嚢1Bにあって融解水を噴霧する際には、前記噴霧部30を袋部10よりも下側に配置し、融解水を該噴霧部30側に溜める。そして、この状態で前記噴霧部30のレバー部32を回動操作して、前記噴霧本体部31の前記噴霧口33から融解水を噴霧する。
なお、前記氷嚢1Bは、前記融解水導入管40を備え付ける必要がないため、前記袋部10の変形の自由度が増し、より一層使い勝手の良い氷嚢1Bとすることができる。
〔実施例3〕
実施例3の氷嚢1Cを図3に従って説明する。なお、実施例1,2と同様の構成を有するものは同じ符号を付し、説明を省略する。
前記氷嚢1Cは、前記蓋部20の外側に、ファン51を有する送風部50が備えられている。該送風部50のファン51は、例えば乾電池を用いた電気により回転し、前記噴霧口33から噴霧される融解水の噴霧方向と同じ方向に向かって空気流を形成する。
前記氷嚢1Cは、例えば屋外で融解水の噴霧を行って冷感効果を得ようとした際に、自然の風が吹いて噴霧された融解水を、希望する箇所に向かわせることが困難な場合に非常に効果的に冷感性能を発揮することができる。すなわち、予め前記送風部50のファン51を回転させて希望箇所に向かう空気流(図3中矢印)を形成しておき、その後前記レバー部32の回動操作によって前記袋部10内の融解水を前記噴霧口33から噴霧することで、該空気流に従い希望箇所に向かって融解水を噴霧することができる。
〔実施例4〕
実施例4の氷嚢1Dを図4に従って説明する。なお、実施例1〜3と同様の構成を有するものは同じ符号を付し、説明を省略する。
前記氷嚢1Dは、図4(a)に示すように、噴霧部30と袋部10との間に、ジョイントとしての中間接続部材25が介在している。前記中間接続部材25は、両端が開口した中空状をなし、前記噴霧部30の下端に螺着可能な噴霧部側開口部26と、前記袋部10の開口部11に螺着可能な袋部側開口部27とを有している。そして、前記噴霧部側開口部26の内径が、前記袋部側開口部27の内径よりも小径とされている。
かかる構成により、前記袋部10の開口部11における寸法と、前記噴霧部30に形成された下端部の寸法とが相異している場合にも適切に相互を連通させることが可能となる。
また、融解水導入管41は、ShoreA硬度が70以下(JIS K 6253に準拠 デュロメータ タイプA)とされていると共に、先端部には錘42が配設されている。
かかる構成とすることにより、融解水導入管41は柔軟性が確保され、使用に伴う前記袋部10の変形にも適切に追従可能となると共に、突っ張るなどして氷嚢1Dとしての使用感が妨げられることが抑制される。さらに、前記融解水導入管41の先端部に錘42が配設されているため、常時、融解水導入管41の先端部を融解水内に沈ませておくことが可能となり、氷嚢1Dを身体等に当てて使用して袋部10が不規則に変形したり、向きが変わったりした場合にも、その先端部を融解水内に位置させておくことができる。このため、氷嚢1Dは、該袋部10内の融解水を前記噴霧部30に安定して供給することができる。
本考案において、各部の寸法形状は適宜自由に選択可能である。例えば噴霧部30の詳細な構成は公知技術が好適に利用可能であり、例えばレバー部32がなく、いわゆるプッシュ式の構造が採用されてもよい。
また、前記ジョイントである中間接続部材25、噴霧部30あるいは袋部10には、ストラップをつけたり、フックをつけたりして、飾りや物に引っ掛けたりすることができる機能を付加してもよい。
また、前記袋部10には、氷に加えて液体等の他の媒体が投入されてもよいし、氷に加えて蓄冷剤が含まれていてもよい。さらに、該袋部10内には、アルコールやアロマオイルなどが添加されてもよい。
1A,1B,1C,1D 氷嚢
10 袋部
11 開口部
25 中間接続部材
26 噴霧部側開口部
27 袋部側開口部
30 噴霧部
40,41 融解水導入管
42 錘

Claims (4)

  1. 開口部を備え、該開口部から投入された氷が内部に収容される少なくとも1層の袋部と、
    前記袋部の開口部に脱着自在に取り付けられてなり、該開口部に装着された状態で前記袋部内に収容された氷の融解水を該袋部外に噴霧可能な噴霧部と、
    を備えることを特徴とする氷嚢。
  2. 前記袋部内の融解水を前記噴霧部に案内する可撓性の融解水導入管が前記袋部内に配置されており、かつ、前記融解水導入管の先端部には錘が配設されていると共に、前記融解水導入管の硬度は、ShoreA硬度が70以下である
    請求項1に記載の氷嚢。
  3. 前記噴霧部と前記袋部との間に、両端が開口した中空状の中間接続部材が介在してなり、
    前記中間接続部材において前記噴霧部側の開口部の内径と、前記袋部側の開口部の内径とが異ならせてある
    請求項1又は請求項2に記載の氷嚢。
  4. 前記袋部には、所定方向に向かう空気流を形成する送風部が配設されており、前記噴霧部から噴霧された融解水が前記空気流に従って所定方向に送り出される
    請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の氷嚢。
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