JP3200967B2 - 光電式分離型火災感知器 - Google Patents

光電式分離型火災感知器

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JP3200967B2
JP3200967B2 JP15795492A JP15795492A JP3200967B2 JP 3200967 B2 JP3200967 B2 JP 3200967B2 JP 15795492 A JP15795492 A JP 15795492A JP 15795492 A JP15795492 A JP 15795492A JP 3200967 B2 JP3200967 B2 JP 3200967B2
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剛嗣 和田
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Matsushita Electric Works Ltd
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光を投光する投光器と
前記光を受光する受光器とから成り、該受光器は、第1
揮発性記憶手段に記憶された基準光量と、前記投光器か
らの光の受光量とを比較してその比較結果により火災信
号を出力すると共に、前記基準光量を、リセットにより
該リセット時における受光器の受光量に対応した値に更
新するようにした光電式分離型火災感知器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図3は、光電式分離型火災感知器の従来
例を示す図である。
【0003】従来の光電式分離型火災感知器1は、体育
館等の大ホールの火災を検知するものであって、光を投
光する投光器3と前記光を受光する受光器2とから成っ
ており、該投光器3と該受光器2とは、互いに数十メー
トルの距離を隔てて夫々屋内天井付近に設置される。該
光電式分離型火災感知器1は、前記投光器3より間欠的
(例えば5秒毎)に投光される赤外線等の光を前記受光
器2により受光するようになっている。但し、該投光さ
れた光は、前記投光器3と前記受光器2との間に煙等の
火災要因が介在していると、該煙濃度等の度合いに比例
してその光量が減衰するので、前記受光器2の受光量は
前記煙濃度等の度合いにより変化する。前記受光器2
は、間欠的に受光される光の受光量と、RAM等の揮発
性記憶手段(図示せず)に予め記憶された基準光量とを
比較して、該受光量が前記基準光量の50%以下になっ
たときが例えば3回連続してあった場合に火災信号を出
力する。前記受光器2には受信器4が接続されており、
該受信器4は該受光器2からの火災信号を受けて警報を
発する。
【0004】該光電式分離型火災感知器1においては、
その設置時に光軸合わせをすると共に光量調整を行う。
即ち、前記投光器3と前記受光器2との光軸合わせが終
了した後、電源を投入し、前記受光器2に設けられたリ
セットスイッチ5を手動押圧することにより前記投光器
3からの光を受光してその受光量を基準光量として前記
揮発性記憶手段に記憶させることによりリセットが成さ
れる。
【0005】ところで、前記受光器2の受光部分が経年
等により汚れると、その汚れの影響により該受光器2の
受光量は更に減衰する。故に、受光部分の汚れが進行し
ていくと、その汚れのみで火災信号を出力してしまう
等、正常に動作しなくなってしまうので、該光電式分離
型火災感知器1においては、該受光器2の汚れを自動的
に補償するようになっている。即ち、RAM等の揮発性
記憶手段に記憶された過去一定期間内における受光量デ
ータのうちから、最も前記煙濃度が疎であるときの受光
量データ、即ち最大受光量を選択し、該最大受光量を基
準光量として図4に示すように随時更新していくことに
より、該受光器2の汚れの度合いに拘わらず、前記受光
器2の受光量が基準光量の50%以下に減衰したときに
火災信号を出力するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、該光電式分
離型火災感知器1の設置後において工事などにより電源
供給が長期間の間断たれてしまった場合、前記揮発性記
憶手段に記憶されていた前記基準光量や前記受光量デー
タが消失して該揮発性記憶手段の内容が不確定なものと
なってしまい、再び電源を投入しても該光電式分離型火
災感知器1は正常に動作しない。故に、該光電式分離型
火災感知器1はその電源投入の度にリセットを行わなけ
ればならない。然しながら、従来の光電式分離型火災感
知器1は、リセットを行うためのリセットスイッチ5が
前記受光器2に設けられており、該受光器2は屋内天井
等の極めて高所に設置されているため、該受光器2に容
易に近づくことが出来ず、故にリセットを行うのが非常
に困難なものであった。
【0007】本発明は上記の問題点を解決するために成
されたものであり、その目的とするところは、電源を投
入するだけで自動的にリセットされる光電式分離型火災
感知器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
本発明は、光を投光する投光器と前記光を受光する受光
器とから成り、該受光器は、第1揮発性記憶手段に記憶
された基準光量と、前記投光器からの光の受光量とを比
較してその比較結果により火災信号を出力すると共に、
リセットを行うことにより、前記基準光量を該リセット
時における受光器の受光量に対応した値に更新するよう
にした光電式分離型火災感知器において、特定データを
常時記憶する不揮発性記憶手段と、記憶内容の更新が可
能な更新データを記憶する第2揮発性記憶手段とを有
し、更に、該第2揮発性記憶手段の更新データ若しくは
該更新データの演算値と前記不揮発性記憶手段の特定デ
ータ若しくは該特定データの演算値とが互いに異なると
きに、前記リセットを行って前記基準光量を更新すると
共に、前記第2揮発性記憶手段の更新データを前記特定
データと同一に書換え更新するリセット更新手段とを有
することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】通常時は、前記第2揮発性記憶手段の更新デー
タ若しくは該更新データの演算値は、前記不揮発性記憶
手段の特定データ若しくは特定データの演算値と同一で
あるが、工事などにより電源供給が長期間の間断たれて
しまった後に再び電源を投入すると、該第2揮発性記憶
手段の更新データの内容は消失して、該更新データ若し
くは該更新データの演算値と、前記特定データ若しくは
特定データの演算値とが異なったものとなる為、それに
伴って、リセットを行って前記第1揮発性記憶手段に記
憶された基準光量を更新すると共に、前記第2揮発性記
憶手段の更新データを、前記特定データと同一に書換え
更新するようになっている。
【0010】
【実施例】以下に本発明を、その実施例を示す図に基づ
いて説明する。
【0011】図1は、本発明実施例を示す流れ図であ
る。又、図2は、本発明実施例における受光器のブロッ
ク回路図である。尚、本発明実施例は、前記図3の構成
及び前記図4の動作を成す。
【0012】本発明実施例の光電式分離型火災感知器1
は、従来のものと同様に投光器3より間欠的(例えば5
秒毎)に投射される赤外線等の光(以下、「投射光」と
いう)を受光器2により受光して、該受光量が前記基準
光量の50%以下になったときが例えば3回連続してあ
った場合に火災信号を出力するようになっている。
【0013】図2において、前記受光器2の受光した光
は、その受光量が受光回路6により電圧信号に変換さ
れ、増幅回路7により増幅された後、A/D変換回路8
により符号化データに変換される。
【0014】A/D変換回路8により変換された前記符
号化データは、次段の中央処理装置9に随時入力され
る。該中央処理装置9は、RAM等の第1揮発性記憶手
段10から各データを読み出し若しくは各データを更新
するようになっており、前記符号化データを基に以下の
データを算出し、該各データを随時更新し且つ基準光量
Mref を算出及び更新する。 (1)5秒毎に入力される前記符号化データX。 (2)1時間以内に得られる複数の前記符号化データX
における最大値Y。 (3)当日の24時間以内に得られる複数の前記最大値
Yにおける最大値M0 。 (4)前日の24時間で得られた複数の前記最大値Yの
うちの最大値M1 。 (5)2日前の24時間で得られた複数の前記最大値Y
のうちの最大値M2 。 (6)3日前の24時間で得られた複数の前記最大値Y
のうちの最大値M3 。 (7)4日前の24時間で得られた複数の前記最大値Y
のうちの最大値M4 。 (8)5日前の24時間で得られた複数の前記最大値Y
のうちの最大値M5 。 (9)6日前の24時間で得られた複数の前記最大値Y
のうちの最大値M6 。 (10)前記最大値M0 乃至最大値M6 のうちの最大値
である基準光量Mref 。 このように、過去一週間において得られた受光量のデー
タのうちからその最大値を算出し、該最大値を基準光量
Mref として更新する。尚、前記符号化データX及び最
大値Yは5秒毎に更新され、前記最大値M0 は1時間毎
に更新され、前記最大値M1 乃至M6 及び前記最大値M
ref は24時間毎に更新される。又、前記最大値M0 乃
至最大値M6 は、1日経過する毎に、M5 →M6 、M4
→M5 、M3 →M4 、M2 →M3 、M1 →M2 、M0 →
M1 、M0 →Yというように順にシフトして更新される
ようになっており、その後、前記最大値M0 乃至最大値
M6のうちの最大値を算出し、該最大値を基準光量Mref
として更新する。
【0015】11は除算器であり、前記第1揮発性記憶
手段10から前記符号化データXと前記基準光量Mref
とを読み出し、該符号化データXを該基準光量Mref で
除算する。それにより現在の受光量の基準光量Mref に
対する割合が算出される。13は比較回路であり、前記
除算器により算出されたデータ(0乃至1)と、ROM
に記憶された火災判断値L(例えば0.5)とを比較し
て、前記除算器により算出されたデータが該火災判断値
Lを下回った場合に信号出力する。14は火災信号出力
回路であり、前段の比較回路13からの信号出力を受
け、該信号出力をカウントして該カウント数が3回に達
したときに受信機(図示せず)に火災信号を出力する。
【0016】初期化ブロック30は、ROM等の不揮発
性記憶手段15と、RAM等の第2揮発性記憶手段16
とを有している。該不揮発性記憶手段15は、更新出来
ない2つの特定データA,Bを電源の有無に拘わらず常
時記憶している。又、該第2揮発性記憶手段16は、記
憶内容の更新が可能な2つの更新データa,bを電源投
入時のみ記憶している。尚、長時間電源が断たれた場合
には、該2つの更新データa,bの内容は消失して不確
定なものとなる。前記不揮発性記憶手段15の2つの特
定データA,B(例えばA=10101010,B=0
1010101とする)は加算器17により両者加算さ
れて加算値A+B(例えばA+B=11111111)
として出力される。同様に、前記第2揮発性記憶手段1
6の2つの更新データa,bも加算器18により両者加
算されて加算値a+bとして出力される。19は比較回
路であり、前記加算値A+Bと前記加算値a+bとを常
時比較し、両者が互いに異なったときにのみ信号出力す
る。20はリセット更新手段であるリセット回路であ
り、前段の比較回路19からの信号出力を受けて、前記
第1揮発性記憶手段をリセットして初期状態にすると共
に、前記不揮発性記憶手段15の2つの特定データA,
Bを読み出して、前記第2揮発性記憶手段16の2つの
更新データa,b夫々を、該特定データA,Bに書換え
更新する。
【0017】前記構成の光電式分離型火災感知器1は、
電源を投入すると同時に動作するようになっているが、
そのとき前記初期化ブロック30は図1に示すように動
作する。電源の投入状態においては、ステップS2に示
すように前記不揮発性記憶手段15の2つの特定データ
A,Bの加算値A+Bと、前記第2揮発性記憶手段16
の2つの更新データa,bの加算値a+bとが比較され
るが、電源の投入状態においては該加算値A+Bと該加
算値a+bとが同一となっているので、該ステップS2
が反復され、両者は常時比較されている状態である。こ
こで電源が断たれた場合、光電式分離型火災感知器1は
その動作を停止する。更に、長時間電源が断たれた状態
の後に、ステップS1に示すように再び電源を投入した
場合、前記第2揮発性記憶手段16の2つの更新データ
a,bの内容が消失されて不確定になっているため、ス
テップS2において前記加算値A+Bと前記加算値a+
bとが互いに異なった状態となるので、ステップS3に
示すように前記第1揮発性記憶装置10の内容がリセッ
トされる。その結果、ステップS4に示すように前記第
1揮発性記憶装置10には、リセット時の受光量が基準
光量Mref として更新される。又、ステップS5に示す
ように前記第2揮発性記憶手段16の2つの更新データ
a,b夫々を、前記特定データA,Bに書換え更新し、
その後、ステップS2に戻って前記加算値A+Bと前記
加算値a+bとの比較を再度行う。
【0018】尚、前記不揮発性記憶手段15の特定デー
タ数若しくは前記第2揮発性記憶手段16の更新データ
数は問わない。即ち、特定データと更新データとを夫々
1つずつで構成してもよく、複数の特定データと複数の
更新データとで構成して、対応した特定データと更新デ
ータとを夫々比較するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、光を投光する投
光器と前記光を受光する受光器とから成り、該受光器
は、第1揮発性記憶手段に記憶された基準光量と、前記
投光器からの光の受光量とを比較してその比較結果によ
り火災信号を出力すると共に、前記基準光量はリセット
により更新するようにした光電式分離型火災感知器にお
いて、1乃至複数の特定データを常時記憶する不揮発性
記憶手段と、記憶内容の更新が可能な1乃至複数の更新
データを記憶する第2揮発性記憶手段と、該第2揮発性
記憶手段の更新データ若しくは該更新データの演算値
と、前記不揮発性記憶手段の特定データ若しくは該特定
データの演算値とが互いに異なるときに、前記リセット
を行い、且つ前記第2揮発性記憶手段の更新データを、
前記特定データと同一に書換え更新するリセット更新手
段とを有することを特徴とするものであり、 通常時
は、前記第2揮発性記憶手段の更新データ若しくは該更
新データの演算値は、前記不揮発性記憶手段の特定デー
タ若しくは特定データの演算値と同一であるが、工事な
どにより電源供給が長期間の間断たれてしまった後に再
び電源を投入すると、該第2揮発性記憶手段の更新デー
タの内容は消失して、該更新データ若しくは該更新デー
タの演算値と、前記特定データ若しくは特定データの演
算値とが異なったものとなる為、それに伴いリセットを
行い且つ前記第2揮発性記憶手段の更新データを、前記
特定データと同一に書換え更新するようになっているの
で、電源を投入するだけで自動的にリセットさせること
が出来、停電等の度に高所のリセットスイッチを手動押
圧してリセットさせる手間が省けると共に、メンテナン
スが非常に楽になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例を示す流れ図。
【図2】本発明実施例を示すブロック回路図。
【図3】本発明実施例及び従来例を示す図。
【図4】本発明実施例及び従来例の動作を示す図。
【符号の説明】
10 第1揮発性記憶手段 15 不揮発記憶手段 16 第2揮発性記憶手段 19 比較回路 20 リセット更新手段 Mref 基準光量 a 更新データ b 更新データ A 特定データ B 特定データ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光を投光する投光器と前記光を受光する
    受光器とから成り、該受光器は、第1揮発性記憶手段に
    記憶された基準光量と、前記投光器からの光の受光量と
    を比較してその比較結果により火災信号を出力すると共
    に、リセットを行うことにより、前記基準光量を該リセ
    ット時における受光器の受光量に対応した値に更新する
    ようにした光電式分離型火災感知器において、 特定データを常時記憶する不揮発性記憶手段と、 記憶内容の更新が可能な更新データを記憶する第2揮発
    性記憶手段と、 該第2揮発性記憶手段の更新データ若しくは該更新デー
    タの演算値と、前記不揮発性記憶手段の特定データ若し
    くは該特定データの演算値とが互いに異なるときに、前
    記リセットを行って前記基準光量を更新すると共に、前
    記第2揮発性記憶手段の更新データを前記特定データと
    同一に書換え更新するリセット更新手段とを有すること
    を特徴とする光電式分離型火災感知器。
JP15795492A 1992-06-17 1992-06-17 光電式分離型火災感知器 Expired - Lifetime JP3200967B2 (ja)

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