JP3202465B2 - 分離型空気調和機 - Google Patents
分離型空気調和機Info
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- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- compressor
- air conditioner
- frequency
- refrigerant
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
る。
されている。Oは室外ユニットで、インバータ17、圧縮
機1、四方弁2、室外熱交換器14、室外フアン15、逆止
弁12、冷房用絞り13、操作弁3、11等を備えている。I
は室内ユニットで、室内熱交換器6、室内フアン16、暖
房用絞り7、逆止弁8、管接手5、9等を備えている。
そして、室外ユニットOと室内ユニットIは接続配管4
及び10を介して互いに接続されている。
介して供給される電流によって駆動され、インバータ17
によりこの電流の周波数を変更することによって圧縮機
1の回転数、即ち、能力を制御しうるようになってい
る。
出された高温・高圧のガス冷媒は、実線矢印で示すよう
に、四方弁2、操作弁3、接続配管4、管接手5を経て
室内熱交換器6に入り、ここで室内フアン16により送ら
れる室内空気に放熱することによって凝縮液化して高圧
の液冷媒となる。この液冷媒は暖房用絞り7で絞られる
ことにより断熱膨張して低圧の液ガス二相冷媒となる。
この液ガス二相冷媒は管接手9、接続配管10、操作弁1
1、逆止弁12を経て室外熱交換器14に入り、ここで室外
フアン15により送られる外気から吸熱することによって
蒸発気化して低圧のガス冷媒となる。そして、このガス
冷媒は四方弁2を経て圧縮機1に吸入される。
されたガス冷媒は、破線矢印で示すように、四方弁2を
経て室外熱交換器14で凝縮して高圧液冷媒となり、冷房
用絞り13で絞られることにより低圧の液ガス二相冷媒と
なる。そして、この液ガス二相冷媒は操作弁11、接続配
管10、管接手9、逆止弁8を経て室内熱交換器6で蒸発
して低圧のガス冷媒となる。このガス冷媒は管接手5、
接続配管4、操作弁3、四方弁2を経て圧縮機1に戻
る。
その冷媒回路内に所要の冷媒を封入して操作弁11及び3
を閉じた状態で工場から出荷され、室内ユニットIはこ
れに接続配管4及び10が接続された状態で工場から出荷
される。
の場所に据付け、しかる後、接続配管10を操作弁11に接
続し、接続配管4を操作弁3に接続する。次いで、接続
配管4を操作弁3に接続するためのフレアナットを若干
弛めた後、操作弁11を開く。
入されていた冷媒が操作弁11、接続配管10を通って室内
ユニットIの冷媒回路内に流入し、これに伴って接続配
管10及び室内ユニットIの冷媒回路内の空気が接続配管
4を通って操作弁3の弛めたフレアナットの隙間から外
部に押出される。このフレアナットの隙間から少量の冷
媒が漏れた時点でフレアナットを締め付け、操作弁3を
全開とすることによって分離型空気調和機の据付作業が
完了する。
機1の運転周波数が次第に上昇する。そして、室内熱交
換器6の温度は暖房運転時には図5に曲線イで示すよう
に変化し、冷房運転時には室内熱交換器6の温度は曲線
ロで示すように変化する。
び11の双方又は一方を開け忘れると、室内熱交換器6に
冷媒が循環しないので、室内熱交換器6の温度は殆ど変
化しない。従って、室内熱交換器6の温度は暖房運転時
には曲線ハで示すように変化し、冷房運転時には曲線ニ
で示すように変化する。
においては、工事ミス等により操作弁11及び3の双方又
は一方を開け忘れたまま空気調和機を運転すると、圧縮
機1に過大な負荷が掛かってこれが損傷するおそれがあ
った。
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、少なくとも室外熱交換器と圧縮機とこ
の圧縮機の運転周波数を変更するためのインバータと配
管接続用操作弁を備え、その冷媒回路内に冷媒を封入し
て上記操作弁を閉じた状態で出荷される室外ユニット
と、少なくとも室内熱交換器を備え、その冷媒回路内に
冷媒を封入せずに出荷される室内ユニットとを具備し、
上記室外ユニットと上記室内ユニットとを据え付けた後
これらを接続配管を介して接続して上記操作弁を開とし
てなる分離型空気調和機において、上記室内熱交換器の
温度を検出する熱交温度センサを設けるとともに空気調
和機の運転を開始することによって上記圧縮機の運転周
波数が基準値以上になったときに判定指令を出力する周
波数判断手段と、この周波数判断手段からの判定指令を
受けたときに上記熱交温度センサの検出温度が冷房運転
時所定値以下、暖房運転時所定値以上にならないとき、
上記操作弁が閉じていると判定する判定手段を具備する
保護装置を設けたことを特徴とする分離型空気調和機に
ある。
とも室外熱交換器と圧縮機とこの圧縮機の運転周波数を
変更するためのインバータと配管接続用操作弁を備え、
その冷媒回路内に冷媒を封入して上記操作弁を閉じた状
態で出荷される室外ユニットと、少なくとも室内熱交換
器を備え、その冷媒回路内に冷媒を封入せずに出荷され
る室内ユニットとを具備し、上記室外ユニットと上記室
内ユニットとを据え付けた後これらを接続配管を介して
接続して上記操作弁を開としてなる分離型空気調和機に
おいて、上記室内熱交換器の温度を検出する熱交温度セ
ンサと上記室内熱交換器の吸込空気温度を検出する吸込
空気温度センサを設けるとともにこれら熱交温度センサ
の検出値と吸込空気温度センサの検出値との温度差を演
算する演算手段と、空気調和機の運転を開始することに
よって上記圧縮機の運転周波数が基準値以上になったと
きに判定指令を出力する周波数判断手段と、この周波数
判断手段からの判定指令を受けたときに上記演算手段に
よって演算された温度差が基準値以下のとき、上記操作
弁が閉じていると判定する判定手段を具備する保護装置
を設けたことを特徴とする分離型空気調和機にある。
と判定されたとき、上記判定手段からの判定結果を受け
てこれを表示する異常表示手段と圧縮機の運転を停止す
る異常停止手段を保護装置に設けることができる。
始することによって圧縮機の運転周波数が基準値以上に
なったときに周波数判断手段は判定指令を出力し、判定
手段はこの判定指令を受けたときに熱交温度センサによ
って検出された室内熱交換器の温度が冷房運転時所定値
以下、暖房運転時所定値以上にならない場合には操作弁
が閉じていると判定する。
を開始することによって圧縮機の運転周波数が基準値以
上になったときに周波数判断手段は判定指令を出力し、
熱交温度センサによって検出された室内熱交換器の温度
と吸込空気温度センサによって検出された室内熱交換器
の吸込空気温度との温度差が演算手段によって演算され
る。そして、判定手段は判定指令を受けたときに演算手
段によって演算された温度差が基準値以下の場合には操
作弁が閉じていると判定する。
れを異常表示手段によって表示し、かつ、圧縮機を異常
停止手段によって停止することができる。
る。室内熱交換器6にはこの温度を検出する熱交温度セ
ンサ19が取り付けられている。20は保護装置で周波数判
断手段21、判定手段22、異常停止手段23、異常表示手段
24、基準値設定手段25、冷房用所定値設定手段26及び暖
房用所定値設定手段27を備えている。他の構成は図4に
示す従来のものと同様であり、対応する部材には同じ符
号が付されている。
と、圧縮機1の運転周波数が次第に上昇する。この運転
周波数は周波数判断手段21に入力され、ここで基準値設
定手段25から入力された基準値と比較される。周波数判
断手段21は運転周波数が基準値以上か否かを判断し、以
上のとき判定手段22に判定指令を出力する。一方、熱交
温度センサ19で検出された室内熱交換器6の温度は判定
手段22に入力される。
令を受けたとき、室内熱交換器6の温度と冷房運転時に
は冷房用所定値設定手段26から入力された冷房用所定値
とを比較し、暖房運転時には暖房用所定値設定手段27か
ら入力された暖房用所定値とを比較する。そして、冷房
運転時には熱交温度センサ19の検出値が冷房用所定値以
下にならないとき、暖房運転時には熱交温度センサ19の
検出値が暖房用所定値以上にならないとき、操作弁3、
11の双方又は一方が閉じていると判定して判定結果を異
常停止手段23及び異常表示手段24に出力する。すると、
異常停止手段23は圧縮機1に出力してこれを停止させ、
異常表示手段24は異常を表示する。
閉のまま空気調和機の運転を継続することによって圧縮
機1に過大な負荷が掛かりこれが損傷するのを未然に防
止できる。
されている。この第2の実施例においては、熱交温度セ
ンサ19によって検出された室内熱交換器6の温度及び吸
込空気温度センサ31によって検出された室内熱交換器6
の吸込空気温度、即ち、室温が保護装置30に設けられた
演算手段32に入力され、演算手段32はこれら検出温度の
温度差を演算して判定手段33に入力する。
令を受けたとき、この温度差を基準値設定手段34から入
力された基準値とを比較し、温度差が基準値以下のとき
操作弁3、11の双方又は一方が閉じていると判定して、
その判定結果を異常停止手段23及び異常表示手段24に出
力する。
され、操作弁3、11が全開のときは温度差は図3に実線
イで示すように変化するが、操作弁3、11の双方又は一
方が閉のときは温度差は図3に破線ロで示すように変化
する。そこで、図3に一点鎖線ハで示すように基準値を
定め、これを基準値設定手段34に記憶させて置けば、操
作弁3、11が閉じているか否かを確実に判定できる。他
の構成は図4 に示す従来のものと同様であり、対応する
部材には同じ符号が付されている。
を問わず、操作弁が閉じているか否かを確実に判定でき
る。
転を開始することによって圧縮機の運転周波数が基準値
以上になったときに周波数判断手段は判定指令を出力
し、判定手段はこの判定指令を受けたときに熱交温度セ
ンサによって検出された室内熱交換器の温度が冷房運転
時所定値以下、暖房運転時所定値以上にならない場合に
は操作弁が閉じていると判定するので、操作弁が閉じら
れたまま空気調和機の運転を継続することによって圧縮
機が損傷するのを未然に防止できる。また、圧縮機の運
転周波数が基準値以上のとき、操作弁が閉じているか否
かを判定しているので、圧縮機の運転周波数が基準値以
下で圧縮機に過負荷が掛かった場合に判定手段が誤判定
するのを防止できる。
を開始することによって圧縮機の運転周波数が基準値以
上になったとき周波数判断手段は判定指令手段を出力
し、熱交温度センサによって検出された室内熱交換器の
温度と吸込空気温度センサによって検出された室内熱交
換器の吸込空気温度との温度差が演算手段によって演算
され、判定手段は判定指令を受けたときに演算手段によ
って演算された温度差が基準値以下の場合には操作弁が
閉じていると判定する。従って、室内熱交換器の温度と
室内熱交換器の吸込空気温度との温度差と圧縮機の運転
周波数との相対関係に基づいて操作弁が閉じているか否
かを判定しているので、室温に拘らず確実に判定でき
る。
れを異常表示手段によって表示し、かつ、圧縮機を異常
停止手段によって停止すれば、圧縮機の損傷を確実に防
止できるとともに操作弁が閉じていることを認識できる
ので操作弁を直ちに開として空気調和機の運転を迅速に
再開することができる。
線図である。
間的変化を示す線図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも室外熱交換器と圧縮機とこの
圧縮機の運転周波数を変更するためのインバータと配管
接続用操作弁を備え、その冷媒回路内に冷媒を封入して
上記操作弁を閉じた状態で出荷される室外ユニットと、
少なくとも室内熱交換器を備え、その冷媒回路内に冷媒
を封入せずに出荷される室内ユニットとを具備し、上記
室外ユニットと上記室内ユニットとを据え付けた後これ
らを接続配管を介して接続して上記操作弁を開としてな
る分離型空気調和機において、上記室内熱交換器の温度
を検出する熱交温度センサを設けるとともに空気調和機
の運転を開始することによって上記圧縮機の運転周波数
が基準値以上になったときに判定指令を出力する周波数
判断手段と、この周波数判断手段からの判定指令を受け
たときに上記熱交温度センサの検出温度が冷房運転時所
定値以下、暖房運転時所定値以上にならないとき、上記
操作弁が閉じていると判定する判定手段を具備する保護
装置を設けたことを特徴とする分離型空気調和機。 - 【請求項2】 少なくとも室外熱交換器と圧縮機とこの
圧縮機の運転周波数を変更するためのインバータと配管
接続用操作弁を備え、その冷媒回路内に冷媒を封入して
上記操作弁を閉じた状態で出荷される室外ユニットと、
少なくとも室内熱交換器を備え、その冷媒回路内に冷媒
を封入せずに出荷される室内ユニットとを具備し、上記
室外ユニットと上記室内ユニットとを据え付けた後これ
らを接続配管を介して接続して上記操作弁を開としてな
る分離型空気調和機において、上記室内熱交換器の温度
を検出する熱交温度センサと上記室内熱交換器の吸込空
気温度を検出する吸込空気温度センサを設けるとともに
これら熱交温度センサの検出値と吸込空気温度センサの
検出値との温度差を演算する演算手段と、空気調和機の
運転を開始することによって上記圧縮機の運転周波数が
基準値以上になったときに判定指令を出力する周波数判
断手段と、この周波数判断手段からの判定指令を受けた
ときに上記演算手段によって演算された温度差が基準値
以下のとき、上記操作弁が閉じていると判定する判定手
段を具備する保護装置を設けたことを特徴とする分離型
空気調和機。 - 【請求項3】 上記保護装置は上記判定手段によって操
作弁が閉じていると判定されたとき、上記判定手段から
の判定結果を受けてこれを表示する異常表示手段と圧縮
機の運転を停止する異常停止手段を備えていることを特
徴とする請求項1又は2記載の分離型空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34384593A JP3202465B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 分離型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34384593A JP3202465B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 分離型空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07174386A JPH07174386A (ja) | 1995-07-14 |
JP3202465B2 true JP3202465B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=18364685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34384593A Expired - Lifetime JP3202465B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 分離型空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3202465B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110671799A (zh) * | 2019-10-12 | 2020-01-10 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 一种空调系统及制冷剂流量控制方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP4710571B2 (ja) * | 2005-11-30 | 2011-06-29 | パナソニック株式会社 | 空気調和装置 |
JP5283560B2 (ja) * | 2009-05-08 | 2013-09-04 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
JP2011149622A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
CN115950043A (zh) * | 2022-09-01 | 2023-04-11 | 三菱重工海尔(青岛)空调机有限公司 | 一种检测空调漏氟、闭阀运行的方法 |
JP7642927B1 (ja) * | 2023-08-28 | 2025-03-10 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP34384593A patent/JP3202465B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110671799A (zh) * | 2019-10-12 | 2020-01-10 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 一种空调系统及制冷剂流量控制方法 |
CN110671799B (zh) * | 2019-10-12 | 2021-02-19 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 一种空调系统及制冷剂流量控制方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07174386A (ja) | 1995-07-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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