JP3202911U - 円曲状張り合わせ弁当箱容器 - Google Patents

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【課題】加工・接合が簡単であるとともに、天然素材の木質薄板の木目の小型円曲様のデザイン性をもたらした表面木目積層の円曲状張り合わせ弁当箱容器を提供する。【解決手段】側板6を円形曲げで製作された楕円形、又は円形の弁当箱において、幅、又は直径50〜100mm、容積300〜1500mlの楕円形、又は円形の容器で、0.8〜1.2mmの厚さの薄板を使用して張り合わせた側板6の厚さを2〜3mmにし、及び底板4、及び蓋板5の厚さを5〜10mmの楕円形、又は円形の平板にして、容器寸法として縦長さ50〜100mm、横長さ50〜200mm、高さ50〜60mm、円形曲げ部分を半径25〜75mmにした小型円形状弁当用容器にしている。【選択図】図1

Description

この考案は、木製の平板を積層して使用して1.6mm以上の厚さの円曲状を持つデザイン性食用容器として、表面木目模様の円曲状張り合わせ弁当箱容器に関するものである。
従来、この種の円曲状の蓋付き容器としては、合成樹脂や厚紙よりなる有底円筒状の主筒の開口端部に、同じく合成樹脂や厚紙よりなる蓋筒を開閉可能に嵌着するように構成したものが知られている。この従来構成においては、主筒及び蓋筒が合成樹脂や厚紙により形成されているため、主筒及び蓋筒の外周面に木目模様等の天然素材の模様を表出させるのが困難であった。
一方、円筒状の木製容器の構成が開示されているが、一つの木片に対して軸方向へのボーリングを施すことによって円筒状の木製容器が形成されるものが提案されている(特許文献1参照)。
有底円筒状の主筒と、その主筒の開口を開閉する蓋筒とを備えた円筒容器において、前記主筒及び蓋筒を木製の薄板を軸線に対して傾斜するように巻回して構成するとともに、その薄板の端縁により前記主筒及び蓋筒の外周面に段差状の装飾部を形成した木製の円筒容器が提案されている(特許文献2参照)。
さらに複数の木片を直列に接着して得られた複合寄せ木材をその直列方向に縦断するように薄板状に切断して得られた可撓性を有する寄せ木状かつ矩形帯状の薄板を扁平の筒形態に湾曲させて形成された薄肉の胴部と、その胴部の下部内周面に形成された周方向の環状溝に嵌め込まれて、その胴部の下側開口を塞ぐ底板と、前記胴部の上端面に着座してその胴部の上側開口を塞ぐ蓋板と、前記胴部の外周に嵌められたたが部材と、上端から下端まで縦の側壁が互いに平行となる木製樽型容器が提案されている(特許文献3参照)。
薄板の繊維方向が互いに交差するように積層した少なくとも2〜4枚の木材スライス単板を含む複数の木材スライス単板直交にして接着剤で張り合わせた積層板を作製する、積層板を加圧成型する工程を含む木製食品容器の蓋を製造し、また、容器本体とその外周の張出縁とを備える木製容器の蓋を製造することができることを提案した(特許文献4参照)。
有底円形状の主円筒様体2と、その主円筒様体の開口を開閉する蓋円筒様体3とを備えた円形状を有する容器として、針葉樹林であるエゾマツ材、モミ材、ヒノキ材、スギ材、マツ材の厚さ0.5〜2mmの木製の薄平板で、当該杢目の年輪の幅が平均値0.5〜3mmの範囲に入っている薄平板木材を使用された直径50〜300mmの円形状を有する入り底6ありの主円筒様体2、及び入り蓋7ありの蓋円筒様体3とから構成されている円形状を有する蓋付薄板容器が提案されている(特許文献5参照)。
上記のように薄板を使用した積層体容器としての弁当箱形式の容器は、側板の製作に、厚板では板を熱水に入れて、厚板を湾曲に曲げており、操作上熟練と手間がかかっていた。また薄板では、3重以上で4重、5重に薄板を巻いており、各薄板の接着性、及びデザイン性で十分ではなく、接着の加工方法に工夫をもたらしていた。特にデザイン性外部表面では材料として特殊な模様の木製薄板での可能性が期待されている。またこのような表面木目模様の平板の円形を有する小型円曲状で弁当箱として堅牢な木製容器については、今まで存在していない。
特開平9−164512号公報 特開2010−5962号公報 特開2005−335290号公報 特開2012−148477号公報 実用新案登録第3192810号公報
木製薄板の円形状の容器を製作する場合においては、一般に薄板の破損、亀裂などが起こり、十分な容器の収率をもたらすことができない。同じ径の木製容器を複数作製しようとすれば、その木製容器の外径の2倍以上の木材を必要とするため、原材料の浪費に直結する。従って、0.5mm程度の薄板を二枚以上の貼り合わせた積層体では、十分な強度を得ることが難しい、または1mm以上の平板では、簡単に湾曲、円曲させることが難しく、燃水に漬けて、その後荷重をかけて、円曲にしている。それでも破損を防ぐことが難しく、操作も煩雑である。
また円筒状、円形状での容器では、薄板によって製作する場合には0.5mm以下のものしか円曲にすることが非常に困難である。積層体の木製容器の外径の小さい径の木製容器の作製は困難をきたしている。しかも、従来技術においては、木製容器の外周面には何らの装飾も施されず、きわめて興趣に乏しい。また薄単板を使用した容器は、強度的に十分ではなく、接着加工方法に工夫をもたらすか、材料として樹脂製などが使用されていた。しかし特殊な木製薄板での小径の円曲の弁当箱容器を簡単に製作する方法の可能性が期待されている。
また、従来構成では、積層体で複数枚の木質の薄単板が用いられているため、複数枚の木質の薄単板が巻回積層された各層において、薄単板で巻き始め端縁と、巻き終わり端縁とが突合せ状態で接着剤によって接合されているため、各層の薄単板の幅を外側層ほど次第に大きくなるように変更調整する必要があり、隙間の多いものであった。よって、同一形状の木製薄単板を使用することができず、薄単板の加工が面倒になるという問題があった。さらに木製薄板で強度的に可能な材料が必要であった。
また、木製薄板容器の外周面に最外層の表面木目模様の薄単板の突合せ接合部が、容器の外周面と同一周面上で、容器の軸線に沿って直線状に延びるように現れるように構成されている。木質の薄単板を重ねて積層体により円曲容器を形成したとしても、加工が簡単でデザイン的に優れた円筒容器を得ることができなかった。
この考案は、このような従来の薄板容器の技術課題に存在する問題点に着目して、デザイン性、強度などで対応なされたものである。その目的は、表面木目模様の1mm程度の薄板2〜3枚を同方向で巻いで強靭性を持って、殺菌性、防菌性を有している材料を使用して、円曲容器加工が簡単に処理できるとともに、円筒状容器で外周面に天然素材の立体的な表面木目模様のデザイン性変化を醸しだすことができる円曲状張り合わせ弁当箱容器を提供することにある。
側板を円形曲げで製作された楕円形、又は円形の蓋付き容器において、幅、又は直径50〜100mm、容積300〜1500mlの楕円形、又は円形の筒状形体で、0.8〜1.2mmの厚さの薄板を使用して張り合わせた側板の厚さを1.6〜3.6mmにし、及び底板、及び蓋板の厚さを5〜10mmの楕円形、又は円形の平板にして、筒状容器寸法として縦長さ50〜100mm、横長さ100〜200mm、高さ40〜70mmにした円形曲げ部分を半径25〜75mmである蓋付き小型円形状容器にしている円曲状張り合わせ弁当箱容器である。
木材スライス単薄板は、木目を明白にして並行している、ヒノキ材、スギ材の厚さ0.8〜1.2mmで、平面の木目も均等に揃った薄平板を、水蒸気処理を施したものを少なくとも二重、又は三重に巻いた接着・積層にするにおいて食品安全性の多糖質系、又はウレタン系の接着剤を使用した前記各平板の接合面に塗布して、塗布接合した積層板を、2〜100kg/cmの加圧成形で処理したものを側板として使用している。
木材スライス単薄板の接合方法として、短冊状、あるいは広幅状の1mm程度の薄板を2〜3枚を角度に合わせて縦横、上下に木目を揃えて、一枚、一枚底板に整列に並べて、食品安全性の多糖質系、又はウレタン系の接着剤を使用して、液状にしたものを、前記各スライス単薄板の接合面に塗布して、塗布接合した積層板を加熱・加圧成形で処理した。
側板には彫刻模様または刻印を焼き付けてあって、その前記楕円形、円形の円筒様体に装飾部を形成された装飾模様円筒様体になり、又は蓋部分にも装飾部を施して、側板の高さ30〜50mmの円筒様部に主要な装飾部になるようにした。
この考案によれば、特殊な木材を使用した薄板を使用して木目模様の円形状を有する同一木目の円曲様形状弁当箱容器を簡単に加工・製造を行うことができるとともに、2〜3重の積層であって、側板の強度も増して、均一な接着面を得た。薄平板間の木目模様の同一の円曲状での接合性もよくなって、円形様容器に強度にも十分な円曲型弁当箱の容器として、天然木製素材で円形状のデザイン性できるという効果を発揮した。
種々の木目模様の小型円曲様形状においても、薄板の側板で強度は十分で、亀裂とかヒズミなどが存在しない強靭な容器で、製作の操作においても煩雑性は少なく、多量生産に適したようきであり、さらに弁当箱容器に対して、薄板の材料の特性として殺菌性、抗菌性などをもたらした。
円曲状張り合わせ弁当箱容器と蓋の斜視図。A:被せ蓋用 B:置き蓋用 円曲状張り合わせ弁当箱容器の積層側板、底板、蓋板の部品を表した図 A:側板用薄板 B:底板 C:蓋板用薄板 円曲状張り合わせ弁当箱容器の積層側板の製作における詳細図。 円筒型円曲状張り合わせ弁当箱容器の斜視図 A:被せ蓋型 B:置き蓋型
以下に、この考案の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、この実施形態の表面木目の円曲げ容器は、側板と蓋板、底板からなっており、楕円形、円形状の弁当箱ように構成されている。
半径45mmの円形曲げで製作されて、幅90mm、容積約500mlの楕円形の容器において、1mmの厚さの薄板を使用して二重張り合わせ側板の厚さを2mm、底板、及び蓋板の厚さを10mmにして、寸法として縦90mm、横170mm、高さ50mmにした小型円形状弁当用容器にした。
木材スライス単薄板は、木目を明白にして並行しているスギ材の厚さ1mmの木製の薄平板で、1時間の水蒸気処理を施したものを少なくとも二重に巻いてから積層にして、食品安全性のウレタン系の接着剤を使用した前記各平板の接合面に塗布して、塗布接合した積層板を10kg/cmの加圧成形で処理したものを側板として使用した。これを弁当箱として使用した。側板の積層で割れ目も見られず、一枚の板を使用したようなもので、高級感ももたらされた。また弁当箱としても杉の殺菌作用ももたらされて、保蔵的にも有効であった。
半径65mmの円形曲げで製作されて、直径130mm、容積650mlの円形の容器において、1mmの厚さの薄板を使用して張り合わせ側板の厚さを2mm、底板、及び蓋板の厚さを10mmにして、寸法として直径130mm、高さ50〜60mmにした小型円形状弁当用容器にした。
木材スライス単薄板は、木目を明白にして並行している、ヒノキ材の厚さ1mmの木製の薄平板で、水蒸気処理を施したものを少なくとも二重に巻いてから積層にして、食品安全性の多糖質系の接着剤を使用した前記各平板の接合面に塗布して、塗布接合した積層板を、20kg/cmの加圧成形で処理したものを側板として使用した。これを弁当箱として使用した。側板の積層で割れ目も見られず、一枚の板を使用したようなもので、高級感ももたらされた。また弁当箱としても杉の殺菌作用ももたらされて、保蔵的にも有効であった。
半径40mmの円形曲げで製作されて、幅90mm、容積360mlの円錐形の容器において1.2mmの厚さの薄板を使用して張り合わせ側板の厚さを2.4mm、底板、及び蓋板の厚さを7mmにして、寸法として縦90mm、横150mm、高さ50mmにした小型円形状弁当用容器にした。
木材スライス単薄板は、木目を明白にして並行しているスギ材の厚さ1.2mmの木製の薄平板で、水蒸気処理を施したものを少なくとも二重に巻いてから積層にして、食品安全性のウレタン系の接着剤を使用した前記各平板の接合面に塗布して、塗布接合した積層板を20kg/cmの加圧成形で処理したものを側板として使用した。側板の積層で割れ目も見られず、一枚の板を使用したようなもので、高級感ももたらされた。また弁当箱としても杉の殺菌作用ももたらされて、保蔵的にも有効であった。
1 円曲げ形容器、
2 円曲げ様体、
3 被せ蓋
4 底板、
5 蓋板
6 側板
7 接着剤
8 薄平板、
9 積層
10 装飾部
11 木目
12 置き蓋

Claims (2)

  1. 側板を円形曲げで製作された楕円形、又は円形の蓋付き容器において、幅、又は直径50〜100mm、容積300〜1500mlの楕円形、又は円形の筒状形体で、0.8〜1.2mmの厚さの薄板を使用して張り合わせた側板の厚さを1.6〜3.6mmにし、及び底板、及び蓋板の厚さを5〜10mmの楕円形、又は円形の平板にして、筒状容器寸法として縦長さ50〜100mm、横長さ100〜200mm、高さ40〜70mmにした円形曲げ部分を半径25〜75mmである蓋付き小型円形状容器にしていることを特徴とする円曲状張り合わせ弁当箱容器。
  2. 木材スライス単薄板は、木目を明白にして並行している、ヒノキ材、スギ材の厚さ0.8〜1.2mmで、平面の木目も均等に揃った薄平板を、水蒸気処理を施したものを少なくとも二重、又は三重に巻いた接着・積層にするにおいて食品安全性の多糖質系、又はウレタン系の接着剤を使用した前記各平板の接合面に塗布して、塗布接合した積層板を、2〜100kg/cmの加圧成形で処理したものを側板として使用していることを特徴とする請求項1に記載の円曲状張り合わせ弁当箱容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018086837A (ja) * 2016-10-05 2018-06-07 株式会社イマムラ・スマイル・コーポレーション R曲面を持つ木製角型筒状積層厚板容器とその製造方法
JP2020011041A (ja) * 2018-07-04 2020-01-23 株式会社高瀬文夫商店 コップ形木製薄板容器

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