JP3201715U - セラミックバルブ構造 - Google Patents

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美莉 陳
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Abstract

【課題】確実に実用性があり、且つ温度調整過程の流量変化が小さく、温度調整が高感度で、ガスを十分に燃焼させることができるセラミックバルブ構造を提供する。【解決手段】底部中空の弁箱10に連動座が捻って設けられ、連動座の頂部にはハンドル30が設けられ、また、ハンドル30の第一端は弁箱10より延伸し、そしてハンドル30の第二端は連動座を貫通し、駆動ブロックが設けられる。なお、駆動ブロックの連動座と異なる一面には可動弁体が設けられ、弁箱10の底部を閉鎖するための弁座70を設置する。また、弁座70に設置する固定弁体の両面は水密方法でそれぞれ弁座と可動弁体に貼り付けられている。セラミックバルブ構造が中段位置にある時、完全に冷水を提供し、且つ水温度を上げる時、全体の温度上昇の過程では、水量の変化を最低にする。【選択図】図1

Description

この考案はセラミックバルブ構造に係り、特に温度調整する工程の中に流量の変化が小さく、温度調整が高感度で、且つガスを十分に燃焼させる新しい構造形態に関する。
周知の両温度給水栓業者が利用しているセラミックバルブ構造には、調整位置が中段位置に設置する時、ユーザーがこの位置でセラミック給水弁を開けると、冷水と熱水を混合した状態で給水する。たとえユーザーが知らない状態(児童や年寄りなど)で、中段位置にあるセラミック給水弁のハンドルを上げると、給水した温度は冷水と熱水を平均で混合した温水状態で出てくるはずだが、実際の使用上には不安定な要素が含まれている。例えば、冷水端の水圧が熱水端の水圧より小さい場合、実際の給水が熱水モードに切り替え、ユーザーが火傷になる危険性がある。また、冷水と熱水の給水管のどちらも局部開通するため、熱水の給水も水圧不足の原因により、湯沸器が点火温度にならなく、ガス漏れを及ぼす可能性がある。
しかしながら、前記欠点を解決するため、あるセラミックバルブ構造は、可動弁体の流体制御溝が固定弁体の冷水導入口に偏り、セラミック給水弁が中段位置にある時、冷水導入口のみが流体制御溝と連結するようになる。こうすれば、水温を高く調整する時、初期感度が鈍くなり、その原因はユーザーが熱水の方向に給水弁を操作する時、最初に流体制御溝と熱水導入口の重複面積が小さいため、熱水管の水流で湯沸器に点火しにくく、なお、水流が大きくなり、湯沸器に点火できるようになると、また冷水を導入しなかったため、温度が高くなり、適温度に調整するため、給水弁を冷水のほうに調整する必要がある。
この考案の目的は確実に実用性のあり、且つ温度調整過程の流量変化が小さく、温度調整が高感度で、ガスを十分に燃焼させる新たなセラミックバルブ構造を提供することである。
上記課題を解決するためになされたセラミックバルブ構造は、底部中空の弁箱に連動座が捻って設けられ、連動座の頂部にはハンドルが設けられる。また、ユーザーがハンドルで連動座の回転を操作するため、ハンドルの第一端は弁箱より延伸し、そしてハンドルの第二端は連動座を貫通し、駆動ブロックが設けられる。なお、駆動ブロックの連動座と異なる一面には可動弁体が設けられ、弁箱の底部を閉鎖するための弁座を設置し、また、弁座に設置する固定弁体の両面は水密方法でそれぞれ弁座と可動弁体に貼り付けられており、なお、ユーザーがハンドルと駆動ブロックで可動弁体を操作する時、可動弁体が固定弁体に相対して水平に移動し、出水温度を選択、調整する目的を達成する。そして、固定弁体には出水口、及び互いに鏡映対応する冷水導入口と熱水導入口が形成される。可動弁体の底面には流体制御溝、第一補助溝および第二補助溝が形成され、流体制御溝は冷水導入口の方向に偏って設置され、ハンドルが真ん中置き状態で水を流す時には冷水導入口のみと連結して水を出すように形成される。なお、第一補助溝と第二補助溝は互い対応せずく、且つ流体制御溝とは連結していない。第一補助溝と第二補助溝はそれぞれ冷水導入口と熱水導入口に対応する。また、流体制御溝の一端は出水口と連結し、そしてもう一端は選択的に冷水導入口或いは熱水導入口と連結する。第一補助溝は選択的に冷水導入口と出水口に連結する。第二補助溝は選択的に熱水導入口と出水口に連結することを特徴とするセラミックバルブ構造であることを要旨としている。
この考案は従来の技術と比べ、中段位置で完全に冷水を提供し、水温度を上げる時、すぐに湯沸器を点火させ、且つ温度を段々と上げていく過程の中に、少しずつ熱水の流量を上げていくとともに冷水の流量を下げる技術で、温度調整の過程に流量変化が小さく、温度調整が高感度で、ガスを十分に燃焼させるなど実用進歩性と経済的利益のある効果を達成するのである。
この考案の「セラミックバルブ構造」は、前記可動弁体上の流体制御溝、第一補助溝と第二補助溝による新しいオリジナルな構造形態と技術特徴で、従来技術の周知構造と比べ、中段位置にある時、完全に冷水を提供し、水温度を上げる時、すぐに湯沸器を点火させ、且つ段々と温度を上昇していく過程に、熱水の流量を少しずつ上げていき、そして冷水の混合流量を少しずつ下げていく技術手段で、温度調整の過程に流量の変化が小さく、温度調整が高感度で、ガスを十分に燃焼させることを利用できる実用進歩性のあるセラミックバルブ構造である。
本考案の立体図である。 本考案の立体分解図である。 本考案の可動弁体と固定弁体の立体分解図である。 本考案の中段位置での出水し始める透視図である。 本考案の中段位置での出水状態に水温度を高く調整する動作のイメージ図である。 本考案の最高出水温度位置のイメージ図である。 本考案の中段位置での出水状態に冷水導入口へ振る動作のイメージ図である。 本考案の全冷水に位置するイメージ図である。
まず、図1〜図3を参照する。この考案のセラミックバルブ構造についてのより良い実施形態の一例で、具体的に本考案を説明するために用いられる内容であり、実用新案登録請求の範囲を制限してはならないのである。前述したセラミックバルブ構造には底部中空の弁箱10に連動座20が捻って設けられ、連動座20の頂部にはハンドル30が設けられ、また、ユーザーがハンドル30で連動座20の回転を操作するため、ハンドル30の第一端は弁箱10より延伸し、そしてハンドル30の第二端は連動座20を貫通し、駆動ブロック40が設けられる。なお、駆動ブロック40の連動座20と異なる一面には可動弁体50が設けられ、弁箱10の底部を閉鎖するための弁座70を設置する。また、弁座70に設置する固定弁体60の両面は水密方法でそれぞれ弁座70と可動弁体50に貼り付けられている。なお、ユーザーがハンドル30と駆動ブロック40で可動弁体50を操作する時、可動弁体50が固定弁体60に相対して水平に移動し、出水温度を選択、調整する目的を達成し、そして可動弁体50の特殊な構造設計によって、この考案が中段位置にある時、完全に冷水を提供する目的を達成し、且つ出水温度を調整する時、第一時間に出水温度を上げ、また、出水温度を急上昇することなく、セラミックバルブ構造の温度調整での感度と的確度を上げていくのである。
固定弁体60には出水口61、及び互い鏡映対応する冷水導入口62と熱水導入口63が形成され、出水口61の周辺には出水口61と連結する第一延伸部611、第二延伸部612及び第三延伸部613が設けられ、出水口61が概ねアンカー状の構造形態になる。前記第一延伸部611が冷水導入口62と熱水導入口63の真ん中に延伸し、そして第二延伸部612と第三延伸部613ではそれぞれ冷水導入口62と熱水導入口63の方向へ伸びていくのである。
可動弁体50の底面には流体制御溝51、第一補助溝52、第二補助溝53が形成され、流体制御溝51は不規則状でありながら、冷水導入口62の方向に偏って設置され、ハンドル30が真ん中置き状態で水を流す時には冷水導入口62と連結して水を出すように形成される。そして、第一補助溝52と第二補助溝53は互い対応せず、且つ流体制御溝51と連結しないのである。第一補助溝52と第二補助溝53はそれぞれ冷水導入口62と熱水導入口63に対応するのである。
そのほか、弁箱10の頂部には延伸して同軸のソケット11が設けられ、ソケット11の周辺には二系列で互い対応するフランジ12が形成される。また、連動座20の頂面に相対するハンドル30の両側にはそれぞれロックナイト21が設けられ、そして適当な位置に突出柱22が設けられるのである。
この考案では更に弁箱10に設置されるパッキング80があり、パッキング80の両側にはそれぞれソケット11の周辺に貼り付けられた弁押え81が設けられ、そして、各弁押え81は一つフランジ12に対応する。各弁押え81の内側にはそれぞれ突出部82が形成され、また、各突出部82はそれぞれ選択的に系列対応のフランジ12に嵌め合っている。パッキング80にはハンドル30を貫通させるための開口部83が形成され、且つ開口部83の周辺には突出柱22を貫通させるための凹み部84が形成され、突出柱22と凹み部84の配合より、パッキング80の反対設置によるハンドル30への正常操作に影響することを避けられる。パッキング80は開口部83の両側にそれぞれ小孔85が形成され、各ロックナイト21がそれぞれ相対応する小孔85を貫通し、そしてパッキング80の端面に嵌め合うことによって、パッキング80をソケット11に制限するのである。
前記構造の構成によって、この考案の使用および動作状況について説明する。図4に示すように、この考案が中段位置にある時、且つ本考案を出水状態にするため、ハンドル30を操作する時、流体制御溝51は冷水導入口62、出水口61および第一延伸部611とそれぞれ互いに連結する。また、第一補助溝52は冷水導入口62と第二延伸部612とそれぞれ連結する。そして、第二補助溝53は熱水導入口63と連結するが、その他あらゆる出水構造(出水口61、第一延伸部611、第二延伸部612、第三延伸部613)との連結がないため、冷水導入口62からの冷水のみが流体制御溝51および第一補助溝52の順番に流れ、また出水口61を利用して流れ出すのである。
ユーザーが出水温度を高く調整する動作について、図5に示すように、可動弁体50が流体制御溝51を利用して同時に出水口61と熱水導入口63を連結するほか、従来技術での水温度を高く調整する時にうまく温水を提供できない欠点を解決するため、この考案では第二補助溝53を利用して、同時に熱水導入口63と第三延伸部613を連結することによって、温度調整初期の熱水流量を上げ、湯沸器が順調に点火することを確保し、ガス漏れなど潜在的危険を克服するのである。そして、出水温度の急上昇を避けるため、流体制御溝51にはこの時にも小さな一部が冷水導入口62と連結し、なお、第一補助溝52は冷水導入口62と大面積の重複があるが、小さな一部のみが第二延伸部612と連結し、このような状態で、わずか少数の冷水が出水口61より流れ出すことによって、出水温度を調節する効果があるほか、且つ熱水管路の正常流量にも影響せず、ガスの不完全燃焼も避けられるのである。続いて図5と図6に示すように、ユーザーが出水の温度が足りないと感じ、水温度を高く調整したい時、流体制御溝51と熱水導入口63との重複面積が段々と広がり、第一補助溝52と第二延伸部612との重複面積が段々と縮まり、且つ第二補助溝53と熱水導入口63との重複面積も段々と縮まることになり、この状態で、本考案に流れる冷水の流量が段々と小さくなり、そして熱水の流量が大きくなることによって、全体で水温度を上げる過程の中では、本考案の出水量の変化を最低にならせ、または変化のないように維持し、いつでも安定した出水量を維持するのである。
図5、図7、図8に示すように、ユーザーが中段位置から冷水方向にハンドル30を動かせ、流体制御溝51と冷水導入口62の重複面積が段々と広がり、そして第一補助溝52と冷水導入口62の重複面積が段々と縮まり、または完全に脱離するため、ユーザーが冷水を提供するエリアの間にハンドル30を往復して動かしても、本考案で提供する出水量には大きな変化を発生せず、ほぼ同量な出水量を維持することができる。この過程で第二補助溝53は熱水導入口63と連結する可能性があるが、第二補助溝53がこのエリアでは出水口61と連結できないため、湯沸器より予想外な熱水提供がないのである。
また、ハンドル30が回される時、連動座20よりパッキング80をソケット11に相対して往復式に回転連動するため、突出部82そしてそれと相対応するフランジ12の嵌め合い関係を利用し、ユーザーが段階的に出水温度を制御することができるのである。
10 弁箱
11 ソケット
12 フランジ
20 連動座
21 ロックナイト
22 突出柱
30 ハンドル
40 駆動ブロック
50 可動弁体
51 流体制御溝
52 第一補助溝
53 第二補助溝
60 固定弁体
61 出水口
611 第一延伸部
612 第二延伸部
613 第三延伸部
62 冷水導入口
63 熱水導入口
70 弁座
80 パッキング
81 弁押え
82 突出部
83 開口部
84 凹み部
85 小孔

Claims (5)

  1. セラミックバルブ構造であって、
    底部中空の弁箱(10)には連動座(20)が捻って設けられ、連動座(20)の頂部にはハンドル(30)が設けられ、また、ユーザーがハンドル(30)で連動座(20)の回転を操作するため、ハンドル(30)の第一端は弁箱(10)より延伸し、そしてハンドル(30)の第二端は連動座(20)を貫通し、かつ駆動ブロック(40)が設けられ、なお、駆動ブロック(40)の連動座(20)と異なる一面には可動弁体(50)が設けられ、弁箱(10)の底部を閉鎖するための弁座(70)を設置し、また、弁座(70)に設置する固定弁体(60)の両面は水密方法でそれぞれ弁座(70)と可動弁体(50)に貼り付けられており、なお、ユーザーがハンドル(30)と駆動ブロック(40)で可動弁体(50)を操作する時、可動弁体(50)が固定弁体(60)に相対して水平に移動し、出水温度を選択、調整する目的を達成し、
    そして、固定弁体(60)には出水口(61)、及び互いに鏡映対応する冷水導入口(62)と熱水導入口(63)が形成され、
    可動弁体(50)の底面には流体制御溝(51)、第一補助溝(52)、第二補助溝(53)が形成され、流体制御溝(51)は冷水導入口(62)の方向に偏って設置され、ハンドル(30)が真ん中置き状態で水を流す時には冷水導入口(62)のみと連結して水を出すように形成され、なお、第一補助溝(52)と第二補助溝(53)は互い対応せず、且つ流体制御溝(51)と連結せず、第一補助溝(52)と第二補助溝(53)はそれぞれ冷水導入口(62)と熱水導入口(63)に対応し、また、流体制御溝(51)の一端は出水口(61)と連結し、そしてもう一端は選択的に冷水導入口(62)或いは熱水導入口(63)と連結し、第一補助溝(52)は選択的に冷水導入口(62)と出水口(61)に連結し、第二補助溝(53)は選択的に熱水導入口(63)と出水口(61)に連結することによって、温度調整での流量変化が小さく、温度調整が高感度で、ガスを十分に燃焼させる効果があることを特徴とするセラミックバルブ構造。
  2. 前記出水口(61)の周辺には出水口(61)と連結する第一延伸部(611)、第二延伸部(612)及び第三延伸部(613)が設けられ、第一延伸部(611)は流体制御溝(51)と連結し、第二延伸部(612)は選択的に第一補助溝(52)と連結し、また、第三延伸部(613)は選択的い第二補助溝(53)と連結することを特徴とする請求項1に記載のセラミックバルブ構造。
  3. 前記弁箱(10)の頂部には延伸して同軸のソケット(11)が設けられ、ソケット(11)の周辺には二系列で互いに対応するフランジ(12)が形成されることを特徴とする請求項1或いは2に記載のセラミックバルブ構造。
  4. 前記セラミックバルブ構造には更に、ソケット(11)にパッキング(80)が設けられ、パッキング(80)の両側にはそれぞれソケット(11)の周辺に貼り付けられた弁押え(81)が設けられ、そして、各弁押え(81)は一つのフランジ(12)に対応し、各弁押え(81)の内側にはそれぞれ突出部(82)が形成され、また、各突出部(82)はそれぞれ選択的に系列対応のフランジ(12)に嵌め合うことを特徴とする請求項3に記載のセラミックバルブ構造。
  5. 前記連動座(20)の頂面に相対するハンドル(30)の両側にはそれぞれロックナイト(21)が設けられ、パッキング(80)にはハンドル(30)を貫通させるための開口部(83)が設けられ、また、パッキング(80)の開口部(83)の両側にそれぞれ小孔(85)が形成され、各ロックナイト(21)がそれぞれ相対応する小孔(85)を貫通し、そしてパッキング(80)の端面に嵌め合うことによって、パッキング(80)をソケット(11)に制限することを特徴とする請求項4に記載のセラミックバルブ構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018040127A1 (zh) * 2016-08-30 2018-03-08 厦门建霖工业有限公司 外开式二进二出阀芯结构及其使用方法
CN109882616A (zh) * 2017-12-06 2019-06-14 翰优企业有限公司 掀起式精密陶瓷控制阀

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