JP3201352U - 分離可能型空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡便で、コストが低廉で、消費電力が低く、損壊し難く、空間を占有せず、かつ環境保護性に優れる分離可能型空気調和機を提供する。【解決手段】分離可能型空気調和機は、吸着装置1の容器11に通風ユニット12が設けられ、容器内に乾燥剤または除臭剤である吸着材14が装填され、また排気送風装置2が設けられ、排気送風装置の風吹出管214を吸着装置の通風ユニットに対応して相通させ、それらが相互に可動的に継合される。除湿または除臭を行う時、排気送風装置により、吸い込んだ空気を通風ユニットを経由して吸着装置に吹き込み、吸着材により汚染物質などを吸着してから、容器に設けられた透孔112から清浄な空気を排出する。吸着された汚染物質が飽和状態の時は、排気送風装置を加熱乾燥モードに切換え、吸い込んだ空気を電熱ユニット23を経由して加熱した後、吸着装置に吹き込み、吸着材を加熱することにより、汚染物質を脱着させて還元再生する。【選択図】図4

Description

本考案は、分離可能型空気調和機に係り、特に、構造が簡単で、低コストで、消費電力が低く、損壊し難く、空間を占有せず、かつ環境保護性に優れる分離可能型空気調和機である。
従来、湿気の重い環境に生活している場合、衣服、家具、家電製品ならびに人体の健康に対しても悪影響を及ぼしてしまうので、現代人は大半が空気調和機を使用して環境の湿度を調整する。
現有の空気調和機は、主に機体内にファンモーター、冷却凝縮器、蒸発器及び圧縮機などの部品が設けられ、その実務応用上、室内の湿気をファンモーターを介して機体内に吸い込んでから、冷却凝縮器及び蒸発器を経由して湿冷空気の交換を行い、空気中の湿気を水滴に凝結させた後、収納箱に収集し、これにより、空気調和機から排出された空気の湿度を低下させる効果が達成される。
しかしながら、ファンモーター、冷却凝縮器、蒸発器及び圧縮機などから構成された前記空気調和機のコストが高価なので、そして電源のない密閉空間に作用することができず、また分離使用することができないので、体積が膨大になってしまい、空間狭小な戸棚内の使用に不利となり、なお構成部品が多いので、損壊率が高くなるにつれて、メンテナンスコストが相対的に高くなり、特に、除湿するために冷媒を利用する必要がある。そこで、冷媒使用がオゾン層破壊の原因となるため、環境保護性に不足があり、かつ現有の前記空気調和機は、空気中の異味、病菌などの汚染物質を除去する効果も有しない。
そのため、現有の空気調和機の実務応用上には、上述した数多くの欠点があった。これに鑑みて、本考案者は、長年に渡って関連分野の製造及び設計経験と知識の助力により、様々な着想を検討した結果、本考案を案出した。
本考案は、分離可能型空気調和機に係り、その主な目的は、構造が簡便で、コストが低廉で、消費電力が低く、損壊し難く、空間を占有せず、かつ環境保護性に優れる分離可能型空気調和機を提供することである。
上記実施目的を達成するために、本考案者が以下のような分離可能型空気調和機を研究案出し、主に吸着装置の容器の収容空間内に通風ユニットが設けられると共に、前記容器及び通風ユニット上に透孔が設けられ、なお容器の収容空間に複数の乾燥剤または除臭剤である吸着材が装填され、また排気送風装置が設けられ、かつ前記排気送風装置の風吹出管を前記吸着装置の通風ユニットに対応して相通させ、そしてそれらが相互に可動的に継合される。
これにより、除湿または除臭を行うようとする時、排気送風装置により外部の空気を吸い込み、吸い込んだ空気を通風ユニットを経由して吸着装置に吹き込み、吸着材により空気、水分または汚染物質などを吸着してから、容器に設けられた透孔から清浄な空気を排出することで、除湿または除臭効果が達成され、しかも吸着材により吸収された湿気または汚染物質が飽和状態になっている時、排気送風装置を加熱乾燥モードに切換えると、排気送風装置により外部の空気を吸い込み、吸い込んだ空気を排気送風装置内に設けられた電熱ユニットを経由して加熱した後、吸着装置に吹き込み、その中の吸着材を加熱することにより、吸着材を乾燥するか、またはその上に付着された汚染物質を脱着させて吸着材を還元再生する効果が達成され、さらに排気送風装置の風吹出管と吸着装置の通風ユニットが相互に可動的に継合されるため、前記吸着装置と前記排気送風装置とを組立て状態に吸着を行うか、または排気送風装置から脱離する独立状態に吸着を行う。こうして、電源のない場所(例えば、戸棚内または格納箱内の除湿または除臭に使用する時)でも、本考案の吸着装置及び排気送風装置を分離させ、吸着装置の内部に充填された吸着材(14)の持つ吸着力を利用して電力のない状態下でも、除湿または除臭の目的が達成される。
本考案の分離状態を示す斜視図である。 本考案の排気送風装置を示す分解図である。 本考案の組合せ状態を示す斜視図である。 本考案の組合せ状態を示す断面図である。 本考案の通気性布で作成される容器の実施例を示す図である。
なお、本考案をより完全かつ明瞭に開示するように、実施例を挙げて添付図面と符号を参照しながら、以下、本考案が採用される技術手段及びその達成効果を詳細に説明する。
まず、図1〜図5に示すように、本考案の分離可能型空気調和機は、主に吸着装置(1)及び排気送風装置(2)から構成される。
なお、前記吸着装置(1)は、容器(11)が設けられると共に、前記容器(11)内に収容空間(111)が形成され、なお前記容器(11)上に複数の透孔(112)が設けられてその収容空間(111)に相通され、かつ前記容器(11)に通孔(113)が設けられ、また前記容器(11)の収容空間(111)内に通風ユニット(12)が設けられると共に、前記通風ユニット(12)内に通風空間(121)が形成され、かつ前記通風ユニット(12)に複数の透孔(122)が設けられてその通風空間(121)に相通され、なお前記通風ユニット(12)から管体(123)が延出され、かつ管体(123)の管孔(124)がその通風空間(121)に相通されると共に、前記通風ユニット(12)の管体(123)は、前記容器(11)の通孔(113)と互いに繋結されて前記容器(11)の通孔(113)が前記通風ユニット(12)の管体(123)の管孔(124)に相通され、また前記容器(11)の収容空間(111)内に複数の顆粒状の吸着材(14)が装填され、前記吸着材(14)はシリカゲル(silica gel)乾燥剤であってもよく、または活性炭などの多孔状の吸着材であってもよい。また、前記容器(11)の外筐体がプラスチックまたは金属材質であってもよいほか、複数の透孔(112)を有する通気性布材で作成されてもよい。
前記排気送風装置(2)は、前記吸着装置(1)と相互に可動的に継合されて組み付けられ、載置台(21)が設けられると共に、前記載置台(21)の内部に中空部(211)を形成し、なお前記載置台(21)に前記載置台(21)の底面から延伸突出している隆起部(212)が設けられ、前記載置台(21)の底面から隆起して懸空状を呈し、かつ前記載置台(21)の底面などの箇所に複数の入気孔(213)が貫通されて載置台(21)の中空部(211)に相通され、なお前記載置台(21)の中空部(211)内に衝風ユニット(22)が設置されると共に、前記衝風ユニット(22)の上方に電熱ユニット(23)が組み付けられ、また前記載置台(21)の上端中央箇所に風吹出管(214)が凸設され、かつ前記風吹出管(214)の風吹出孔(215)がその中空部(211)に相通され、しかも前記風吹出管(214)は、吸着装置(1)の通風ユニット(12)の管体(123)の管孔(124)に嵌合されて前記載置台(21)の風吹出管(214)と吸着装置(1)の管体(123)が相互に可動的に継合され、そして前記載置台(21)の風吹出孔(215)が前記吸着装置(1)の通風ユニット(12)の管孔(124)に相通される。また、前記載置台(21)上に切換スイッチ(24)が組み付けられると共に、前記切換スイッチ(24)を前記衝風ユニット(22)及び電熱ユニット(23)と互いに電気的に接続させ、前記切換スイッチ(24)により、排気送風モードまたは加熱乾燥モードを制御させることができ、しかも前記切換スイッチ(24)が電源コードなどの電力供給ユニットに互いに連結されてもよい。
従って、使用者が室内の空気湿度の調節を行うようとする時、その内部に乾燥剤吸着材(14)が装着された吸着装置(1)を持ち取り、それから吸着装置(1)は排気送風装置(2)に繋結継合され、続いて排気送風装置(2)の切換スイッチ(24)により、排気送風モードに切換え、この時、切換スイッチ(24)により、電源を衝風ユニット(22)に導通するように制御することで、衝風ユニット(22)を通電させて作動状態にし、それにつれて衝風ユニット(22)は、載置台(21)の底面に設けられた入気孔(213)から外部の空気を載置台(21)の中空部(211)内に吸引して入れると共に、吸い込んだ空気を載置台(21)の上端の風吹出管(214)の方向に向けて吹き付け、風吹出管(214)の風吹出孔(215)から風吹出管(214)が嵌め込まれた吸着装置(1)の通風ユニット(12)の管孔(124)内に吹き込んでから、通風ユニット(12)の管孔(124)から通風ユニット(12)の通風空間(121)に向けて吹いて行き、通風空間(121)によって空気を通風ユニット(12)の頂面、底面の透孔(122)から容器(11)の収容空間(111)内に向けて均一に吹いて行き、容器(11)の収容空間(111)内に乾燥剤吸着材(14)が装填され、前記乾燥剤吸着材(14)により、空気中に含まれる湿気を吸収し、これにより、容器(11)の複数の透孔(112)から外部に排出される空気の湿度を低下させる効果が達成される。
また、吸着装置(1)内の乾燥剤吸着材(14)により吸収された湿気が飽和状態になっている時、使用者が排気送風装置(2)の切換スイッチ(24)を加熱乾燥モードに切換え、この時、切換スイッチ(24)により、電源を衝風ユニット(22)及び電熱ユニット(23)に導通するように制御することで、衝風ユニット(22)及び電熱ユニット(23)を通電させて作動状態にし、この時、衝風ユニット(22)は、載置台(21)の入気孔(213)から載置台(21)の中空部(211)内に吸引して入れた空気は、その上方に位置する電熱ユニット(23)を通過して電熱ユニット(23)により通過した空気を加熱し、加熱した前記空気は、続いて衝風ユニット(22)により連動され、載置台(21)の上端の風吹出管(214)に向けて吹き付けられ、それから風吹出管(214)の風吹出孔(215)から吸着装置(1)の通風ユニット(12)の管孔(124)に吹き込まれて、通風ユニット(12)の管孔(124)から通風ユニット(12)の通風空間(121)に吹き込まれ、そして通風ユニット(12)の透孔(122)から容器(11)の収容空間(111)内に向けて吹いて行き、これにより、前記乾燥剤吸着材(14)を均一に乾燥させることで、乾燥剤吸着材(14)を還元再生して湿気吸収に使用するものとして重複提供される。
さらに、使用者が室内の空気中の異味などの汚染物質を除去しようとする時、その内部に活性炭除臭剤吸着材(14)が装着された吸着装置(1)を持ち取り、それから排気送風装置(2)に組立て、続いて排気送風装置(2)の切換スイッチ(24)により、排気送風モードに切換え、同様にして衝風ユニット(22)により外部の空気を載置台(21)内に吸い込み、そして載置台(21)の風吹出管(214)から吸着装置(1)内に吹き込み、続いて容器(11)の収容空間(111)内に装填された活性炭除臭剤吸着材(14)により、空気中の異味などの汚染物質を吸着し、吸着装置(1)の容器(11)の透孔(112)から外部に排出させることで、空気浄化の効果が達成される。
而して、吸着装置(1)内の吸着材(14)により吸着された汚染物質が飽和状態になっている時、使用者が排気送風装置(2)の切換スイッチ(24)により、加熱乾燥モードに切換え、同様にして衝風ユニット(22)により外部の空気を載置台(21)内に吸い込むと共に、吸い込んだ空気を電熱ユニット(23)により加熱し、加熱した空気を載置台(21)の風吹出管(214)から吸着装置(1)内に吹き込み、容器(11)の収容空間(111)内の活性炭除臭剤吸着材(14)を加熱し、前記吸着材(14)に付着された汚染物質を脱着させて吸着材(14)の吸着能力が回復されることで、吸着材(14)が還元再生され、汚染物質吸着の効果が重複提供される。
ここで、本考案の分離可能型空気調和機の簡便な構造設計によれば、第一点として、空気中の湿気または汚染物質などを効果的に除去する効果が達成される。第二点として、空気調和機の製造コストを大幅に節減することができる。第三点として、本考案の部品が簡易に構成可能であるため、消費電力量を低減できるのみならず、さらに損壊率を低下させることができ、メンテナンスコストを節減することができる。第四点として、本考案の体積が適度に保たれるため、配置使用時に空間を占有せず、また電源のない場所(例えば、戸棚内または格納箱内の除湿または除臭に使用する時)に使用する時、さらに本考案の吸着装置(1)及び排気送風装置(2)を分離することができ、吸着装置(1)の内部に充填された吸着材(14)の持つ吸着力を利用して電力のない状態下でも、除湿または除臭の目的が達成され、また排気送風装置(2)は、衣服、履物などの品物の乾燥に提供され、単一物の多用途効果が達成される。第五点として、本考案は、吸着装置(1)内の吸着材(14)を利用して空気中の湿気を吸着するため、自然環境を破壊する冷媒を使用する必要がなく、かつ前記吸着材(14)が還元再生され、環境保護上の効果・利益を向上させることができる。
1吸着装置
11容器
111収容空間
112透孔
113通孔
12通風ユニット
121通風空間
122透孔
123管体
124管孔
13掛けフック
14吸着材
2排気送風装置
21載置台
211中空部
212隆起部
213入気孔
214風吹出管
215風吹出孔
22衝風ユニット
23電熱ユニット
24切換スイッチ

Claims (5)

  1. 主に吸着装置と、排気送風装置とを備える分離可能型空気調和機であって、
    前記吸着装置は、容器を有すると共に、前記容器内に収容空間が形成され、かつ前記容器上に複数の透孔が設けられてその収容空間に相通され、なお前記収容空間内に通風ユニットが設置され、かつ前記通風ユニット内に通風空間が形成されると共に、前記通風ユニット上に複数の透孔が設けられてその通風空間に相通され、また前記容器の前記収容空間に複数の吸着材が装填され、
    前記排気送風装置は、内部が中空を呈する載置台を有すると共に、前記載置台に入気孔が設けられて前記載置台の中空部に相通され、しかも前記載置台の中空部内に衝風ユニット及び電熱ユニットが設けられると共に、前記載置台上に風吹出管が成形されてその中空部に相通され、かつ前記排気送風装置の前記風吹出管を前記吸着装置の前記通風ユニットに対応して相通させ、そしてそれらが相互に可動的に継合されることにより、前記吸着装置と前記排気送風装置とを組立て状態に吸着を行うか、または分離状態に吸着を行うことを特徴とする、分離可能型空気調和機。
  2. 前記排気送風装置の前記載置台には、切換スイッチが組み付けられると共に、前記切換スイッチを前記衝風ユニット及び前記電熱ユニットと互いに電気的に接続させ、かつ前記切換スイッチにより、排気送風モードまたは加熱乾燥モードを制御させることを特徴とする、請求項1に記載の分離可能型空気調和機。
  3. 前記吸着装置の前記容器は、通気性布で作成されることを特徴とする、請求項1に記載の分離可能型空気調和機。
  4. 前記吸着材が乾燥剤であることを特徴とする、請求項1に記載の分離可能型空気調和機。
  5. 前記吸着材が活性炭であることを特徴とする、請求項1に記載の分離可能型空気調和機。
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