JP3202438U - 履き物用の足底支持構造体 - Google Patents

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正行 恩田
正行 恩田
博一 藤田
博一 藤田
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Abstract

【課題】目立たない滑り止め部により前側足底部の略全面に対し均等に前滑り効果を発揮させることができ、構造を簡素化することでコストダウンを図ることもできる履き物用の足底支持構造体の提供。【解決手段】クッション性シートを基材12とし、該基材12上に足底載置材22を固着して配置される履き物用の足底支持構造体11において、足底載置材22は、アーチ部位から踵部位へと至る後側足底部と対面する非布材部23と、アーチ部部位からつま先部位へと至る前側足底部と対面する布材部24とに区画形成され、該布材部24には、足底の長さ方向と交差する方向の表面に布材部24側の色調の透視が可能なシリコーンゴムからなるドーム状小突起25を一定間隔を置いて複数個固設してなる横ドット列24を並列配置することで滑り止め部25を形成した。【選択図】図1

Description

本考案は、ヒールの高い靴・サンダルなどの履き物を履いて歩行する際につま先側に前滑りする動きを効果的に抑制することができる履き物用の足底支持構造体に関する技術である。
靴やサンダルなどの履き物には、比較的ヒールの低いものからハイヒールと称されるヒールの高いものまで、履く者の用途や好みに応じ得るように種々のタイプのものが提供されてきている。
これらのうち、特にヒールの高い履き物の場合には、足底載置面が前傾した急斜面となることから、これを履いて歩行しているときに該急斜面に沿って足が前滑りしやすくなる結果、前滑りする動きに抵抗しようとしてつま先側に力を入れるなどして負荷がかかってしまうので、それだけ疲れやすくなったり痛くなったりしてしまうほか、このような窮屈な思いを繰り返すうちに外反母趾になってしまうなどの問題があった。
このような問題に対する従来からある対処方法としては、例えば特許文献1〜3に示されているように前滑りしないように前滑り止め構造を設けた靴用の中敷きや靴内に取り付けられる中底体が既に提案されている。
実用新案登録第3198942号公報 特開2012−110486号公報 特開2007−130268号公報
これらのうち、特許文献1の靴用中敷きの滑り止め構造は、多孔質材料からなる中敷きの前足部に所定の模様を有する枠線部と、該枠線部内に設けた格子状状部とで構成される滑り止め部を接着することで形成されている。
また、特許文献2の中敷きは、中敷き本体に荷重がかかったときに、前足部側に位置する滑り止め部材の上面が、付勢材を介して中敷き本体の上面よりも高い位置に位置変更するようにして構成されている。
さらに、特許文献3の婦人靴用の中底体は、高さのあるヒールを備えており、重心が踵から接地面方向へと向かうように踵部分に設けられた椀形状凹部を、中心から外側に向けて高くなるように曲面形に成形することで中底体側と一体形成することで構成されている。
しかし、特許文献1の靴用中敷きの滑り止め構造による場合は、中敷きの前足部に枠線部を設け、該枠線部内に格子状部を設けることで形成されていることから、その存在が目立ってしまう不都合があった。
また、特許文献2の中敷きによる場合は、中敷き本体に荷重がかかったときに前足部側に位置する滑り止め部材の上面を中敷き本体の上面よりも高い位置に位置変更させて滑り止め効果を得ようとするものであることから、構造が複雑化して結果的に製品コストが高くなってしまう難点があった。
さらに、特許文献3の婦人靴用の中底体による場合は、踵部分に設けられた椀形状凹部が中心から外側に向けて高くなるように曲面形に成形されていることから、踵部分は椀形状凹部に支持さることである程度安定化させることができるものの、つま先部側はフリーな状態となって不安定となる不具合があった。
本考案は、従来技術にみられた上記課題に鑑み、滑り止め部の存在を目立たなくするなかで前側足底部の略全面に対し均等に前滑り効果を発揮させることができるばかりでなく、その構造を簡素化することでコストダウンを図ることもできる履き物用の足底支持構造体を提供することを目的とする。
本考案は、上記目的を達成すべくなされたものであり、クッション性シートを基材とし、該基材上に足底載置材を固着して配置される履き物用の足底支持構造体において、前記足底載置材は、足底におけるアーチ部位から踵部位へと至る後側足底部と対面する非布材部と、前記アーチ部位からつま先部位へと至る前側足底部と対面する布材部とに区画形成され、該布材部には、足底の長さ方向と交差する方向の表面に前記布材部側の色調の透視が可能なシリコーンゴムからなるドーム状小突起を一定間隔を置いて複数個固設してなる横ドット列を並列配置して滑り止め部を形成したことを最も主要な特徴とする。
この場合、、各横ドット列を構成する前記ドーム状小突起は、横列方向で相互に隣り合う頂点高さの間隔を2mm〜4mmとするのが好ましい。また、個々の前記ドーム状小突起は、最大径を0.5mm〜1.5mmとし、前記布材部からの頂点高さを0.3mm〜1mmとするのが好ましい。
さらに、各横ドット列を構成する前記ドーム状小突起は、前記横ドット列にあって隣り合う列相互における前記ドーム状小突起の頂点高さの列間の間隔を10mm〜20mmとすることもできる。
さらに、前記滑り止め部を構成する前記横ドット列の各列における前記ドーム状小突起の数は、前記前側足底部の足幅の程度に応じ最大で15個とし、最小で6個とすることができる。
また、前記足底支持構造体は、靴の中底側への出し入れが自在な中敷きとして形成したり、靴内に一体的に取り付けられる中底として形成したり、サンダルの足底載置面に設けて形成したりすることができる。
請求項1に記載の考案によれば、足底載置材にあって前側足底部と対面する布材部には、足底の長さ方向と交差する方向にシリコーンゴムからなるドーム状小突起を一定間隔を置いて配設してなる横ドット列を並列配置することで滑り止め部が形成されているので、該滑り止め部に対し前側足底部を面として接触させることで、前滑りを効果的に抑止することができる。
また、ドーム状小突起は、布材部側の色調の透視を可能な透明なシリコーンゴムにより形成されているので、布材部側の色調に同化させることでその存在を目立たないものとすることができる。
請求項2に記載の考案によれば、各横ドット列を構成するドーム状小突起は、相互に隣り合う頂点高さの間隔を2mm〜4mmとしてあるので、前側足底部を滑り止め部に密に接触させて前滑りを効果的に抑止することができる。
請求項3に記載の考案によれば、個々の前ーム状小突起は、最大径を0.5mm〜1.5mmとし、布材部からの頂点高さを0.3mm〜1mmとして配設されているので、前側足底部を滑り止め部に接触させながら歩行した際に違和感を感じることなく、気持よく使用することができる。
請求項4に記載の考案によれば、横ドット列にあって隣り合う列相互におけるドーム状小突起の頂点高さの列間の間隔を10mm〜20mmとしてあるので、前側足底部を滑り止め部を構成する各横ドット列に前側足底部を均等に接触させて前滑りをより効果的に抑止することができる。
請求項5に記載の考案によれば、滑り止め部を構成する横ドット列の各列におけるドーム状小突起の数を前側足底部の足幅の程度に対応させるべく最大で15個とし、最小で6個とすることで形成されているので、滑り止め部に対し前側足底部をその横幅に応じて満遍なく接触させながら前滑りを一段と確実に阻止することができる。
請求項6に記載の考案において足底支持構造体が靴の中底側への出し入れが自在な中敷きとして形成されている場合には、異なる靴を履く場合においても柔軟に共用することができる。また、足底支持構造体が靴内に一体的に取り付けられる中底として形成されている場合には、、靴内での一体感をより高めながら前滑り抑止効果を発揮させることができる。さらに、足底支持構造体がサンダルの足底載置面に設けることで形成されている場合には、ヒールの高いサンダルであっても前滑りを抑止しながら安定的にサンダルを履き続けることができる。
本考案の実施例を示す平面図。 図1におけるある列の横ドット列の要部拡大縦断面図。A−A線矢視方向での断面図。
図1は、本考案の一例を示す平面図であり、足底支持構造体11の全体は、多泡性のウレタンホーム等のクッション性シートにより履き物31の底面形状に略対応させた平面形状を付与して形成される厚さ2mm前後の基材12と、該基材12の上面に略対面合致させて縫着するなどして固定配置される厚さ1mm前後の足底載置材22とで構成されている。
この場合、足底載置材22は、人の足底におけるアーチ部位から踵部位へと至る後側足底部と対面させるべく配置される非布材部23と、人の足底におけるアーチ部位からつま先部位へと至る前側足底部と対面させるべく配置される布材部24とに区画形成されている。
つまり、足底載置材22は、アーチ部位を境界として後側足底部側に配置される天然皮革や人工皮革などの布材以外の平滑素材からなる非布材部23と、アーチ部位を境界として前側足底部側に配置される適宜の天然繊維や合成繊維からなる布材部24とで構成されている。
そして、例えば黒色やベージュ色を呈してなる布材部24には、足底の長さ方向と交差する方向での表面、つまり足底の横幅方向での表面に布材部24側の色調の透視が可能な透明なシリコーンゴムからなるドーム状小突起25が、一定間隔を置いて複数個固設されてなる横ドット列24を並列配置することで滑り止め部25が形成されている。
この場合における各ドーム状小突起25は、例えば型内に粘稠状のシリコーンゴム素材を配置し、布材部24の所定位置に加熱圧着したり、粘稠状のシリコーンゴム素材を布材部24に塗着して乾燥させるなど、シリコーンゴム素材を適宜の手法により布材部24側にその一部を含浸させて図2に示すように一体化させた状態のもとで固設して形成するのが望ましい。
また、各横ドット列26を構成するドーム状小突起27は、横列方向で相互に隣り合う頂点高さaの間隔を2mm〜4mmとするのが好ましが、履いた際の違和感が少なくすると同時に所望する滑り止め効果をも得ようとする観点からは略3mm程度とするのがより好ましい。
さらに、個々のドーム状小突起25は、優れた滑り止め効果を得る観点からはその最大径bを0.5mm〜1.5mmとするのが好ましく、好ましい滑り止め効果と違和感を少なくする効果とを同時に得る観点からは略1mm程度とするのがより好ましい。
また、個々のドーム状小突起25の布材部24からの頂点高さは、優れた滑り止め効果を得る観点からは0.3mm〜1mmとするのが好ましく、違和感を少なくする観点からは略0.5mm程度とするのがより好ましい。
また、このようにして形成される各横ドット列24にあって隣り合う列相互におけるドーム状小突起27の頂点高さの列間の間隔cは、10mm〜20mmとするのが好ましい。この場合、違和感なく滑り止め効果をより高める観点からは、ドーム状小突起27の頂点高さの列間の間隔cを15mm前後とするのがより好ましい。
さらに、滑り止め部25を構成する横ドット列24の各列におけるドーム状小突起25の数は、前側足底部の足の横幅に対応させるべく最大で15個とし、最小で6個とするのが好ましい。
これを図示例に基づいて具体的に説明すれば、足のアーチ部寄りの中足骨が位置する部位の2列の横ドット列24は、それぞれ15個のドーム状小突起25で、つま先寄りの中足骨が位置する部位の2列の横ドット列24は、それぞれ13個のドーム状小突起25で、つま先である趾骨が位置する部位の1列の横ドット列24は、6個のドーム状小突起25で、構成されている。
しかも、足底支持構造体11は、靴の中底側への出し入れが自在な中敷きとして形成したり、靴内に一体的に取り付けられる中底として形成したり、サンダルの足底載置面として形成することができる。
本考案は、このようにして構成されているので、足底載置材22にあって前側足底部と対面する布材部24に横ドット列26を並列配置することで形成されている滑り止め部25に対し前側足底部を面として接触させることで、前滑りを効果的に抑止することができることになる。
しかも、各ドーム状小突起27は、布材部24側の色調の透視を可能な透明なシリコーンゴムにより形成されているので、布材部24側の色調がベージュ色や黒色であれば同じ色調を伴った同化させた状態のもとで目視しされることになるので、その存在を目立たなくして使用することができる。
また、各横ドット列26を構成する個々のドーム状小突起27は、相互に隣り合う頂点高さの間隔aを2mm〜4mmとして布材部24に配設されている場合には、前側足底部を滑り止め部25に密に接触させて前滑りを効果的に抑止することができる。
さらに、個々のドーム状小突起が最大径bを0.5mm〜1.5mmとし、布材部からの頂点高さを0.3mm〜1mmとして布材部24に配設されている場合には、前側足底部を滑り止め部25に接触させながら歩行した際に違和感を感じることなく、気持よく使用することができる。
また、横ドット列26にあって隣り合う列相互におけるドーム状小突起27の頂点高さの列間の間隔cを10mm〜20mmとしてある場合には、前側足底部を滑り止め部25を構成する各横ドット列26に前側足底部を均等に接触させて前滑りをより効果的に抑止することができる。
さらに、滑り止め部25を構成する横ドット列26の各列におけるドーム状小突起27の数を前側足底部の足幅の程度に対応させるべく最大で15個とし、最小で6個とすることで形成されているので、滑り止め部に対し前側足底部をその横幅に応じて満遍なく接触させながら前滑りを一段と確実に抑止することができる。
これを図示例に基づいてより詳しく説明すれば、滑り止め部25の全体は、足のアーチ部寄りの中足骨が位置する部位の2列の横ドット列24がそれぞれ15個のドーム状小突起25で、つま先寄りの中足骨が位置する部位の2列の横ドット列24がそれぞれ13個のドーム状小突起25で、つま先である趾骨が位置する部位の1列の横ドット列24が6個のドーム状小突起25で構成されているので、足底の横幅の違いによく対応させながら各横ドット列26を対応部位に満遍なく接触させて一段と優れた前滑り抑止効果を発揮させることができる。
また、足底支持構造体11が靴の中底側への出し入れが自在な中敷きとして形成されている場合には、異なる靴を履く場合においても柔軟に共用しなが9れた滑り抑止効果を発揮させることができる。
さらに、足底支持構造体11が靴内に一体的に取り付けられる中底として形成されている場合には、靴内での一体感をより高めながら優れた滑り抑止効果を発揮させることができる。
また、足底支持構造体11がサンダルの足底載置面に設けることで形成されている場合には、ヒールの高いサンダルであっても優れた滑り抑止効果を発揮させながら安定的にサンダルを履き続けることができる。
以上は、本考案を図示例に基づき説明したものであり、その具体的な構造は、これらに限定されるものではない。例えば、滑り止め部25を構成する横ドット列26の各列におけるドーム状小突起27の数は6個から15個の間で足幅に応じて適宜増減して配設することができる。また、横ドット列26は、履き物のサイズに応じて、図示例の5列以外に、5列以上としたり5列以下とすることができる。
11 足底支持構造体
12 基材
22 足底載置材
23 非布材部
24 布材部
25 滑り止め部
26 横ドット列
27 ドーム状小突起
31 履き物

Claims (6)

  1. クッション性シートを基材とし、該基材上に足底載置材を固着して配置される履き物用の足底支持構造体において、
    前記足底載置材は、足底におけるアーチ部位から踵部位へと至る後側足底部と対面する非布材部と、前記アーチ部位からつま先部位へと至る前側足底部と対面する布材部とに区画形成され、
    該布材部には、足底の長さ方向と交差する方向の表面に前記布材部側の色調の透視が可能なシリコーンゴムからなるドーム状小突起を一定間隔を置いて複数個固設してなる横ドット列を並列配置して滑り止め部を形成したことを特徴とする履き物用の足底支持構造体。
  2. 各横ドット列を構成する前記ドーム状小突起は、横列方向で相互に隣り合う頂点高さの間隔が2mm〜4mmである請求項1に記載の履き物用の足底支持構造体。
  3. 個々の前記ドーム状小突起は、最大径が0.5mm〜1.5mmで、前記布材部からの頂点高さが0.3mm〜1mmである請求項1または2に記載の履き物用の足底支持構造体。
  4. 前記横ドット列にあって隣り合う列相互における前記ドーム状小突起の頂点高さの列間の間隔が10mm〜20mmである請求項1ないし3のいずれかに記載の履き物用の足底支持構造体。
  5. 前記滑り止め部を構成する前記横ドット列の各列における前記ドーム状小突起の数は、前記前側足底部の足幅の程度に応じ最大で15個とし、最小で6個とした請求項1ないし4のいずれかに記載の履き物用の足底支持構造体。
  6. 前記足底支持構造体は、靴の中底側への出し入れが自在な中敷きと、靴内に一体的に取り付けられる中底と、サンダルに一体的に形成される足底載置面とのうちのいずれかである請求項1ないし5のいずれかに記載の履き物用の足底支持構造体。
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