JP3201109U - 回転刈刃 - Google Patents

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Abstract

【課題】草刈機や刈払機の切断性能を高め、摩耗しにくい回転刈刃を提供する。【解決手段】外周部に複数の背刃12,14,16,18及び丸みを帯びた刃底11,13,15,17を有する、草刈機又は刈払機に装着することが可能な略円形の回転刈刃10であって、前記複数の背刃の研ぎ角度がいずれも水平面に対して70度から75度の範囲内であり、前記複数の刃底の研ぎ角度がいずれも水平面に対して65度から75度の範囲内であり、複数の刃底が研がれている面は一つの背刃を挟んで隣接する刃底において異なり、複数の背刃の研がれている面は、それぞれ回転刈刃の回転の正方向に向かって隣接する刃底が研がれている面と同一であって、それぞれ回転の逆方向に向かって隣接する刃底が研がれている面と異なる。【選択図】図1

Description

本考案は、草刈機及び刈払機に関し、特に、草刈機用の刃に関する。
現在、空き地等の草を刈るために使用される草刈機や、山林の草や小径木を刈払うための刈払機には、ガソリンを主体とした燃料を使用するものと、充電又は交流電流により動作する電気式のものがあり、前者が主流となっている。草刈機の刃としては、草刈機の機種によって鋼鉄などの金属製の円盤状のものと、ナイロン製のコードが使用されているが、一般に前者の方が容易に草を刈ることができる。また、刈払機の刃は一般に金属製の円盤状のものである。
草刈機及び刈払機の刃のうち、鋼鉄などの金属製の円盤状のものは一般に回転刈刃と呼ばれる。回転刈刃にはチップソー、笹刈刃及び鋸刃といった種類があるが、このうち笹刈り刃及び鋸刃については、円盤の外周の刃先が鋸状になっている。刈払機に鋸刃を装着して使用した場合、一般に直径5センチメートルを超える木を切断することは困難であり、鋸刃の説明書にもそのような説明がなされていることが多い。
図7及び図8は、それぞれ従来の回転刈刃の平面図及び側面図である。回転刈刃の外周には多数の背刃及び刃底が設けられており、これらはそれぞれ統一された角度により研がれている。回転刈刃を草刈機又は刈払機に装着して使用する際には、多数の研がれた背刃及び刃底が刈られる草木に連続して当たることにより、草木を切断することができる。
図9は、図7の部分Cを拡大した拡大平面図である。一般に回転刈刃を使用した草刈機及び刈払機には回転の正方向と逆方向があり、草木に主に刃底が当たる方向が回転の正方向であって、草木に主に背刃が当たる方向が回転の逆方向である。一般に、草刈機又は刈払機の駆動部側から回転刈刃を見た場合の反時計回り方向が回転の正方向とされ、時計回り方向が回転の逆方向とされている。また、一般に草刈機又は刈払機に装着した際に駆動部側になる回転刈刃の面が回転刈刃の表(おもて)面、反対の面が回転刈刃の裏面とされている。
ここで、図7における反時計回り方向及び図9における左下方向が回転の正方向であり、図7における時計回り方向及び図9における右上方向が回転の逆方向である。なお、図7及び図9における点線は、点線と回転刈刃50の外周により囲まれる部分が、裏面において研がれていることを示す。
図9に示されるように、従来の笹刈り刃のような回転刈刃においては、刃底51と、回転の正方向において刃底51に隣接する背刃52が同一面において研がれている。次に回転の正方向において背刃52に隣接する刃底53は背刃52とは反対の面において研がれており、回転の正方向において刃底53に隣接する背刃54は刃底53と同一の面において研がれている。
図7の平面図において見える面を回転刈刃50の表面とすると、回転の正方向に向かって、刃底及び背刃の研がれている面はそれぞれ以下の表1の通りとなる。
一般に回転刈刃の背刃及び刃底の数はそれぞれ数十であって同数であるが、表1では簡略化のためにそれぞれ四つの背刃及び刃底についてのみ研がれた面を示し、また背刃54以降の参照符号は省略した。図7に示される通り、続く背刃及び刃底についても、同様に裏面、裏面、表面、表面の順に研がれている。
図10は、従来の回転刈刃のアサリの施し方の例を示す説明図である。図10は、一つの刃底を挟んで隣接する二つの背刃が重なるような視点から回転刈刃を見た際の見え方を示している。図10に示される例においては、背刃52は側面から見て回転刈刃50の厚みの半分程度左方向に曲げられており、一つの刃底を挟んで背刃52に隣接する背刃54は側面から見て回転刈刃50の厚みの半分程度右方向に曲げられている。各背刃は、背刃52,54のように交互に曲げられており、曲げられている方向は図8のように回転刈刃50の側面から中心に向かって見た場合の左右方向である。図10における斜線部は、二つの背刃52,54が重なっている(背刃54側から見たときに背刃52が隠れて見えない)部分を示す。
一般に回転刈刃の刃底は丸みを帯びているが、これは丸ヤスリと呼ばれる円筒状のヤスリで手作業により研ぐことができる。また、背刃については先にグラインダ等で削ってから、平ヤスリで手作業により研ぐことができる。一般に、従来の回転刈刃の背刃及び刃底の研ぎ角度は、回転刈刃を平面上に置いた際に水平面に対して55〜60度程度であることが多い。
本考案が解決しようとする課題は、草刈機や刈払機の切断性能を高め、摩耗しにくい刃を提供することにより、草刈機や刈払機の燃料消費を抑え、機械及び刃の寿命を延ばして、作業者の経済的及び身体的な負担を軽減することである。
本考案による回転刈刃は、外周部に複数の背刃及び複数の刃底を有する、草刈機又は刈払機に装着することが可能な略円形の回転刈刃であって、前記複数の背刃の研ぎ角度がいずれも回転刈刃を平面上に置いたときに水平面に対して70度から75度の範囲内であり、前記複数の刃底の研ぎ角度がいずれも回転刈刃を平面上に置いたときに水平面に対して65度から75度の範囲内であり、前記複数の刃底が研がれている面は一つの背刃を挟んで隣接する二つの刃底において異なり、前記複数の背刃の研がれている面は、それぞれ前記回転刈刃の回転の正方向に向かって隣接する前記刃底が研がれている面と同一であって、それぞれ前記回転刈刃の回転の逆方向に向かって隣接する前記刃底が研がれている面と異なることにより、上記課題を解決する。
本考案による別の回転刈刃は、外周部に複数の背刃及び複数の刃底を有する、草刈機又は刈払機に装着することが可能な略円形の回転刈刃であって、前記複数の背刃の研ぎ角度がいずれもアサリが施される前に回転刈刃を平面上に置いたときに水平面に対して70度から75度の範囲内であり、前記複数の刃底の研ぎ角度がいずれもアサリが施される前に回転刈刃を平面上に置いたときに水平面に対して65度から75度の範囲内であり、前記複数の刃底が研がれている面は一つの背刃を挟んで隣接する二つの刃底において異なり、前記複数の背刃の研がれている面は、それぞれ前記回転刈刃の回転の正方向に向かって隣接する前記刃底が研がれている面と同一であって、それぞれ前記回転刈刃の回転の逆方向に向かって隣接する前記刃底が研がれている面と異なり、前記回転刈刃の厚みの0.8〜1.2倍のアサリが前記複数の背刃に施されていることにより、上記課題を解決する。
本考案による回転刈刃は、従来品より向上した切れ味を有するため、草刈機及び刈払機に装着して使用することにより、従来の回転刈刃を使用した場合と比較してより太い草や木をより高速に切断することができる。その結果、草刈機及び刈払機を使用した草刈り及び刈払い作業の効率性を向上させ、作業者の身体の疲労並びに草刈機及び刈払機の負荷を軽減することができる。
さらに、エンジンの負荷を含む草刈機及び刈払機の負荷が軽減される結果、草刈機及び刈払機の燃料消費も軽減される。また、回転刈刃自体の摩耗も軽減されるので、従来品より長期に亘って同じ回転刈刃を使用することができる。
以下、図面を参照しながら本考案の実施の形態について説明する。
図1は、本考案による回転刈刃の平面図を示す。本考案による回転刈刃は従来の回転刈刃にいくつかの加工を施したものである。本考案の回転刈刃においては、従来の笹刈り刃とは異なり、刃底11と、回転の逆方向において刃底11に隣接する背刃12が同一面(図1における表面)において研がれている。次に回転の逆方向において背刃12に隣接する刃底13は背刃12とは反対の面(図1における裏面)において研がれており、回転の逆方向において刃底13に隣接する背刃14は刃底13と同一の面(図1における裏面)において研がれている。
図1において見える面を回転刈刃の表面とすると、回転の逆方向(図1における時計回り方向)に向かって、刃底及び背刃の研がれている面はそれぞれ以下の表2の通りとなる。
一般に回転刈刃の背刃及び刃底の数はそれぞれ数十であって同数であるが、表2では簡略化のためにそれぞれ四つの背刃及び刃底についてのみ研がれた面を示し、また背刃18以降の参照符号は省略した。図1に示される通り、続く背刃及び刃底についても、同様に表面、表面、裏面、裏面の順に研がれている。
換言すれば、各背刃の研がれている面は、それぞれ回転刈刃10の回転の正方向に向かって隣接する各刃底が研がれている面と同一であって、それぞれ回転刈刃10の回転の逆方向に向かって隣接する刃底が研がれている面と異なる。例えば、背刃12の研がれている面は回転刈刃10の回転の正方向に向かって隣接する刃底11が研がれている面と同一であって、回転刈刃10の回転の逆方向に向かって隣接する刃底13が研がれている面と異なる。
図2は、本考案による回転刈刃の側面図を示す。本考案による回転刈刃の背刃にはアサリが施されており、アサリとは刃を側面から見たときに刃先が左右に交互に曲げられていることを意味する。本考案による回転刈刃においては回転刈刃の厚みと同じ程度のアサリが施されており、すなわち各背刃は回転刈刃の厚みと同じ程度に左右に交互に曲げられている。なお、ここでいう「回転刈刃の厚みと同じ程度」とは回転刈刃の厚みの0.8〜1.2倍を意味し、考案者の作業経験上、前記範囲が草刈機及び刈払機の良好な切断性能が得られるアサリの範囲であると考えられる。
図3は、図1の部分Bの拡大平面図であり、本考案による回転刈刃の研ぎ方を示す。図3に示される通り、回転刈刃は回転の逆方向(時計回り)において隣接する刃底11と背刃12について同一面において研がれている。ここで回転刈刃を平面上に置いた場合に、好適な各刃底の研ぎ角度は水平面に対して65度から70度の範囲内であり、好適な各背刃の研ぎ角度は水平面に対して70度から75度の範囲内である。なお、図1及び図3における点線は、点線と回転刈刃10の外周により囲まれる部分が、裏面において研がれていることを示す。
図4は、本考案による回転刈刃のアサリの施し方を示す部分側面図である。図4は、一つの刃底を挟んで隣接する二つの背刃が重なるような視点から見た際の見え方を示している。図4に示されるように、背刃14は側面から見て回転刈刃の厚み程度左方向に曲げられており、一つの刃底を挟んで背刃14に隣接する背刃12は側面から見て回転刈刃の厚み程度右方向に曲げられている。各背刃は、背刃12,14のように交互に曲げられており、曲げられている方向は回転刈刃の側面から中心に向かって見た場合には左右方向である。
本考案の回転刈刃を研ぐ作業及びアサリを施す作業の詳細については、従来の回転刈刃とほぼ同様である。刃底については丸ヤスリと呼ばれる円筒状のヤスリで手作業により研ぎ、背刃については先にグラインダ等で削ってから、平ヤスリで手作業により研ぐ。背刃のアサリについては、プレス機を使うか自動機又は手作業で槌により叩くことにより、施すことが可能である。
図5は、本考案の回転刈刃の背刃の研ぎ角度を示す説明図である。図5は、アサリが施される前の回転刈刃10が水平面90上に置かれた状態において、図3の一点鎖線Dにより回転刈刃10を切断した場合の部分断面図である。図5に示されるように、背刃12の先端と直交する断面において、背刃12と水平面がなす角は70〜75度である。換言すれば、背刃12の研がれた面と水平面がなす角度、すなわち背刃12の研ぎ角度は70〜75度であると言える。裏面において研がれた背刃14については図示を省略するが、これもアサリが施される前に裏面を上にして水平面90上に置いた際には、研がれた面が背刃12と同様に水平面に対して70〜75度の角をなす。
図6は、本考案の回転刈刃の刃底の研ぎ角度を示す説明図である。図6は、アサリが施される前の回転刈刃10が水平面90上に置かれた状態において、図3の一点鎖線Eにより回転刈刃10を切断した場合の部分断面図である。図6に示されるように、刃底11の最も深い部分を通る断面において、背刃12と水平面がなす角は65〜75度である。換言すれば、刃底11の研がれた面と水平面がなす角度、すなわち刃底11の研ぎ角度は65〜75度であると言える。裏面において研がれた刃底13については図示を省略するが、これもアサリが施される前に裏面を上にして水平面90上に置いた際には、研がれた面が刃底11と同様に水平面に対して65〜75度の角をなす。説明の簡略化のため、図5及び図6はアサリが施される前の回転刈刃10の状態を図示しており、本段落及び前段落における図5及び図6の説明においてもアサリの存在は無視している。
本考案の回転刈刃が従来品と比較して良好な切断性能を有することは、考案者の草刈り作業経験において確認されている。例えば、最大で5cm程度の木を切断することができる従来の回転刈刃を加工して本考案の回転刈刃とした場合には、10cm程度の木を切断することが可能である。
草刈機及び刈払機の回転刈刃に利用することができる。また、前記に限らない機械に装着される回転刃への適用も考えられる。
本考案による回転刈刃の平面図を示す。 本考案による回転刈刃の側面図を示す。 本考案による回転刈刃の研ぎ方を示す部分平面図である。 本考案による回転刈刃のアサリの施し方を示す部分側面図である。 本考案の回転刈刃の背刃の研ぎ角度を示す説明図である。 本考案の回転刈刃の刃底の研ぎ角度を示す説明図である。 従来の回転刈刃の平面図である。 従来の回転刈刃の側面図である。 図7の部分を拡大した拡大平面図である。 従来の回転刈刃のアサリの施し方の例を示す部分側面図である。
10,50 回転刈刃
11,13,15,17,51,53 刃底
12,14,16,18,52,54 背刃
90 水平面
B,C 部分
D,E 一点鎖線

Claims (2)

  1. 外周部に複数の背刃及び複数の刃底を有する、草刈機又は刈払機に装着することが可能な略円形の回転刈刃であって、
    前記複数の背刃の研ぎ角度がいずれも回転刈刃を平面上に置いたときに水平面に対して70度から75度の範囲内であり、
    前記複数の刃底の研ぎ角度がいずれも回転刈刃を平面上に置いたときに水平面に対して65度から75度の範囲内であり、
    前記複数の刃底が研がれている面は一つの背刃を挟んで隣接する二つの刃底において異なり、
    前記複数の背刃の研がれている面は、それぞれ前記回転刈刃の回転の正方向に向かって隣接する前記刃底が研がれている面と同一であって、それぞれ前記回転刈刃の回転の逆方向に向かって隣接する前記刃底が研がれている面と異なる、
    回転刈刃。
  2. 外周部に複数の背刃及び複数の刃底を有する、草刈機又は刈払機に装着することが可能な略円形の回転刈刃であって、
    前記複数の背刃の研ぎ角度がいずれもアサリが施される前に回転刈刃を平面上に置いたときに水平面に対して70度から75度の範囲内であり、
    前記複数の刃底の研ぎ角度がいずれもアサリが施される前に回転刈刃を平面上に置いたときに水平面に対して65度から75度の範囲内であり、
    前記複数の刃底が研がれている面は一つの背刃を挟んで隣接する二つの刃底において異なり、
    前記複数の背刃の研がれている面は、それぞれ前記回転刈刃の回転の正方向に向かって隣接する前記刃底が研がれている面と同一であって、それぞれ前記回転刈刃の回転の逆方向に向かって隣接する前記刃底が研がれている面と異なり、
    前記回転刈刃の厚みの0.8〜1.2倍のアサリが前記複数の背刃に施されている、
    回転刈刃。
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