JP3203171U - 隙間塞ぎ樹脂ネット - Google Patents

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了敏 木佐
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Abstract

【課題】取り付けに際しベランダの防護フェンスや壁面に孔を開けるなどの傷を付ける必要がなく、大小ある隙間の形状に合わせて多数の装飾パネル形状を準備する必要がなく、また万一樹脂ネットが落下した場合でも、軽量であるため階下に大きな危害を与える事が無い、より安心・安全で快適な住環境を創造する防護フェンスの隙間塞ぎ樹脂ネットを提供する。【解決手段】粘着剤付きループタイプ5と粘着剤なしマッシュルームタイプ6とからなる複数の接合部材と、樹脂ネット3とを有し、樹脂ネット3は防護フェンスを構成する一対の壁面1間に構成される隙間2の幅より大きな幅を持つものであり、壁面1の室内側の隙間2近傍に貼り付けた粘着剤付きループタイプ5と粘着剤なしマッシュルームタイプ6で樹脂ネット3を挟み込む隙間塞ぎ樹脂ネットを提供する。【選択図】図1

Description

本考案はマンションや公共住宅等のベランダ防護フェンス等の隙間を塞ぐための樹脂ネットに関するものである。
マンションや公共住宅などの多層建築物では、ベランダ(バルコニー)等が各戸ごとに設けられることがある。このようなベランダは、一般にリビングルームやダイニングルームの屋外部に形成され、建物外壁から張り出した棚状の床を鉄筋コンクリートで形成し、その先端に転落防止用の防護フェンスを設けた構造となる。
ベランダは単に洗濯物を干したり、あるいは火災発生時の避難路となるだけでなく窓の外にプライベートな屋外スペースを形成することによって居住空間に広がりをもたせ、当該住戸の居住性を向上させる機能を営むものである。
更に、このベランダの防護フェンスには、風通しを良くするための隙間が設けられ、また、採光も可能となる快適な居住空間を形成しているものである。
しかしながら、このベランダ構造では、洗濯ばさみ等の小物が落下するという不安が伴い、安心・安全を損なうという欠点があり、従来、複数の透孔部を備えた装飾パネルをはめ込む構成などが考案された。
従来の複数の透孔部を備えた装飾パネルをはめ込む構成においては、採光や風通しも確保され、風圧により部材が飛ばされるという不具合も軽減するものであるが、隙間に取り付ける場合、以下の不具合があった。
取り付けに際し、防護フェンスや壁面に孔を開けるなどの傷を付ける必要があった。また、隙間の形状に合わせて装飾パネルの形状を変える必要があり、多数のパネル形状を予め準備する必要があった。また万一、装飾パネルが落下した場合、その重量のため、階下に大きな危害を与える可能性もあった。
実用新案登録 第3040548号公報
本考案は、取り付けに際しベランダの防護フェンスや壁面に孔を開けるなどの傷を付ける必要がなく、大小ある隙間の形状に合わせて多数の装飾パネル形状を準備する必要がなく、また万一樹脂ネットが落下した場合でも、軽量であるため階下に大きな危害を与える事が無い、より安心・安全で快適な住環境を創造する防護フェンスの隙間塞ぎ樹脂ネットを提供することにある。
本考案は、複数の粘着剤付き接合部材と、前記粘着剤付き接合部材に対向して設けられる複数の粘着剤なし接合部材と、樹脂ネットとから構成される隙間塞ぎ樹脂ネットであって、前記樹脂ネットは、防護フェンスを構成する一対の壁面の室内側に取り付けた前記粘着剤付き接合部材と前記粘着剤なし接合部材によって挟み込んで固定され、一対の壁面間よりも大きな幅を有してなるものである。
また、本考案は、複数の粘着剤付き接合部材と、前記粘着剤付き接合部材に対向して設けられる複数の粘着剤なし接合部材と、樹脂ネットと、複数の結朿部材とから構成される隙間塞ぎ樹脂ネットであって、前記樹脂ネットは、防護フェンスを構成する柱もしくは胴縁の室内側に取り付けた前記粘着剤付き接合部材と前記粘着剤なし接合部材によって挟み込んで固定され、前記柱もしくは前記胴縁とともに前記結束部材で結束され、前記柱もしくは前記胴縁が構成する隙間の輻よりも大きな幅を有してなるものである。
以上説明したように、本考案に係る隙間塞ぎ樹脂ネットによれば、風通しを良くするために設けられた防護フェンスや壁面の隙間から物が落下するということを簡単に防止でき、既設の防護フェンスや壁面を傷つけることもなく、原形復旧が容易にでき、様々な形状の隙間に対しても簡単に取り付けることができる。また軽量であるため、万一落下しても階下に大きな危害を加えることもなく、より安心・安全で快適な住環境形成を提供することが可能となる。
本樹脂ネットは、強風を和らげる効果があり、面ファスナーや結束部材等で係着することにより防護フェンスや壁面から外れて飛ぶ危険性もなく、また、ベランダ内(あるいは室内)へは、通気性に優れ、ネット形状も美しく、採光もある。また、室内からは眺望が良く、外部からは適度な目隠し効果もある。
図1は本考案の室内側から見た正面図(実施例1) 図2は本考案の室外側から見た裏面図(実施例1) 図3は図1の要部拡大斜視図(実施例1) 図4は本考案の室内側から見た別例の正面図(実施例1) 図5は本考案の室内側から見た正面図(実施例2) 図6は図5のA−Aにおける部分断面図(実施例2)
接合部材として面ファスナーを用い、また、結束部材として結束バンドを用い、防護フェンスや壁面の隙間を簡単に塞ぐことができる隙間塞ぎ樹脂ネットの取り付け構成を実現した。
以下、実施例1の構成について、図1〜図4を用いて説明する。
実施例1では、防護フェンスを構成する一対の壁面1と、壁面1間に構成される隙間2と、隙間2の幅より大きな幅を持つ樹脂ネット3と、複数の面ファスナーAタイプ4とを有する。
面ファスナーAタイプ4は、粘着剤付きループタイプ5と粘着付きループタイプ5に対向して設けられる粘着剤なしマッシュルームタイプ(フックタイプの一種)6とからなり、壁面1の隙間2近傍の室内側に粘着剤付きループタイプ5を貼り付け、樹脂ネット3を隙間2に配置した後、粘着剤なしマッシュルームタイプ6で樹脂ネット3の一部を挟み込むとともに、面ファスナーAタイプ4を接合させることにより、樹脂ネット3を壁面1に固定する構成である。
以下、実施例1の作用について説明する。
壁面1に挟まれた隙間2を、室内側より塞ぐ様に樹脂ネット3を装着する。樹脂ネット3の開孔7の寸法は、28.5mm×30mmにより形成する。隙間2の幅より大きな幅を持つ樹脂ネット3を隙間2の幅より左右対象になる位置に仮配置した後、樹脂ネット3の開孔7の位置を確認し、開孔7を形成する樹脂ネット枠8に重ならないように隙間2近傍に幅20mmの粘着剤付きループタイプ5を取り付ける場所を複数箇所マーキングする。その際、粘着力を増やすため最上段に取り付ける粘着剤付きループタイプ5は最上段の樹脂ネット3の開孔7の樹脂ネット枠8をまたぐ様に取り付ける。それにより、樹脂ネット3をより頑強に固定でき、また、面ファスナーAタイプ4の数を増やすことにより頑強な固定が得られる。
取り付け手順は、マーキングした位置に粘着剤付きループタイプ5を貼り付ける。粘着剤付きループタイプ5の上から樹脂ネット3を開孔7の樹脂ネット枠8に重ならないように位置を確認しながら取り付ける。粘着剤付きループタイプ5に対向して設けられる幅20mmの粘着剤なしマッシュルームタイプ6で樹脂ネット3の一部を挟み込む様に取り付ける。その際、樹脂ネット3の開孔7の樹脂ネット枠8をまたぐため、粘着剤なしマッシュルームタイプ6は粘着剤付きループタイプ5より5mm長くし、樹脂ネット3に密着させて隙間を少なくするように貼り付け、結着力を高める。
以下、実施例1の効果について説明する。
壁面1に挟まれた隙間2を、室内側より樹脂ネット3で塞ぐことにより、その隙間から物が落ちたり、落としたりしなくなり階下への危険がなくなる。また、万一、樹脂ネットが落下しても軽量であるため大きな危険に至らない。樹脂ネット3は、細い樹脂ネット枠8と開孔7とからなる構造であり、樹脂ネット枠8の切断が容易であり、現場にて様々な隙間形状に対応して切断することができる。
面ファスナーAタイプ4は粘着剤付きループタイプ5が下で上から粘着剤なしマッシュルームタイプ6で密着させる構成であり、粘着剤なしマッシュルームタイプ6は一般のフックタイプと比べ7倍の係合力があるため、十分な固定強度が得られる。逆の場合、上から押さえるループタイプでは拾いきれず、上記より係合力が弱くなる。また、粘着剤付きループタイプ5は特殊感圧性ゴム系粘着剤を塗布しており、アクリル系粘着剤より強力な接着力がある。また、面ファスナーAタイプ4を縦に貼る構成で説明したが、図4に示すように横に大きくはみ出して貼ることで樹脂ネット枠8をまたがない面積が増え、面ファスナーAタイプ4の接合力を大きくUPさせることができる。防護フェンスや壁面に孔を開けることもなく、傷をつけないため、粘着剤を剥がすことで原形復旧が容易に出来る。隙間の大きさ、幅に応じて樹脂ネット3をハサミで切断できるなど簡単に加工ができ、様々な隙間形状に対応できる。一人でも簡単に取り付けが可能であり、より安心・安全で快適な住環境と居住空間をベランダに形成できる。
以下、実施例2の構成について、図5〜図6を用いて説明する。
実施例2では、防護フェンスを構成する、面材パネル16は角型柱17と角型下胴縁18により取り囲まれており、角型下胴縁18と足がかり13と角型柱17とで囲まれた隙間2を、室内側より大きな幅を持つ樹脂ネット3で覆い、複数の結束バンド15と複数の面ファスナーBタイプ20とで固定している。
面ファスナーBタイプ20は、粘着剤付きフックタイプ21と粘着付きフックタイプ21に対向して設けられる粘着剤なしナッピングタイプ(ループタイプの一種)22とからなり、角型下胴縁18の室内側に粘着剤付きフックタイプ21を貼り付け、樹脂ネット3を隙間2に配置した後、粘着剤なしナッピングタイプ22で樹脂ネット3の一部を挟み込むとともに、面ファスナーBタイプ20を接合させることにより、樹脂ネット3を角型下胴縁18に固定する構成である。
以下、実施例2の作用について説明する。
角型柱17及び角型下胴縁18と足がかり13に挟まれた隙間2を、室内側より塞ぐ様に樹脂ネット3を装着する。樹脂ネット3の開孔7の寸法は、28.5mm×30mmにより形成する。隙間2の幅より大きな幅に切断した樹脂ネット3を角型柱17及び角型下胴縁18及び隙間2を塞ぐ様に配置した後、樹脂ネット3の開孔7の位置を確認し、開孔7を形成する樹脂ネット枠8に重ならないように角型下胴縁18に幅20mmの粘着剤付きフックタイプ21を取り付ける場所を複数箇所マーキングする。樹脂ネット3を装着し、幅20mmの複数の粘着剤付きフックタイプ21と、粘着剤付きフックタイプ21に対向して設けられる複数の粘着剤なしナッピングタイプ22及び複数の結束バンド15で、角型下胴縁18及び角型柱17に取り付ける。
取り付け手順は、マーキングした位置に粘着剤付きフックタイプ21を貼り付ける。粘着剤付きフックタイプ21の上から樹脂ネット3を開孔7の樹脂ネット枠8に重ならないように位置を確認しながら取り付ける。粘着剤付きフックタイプ21に対向して設けられる幅20mmの粘着剤なしナッピングタイプ22で樹脂ネット3の一部を挟み込む様に取り付ける。その際、樹脂ネット3の開孔7の樹脂ネット枠8をまたぐため、粘着剤なしナッピングタイプ22は粘着剤付きフックタイプ21より5mm長くし、樹脂ネット3に密着させて隙間を少なくするように貼り付け、結着力を高める。
樹脂ネット3を片方の角型柱17にあてがい、複数の結束バンド15で固定し、他方角型柱17には樹脂ネット3を被せる様に複数の結束バンド15で仮固定する。樹脂ネット3の緩みは粘着剤なしナッピングタイプ22を貼りなおして修正する。樹脂ネット3の修正後、結束バンド15の仮固定を本固定に改める。フックタイプを粘着剤付きとして下に貼り、上からナッピングタイプ22を貼り付けているので、その逆パターンに対して極めて弱い接合強度となる。そのため貼り直しが容易にできる。
以下、実施例2の効果について説明する。
角型柱17と角型下胴縁18と足がかり13に挟まれた隙間2を、室内側より樹脂ネット3で塞ぐことにより、隙間2から物が落ちたり、落としたりしなくなり階下への危険がなくなる。また、万一、樹脂ネットが落下しても軽量であるため大きな危険に至らない。
樹脂ネット3を複数の結束バンド15及び複数の面ファスナーBタイプ20で固定するが、結束バンド15及び面ファスナーBタイプ20の数を増やすことにより頑強な固定が得られる。防護フェンスに孔を開けることもなく、傷をつけないため結束部材15を切断して、粘着剤を剥がすことで原形復旧が容易に出来る。隙間の大きさ、幅に応じて樹脂ネット3をハサミで切断できるなど簡単に加工ができ、様々な隙間形状に対応できる。一人でも簡単に取り付けが可能であり、より安心・安全で快適な住環境と居住空間をベランダに形成できる。
実施例1では、壁面1の隙間2に面ファスナーAタイプ4の組み合わせ方法を使うことにより、孔を開けることもなく樹脂ネット3で隙間2を塞ぐことが可能となる。その際、粘着力を増やすため最上段に取り付ける面ファスナーAタイプ4は樹脂ネット枠8をまたぐ様に取り付ける。それにより、樹脂ネット3をより頑強に固定できる。
本考案はベランダ防護フェンスの隙間塞ぎネットで、恒久的な措置を講ずることにより、より安心・安全で快適な住環境と居住空間をベランダに形成できる。
また、本考案はマンションや公共住宅などの多層階建築物を例にとり説明したが、一戸建て住宅にも勿論適用することが可能である。
ベランダは、通常共用部分として区分されているため、個人として防護フェンスや壁面に孔を開けるとか、傷をつけることは違反となる。そのため原形復旧が容易に出来ることが大事である。また、実施例1、実施例2は直線型の例で説明したが、緩やかな曲線の場合も同様の取付が可能である。
実施例で、接合部材として面ファスナーを用いた例を示したが、接合ボタン付きバンドでも可能である。但し、面ファスナーはボタン接合より使い勝手がよい。
また、結束部材として結束バンドを用いた例を示したが、ヒモを使用して結束しても同様の効果がある。但し、結束バンドはヒモより結束し易い利点がある。
1 壁面
2 隙間
3 樹脂ネット
4 面ファスナーAタイプ
5 粘着剤付きループタイプ
6 粘着剤なしマッシュルームタイプ
7 開孔
8 樹脂ネット枠
13 足がかり
15 結束バンド
16 面材パネル
17 角型柱
18 角型下胴縁
20 面ファスナーBタイプ
21 粘着剤付きフックタイプ
22 粘着剤なしナッピングタイプ

Claims (2)

  1. 複数の粘着剤付き接合部材と、前記粘着剤付き接合部材に対向して設けられる複数の粘着剤なし接合部材と、樹脂ネットとから構成される隙間塞ぎ樹脂ネットであって、前記樹脂ネットは、防護フェンスを構成する一対の壁面の室内側に取り付けた前記粘着剤付き接合部材と前記粘着剤なし接合部材によって挟み込んで固定され、一対の壁面間よりも大きな幅を有してなる隙間塞ぎ樹脂ネット。
  2. 複数の粘着剤付き接合部材と、前記粘着剤付き接合部材に対向して設けられる複数の粘着剤なし接合部材と、樹脂ネットと、複数の結束部材とから構成される隙間塞ぎ樹脂ネットであって、前記樹脂ネットは、防護フェンスを構成する柱もしくは胴縁の室内側に取り付けた前記粘着剤付き接合部材と前記粘着剤なし接合部材によって挟み込んで固定され、前記柱もしくは前記胴縁とともに前記結束部材で結束され、前記柱もしくは前記胴縁が構成する隙間の幅よりも大きな幅を有してなる隙間塞ぎ樹脂ネット。
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