JP3202631U - ゴミ箱 - Google Patents

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【課題】ゴミ箱内でのゴミの移動を抑制することにより、ゴミの収容スペースを確保することができるゴミ箱を提供することを課題とする。【解決手段】ゴミ袋Bを収容する収容部1bを有したゴミ箱であって、上方に開口部1aを有するゴミ箱本体1と、このゴミ箱本体1の前記開口部1aを覆う蓋部材2と、を備え、前記蓋部材2は、前記開口部1aよりも小径に形成された小開口部2aと、この小開口部2aの外縁部から下方に延びる返し部21と、を有していることを特徴とする、ゴミ箱。【選択図】図1

Description

本考案は、ゴミの容積を圧縮することにより、収容量の拡大を図ることができるゴミ箱に関する。
ゴミを廃棄する場合には、1つのゴミ袋になるべく多くのゴミを入れた方がゴミ袋の節約になり、処理コストを低減することができる。そのため、ゴミ袋内のゴミを手や足で押し込んで圧縮することが一般的に行われている。
しかしながら、従来の開口部の広いゴミ箱においては、ある部分を押し込めば別の部分が浮き上がり、ゴミが開口部から溢れ出ようとすることがしばしば発生し、非常に作業性が悪かった。そのため、ゴミの容積を圧縮してゴミの収容量の拡大を図るとともに、開口部からゴミが溢れることを抑制するゴミ箱が提案されている。
例えば、特許文献1には、ゴミ投入口(開口部)を小径に形成したゴミ箱の技術が記載されている。このゴミ容器は、手又は圧縮具をゴミ投入口からゴミ容器内部(すなわちゴミ袋内部)に挿入して、ゴミを押し込み圧縮することができる。その際、開口部を小さく形成したことにより、押し込まれた反動で別の部分からゴミが飛び出すことを抑制できるとされている。
実用新案登録第3030191号公報
前述した従来の技術にあっては、開口部を小さく形成することにより、ゴミ圧縮時にゴミが開口部から飛び出してしまうことの抑制を期待できるものの、つぎのような改善すべき点が残されている。
すなわち、ゴミを圧縮して手や圧縮具を引き抜いた後、ゴミがゴミ箱内で変則的に移動してしまい、次に入れるゴミのスペースが確保できない場合がある。例えば、ゴミ圧縮時にゴミ箱の側面側に移動したゴミが崩れる等した場合には、開口部の下部にゴミが溜まってしまい、次に投入されるゴミの収容スペースが圧迫されてしまう。
このように、ゴミの圧縮後にゴミがゴミ箱内で変則的に移動してしまう場合には、ゴミの収容スペースを圧迫してしまう恐れがあるという問題があった。
本考案は、かかる実情に鑑み、ゴミ箱内でのゴミの移動を抑制することにより、ゴミの収容スペースを確保することができるゴミ箱を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本考案に係る圧縮式ゴミ箱は、ゴミ袋を収容する収容部を有したゴミ箱であって、上方に開口部を有するゴミ箱本体と、このゴミ箱本体の前記開口部を覆う蓋部材と、を備え、前記蓋部材は、前記開口部よりも小径に形成された小開口部と、この小開口部の外縁部から下方に延びる返し部と、を有していることを特徴とする。
このように、小開口部の外縁部から下方に延びる返し部を形成したことにより、ゴミ圧縮後にゴミが移動することを抑制して、次に投入されるゴミの収容スペースを確保することができる。
また、小開口部の外縁部から下方に延びる返し部を形成したことにより、小開口部からゴミが吐出されてしまうことを抑制することができる。
本考案の好ましい形態によれば、前記返し部は、筒状に形成されており、前記返し部の一端側は、前記小開口部の外縁部に接続されていることを特徴とする。
このように、返し部を筒状に形成することにより、小開口部の全周を囲うことができる。
本考案の好ましい形態によれば、前記蓋部材は、前記小開口部の内側に嵌り込む筒状部材をさらに有していることを特徴とする。
このように、小開口部の内側に筒状部材を嵌め込む構成とすることにより、ゴミ袋を容易に固定することができる。
本考案の好ましい形態によれば、前記ゴミ袋に投入されたゴミを押し込むための押し込み棒をさらに備え、この押し込み棒は、棒状に形成されており、この押し込み棒の径は、前記筒状部材の内径よりも小さく形成されていることを特徴とする。
このように、押し込み棒を備えることにより、容易にゴミを圧縮してゴミの収容スペースを確保することができる。
本考案の好ましい形態によれば、前記押し込み棒の先端には、テーパーが設けられていることを特徴とする。
このように、押し込み棒の先端にテーパーを設けることより、ゴミを押し込んだ際に、ゴミをゴミ箱本体の側面側に移動させることができる。
本考案の好ましい形態によれば、前記小開口部と前記筒状部材は、平面視で長方形状に形成されていることを特徴とする。
このように、小開口部と筒状部材とを平面視で長方形状に形成することにより、食品トレイ等の板状のゴミに適したゴミ箱とすることができる。
本考案は、ゴミ箱内でのゴミの移動を抑制することにより、ゴミの収容スペースを確保することができるゴミ箱を提供することができる。
本考案の一実施形態に係るゴミ箱の概略図である。 本考案の一実施形態に係るゴミ箱の斜視図である。 本考案の一実施形態に係るゴミ箱の平面図である。 本考案の一実施形態に係るゴミ箱の図3のXーX線縦断面図である。 本考案の一実施形態に係るゴミ箱の図3のXIーXI線縦断面図である。 本考案の一実施形態に係るゴミ箱の構成を示す側断面図である。 本考案の一実施形態に係るゴミ箱の使用方法を示す側断面図である。
以下、本考案を図面に示した好ましい一実施形態について詳細に説明する。本考案の技術的範囲は、添付図面に示した実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された範囲内において、適宜変更が可能である。
本考案の一実施形態に係るゴミ箱は、図1に示すように、ゴミ袋Bを収容する収容部1bを有したゴミ箱であって、上方に開口部1aを有するゴミ箱本体1と、このゴミ箱本体1の開口部1aを覆う蓋部材2と、ゴミ袋Bに投入されたゴミTを押し込むための押し込み棒3と、を備えている。
図2はゴミ箱の組立時の斜視図を、図3はゴミ箱の組立時の平面図をそれぞれ示している。また、図4は図3のXーX線縦断面図を、図5は図3のXIーXI線縦断面図をそれぞれ示している。
ゴミ箱本体1は、上方に開口部1aを有する有底筒状に形成され、蓋部材2と係合する係合凸部11と、押し込み棒3を固定するホルダー12と、を有している。また、図2においては、ゴミ箱本体1は四角い箱状に形成されているが、多角形状や円筒状に形成しても良い。このゴミ箱本体1の材料としては、容易に変形するプラスチック等の材料で形成されていることが望ましい。
係合凸部11は、ゴミ箱本体1の相対する側面にそれぞれ設けられており、蓋部材2の係合凹部24と係合させることで、蓋部材2はゴミ箱本体1に固定される。
ホルダー12は、ゴミ箱本体1の一側面に設けられており、押し込み棒3を使用しない時に差し込んで保持できるよう構成されている。
蓋部材2は、ゴミ箱本体1の開口部1aよりも小径に形成された小開口部2aが形成されており、この小開口部2aの外縁部から下方に延びる返し部21と、上方に延びる立ち上り部22と、小開口部2aの内側に嵌り込む筒状部材23と、係合凸部11と係合する係合凹部24と、ゴミ袋Bの持ち手を引っ掛けて固定するフック部25と、を有している。
また、この蓋部材2は天面及び側面を有し、小開口部2a、返し部21、立ち上り部22及び筒状部材23は天面に設けられ、係合凹部24及びフック部25は側面に設けられている。
小開口部2aは、平面視で長方形状に形成されており、この長方形の幅は、開口部1aの幅の2分の1ないし3分の1程度の大きさに設定され、長方形の長さは、開口部1aの長さの3分の2ないし2分の1程度の大きさに設定されていることが望ましい。また、小開口部2aは、長方形状であることが望ましいが、必ずしも長方形状である必要は無く、円状や楕円状、多角形状を採用しても良い。
返し部21は、小開口部2aの形状や大きさに対応した形状の筒状に形成されており、一端側は小開口部2aの外縁部に接続されている。この返し部21は、ゴミ箱本体1の収容部1b側に突出して設けられ、小開口部2aの全周を囲うよう形成されている。
立ち上り部22は、返し部21と同様に筒状に形成されており、返し部21の上方に延びるように形成されている。
筒状部材23は、筒状に形成されており、小開口部2aの内側に嵌り込むことができるよう、小開口部2aの大きさや形状に対応した形状となっている。また、この筒状部材23の上端には、小開口部2aよりも大径に形成されたストッパー23aが設けられており、筒状部材23が小開口部2aに落ち込まないように構成されている。
この筒状部材23は、小開口部2aに嵌め込む際に、筒状部材23と小開口部2aの間にゴミ袋Bを配置することで、ゴミ袋Bを固定することができる(図1及び図6(b)参照)。
係合凹部24は、蓋部材2の側面に設けられており、ゴミ箱本体1の側面に設けられた係合凸部11に対応する位置に形成されている。この係合凹部24は、係合凸部11と係合する形状であれば良く、貫通孔や窪みを採用することができる。
押し込み棒3は、ゴミTを押圧する押圧部31と、ホルダー12よりも大径に形成された鍔部32と、使用者の持ち手となる柄部33と、を備えている。
押圧部31は、ホルダー12に挿入可能な径の棒状に形成されており、押圧部31の先端にはテーパー31aが設けられている。
次に、本考案に係るゴミ箱の組立方法について、図6を用いて詳細に説明する。
図6(a)は、ゴミ箱本体1の収容部1bにゴミ袋Bを収容する様子を示した図であり、蓋部材2及び筒状部材23は取り外されている。ゴミ袋Bを取り換える際には、このように蓋部材2及び筒状部材23を取り外して、ゴミTが溜まったゴミ袋Bを取り外し、新しいゴミ袋Bを収容する。
図6(b)は、ゴミ箱本体1に蓋部材2を取付けた様子を示す図であり、ゴミ箱本体1に設けられた係合凸部11と蓋部材2に設けられた係合凹部24とが係合することにより、蓋部材2がゴミ箱本体1に固定される。また、蓋部材2を外す場合には、ゴミ箱本体1の係合凸部11が設けられた面を、内側に向かって両側から押圧することにより、係合凸部11と係合凹部24の係合を解くことができる。
図6(c)は、蓋部材2に筒状部材23を取付けた様子を示す図であり、ゴミ袋Bの上部を蓋部材2と筒状部材23とで挟むことで、ゴミ袋Bを固定することができる。また、図6には示していないが、ゴミ袋Bが持ち手を有している場合には、蓋部材2に設けられたフック部25に持ち手を引っ掛けることによりゴミ袋Bの固定性を向上させることができる(図2及び図3参照)。
次に、本考案に係るゴミ箱の使用方法について、図7を用いて詳細に説明する。
図7(a)は、ゴミTがある程度溜まった状態を示す縦断面図であり、押し込み棒3が小開口部2aに挿入される前の状態を示している。
図7(b)は、図7(a)のゴミ箱に押し込み棒3が挿入された状態を示す縦断面図であり、ゴミTを下方向に押し込んで圧縮すると共に、テーパー31aによってゴミTをゴミ箱本体1の側面側に移動する様子を示している。
図7(c)は、図7(b)のゴミ箱から押し込み棒3を引き抜いた状態を示す縦断面図であり、押し込み棒3が圧縮した部分には収容スペースSが形成される様子を示している。また、ゴミ箱本体1の側面側に移動したゴミTは返し部21によって、小開口部2aから排出されることを抑制されると共に、ゴミTが返し部21によって崩れないように支持されている。
本考案によれば、蓋部材2に小開口部2aの外縁部から下方に延びる返し部21が設けられていることにより、ゴミTが小開口部2aから吐出してしまうことを確実に抑制することができる。すなわち、押し込み棒3によってゴミTが押圧された際に、上方に移動したゴミTは返し部21によってトラップされるために、小開口部2aからゴミTが吐出してしまうことを抑制することができる。
また、本考案によれば、返し部21が設けられていることにより、押し込み棒3を引き抜いた後に側面側に移動したゴミTが崩れることを抑制して、次に投入するゴミTの収容スペースSを確保することができる。すなわち、ゴミTがある程度溜まった状態で押し込み棒3を挿入すると、ゴミTがゴミ箱本体1の側面側に移動する。この時、側面側に移動したゴミTが崩れる等して、押し込み棒3によって中央部に形成された収容スペースSを埋めてしまうと、次に投入されるゴミTが入らなくなってしまう。そこで、返し部21を設けゴミTを支持することにより、ゴミTが移動して収容スペースSを埋めてしまうことを抑制し、小開口部2aの下部に収容スペースSを確保することができる。
また、本考案によれば、押し込み棒3の先端にテーパー31aを設けることにより、ゴミTの圧縮時にゴミTをゴミ箱本体1の側面側に移動させ圧縮することができる。このように、ゴミTをゴミ箱本体1の側面側に集めることによって、返し部21がゴミTを支持し易くすることができる。
また、本考案によれば、小開口部2aの内側に筒状部材23を嵌め込む構成とすることにより、ゴミ袋Bを容易に固定することができる。すなわち、ゴミ袋Bを小開口部2aの内壁(返し部21及び立ち上り部22の内壁)と筒状部材23の外壁で挟んで固定することができる。また、筒状部材23がゴミTと接触して汚れた場合には、取り外して容易に洗浄することができる。
また、本考案によれば、押し込み棒3を筒状部材23に挿入する構成としたことにより、ゴミ袋Bが破れてしまうことを防止することができる。すなわち、押し込み棒3は、筒状部材23に挿入されるためゴミ袋Bと接触することが無いため、摩擦等によってゴミ袋Bが破れてしまうことを抑制することができる。
また、本考案によれば、小開口部2aを長方形状に形成することにより、食品トレイのような板状のゴミTに適したゴミ箱とすることができる。
1 ゴミ箱本体
1a 開口部
1b 収容部
11 係合凸部
12 ホルダー
2 蓋部材
2a 小開口部
21 返し部
22 立ち上り部
23 筒状部材
23a ストッパー
24 係合凹部
25 フック部
3 押し込み棒
31 押圧部
31a テーパー
32 鍔部
33 柄部
B ゴミ袋
S 収容スペース

Claims (6)

  1. ゴミ袋を収容する収容部を有したゴミ箱であって、
    上方に開口部を有するゴミ箱本体と、
    このゴミ箱本体の前記開口部を覆う蓋部材と、を備え、
    前記蓋部材は、前記開口部よりも小径に形成された小開口部と、
    この小開口部の外縁部から下方に延びる返し部と、を有していることを特徴とする、ゴミ箱。
  2. 前記返し部は、筒状に形成されており、
    前記返し部の一端側は、前記小開口部の外縁部に接続されていることを特徴とする、請求項1に記載のゴミ箱。
  3. 前記蓋部材は、前記小開口部の内側に嵌り込む筒状部材をさらに有していることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のゴミ箱。
  4. 前記ゴミ袋に投入されたゴミを押し込むための押し込み棒をさらに備え、
    この押し込み棒は、棒状に形成されており、
    この押し込み棒の径は、前記筒状部材の内径よりも小さく形成されていることを特徴とする、請求項3に記載のゴミ箱。
  5. 前記押し込み棒の先端には、テーパーが設けられていることを特徴とする、請求項4に記載のゴミ箱。
  6. 前記小開口部は、平面視で長方形状に形成されていることを特徴とする、請求項1〜5の何れかに記載のゴミ箱。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108584221A (zh) * 2018-02-05 2018-09-28 何侠 一种电动智能实验垃圾桶
KR20190038745A (ko) * 2017-03-08 2019-04-09 이영일 버리는 음식물 처리기

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